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未決と競争に関するsarutoraのブックマーク (2)

  • 結局は感受性の問題なのか。  - 研究メモ ver.2

    テレビをつけたらこの番組がやってた。 『世界潮流2005 「外資ファンドは日を変えるか」』 http://www3.nhk.or.jp/omoban/main0724.html#20050724009 最後のほうをちらっと見ただけだから、内容についてはちゃんとわかってないんだけど。ただ、川裕子、佐山展生、森永卓郎 の三人のゲストのキャラの違いが際立っていた。おおざっぱにいえば、川、佐山は外資ファンド歓迎派(もちろん無制限OKというわけではなく、きちっと考えて失敗しないように、という感じ)で、森永は慎重派。 で、やはり最後のほうのまとめで際立ったのが、それぞれの立場の違い。川・佐山は、グローバルな競争力とか、公企業の赤字と次世代負担の緩和とかを考えると、日経済の活性化のためにも外資ファンドは必要だ、という感じ。森永は、日はむしろ大陸ヨーロッパが築きあげてきた「そこそこの生活を、安

    結局は感受性の問題なのか。  - 研究メモ ver.2
    sarutora
    sarutora 2005/08/18
    かなり共感>キツい人達についてナイーブに考える段階もなく感受性さえも経済論理に影響されてしまう人いる
  • 「資本主義フェミニズム」脱し次世代のための戦略的発想を・政治学者・土屋彰久/社会新報 - 薔薇、または陽だまりの猫

    「社会新報」2005年5月25日号/【見出し】政治学者・土屋彰久さんに聞く。なぜ女性の政治参画が進まないのか。【リード】『自民党が負けない50の理由』で、日の保守勢力の支配の構造とテクニックを解き明かした政治学者の土屋彰久さんは、日で根的な男女平等が進まない一因は、保守勢力の巧妙な国民に対する心理操作にある、と指摘する。保守勢力は、女性運動のエネルギーに内在する上昇志向という個人的な動機を刺激することで、女性内部において協力よりも競争、連帯より抜け駆けを促進し、運動の弱体化を進めてきた、ということだ。平等の達成のためには、自分の手柄や自分の世代の果実を性急に求めるのではなく、次世代のための戦略的自己犠牲の発想が必要、と土屋さんは語る。 ------------------------------------------------- *「社会新報」紙で、以下のようなインタビューの記事

    「資本主義フェミニズム」脱し次世代のための戦略的発想を・政治学者・土屋彰久/社会新報 - 薔薇、または陽だまりの猫
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