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2007年2月19日のブックマーク (2件)

  • 難問解決 ご近所の底力

    いつかは来る伴侶との別れ、あなたは一人になった時の備えをしていますか?  「子どもと離れて、気ままにマイペースで暮らしたい」そんなライフスタイルの変化もあって、老後を一人で暮らす人が増えています。ところがその一方で、一人暮らしを始めたお年寄りの6割が不安を感じているといいます。一番の悩みは「頼れる人がいない」ことです。  夫に任せっきりだった家の力仕事。いざいなくなったらどうしていいかわからない。  私は大丈夫だと思っていたが、がいなくなったあと、当にさみしくてたまらない。  こんな時に、あたなの力になってくれる人は側にいるでしょうか?  今回は、一人の老後を支えるために「頼りになるご近所の輪」を作った町の妙案をご紹介します。 司会:     和田アキ子、松和也アナウンサー リポーター:  うつみ宮土理(タレント)、柏木由紀子(女優)          グッチ裕三 (タレント)

    sarutora
    sarutora 2007/02/19
    公園はボール遊び禁止(全国の6割)やかけっこ禁止など、規則だらけ cf.http://d.hatena.ne.jp/inumash/20070206/p1
  • 『水は語る (講談社+α文庫)』で意気投合する江本勝さん&窪塚洋介さん - 荻上式BLOG

    最近トンデモを入手することが多くなった。別に自分で購入しているわけじゃなくて、ブログを見た友人知人が「chikiさん、こういう好きでしょ」といって次から次へとくれるのだ。おかげで「スピリチュアル」とか「ケルト」とか「ヘキサグラム」とか「占星術」とか「波動」とか「ハッピー」とか、そんなタイトルの棚を埋めつつあって、なんかこう、「棚の復元」ボタンがあれば1年前に戻していただきたいというような、そんな気分。 今回読んだ『水は語る (講談社+α文庫)』も、そんな経緯でいただいたもの。一時期、ウェブ上で江勝『水は答えを知っている―その結晶にこめられたメッセージ』などの「ニセ科学」批判が盛り上がっていたため、ご存知の方も多いと思う。『水は語る (講談社+α文庫)』はその解説にあたるようなもので、著者の主張に関しては「水は答えを知っているwiki」とかで既に散々批判されているので今更いじ

    『水は語る (講談社+α文庫)』で意気投合する江本勝さん&窪塚洋介さん - 荻上式BLOG
    sarutora
    sarutora 2007/02/19
    重箱の隅だけど『共同幻想論』じゃなくて『言語にとって美とは何か』じゃなかったっけ?