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2007年12月22日のブックマーク (2件)

  • 作家 小田 実のホームページ > 毎日新聞連載「西雷東騒」

    sarutora
    sarutora 2007/12/22
    あとでかく
  • はじめに - land and ground

    前回、予告したように、これから数ヶ月にわたって、「トランスクリティークとポストモダン」と題する論稿の草稿を書き進め、公開してゆきます。内容は、すでに示した概要の通りで、柄谷行人とジャン=ポール・サルトルの議論を検討するものです。この草稿では、両者の主要著作を読解することから始めてゆくことにします。 さて、作業にとりかかるまえに、最初に述べておきたいことがあります。これから私は、柄谷とサルトルを論じ、その過程で両者の議論を接合することになるでしょう。このとき、作業が理論的なものであればあるほど、何かしら言外の意図をもつものとして解釈されるだろうことは、容易に想像がつきます。もちろん、どのように読まれても構わないのですが、無用な詮索にもとづく誤解を避けるために、最初に私の意図を明らかにしておこうと思います。 現在、日では、柄谷行人の著作が、以前ほど積極的に参照されることはありません。むしろ、

    はじめに - land and ground
    sarutora
    sarutora 2007/12/22
    >ドゥルーズは、生前最後のインタビューでサルトルに触れ、その模倣者たちこそが、まっさきにサルトルを過去のものとして葬ったのだと述べました<そーなんですよ