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2008年6月2日のブックマーク (3件)

  • 不在日? - パラム、ドル、ヨジャ〜済州島に多いものみっつ〜

    昨日、Mチーから励ましのメールをいただきました。昨日書いた、オモニハッキョのお話をしに行くことについてです。  Mチーの職場の新卒のオグリシュン君は、「在日」のこと全然知らなかったそうです。ということは、今度行く短大の生徒さんも、おそらく「在日」知ってる人少なそうです。ゼロってわけではないと思いますが、やっぱり「在日」について先に少し説明しないといけないかなと思います。で、どこからどうやってと思うのですが、オモニたちのことになると、やっぱり生野区中心で、また済州島出身者が多いということはハズせないかと思います。K下チャグナボジは「じゃあ、四・三もしゃべらなアカンのちゃうか」と言うんですが、四・三は〜ええでしょ。国でも最近知られるようになったくらいやし、話が複雑になりすぎます。生徒さんたちも、日史に出てくる韓国併合くらいは知ってるやろうと思うので、その辺りから始めればいいかな、と思うので

    sarutora
    sarutora 2008/06/02
  • 加藤良三・元駐米大使はアメリカべったり丸出し! - JUNSKY blog 2015

    私の時事評論等です 文化関係の記事は、 【観劇レビュー&旅行記】(ブックマークのTOP) で書いています 2008年5月28日、NHKが独占インタビューと称してニュースで元・駐米大使の加藤良三氏のインタビューを放映していた。 加藤氏の発言を聞いていると、アメリカは全て正しく国連は無力であると完全にアメリカべったり病に侵されているとしか思えなかった。 NHKのニュースのページには既にこの記事は無かった。 インターネット検索していると、共同通信の配信記事にたどり着いたが、 「米国は現実の世界で起きている問題を解決する能力を最も持っている」 と平然と言ってのけているが、NHKでも同じ趣旨の発言であったし、それに付け加えて、この共同通信記事には出ていない、「国連はアメリカと比べて無能だ」という趣旨の発言をしたのである。 国連軽視という、アメリカ政府と全く同じ立場に立っていることを堂々と言ってのけた

    sarutora
    sarutora 2008/06/02
    あとで書く
  • 飲み屋の愚痴 - 無産大衆

    噂話その2。 最近、新左翼機関紙の紙面から往時の勢いが消え、素敵な単語*1や素敵な語法*2が少なくなってきているらしい。かといって、ポストモダンな用語なんぞは勿論使わない。全体としては何だかひどく大人しい印象を受けるとか。世代交代で最早言語感覚の面でも断絶があるのかしら。オジサマ活動家たちは寂しい思いをしていることと思われますが、まあ、伝統芸がなくなったらあの手のセクトはどう生きていくのかしらん。 そういえば、今年は連合赤軍の映画がやってましたね。観にいく気はまるでございませんが。むしろ光州事件映画のが観たかった。まあ、新左翼つーと必ずあさま山荘事件が引き合いに出されるわけで、いい加減それもどうなんとか思うけど、それはそれとして、あの事件については考えれば考えるほどに、解放政治を目指す運動が結局のところヤポネシア社会の体質を清算できていなかったということにウンザリさせられるのも事実です。

    飲み屋の愚痴 - 無産大衆
    sarutora
    sarutora 2008/06/02
    >共同体を回復しろって人も、それに対して共同体は個人を圧迫するって人も、どっちも同じ前提に立ってて、双方ともに自発的に――ということは意識的かつ批判的に――共同性を構築していくって発想がまるでなくて、