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2008年10月9日のブックマーク (3件)

  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    sarutora
    sarutora 2008/10/09
    町村>こうした貴い犠牲を今回…出てしまった…けれども、そうであればあるほど…テロとの戦いに日本が引き続き積極的にコミットしていくことの重要性…を国民のみなさん方がお感じになったのではないだろうか
  • ノーベル物理学賞:反戦語る気骨の平和主義者…益川さん - 毎日jp(毎日新聞)

    ノーベル賞決定から一夜明けての会見で、感極まり涙を流す益川敏英教授=京都市北区の京産大で2008年10月8日午前7時29分、望月亮一撮影 ノーベル物理学賞を受賞した益川敏英・京都産業大教授(68)。穏やかでちゃめっ気のある益川さんだが、「反戦」を語る気骨の平和主義者でもある。 作家の大江健三郎さんらが作った「九条の会」に連動し、05年3月、「『九条の会』のアピールを広げる科学者・研究者の会」が発足した。益川さんは呼びかけ人の1人だ。同時期に誕生したNPO法人「京都自由大学」では初代学長に就任し、市民の中に飛び込んで平和を語った。 原点は幼少期の体験にある。益川さんは名古屋市に生まれた。小学校入学前、第二次世界大戦を体験し、焼夷(しょうい)弾が自宅の屋根を突き抜けた。「不発だったが、周囲はみな燃えた。両親はリヤカーに荷物を積んで逃げまどった。あの思いを子孫にさせたくない」と言う。 05年、自

    sarutora
    sarutora 2008/10/09
    >「専門外の社会的問題も考えなければいい科学者になれない。僕たちはそう学んできた」
  •  自宅でごろごろしている気骨の平和主義者 - 風日好

    Wiiや数独などをしている他は、自宅でごろごろしていて、勉強している姿など見たことがない。書斎などはなく、喫茶店で考えごとをしているようだ。大の英語嫌いで、国宝級の出不精だから、海外へ行ったこともない。・・・もちろん、当該研究の成果を出した当時ではなく、あくまで今は、ということなのでしょうが、それでも、自分の身と引き替えて、何となく心強く感じた方々が少なくないのではないでしょうか、ご同輩。 益川氏について、毎日新聞は、「反戦語る気骨の平和主義者」という見出しを付けています。坂田昌一、湯川秀樹だけでなく、記事では挙げられていませんが、名古屋といえば武谷三男の名前も思い浮かびます。 ともかく、その毎日新聞の奥野敦史署名記事から、益川氏の談話の一部を紹介します。 「小中学生は憲法9条を読んで自衛隊海外に派遣できるなんて考えない。だが、政府は自衛隊をイラクに派遣し、更に自衛隊の活動範囲を広げるた

     自宅でごろごろしている気骨の平和主義者 - 風日好
    sarutora
    sarutora 2008/10/09
    >小中学生は憲法9条を読んで自衛隊を海外に派遣できるなんて考えない