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2009年7月11日のブックマーク (6件)

  • そこまでやるか石井みどり参議院議員! - kanjinaiのブログ

    ここまでくるとギャグの領域なのですが、てるてるさん情報をコピペ。まずはお読みください。 7月10日参議院会議 ○石井みどり参議院議員 脳死の議論の際、小児には、長期脳死という問題がたびたび指摘をされています。 脳死状態であっても、髪の毛が伸びる、爪が伸びる、歯が生え変わる、 そして成長を続けていくと言われています。 テレビ等で報道されている、小児の長期脳死事例は、 いわゆる臨床的脳死と診断されているに過ぎず、 臓器移植法において求められる厳格な法的脳死判定に係る検査、 すなわち、無呼吸テストや時間をおいての2回の検査が実施されているわけではありません。 この意味においては、このような状態にある者は法的に死とされているわけではありません。 小児の脳死判定に慎重さが必要であるということは、当然でありますが、 単なる臨床的脳死と法的脳死判定により脳死とされていることは、 区別して議論する必要が

    そこまでやるか石井みどり参議院議員! - kanjinaiのブログ
    sarutora
    sarutora 2009/07/11
  • クラスメイトは外国人

    このWIKIは「まんが クラスメイトは外国人 ~ 多文化共生20の物語」(明石書店、2009年4月)についての情報交換のために「外国につながる子どもたちの物語編集委員会」によって作成されています。 さまざまな方からお寄せいただいた、この書を使っての教育実践のとりくみや、子どもたち大人たちの感想をご紹介していきます。 ご意見ご感想や、書を利用した取り組みをお寄せ下さい。上の「ツール」から、「このwikiの管理者に連絡」をクリックして下さい。そうするとメールの記入フォームが出てきますので、指示に従って記入の上、送信して下さい。

    クラスメイトは外国人
    sarutora
    sarutora 2009/07/11
  • Amazon.co.jp: まんが クラスメイトは外国人 -多文化共生20の物語-: みなみななみ (著), 「外国につながる子どもたちの物語」編集委員会 (編集), みなみななみ (イラスト): 本

    Amazon.co.jp: まんが クラスメイトは外国人 -多文化共生20の物語-: みなみななみ (著), 「外国につながる子どもたちの物語」編集委員会 (編集), みなみななみ (イラスト): 本
    sarutora
    sarutora 2009/07/11
  • 『まんが クラスメイトは外国人』(明石書店) | 日本語教師・奥村隆信 ひとり語り

    編「外国につながる子どもたちの物語」編集委員会 まんがみなみななみ 『まんが クラスメイトは外国人 多文化共生20の物語』 2009年4月10日初版第1刷 明石書店 1200円+税 書、私のような日語教師には待望の書である。 書の「20の物語」の主人公と「つながる外国」(国籍または出身国・地域または関連国・民族)はそれぞれ、ディエゴ(ブラジル)・ユヘ(在日韓国人3世)・リカルド(ボリビア)・フォン(ベトナム)・ネブローズ(クルド)・ブライアン(フィリピン)・ソフィーラ(カンボジア)・アリ(イラン)たち。彼ら・彼女らの共通点は、自ら選んで主体的に日に来た(いる)わけではないこと、絶対的少数派(マイノリティ)であるがゆえの差別や偏見にさらされていること、だろうか。学校に行きたい・日にいたいと希望してもさまざまな困難がある。アイデンティティをどこに見出せばいいのか五里霧中である。日

    『まんが クラスメイトは外国人』(明石書店) | 日本語教師・奥村隆信 ひとり語り
    sarutora
    sarutora 2009/07/11
  • 今夜の焼きザカナ 軽くて重いことば

    今夜の焼きザカナ こんがり味噌しょうゆ味の、深海魚のどうでもいい今日の出来事。只今、コメント投稿時の画像認証と、言及リンクのないトラックバックの制限を行っております。 2024年03月/ 02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月 いくつか書きかけの記事がたまっていますが、この件だけ急いで先に書きます。後ほど下書き状態になっているエントリを優先順位をつけて完成させていくつもりなので、もっと前の日付の記事がいきなりアップロードされることになるでしょうが、ご理解願います。 といっても、すでにだいぶ出遅れてますが。 ・「在特会許すな!ファシスト倒せー、おー!」 - はにかみ草 ・自由帳で数学とか物理とか | 「反日上等!」と外国人差別反対デモで掲げるのがなぜいけなかったのか この件ね。論争に加わっていらした「いしけ

    sarutora
    sarutora 2009/07/11
  • 脇田先生に会いました! | 京都大学時間雇用職員組合 Union Extasy

    今日は、龍谷大学法学部教授で、労働法がご専門の脇田滋先生に会いにいきました。脇田先生は、派遣や有期雇用など、日の非正規雇用問題の第一人者です。 待ち合わせは四条河原町の喫茶フランソア。約束の10分前に着くと、脇田先生はすでにいらしていて、熱心に韓国語の勉強をなさっていました。聞くと、フランソアは学生時代からよく利用しているとのこと。 話はついつい2時間半にも及び、5年条項について、パート労働について、正規と非正規の賃金格差について、など多岐にわたりました。また先生は、イタリアのボローニャに1年間、研究で滞在なさったことがあり、イタリア文学専攻だった私たちと、たちまち意気投合しました。 女性のパート労働(=扶養制度)を前提とした日の雇用システムは、世界に類のない差別である。これは、私たちがストライキ当初から言ってきたことと同じ主張で、とても心強く思いました。以下、矢継ぎ早に放たれた先生の

    脇田先生に会いました! | 京都大学時間雇用職員組合 Union Extasy
    sarutora
    sarutora 2009/07/11
    >「徹底した合法主義を貫けば非合法主義に近づく」<サルトルも似たようなことを言っている そのほかも名言ばかり