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![Developing with Objective Pascal - Introduction](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e9184a1fe7c20ab0dd30dfad18696479f296af24/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.icloud.com%2Ficloud_logo%2Ficloud_logo.png)
DLLリソースアイコンなどのIDは、ネットで調べていると、なぜか100番や101番から始まっているものが多いです。 一応、0とか1が割り当てられるかどうか試してみましたが、0だとそもそも、リソースコンパイルすらできませんでした。でも1番は問題なく使えました。 リソース定義はというと、まぁ↓のような感じですね。 1 BITMAP "TEMP1.BMP"通常、Cなんかだと1のIDの部分は定数として、ヘッダファイルなんかにdefineするぽいですが、ここはまぁ実験ということで。 リソース番号の1番は使えるのだけど、なぜよく見る例は100または101番なのか?様々な疑問を抱きつつ調べて行くと、Microsoftのページに、この手の情報が書かれていました。 情報が古いかもしれません、と注意書きがあるけれど…。まぁこの規則なんてそうそう変わるもんじゃないだろうし…多分大丈夫だよね…? ということで、↓
目的 機能を持ったVimスクリプト(プラグイン)を徐々に作る様子を見て、書き方を学習してみよう 作るのはよくあるタイプのプラグイン Javaの単体テスト用クラスファイルを開く(作る)コマンドを作るよ 「ね、簡単でしょう(by ボブ)」と言ってみたい まずは雛形 ひな形としてこんなスクリプトを作ります。 command! -nargs=0 UtestAppend call <SID>UtestAppend() function! s:UtestAppend() echo 'HERE' endfunction " s:UtestAppend() UtestAppendというコマンドを追加 UtestAppendコマンドいが実行されたら ‘HERE’ と表示する ほら、すごく簡単ですね。 Javaだけに作用させる 以下はdiff形式で変更点だけ。 @@ -1,5 +1,17 @@ c
OS や、動かしたいアプリケーションに依りますが、ruby の実行環境の構築は大変です。 というのも、ruby 本体、rubygems、各 gem などのバージョン指定が交錯していて、ruby の ecosystem に慣れていない人にとっては、なにがなんだかわからないからです。 こっちのツールを動かそうとすると、こっちが動かなくなる、みたいなことになります。rubyists は、バージョンの問題を吸収するためのツールを使ってこの問題に対処していますが、ruby に詳しくなくて、ただ ruby 製のツール(たとえば Redmine)を使おうとしている人は分からないでしょう。 そういう人が ruby に挫折しないように、事実無根な中傷をしないように、最近流行のツールで、バージョンミスマッチの問題をおこさない方法を説明します。この説明が対象としているのは UNIX,LINUX 系の環境だ
LGPLといってもver2.1の話。ver.3はまだ読んでない。まあ、ver.3でも多分通用する話だとは思うが。一応念のため。 LGPLの解釈に「LGPLed ライブラリと動的リンクすれば、自分の書いたアプリケーションはLGPLに従わなくてもよい」(※1)というものがある。googleとかで探すと結構でくわす、らしい。 以前読んだGPL FAQには、典型的な動的リンク例である、プラグインをバイナリで配布する場合についての解説があって、その場合は全体がGPLで保護される著作物だと書いてある。またLGPL2.1の前文にも静的リンクか共有ライブラリとして利用するのか(だから当然プライベートな動的ライブラリであっても)に関らず、実行形式は派生物になると書いてある。だから、当然LGPLの条件に従って、バイナリ配布は6節の条件に従わなくてはならないと思っていた。つまり、オブジェクトファイルを公開するな
実行してタスクマネージャーから確認する バイナリエディタでPEヘッダー(NT)を確認する 専用の判別ツールを使う (ツールのダウンロード) :: 実行してタスクマネージャーから確認する 64-bit版のWindowsの場合は、タスクマネージャのプロセス一覧で判別できます。 必要な道具 64-bitのWindows 確認したいプログラムを実行中に、タスクマネージャー(Ctrl + Alt + ESC)を起動します。 プロセスタブを選択し、プロセス一覧からプログラムのファイル名を探します。 ファイル名の隣に「*32」とマークされていれば、そのプログラムは32-bitです。マークされていない場合は64-bitで実行中です。 確認の為だけに実行させたくないし、DLLファイルが判別できないじゃないかとお怒りの方はバイナリエディタでPEヘッダー(NT)を確認する へ進みます。 :: バイナリエディタで
makeのマニュアルとしてはGNU make 日本語訳(Coop編)をいつも使っているのだが、Linux2.6のカーネルのmakeファイルを覗いていたらそこに書いていない構文があった。 KBUILD_OUTPUT := $(shell cd $(KBUILD_OUTPUT) && /bin/pwd) $(if $(KBUILD_OUTPUT),, \ $(error output directory "$(saved-output)" does not exist)) 2行目の$(if ~, ~,)が書いていなかった。上記の日本語訳は1998年5月のGNU Make Version 3.77のものでかなり古いので、英語の方のマニュアルを見てみた。構文は下記のようになって特に難しいことはない。 $(if condition,then-part[,else-part]) makeにはもうひとつ
「選択と集中」「利益が出なかったので撤退、でも俺の間違いだったとは認めない」 「新規事業育てる体力がなくなった、でも俺は間違ってない」 のいずれかの意味「PDCAサイクル」「反省しました」 「これからはがんばります具体案はないけど」 のいずれかの意味「再発防止策」「次に二度と同じ失敗をしないための仕組みづくり」 「俺のせいじゃないけど謝っておきます」 「具体案を作りようがないけど次からは凄く気をつけます」 のいずれかの意味「ソリューション」「受託開発」 「前の受託開発で作ったものをちょっと改造して他の所に売ります」 「お客様と同業種の会社から開発を請け負った経験があります」 のいずれかの意味「パッケージ」「前の受託開発で作ったものをちょっと改造して他の所に売りますお安くしますよ」 の意味「クラウド」「アマゾンかグーグル」 「レン鯖」 「クラサバ」 「ホストとダム端」 「ブラウザで操作する社
デブサミが 10 周年でした。 残念ながらオファーなかったのですが、一昨日くらいに急に参加していいよって言われたので 「From Legacy to Agile 〜レガシー開発からアジャイル開発へ〜」に乱入してきました。 そこでチームビルディング的な話を話させてもらいました。 資料とか特に作っていなかったので僕がリーダーとしてチームメンバーにお願いしている決まり的なことを簡単にまとめておこうと思います。 テストを書け 問題を根性で解決するな 人を殺す以外なら何やってもいい 失敗を引きずるな 個別に補足書いて行きます。 一応状況の簡単な説明をしておくと、最初は 3 人しかいないチームに 「手伝ってくれないか?」と言われ合流しました。その後、僕がリーダーになり 今は 15 人前後のチームで動いています。 テストを書け これは僕がチームに入るときに最初に宣言しました。 「テストを書かないようなプ
twitter bootstrapを更に便利に使うgemがtwitter bootstrap railsです。 railsアプリを作りましょう。 rvmでgem set作ります。 rvm --create 1.9.3-p125@tbrsample railsアプリ生成します。 gem install rails --no-ri --no-rdoc rails new tbrsample gemを指定しましょう。 Gemfileのgroup :assetsに追加します。 cd tbrsample vim Gemfile gem "twitter-bootstrap-rails" どん bundle install --without=production bootstrapをgenerateしましょう。 必要なjsやcssをapp/assets配下に配置します。 rails g bootst
これから長距離移動でもしようかと思っていた直前に最高に楽しい情報に接してしまい、わくわくが止まりません。 探検ドリランドでレアカード複製技がバレて祭り勃発中wwwwww http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51698273.html オンラインゲームでは比較的ポピュラーなアイテムやレアカードのデュープ技でRMTに無断複製カード大量発生という状態であります。もちろん、その背景にはレアカードを出すために必要なリアル現金が数十万必要だ、ということで、それらが複製できてヤフオクに出品できるとなれば違法性を厭わず突撃を敢行する猛者は後を絶たないのも道理であります。 GREEの田中社長はDeNAとの訴訟報道の中で「インターネット企業の商慣行を良くしたい」と仰っておられますので、きっと本件は並みのオンラインゲーム会社とは違ってBANで済ませるようなこと
最近話題の「日本語入力を支える技術」を途中まで読んだ。 3章がものすごく気合いが入っている。 trie(トライ)というデータ構造の2つの実装、「ダブル配列」と「LOUDS」について詳しく説明がされている。 ダブル配列については、ぼくは以前論文を読んで勉強しようとしたのだが、その時は難しくてあきらめた覚えがある。しかし、この本の説明を読むことで理解ができた。 ありがたい。 感銘を受けたので、この本を教材に友達と2人勉強会をした。 この2人勉強会というのは、ぼくが復習を兼ねて友達に教えるというのがだいたいのスタイル。 しかし、いざやってみるといろいろと難しい。 次のようなところでひっかかるようだ。 例のサイズが小さく、イメージを喚起するのが難しい。 最初の図のノード番号と、最終的なダブル配列上の位置が異なるため、混乱する。 単語終端について言及がないので、どのノードが単語を表しているかがわから
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