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システム要求仕様書の書き方 IEEE Std. 830-1998, IEEE Recommended Practice for Software Requirements Specificationより Table of Contents (目次) 1. Introduction (はじめに) SRSの「はじめに」では、SRS全体の概要を書く。 1.1. Purpose (目的) この小節では SRSの目的を描写する SRSが意図する聴衆を指定する 1.2. Scope (範囲) この小節では これから作るソフトウェア成果物に名前を付ける このソフトウェア成果物が何であるか(必要ならば、何でないか)を説明する 指定されたソフトウェアの適用について、対応する利点、目的、目標を含めて記述する もし上位レベルの仕様書(例えばSyRS)があれば、同様の記述と矛盾がないようにする 1.3. Def
このところ頑張って作っていたBuildHiveがようやっとリリースに漕ぎ着けましたので、使ってやってください。 BuildHiveはCloudBeesのDEV@cloudの一環で、GitHubのリポジトリに対する継続的インテグレーションビルドをとても簡単にセットアップできるサービスです。どなたでも無料で使えます。 トップページには既にBuildHive上でビルドされている様々なプロジェクトが表示されます。新しくプロジェクトをセットアップする為に、BuildHiveにいって右上の赤い「Add your Git repositories」ボタンをクリックします。 GitHubとのOAuth認証を聞かれるので、「Allow」ボタンを押して許可してやってください。 すると、CIビルドをセットアップするGitHubのリポジトリを選ぶ画面が出てくるので、適当なプロジェクトを選んで「Enable」を押し
今や、いいエンジニアを雇うのに環境や待遇が重要なのは言うまでもないことで、「希望するマシンが支給される」とか「椅子はすべてアーロンチェア」といったフレーズは魅力的です。しかし、そんな華やかなフレーズの裏側に見え隠れする「社内のカルチャー」という本質を理解しないと、本当に素晴らしいエンジニアを惹き寄せることは難しいもの。 NingやVMware、Akamaiといった企業で働いた経験のあるJohn Josef “Sef” Kloningerさんは、Why Quit? Because They Have Bigger Monitorsというブログ記事で、自身の経験を以下のように紹介しています。 退職理由は「転職先のモニターのほうが大きい」から? 以前の職場での話。 私はエンジニアリングマネージャーで、人材確保に関して問題を抱えていた。チームのエンジニアが会社を辞めて、もっと小さい今風の会社に移ろ
写真以外では久しぶりのエントリです。 今回は Niigata.pm tech talk #1 に参加しました。 技術的な内容は他の参加者の方々がまとめて下さっているのでそちらを御覧ください。(各参加者のまとめは後ほど追記します) 私のレポートでは、個人的に懇親会での次の言葉がツボったのでご紹介します。 > 勉強会に学びにだけ来るのは素人 > > 勉強会は勉強の成果を発表しにくる場 > > (細かく合っているかどうかはお酒が入っていたので疑わしいですw) 懇親会で聞いたときは「ですよねー」などと相槌をうっていましたが、「学びにだけ」で勉強会に参加していたことが多いことに気が付かされました。 「これじゃイカン」と、グッときました。 やはり「勉強会 真の学びは 懇親会」ですね(え?違う??) 次回の Niigata.pm では、どんな成果を発表しようか、どんな学びがあるのか、今から悩ましくもあり
Android端末のブラウザ仕様やバッドノウハウをまとめたスライド資料「スマートフォンブラウザ不具合特集」 Tweet 2012/5/7 月曜日 matsui Posted in Android, 記事紹介・リンク | No Comments » GWを挟んでしまい更新しそこねたので、少し前のものになってしまいますが、Android端末のブラウザ仕様やバッドノウハウをまとめた「スマートフォンブラウザ不具合特集」という良いスライド資料がありましたので、ご紹介させていただきます。 スマートフォンブラウザ不具合特集 View more presentations from Hiroaki Wakamatsu Android(一部iOS)のブラウザの不具合と、その回避方法がまとめられています。 実際にHTMLコーディングを行う現場の方々にとって、これは大変に貴重で役に立つ資料ではないでしょうか。
Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: Yasushi Aoki 青木靖 2000/10/15 さて、私たちはなぜ仕様書が必要なのか、仕様書の中身は何か、そして誰がそれを書くべきかについて話してきた。このシリーズの最後のパートでは、良い仕様書を書くためのアドバイスをお話ししよう。 仕様書を実際に書いているチームから聞く最大の不平は、「誰も読まない」ということだ。誰も仕様書を読まない場合、それを書いている人たちはひがみっぽくなる。エンジニアが4インチの厚さの仕様書の山を使ってキュービクルを拡張している昔のディルバートの漫画みたいなものだ。典型的な官僚的大企業では、みんな何ヶ月もかけて退屈な仕様書を書いている。仕様書が出来上がると、それは棚に収められ、再び取り下ろされることはなく、製品は仕様書に書かれていることとは無関係にスクラッチから実装される。それは誰も仕様書を読まないから
Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: Yasushi Aoki 青木靖 2000/10/3 (パート1はもう読んだ? 読んでなければ、ここにある。) このアーティクル・シリーズで扱っているのは機能仕様であって、技術仕様ではない。人々はこの2つを混同している。標準的な用語があるのかどうか知らないが、私がこれらの用語を使うときに意味しているのは以下のことだ。 機能仕様書は、ユーザの観点から製品がどのように動くか記述する。それはどのように実装されるかは問題にしない。それは機能を話題としており、画面とか、メニューとか、ダイアログとかいったものの仕様を定める。 技術仕様書は、プログラムの内部の実装について記述する。それはデータ構造、関係データベースモデル、プログラミング言語や開発ツールの選択、アルゴリズムといったものを話題としている。 あなたが製品を隅から隅までデザインするとき、最
お仕事で使っているMercurialリポジトリの履歴が壊れていました。 ある変更をpushした後、push先のリポジトリで hg update しようとすると empty or missing revlog xxx/xxx/xxx.java と表示されupdateに失敗します。 最終的に 黒魔術っぽい方法で乗り切ったので嬉しくてつぶやいたら 黒魔術を駆使してMercurialのマージを無事に軟着陸させた。。。 2012-05-16 17:01:34 via HootSuite フィードバックがきたのでシェアしようと思います。 @fumito_ito #mercurialjp 機能(or ドキュメント)改善の元ネタに出来るかもしれませんので、どういった or どのような手順において『黒魔術』を使った(つかわざるをえなかった)のかお聞かせ頂ければ幸いです 2012-05-16 22:18:19
rebase 便利だよ、というだけのエントリです。 AA で書いてる部分は時間があれば画像に置き換えます。 rebase とは ブランチを作成した場所を変更することと理解しています。つまり、そのブランチの「親」を変更する、ということです。 もう少し動作に踏み込むと、指定したコミットの後ろに現在のブランチで行ったコミットをリプレイするように適用します*1。単なるリプレイではなく、その過程をいじくれるのが rebase のすごいところです。 単純な rebase はたとえばこんな感じです。 以下のようなリポジトリの状態があったとして (現在チェックアウトされているブランチは dev ということを表すのに * を使っています)、 1---2---3 *dev / A---B---C---D master次のコマンドを実行します。 $ git rebase masterこれにより、リポジトリの状態
Perl弱者のわたしが、Cartonを使ってみたのでメモ。 Carton使えばインフラ側の人たち相当捗ると思う。 $ ls -a ./carton/ . .. carton_test.pl $ $ cd ./carton/ $ $ cat carton_test.pl #!/usr/bin/env perl use strict; use warnings; use Data::UUID; my $uuid = Data::UUID->new; $uuid = $uuid->create_str(); print "UUID is $uuid\n"; $ Makefile.PLをつくる use inc::Module::Install; name 'carton_test'; version '0.1'; requires 'Data::UUID', 1.217; WriteAll; こん
実家に帰るついでにふらっと立ち寄りました(2)。次はHokkaido.pmです。 Carton使ってみた / @aloelight さん carton → RubyのBundler を Perlに移植したもの carton install local::lib にインストールされる 依存情報はcarton.lock に書き込まれる バージョン指定が可能 → インストール済みのもののアップデートにも必要 carton.lock から依存情報を取り出してインストール carton uninstall carton exec pluckup などのコマンドの実行 PATH にlocal/bin も追加 バージョン的には ALPHA なので自己責任 利用例(1) Tweet::ToDelicious Makefile.PLでは12個指定していたが、実際は53個のモジュールに依存 移行も簡単だった
Ubuntu 11.10 な自宅サーバでperlを動かすべく、perlbrewを入れて最新のperlを入れようとしたんですが、なぜか perlbrew install perl-5.14.2 でこけてしまう。 (miniperl 云々のところでエラーになるっぽい) ローカルのMacBookでは特に無問題なので、Ubuntu特有なのかなと思いつつ検索してみると、以下を発見。 Ahmad M. Zawawi (azawawi): Ubuntu 11.04 and perlbrew So if you need to install a threaded perl on Ubuntu 11.04 32-bit via perlbrew: perlbrew install perl-5.12.3 -Dusethreads -Dplibpth=/usr/lib/i386-linux-gnu And
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