タグ

2012年9月2日のブックマーク (5件)

  • DRY原則とテストの可読性 - ✘╹◡╹✘

    DRY原則に従おうとするほど、テストコードがどんどん読みづらくなる。 The RSpec Bookに答えがあるかと思って読んでみたものの、「あるある」と一言述べているだけだった。辛い。 テストコードが読みづらくなる例を示すために、1つRubyのライブラリをつくった。 値とパターンを与えてValidationを行う機能を提供するライブラリ。 実装60行、テスト120行なので、詳しく見たければすぐ読めると思う。 最近不意ながらキラキラネームの命名力が上がってきたと思う。 avalon - A validator implementation for Ruby https://github.com/r7kamura/avalon 冗長だが読みやすい例 letもsubjectもローカル変数も何も用いずに率直に書いたテストコード例がこちら。 冗長だが読みやすく、テストコードを見ればライブラリの使い

    DRY原則とテストの可読性 - ✘╹◡╹✘
  • Djangoを取り扱う勉強会への参加について

    2012/09/01 16:09 ※ 商品のリンクをクリックして何かを購入すると私に少額の報酬が入ることがあります【広告表示】 参加する際の注意 初心者向けのDjango紹介をかねている場合には、少なくとも以下の内容が含まれているか否かを確認してください。 http://djangoproject.jp/doc/ja/1.0/intro/overview.html 汎用ビュー POSTとGET ( if request.method == 'POST' ないしはクラスベースビュー) ModelForm 上記の超基が抑えられていない勉強会でがっかりした場合には、以下から自身で勉強してみてください。 Django公式ドキュメント(英語) Djangoと日の仲間たち 「Djangoと日の仲間たち」にはバージョン1.0の日語ドキュメントが掲載されています。 Django1.4の日語ドキュ

  • node.js でも Inline::C みたいなことをしたい。 - tokuhirom's blog

    node.js をつかっているときに、ふと C 言語を書きたくなったりしたことはありませんか? 僕はありません。 そういう時には、node-tcc をつかうといいですね。node-tcc は TinyCC( http://bellard.org/tcc/ ) の node.js バインディングで、これをつかうと以下のように、簡単に C 言語を実行することができます。 var TCC = require('tcc'), var tcc = new TCC(); tcc.compile_string('int main() { return 4649; }'); var ret = tcc.run(); // => 4649 しかし、これだけでは、C 言語をつかいこなしているとはいえないでしょう。出力が、main 関数の返り値しかありませんからね。 そこで node-ffi の出番です。以下の

  • CSS: marginの正しい理解 - kojika17

    toggle()や変数、calc、:matchなど、今までにないCSSプロパティ、セレクタが提案・実装されて、CSS3, CSS4も楽しくなってきています。 border-radiusや、box-shadowなども、古いAndroidブラウザ以外なら、prefixなしで使える状況も増えてきました。 最新技術は、これから必要になってくるかもしれませんが、基も大切です。 float や position など、CSSコーディングを悩ませるタネはいくつもありますが、今回はその中でも私がCSSで一番難しいと思う margin について書きます。 「marginはバグが多い」という声をたまに聞きます。 しかし話を聞いてみると、正常な動作をバグと間違って認識しているケースもあります。 marginを正しく理解することによって、効率的なレイアウトを構築できますので、基的な内容ですが、読んで頂ければ幸

    CSS: marginの正しい理解 - kojika17
  • Prefix free: Break free from CSS vendor prefix hell!

    -prefix-free Break free from CSS prefix hell! Only 2KB gzipped -prefix-free lets you use only unprefixed CSS properties everywhere. It works behind the scenes, adding the current browser’s prefix to any CSS code, only when it’s needed. “[-prefix-free is] fantastic, top-notch work! Thank you for creating and sharing it.” — Eric Meyer Features Processes every stylesheet in <link> or <style> elements