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C++に関するsasaplus1のブックマーク (5)

  • C/C++ 素人が http_parser を追ってみた - need something more...

    この記事は Node.js Advent Calendar 2013 - Adventar の15日目です。 Node.js については最新の安定版 v0.10.23 を元にしています。 http_parser とは Node.js の初代ゲートキーパー Ryan Dahl が開発したC言語で書かれた http parser です。 このライブラリは Node.js の Addons と同様 v8 が C++JavaScript を繋ぎこむ仕組みを利用して読み込まれています。 Python の meinheld や RuBy の bossan といったサーバでも利用実績があるようです。 Node.js では http クラス内部で利用されています。 http_parser の基的な使い方 Readme.md や test.c をご確認ください。 Readme.md に書かれている通

    C/C++ 素人が http_parser を追ってみた - need something more...
  • 革命の日々! C++ 用語やばい。超やばい。penisを意味するぐらいやばい

    いつものようにLKMLで駄文を書き散らかしていると、Hugh Dickins 先生からプライベートで忠告メールが KOSAKI のメールにはしょっちゅう hoge->fuga member だどうした。とか出てくるけど、"member"ってEnglishでは"penis"の婉曲表現だぜ。分かって使ってる? な、なんですとーー!! ・・・たぶん、ほとんどの日人は知らないと思います(;_; 追記: あとで気づいたが、このときは、メモリ回収処理を途中で打ち切る議論をしていたので、メールには sc->may_cut_off member と書いてあった。つまり「ちん○切り落とすぞ」機能を議論していたことになる。 うーん、それは震えが来るかもしれん。

  • エデンの園でおきたこと - steps to phantasien

    有給を駆使し一足早くクリスマス休暇に突入、ヒャッホイ Ingress やるぜーと 意気込んでいた矢先ノロウイルスにやられダウンした。かなしい。鎮まれ俺の胃袋・・・ そんな腹痛日和の気晴らしとして今日は Garbage Collection Advent Calendar に参加してみることにしました。 Advent Calendar 初体験につきよくわかってないけど勝手に参加していいんですよね? GC というとジェネレーショナルだのパラレルコンカレントだのといった話が目立ちがちだけれど、 現実の問題というかブラウザを相手にするとそれ以外の細々とした面倒が目につく。 GC つき言語 (JavaScript) のコードと C++ で書かれたコードとの連携は最たる面倒の1つ。 たとえば WebKit の DOM は C++ で実装されており、 C++ のオブジェクトは JavaScript 処理

  • Node.js で簡単に音声認識できるモジュールを作ってみた #nodefest - 凹みTips

    はじめに この記事は東京Node学園祭2012 アドベントカレンダーの 23 日目の記事です。 現在、オープンソースの大語彙連続音声認識エンジン Julius を利用して音声による家電操作を行なっているのですが、どんな言葉を認識させるかの文法をゴリゴリ書いたり、コールバックの処理を C++ でゴリゴリ書くのが大変だったので、これらを簡単に実現してくれる Node.js のモジュールをつくってみました。 WEB 関連の話題で扱われることの多い Node.js ですが、C++ でネイティブモジュールを作成することによる Node.js の可能性を感じてもらえれば、と思います。 出来るようになること 以下のように音声認識させる言葉を登録、その文言を Julius が解釈できる形式にコンパイルして、Julius インスタンスを生成、スタートするだけで音声認識が可能になります。 var Julius

    Node.js で簡単に音声認識できるモジュールを作ってみた #nodefest - 凹みTips
  • Writing node.js extensions with C++ and V8

    #include <node/v8.h> #include <node/node.h> void RegisterModule(v8::Handle<v8::Object> target) { // Add properties to target } // Register the module with node. NODE_MODULE(modulename, RegisterModule); The bare minimum #!/usr/bin/env python def set_options(ctx): ctx.tool_options('compiler_cxx') def configure(ctx): ctx.check_tool('compiler_cxx') ctx.check_tool('node_addon') def build(ctx): t = ctx.

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