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ymsrに関するsasaplus1のブックマーク (8)

  • ymsr墓ッソン(java-ja.墓)開催レポート

    インターネット上のymsrの墓には毎日線香を(cronで)あげているが、物理墓はまだ確認してなかったなー、とか考えていたら、 唐突に「墓ッソン」という単語が降りてきたので、実施するしかなくなった。 急な告知にもかかわらず、参加率100%(1人/1人)でドタキャンなし。素晴らしい。 家族に時間をもらい、車を走らせること約一時間半、住宅街のなかにたたずむ見晴らしの良い静かな霊園にたどり着いた。 桶と線香を借りて、階段を降りていく。 いた。ymsrと彫り込まれた特徴のある墓石。 途中で買ってきたピザとビールをお供え。やはりハッカソンと言えば、そしてymsrと言えばこれしかないだろう。 自分は車なのでノンアルコールビールだけど。 で、おもむろにMacbookproを取り出し、墓ッソン開始。会場には椅子や机など無いので、墓の前に座り込んでコード書くスタイルとなる。 あからさまに不審者である。無論、電

    ymsr墓ッソン(java-ja.墓)開催レポート
  • ymsrがいなかったら今の自分はないと思った話 - GoTheDistance

    僕のところにymsrの訃報が飛び込んだのは、12/4のjava-ja忘年会の夜にymsrを通じて友人となった@loveatからの電話だった。不慮の事故で死んだって聞いたけどマジかっていう確認の電話を僕にくれた。電話をくれた彼の声も、震えていた。 その時、僕は仕事の帰りで名神高速道路を走行していた。「いや、俺のところにはそんな話来てない。ごめんな。」で電話を切ったあと、あまりの話に驚いて直ぐに最寄りのSAに車を停めた。悪い冗談で確認電話が来ることもない。そういうことなんだろう。とにかく落ち着きたくてタリーズに駆け込んでコーヒーを飲んだ。で、facebookを見た。主語は隠されているけど多方面から似たような雰囲気のPOSTがあって、なんだよこれはっていう複雑な気持ちを一掃したくて一気に珈琲を飲み干したことを覚えている。 僕は2003年からブログを始めて、2006年にはてなダイアリーに移行した。

    ymsrがいなかったら今の自分はないと思った話 - GoTheDistance
  • ロシアでは - moriyoshiの日記

    別れの時にNginxのモジュールを贈るのが習わしとなっていますので、作りました. https://github.com/moriyoshi/ngx_ymsr_module nginxをビルドするときに、 $ ./configure --add-module={ngx_ymsr_moduleのパス}を指定してあげればOKです。 id:Yamashiro0217 を偲ぶパスを心に決めてください。 あとは、 location / { ymsr on; }そのURLにアクセスしてください。 moriyoshi@chicwab ~% curl -vv http://localhost/ * About to connect() to localhost port 80 (#0) * Trying 127.0.0.1... * connected * Connected to localhost (1

    ロシアでは - moriyoshiの日記
  • 俺の中で山城は完全に死んだ。 - さにあらず

    LTしたが涙ぐんで、ちゃんと話せなくてみっともない感じになってしまった。 でも、言いたかったことは何となく伝わった感じだったので良かった。 java-ja ymsr送別会 利用したサービスについて amazon.co.jp 今更説明するまでもないけど、検索すれば、かなり無茶なものでも売ってる。 サードパーティが品売ってるので、もう何でも買える。 スイカ見つけた時には勝った感すらあった(何に勝つのかは分からない) ジャパンネット銀行 ブラウザだけで完結してる銀行口座として当に便利。 特に使い捨てのクレジットカード番号が使えるVisaデビットがあるお陰で、ちょいと変なサイトでも容赦なくクレジットカード番号をエントリできる。 それから、一日に使える金額をカジュアルに変えられるのも凄く良い。ちなみに、僕は15万に設定してる。 peatix.com 支払い方法が沢山あるのと、売上の受け取り方法が

    俺の中で山城は完全に死んだ。 - さにあらず
  • ymsr送別会で山城さんと酒飲んできた - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに 技術的でもなんでもない、俺がymsr送別会に行ってきたという話。区切りを付けるために書く。 ymsr送別会 | Peatix 俺と山城さんが初めて会った日 前からTwitterではフォローしてたし、もしかするとどこかの勉強会で会ってるはずなんだけど、ちゃんと面と向かって話したのはjava-ja温泉だったと思う。1日目の夕の時間に、芳泉閣の例のご飯部屋で自己紹介タイムになった時に、幹事だった山城さんが「では自己紹介で、名前、id、何をやりたいか、そして童貞かどうかを話してください」と高らかに合図をして、のっけからやばいと思った記憶がある。 それから リアルに会ったのは、他のjava-ja勢から比べたらほんとに少ないし、飲み会なんかでは自分も酒飲んでバグってたから、正直何話したか細かい内容は結構覚えてない。ただ、ついさっきまでゲスい話をしていた10秒後に真面目にエンジニアの生き方み

  • ymsr名言STREAMS

    ymsr名言STREAMS ゲーム紹介:ストリームス / STREAMS

  • 大切な友人が逝ってしまった - 自分の感受性くらい

    java-jaの偉大な幹事であり、僕の人生を変えてくれた友人である山城が亡くなった。 今日はその送別会であったので、遺族である妹さんにも了承の上、山城が亡くなったことについて公に話そうと思う。 僕がその訃報を聞いたのは12/4の16時ぐらいだった。ちょうどその日に山城が幹事のjava-ja忘年会が予定されていたので、まさかという思いがありつつ、どうにかしないとという思いで幹事を引き継いだ。 とにかく集まった方に状況を説明し、よくわからないまま泣きながら家路についた。 山城は12月3日に事故にあって亡くなった。最後のツイートが 死ぬかと思った— やましろ (@yamashiro) November 29, 2013 なので誤解を受けているが、このツイートと山城の死因に因果関係はない。彼が亡くなったのはこのツイートの3日後だ。 生前、幹事としてドタキャンを最も嫌っていた彼が、最後の最後で亡くな

    大切な友人が逝ってしまった - 自分の感受性くらい
  • 友人の山城が死んだ - yoshiori.github.io

    山城が死んだ。 妹さんに アイツが生きていた事、残しておきたいからみんなでブログとか書いていいですか? って聞いたら 兄もそのほうが絶対喜ぶと思いますので是非 と言ってもらえたので書き残そうと思う。 「人は死ぬ」ってすっごい当たり前のことなんだけどもいざ降りかかってみると全然良くわからない。 事実として受け入れられないとか実感わかないとかじゃなくて、当に「よくわからない」というのが正直な感想だ。 なのでみんなで壮大に悪ふざけしてきた。 「不謹慎だ」とかいう人も居るかもしれないけど、ごめん、俺らにはこうすることしか出来なかった。 盛大に花火も打ち上げた。 Twitter とかで全然知らない人が「なんか花火上がってる」とか言ってて楽しかった。 その花火は僕らが友人を送るために上げました。 綺麗でしょ? LT で思いを吐き出してきた。 友人を送るためって言ったけど、結局は自分のためにそれぞれや

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