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*TECHNOLOGYと*PERSONに関するsatmatのブックマーク (6)

  • 2008-10-26 - 人工無脳が作りたかった

    はじめに 大学に行っておらず、資格も持っていない 自分でも不思議だけど、普通免許すら取得していない。 潰しのきかない、ダメ男のお話。 数々の人生の節目における選択肢において、ほぼ全て不正解を選択した男。 今年の1月に「初音ミク」にするか「Javaで人工無脳を作る」にするかの選択肢で 「Javaで人工無脳を作る」を選択して今に至る。 (この間、色々あったけれど長くなるのでここでは省きます) スタート(8月中旬) ある日の、某Skypeチャットで年収の話が出たとき 某先生の年収は自分の2倍以上でした。 私自身その状況に居る事が納得できる、そんな選択を繰り返していたので 置かれている状況に疑問や不満を感じることは殆ど無くて (自称)ツンしかない彼女が居るだけで幸せでした。 唯一、「無理かな」と思ったのは某工場に居た頃くらいでしょうか? あれは色んな意味でちょっと辛かっt(長くなるので省きます)

    satmat
    satmat 2008/10/28
    運と行動力なんだなぁ/それはそうとNetBeans使いたくなってきた.eclipse派なので..
  • IT業界に影響を及ぼした人物ランキング | スラド

    米国のIT業界団体Computing Technology Industry Associationが、発足25周年を記念して行なった「過去25年でIT業界に最も影響力を持った人物」の投票結果を発表しました(ITmedia記事より)。 1位はビル・ゲイツ氏(Microsoft)、2位はスティーブ・ジョブズ氏(Apple)、3位はマイケル・デル氏(DELL)、4位はライナス・トーバルズ氏(Linux)と、サーゲイ・ブリン氏およびラリー・ペイジ氏(Google)のタイ。 だれか肝心な人が抜けているような気もしますが、なんか順当すぎて面白くない気もします。 だれですか? 初音ミクなんていってる人は。

  • はてな退職のお知らせ - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-

    日*1をもちましてはてな退職することになりました。 お世話になったみなさん当にありがとうございました。 僕は、はてなRSSや Rimo などまとまった大きなサービスから、ダイアリーのメール投稿機能など小さな機能まで、はてなのいろいろな部分に関わらせていただきました。 その過程で 実際にサービスを使ってくれるユーザーのみなさん はてなアイデアを通じてアイデア投稿や不具合報告をしてくれるみなさん 告知日記のブックマークコメントで喜んでくれるみなさん 日記で感想や要望を書いてくれるみなさん など、当に多くのユーザーの方といろいろな形でコミュニケーションをとらせていただきました。 そのみなさんとのやりとりが、より良いサービスを作りたいというモチベーションになったり、日々の僕自身の楽しみやはげみになったりと、たくさんの力をいただきました。(当はユーザー id を挙げてお礼が言いたかったので

  • ユーザーに尋ねても必ずしも正しい答えは返ってこない

    今日はたまたま「ユーザーからのフィードバックを集めることの難しさ」が話題になったので、それに関連するエントリー。 もの作りにおいて、「ユーザーが何を必要としているか」を知ることは大切だが、だからと言ってユーザーに尋ねれば正しい答えが返ってくる訳ではないところが難しいところ。具体的な例としては、こんなものがある。 1. サイレント・マジョリティの声は聞こえてこない これはMicrosoftで実際にあったことだが、Outlookのチームではユーザーから寄せられる機能追加のリクエストに従って色々な機能を足していた時期があったが、その結果不必要な機能ばかり増えて、単純な作業が逆にやりにくくなってしまった(たとえばカスタム・フォームが良い例)。このケースでは、ごく一部のヘビー・ユーザーばかりが声がでかく、「今の機能で十分、これ以上複雑にしないで欲しい」というユーザーは何も言ってこない(こういう人たち

  • 日本初のハッカー、和田先生が語る「ハッカー気質」 ― @IT

    ハッカーというのは自分で“ハッカー”と名乗るのではなくて、いろいろやっているうちに人からそう呼ばれるもの」――。集まった500人を超えようかという聴衆に向かって、そう語り出したのは東京大学名誉教授の和田英一先生だ。日の計算機科学分野のパイオニアで、最近ではハッピーハッキングキーボードの監修などで知られる和田先生こそ、“日最初のハッカー”として知られる人物だ。和田先生の講演で幕を開けた軽量プログラミング言語イベント、「Lightweight Language Spirit」をレポートする。 週末が似合うLL言語 8月4日土曜日、東京・一ツ橋のホールでRubyPHPPythonに代表される軽量プログラミング言語(以下、LL言語)のファンが集う年に1度のイベント「Lightweight Language Spirit」(以下、通称のLL魂を使用)が開催された。同イベントは2003年に「

  • 全員が「明るい、楽しい」と感じるチームにしたい ― @IT情報マネジメント

    前回「優秀なプロマネはメンタルな働きかけもうまい」から少し間が空いてしまいましたが、第2回目の今回は、リーダーに求める心の在り方をお伝えしたいと思います。といっても、1回目をご覧いただいた方であればお分かりだと思いますが、道徳的な話をするつもりはありません。結果として道徳的な話と同じ内容となるかもしれませんが、心理的な裏付けによって、チームのパワーを最大化するために必要な心の在り方にフォーカスしています。 2つのコミュニケーション コミュニケーションは、コミュニケーションを取る相手の違いから2つに分類されます。1つは、他者とのコミュニケーション。もう1つは自分自身とのコミュニケーションです。 前者については、ビジネス書などでも「説得術」「販売テクニック」「リーダーシップ」といったキーワードを基に書かれることが多いので、普段からなじみがある方もいると思います。一方で後者は、どちらかというと、

    全員が「明るい、楽しい」と感じるチームにしたい ― @IT情報マネジメント
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