【厚真】旭川大学の学生有志が18日、胆振東部地震で被災した胆振管内厚真町でもちつき大会を開き、住民と一緒についた餅を雑煮などにして味わった。 同大保健福祉学部コミュニティ福祉...続きを読む
【厚真】旭川大学の学生有志が18日、胆振東部地震で被災した胆振管内厚真町でもちつき大会を開き、住民と一緒についた餅を雑煮などにして味わった。 同大保健福祉学部コミュニティ福祉...続きを読む
道南の厚沢部町で特産のメークインを使って巨大なコロッケを作りました。厚沢部町は1925年、国内で初めてメークインの試験栽培をした「発祥の地」です。「ジャンボコロッケ」作りは町の名物イベントで、10人がかりでメークイン200キロを使った直径2・1メートルのタネを揚げました。今年は生育が順調で、10月まで「新じゃが」が味わえるということです。 7月24日(日)17時25分
みなさ~ん、いよいよ次の日曜日、7月31日は・・・ もうおわかりですよね~。 そう!「第12回NPOまつり」です!! まちセンでもチラシを貼って ご来館の皆さんにも、道行く人たちにもアピールしております。 昨年同様、たくさんの人たちに来ていただき 函館と近郊のNPO活動を盛り上げていきたいです。 当日は駐車場で音楽や日本舞踊などの ステージイベントもございますので、こちらもお楽しみに。 NPOまつりは昨年から、7月の最終日曜日の開催となりまして 「夏休み工作フェスティバル」も同時に行われております。 宿題や自由研究にぴったりの工作体験が、 事前予約なし・手ぶらでできます。 この機会に宿題や自由研究を早めに済ませて、 夏休みを思い切り楽しみましょう。 (上:デコ・お菓子のまーるいフォトフレーム、下:毛糸で小物) 「第12回NPOまつり」&「夏休み工作フェスティバル」は 7月31日(日)10:
【終了】花火大会のおしらせ 2016年7月23日 イベント 第107回大沼湖水まつり・ 北海道新幹線開業記念音楽祭 『第1回千の風音楽祭in大沼〜イランカラプテ〜』 花火大会は、無事終了いたしました。 たくさんのご来場、誠にありがとうございました。 —————————- 第107回大沼湖水まつり・ 北海道新幹線開業記念音楽祭 『第1回千の風音楽祭in大沼〜イランカラプテ〜』 花火大会は、 2016年7月24日(日)20時〜です。 ※雨天決行 大沼公園広場付近にお越しいただくと、 迫力ある打ち上げ花火、湖面に浮かぶ灯ろう、音楽花火の コラボレーションをお楽しみいただけます。 レジャーシートや折りたたみイスなどを お持ちいただいて鑑賞可能ですが、 ご使用の際は、周りのお客様にご迷惑にならないよう、 ご配慮をよろしくお願いいたします。 【駐車場について】 大沼公園広場付近には、駐車場がございます
函館関連ブックマークを一週間分一覧で。金曜日から木曜まで毎日21~22時ごろ更新します。 社会・自治体・大きな話題 7/22(金)~7/24(日) 社会・自治体・大きな話題 世界規模で流行がはじまっている新しいスマホゲーム「ポケモンGO」日本でも配信開始。 歩きスマホの交通事故やケガにご注意を。 運転中もダメですよ。 『ポケモンGO』配信スタート – NHK 北海道 NEWS WEB [7/22] 事件事故・社会 20代女性に暴行 競走馬の調教助手、強姦容疑で逮捕 – 芸能社会 – SANSPO.COM(サンスポ) [7/22] 函館で震度2 | どうしんウェブ/電子版(社会)[7/23] 震源は南茅部地区川汲町 浦幌町で震度4 広範囲で揺れ – NHK 北海道 NEWS WEB[7/24] 函館近郊は震度1~2「津波の心配はありませんでした」 海開きで飲酒運転防止呼びかけ – NHK 北
今月18日の「海の日」にちなんで、函館市で漁業取締船などの内部を公開する「マリンフェスティバル」が開かれ、夏休み中の子どもたちなどでにぎわいました。 この催しは市民に海に親しんでもらおうと毎年、開かれています。 函館市弁天町の岸壁では道総研・函館水産試験場の調査船「金星丸」と道の漁業取締船「海王丸」の船内が公開されました。 2隻の船には大勢の親子連れが乗船し、操だ室でかじに触れたり、双眼鏡をのぞいて遠くの建物を見たりして日頃あまり見ることの出来ない船内の様子を楽しんでいました。 訪れていた5歳の女の子は、「かじに触れることが出来て楽しかった」と話していました。 また子どもと一緒に来た母親は「ふだん、見られないものを見ることが出来ておもしろかったです」と話していました。 岸壁の近くでは、ひとでや貝など海の生き物に触れられる池が設けられ、子どもたちが水の中に入って歓声をあげていました。
道南の今金町で24日、遺跡の発掘作業や大昔の火起こしなどを体験する催しが開かれ、子どもたちでにぎわいました。 この催しは、国の史跡になっているおよそ2万年前の旧石器時代の「ピリカ遺跡」への関心を高めてもらおうと、毎年開かれています。 会場の「ピリカ旧石器文化館」の前には遺跡の発掘現場に見立てた砂場が設けられ、あらかじめ埋められた土器や石器、それに土偶の複製を子どもたちが掘り当てて発掘作業を体験していました。 また火起こし体験では、木の板と棒を使って苦労しながら摩擦で火起こしに挑戦していました。 このほか、ピリカ遺跡で出土している旧石器時代の首飾りを真似たストラップづくりも行われ、親子連れが滑石と呼ばれる軟らかい石をやすりで磨いて丸くし、ひもを通してストラップを完成させていました。 発掘作業の体験をした小学5年生の女の子は、「土偶が見つかってうれしかったです。 また発掘を体験してみたいです」
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