羽田と成田の両空港発着のリムジンバスを運行する東京空港交通は14日、車いすが乗降できるエレベーター搭載のバリアフリー対応バスを東京都内で公開した。12月から営業運転を始める。乗り...続きを読む
本日、まちセン2階で十字街商盛会さん主催の 「第6回 函館十字街あったか博覧会」が開催されます。 スイーツやパンなどの美味しいものはもちろん お花や海鮮などの販売もあります。 他にはバルーンアートや親子ダンスレッスンもあり 親子(3世代)で楽しめるイベントです。 人気のお弁当の販売は11:15からです。 「五島軒本店」さんや「料亭 冨茂登」さんなど 西部地区でおなじみの老舗の味を堪能できますよ。 ちょっと早い春の賑わいをまちセンで楽しんでみませんか。 なお、駐車スペースには限りがありますので お越しの際にはなるべく公共交通機関のご利用をお願いします。 第6回 函館十字街あったか博覧会 3月26日(日) 10:30~14:30 ◆実演・販売 ◆野菜・海鮮 ◆スイーツ・パン ◆弁当 11:15~なくなり次第終了 ◆バルーンアート体験 10:30~12:00 ◆親子でダンスレッスン体験 12:1
開業2年目に入る北海道新幹線の利用促進策の一環として、北海道と青森県は共同で、学生向けの「北海道新幹線で行く! 津軽海峡周遊ガイドブック」を発行した。 このガイドブックは、1年前の北海道新幹線開業を記念した北海道と青森県の共同事業で、学生から募集した周遊プランの一部を紹介したもの。A5判40ページの冊子では、学生がプロデュースした四つの周遊プランを写真をふんだんに使って例示。周遊する際に役立つように、移動手段や所要時間、割安で移動できる乗車券などの交通情報も盛り込み、学生によるご当地自慢のコーナーもある。 北海道と青森県は計1万部を発行。26日の新幹線開業1周年記念イベントの会場でも配布された。北海道渡島総合振興局や道南地方の観光施設などに順次、置くという。
旧JR江差線を引き継いだ第三セクター・道南いさりび鉄道(函館、小上一郎社長)も26日、開業1周年を迎えた。1周年イベントがJR函館駅ホームであり、モスグリーンの新塗色車両の試乗会のほか、4月から導入するアテンダントスタッフ2人も紹介された。 式では、小上社長が「きょうから2年目が始まる。一人でも利用者を増やし、付加価値の高い鉄道を目指し、地域活性化に取り組む」とあいさつ。初代社長の荒川裕生道副知事が「いさりび鉄道の発展には地域の協力が欠かせない」と一層の飛躍を祈った。 団体客らに沿線の見どころを紹介するアテンダントスタッフの勝田恵子さん、土井みずきさんがそれぞれ抱負を話した。高梨潤函館駅長、荒川副知事、小上社長の出発合図により函館山のシルエットを表現した新色車両が木古内に向かって出発した。 いさりび鉄道は北海道新幹線の開業に伴い、JR北海道から経営分離された江差線(五稜郭―木古内間3
【北斗】新函館北斗―新青森間(約149キロ)を結ぶ北海道新幹線が開業1年を迎えた26日、新函館北斗駅では高橋はるみ知事や島田修JR北海道社長ら20人が出席して記念セレモニーが行われ、節目を盛大に祝った。開業1年間の利用者は約229万2000人に上り、前年の在来線と比べて1・6倍となった。同駅では東京発の1番列車到着に合わせて関係者が横断幕を掲げ、利用客を歓迎した。 セレモニーで、高橋知事は「開業効果を一過性のものにしないよう、さらにPR活動を行う必要がある」と話した。島田社長もあいさつに立ち「夏場はたくさんの方に乗車いただいたが、冬は利用が落ち込み、課題を残した1年だった。2年目は真価が問われる。営業面、運行面の課題にしっかりと取り組みたい」と抱負を述べた。 続けて、北海道新幹線車両H5系をモチーフとしたバースデーケーキがステージに運ばれると、関係者がそろってナイフを入れ、北斗市渡小学
函館開発建設部が1997年から整備を進めてきた、函館港幹線臨港道路湾岸線(臨港道路)の2期工区(3・9キロ、片側1車線)の工事が完了し、25日に開通した。関係者による記念式典と通り初めに続いて一般にも開放され、多くの市民が利用した。 臨港道路はJR線で分断されていた埠頭(ふとう)間をつなぎ、物流の効率化を図るとともに、函館駅やベイエリアへの交通アクセスの向上、国道227号の渋滞解消による安全確保を目的に整備が進められてきた。 この日開通したのは未開通となっていた、港町埠頭こ線橋(0・7キロ)と七重浜地区(0・4キロ)の両区間。これにより、ともえ大橋など第1期工区を含めた函館市豊川町から北斗市七重浜間の6・6キロが全面開通となった。 同日午前10時から津軽海峡フェリーターミナルで記念式典が行われ、函館港の港湾管理者である函館市の工藤寿樹市長が「函館港、新幹線、空港がコンパクトに位置する
函館市電と函館バスで利用できるICカード乗車券「ICAS nimoca(イカすニモカ)」の運用が25日に始まった。同日、函館駅前バスターミナルで記念セレモニーが開かれ、関係者らが道南初の交通系ICカードの導入を祝うとともに、市民や観光客らが早速利用した。 同カードは、車内に搭載された読み取り機にカードをかざすだけで精算することができ、市電と函館バスを利用するごとに料金の3%相当のポイントが付くなどの特典がある。カードは交通系ICカードの全国相互利用サービスに対応しており、東京など他地域でも使用できる。 式典では導入事業者を代表し、市企業局の川越英雄局長が「地域や観光客の皆さまに快適なサービスを提供するため、このカードとともに公共交通機関の役割をしっかりと果たしていきたい」。函館バスの森健二社長は「トラブルもなくスムーズに開始することができた。新幹線効果の持続に向け、ICカードの導入は大
※提供しているデータのうち、テキスト、文章、表のみをオープンデータの対象とし、写真については対象外とします。 本ページに掲載しているデータは、自由に利用・改変できます。 本ページに掲載しているデータを元に、2次著作物を自由に作成可能です。 本ページのデータを元に作成したものに、データの出典(本市等のデータを利用している旨)を表示してください。 本ページのデータを編集・加工して利用した場合は、データを元に作成したものに、編集・加工等を行ったことを表示してください。また、編集・加工した情報を、あたかも本市等が作成したかのような様態で公表・利用することは禁止します。 本ページのデータを元に作成したものに、第三者が著作権等の権利を有しているものがある場合、利用者の責任で当該第三者から利用の承諾を得てください。
北海道新幹線は、26日、開業から1年を迎え、新函館北斗駅や函館駅前ではさまざまな記念の催しが開かれます。 26日に開業して1年となる北海道新幹線。 JR北海道によりますと、開業から先月末までの利用者数はおよそ220万人で、1日あたりの平均では6500人とJRの当初の見込みの5000人を上回っています。 また、この間の運休本数は15本と全体の0.16%にとどまり、97%あまりの列車が定時運行だったということで、JRは「沿線でこの冬、雪が多くなかったこともあるが、おおむね安定した運行を実現できた」としています。 26日は、新函館北斗駅で記念のセレモニーが開かれて東京発の1番列車を出迎えるほか、函館駅前でも北海道と東北のグルメを紹介するなどのイベントが開かれる予定です。 この1年、道南では観光面を中心に新幹線効果があらわれた一方、それ以外の地域では効果が限られたという受け止めも多く、開業ブームを
1年前、地元の大きな期待を背負って開業した北海道新幹線。 その効果は観光面で色濃くあらわれました。 夏の観光シーズンを中心に多くの人が新幹線で北海道を訪れ、道南の観光施設は来場者の数が大きく増えました。 首都圏発で道南と東北をめぐるツアーが高い人気を呼ぶなど新幹線を使った新たな観光の形もつくられつつあります。 一方で課題も見えてきました。 観光への効果は道南以外の地域では限られていたという受け止めが多いほか、ビジネスでの利用が進んでいないという声も聞かれます。 この1年の開業効果を2年目以降につなげ、さらに広げていくことができるのか。 地域やJRが連携し新たな戦略を打ち出すことが求められています。
北海道新幹線が開業して、26日で1年になります。 新函館北斗駅では道やJRの関係者などが出席して記念の式典が行われました。 北海道新幹線は、新函館北斗と新青森の間、149キロの区間で去年3月開業し、新函館北斗と東京の間を最速4時間2分で結んでいます。 26日の式典には、北海道の高橋知事やJR北海道の島田修社長、それに沿線の自治体の関係者などおよそ20人が出席しました。 この中で、高橋知事は「北海道新幹線の地域活性化の効果を一過性のものにしないためにさらにPRを続ける必要がある。そして札幌への延伸を1日も早く実現するための取り組みを続けなければならない」と述べました。 また、JR北海道の島田社長は、開業から25日までの1年間の乗車人数が229万人あまりに上ったことを明らかにした上で、「たくさんの方に乗車していただいたが、冬は利用が減るという課題も残した。2年目は真価が問われる年として、しっか
北海道新幹線の開業から26日で1年となり、新函館北斗駅では道やJRの関係者などが出席して記念の式典が行われました。 26日の式典には、高橋知事やJR北海道の島田修社長、それに沿線の自治体の関係者などおよそ20人が出席しました。 この中で、高橋知事は「北海道新幹線の地域活性化の効果を一過性のものにしないためにさらにPRを続ける必要がある。そして札幌への延伸を1日も早く実現するための取り組みを続けなければならない」と述べました。 また、JR北海道の島田社長は開業から25日までの1年間の乗車人数が229万人あまりに上ったことを明らかにした上で、「たくさんの方に乗車していただいたが、冬は利用が減るという課題も残した。2年目は真価が問われる年として、しっかり取り組みたい」と述べました。 このあと開業1年を新幹線の誕生日に見立てて用意した大きなケーキに関係者がそろってナイフを入れて祝福し、東京を出発し
26日、開業1年を迎えた北海道新幹線は、今後、冬場の利用の底上げや札幌延伸に向けた課題の解決に着実に取り組むことが求められています。 北海道新幹線は、26日、開業から1年の節目を迎え、函館市などはさまざまな記念のイベントでにぎわいを見せました。 この1年間の利用者は229万人あまりとJRの当初の見込みを上回り、道南では観光面を中心に開業効果が広がりました。 一方で、冬場の利用客の底上げやビジネス利用の乗客をどう増やすかなど、課題も浮き彫りになりました。 また、利便性を高めるためには、新函館北斗と東京の間の所要時間を短縮して3時間台で結べるかどうかも課題になっていて、国やJRが青函トンネル内での運転を高速化するための技術的な検証を進めています。 さらに、2030年度末に予定される札幌延伸をめぐっては、肝心の札幌駅のホームの場所が依然、決まっておらず、JRと工事を担う鉄道・運輸機構との協議が長
道南の米どころの北斗市では、田植えに向けて稲の種もみをお湯で消毒する作業が盛んに行われています。 北斗市にある「JA新はこだて」では、毎年、この時期に稲の種もみから病気の原因になるカビや雑菌を取り除く消毒を行っていて、ことしも先週から作業が始まりました。 作業では、JAの職員たちが種もみを詰めた袋を60度のお湯に浸し、種もみ全体に熱が行き渡るよう空気を送り込んでお湯をかき混ぜながら10分間消毒します。 消毒を終えた種もみは冷やしたあと、脱水機にかけて水分を取り除いたうえで乾燥させ、農家に引き渡します。 JA新はこだて生産施設課の森川功輔さんは、「農家に渡すまで、品質管理にはとても気をつけています。ことしもいい米ができるようにと願いながら、仕事をしています」と話していました。 消毒作業は4月中旬まで続き、その後、種もみは農家によって田植えに向けて、苗に育てられることになっています。
函館市は、地元で水揚げが減っているホッケの資源量を回復させるため、産卵場所や稚魚の生態などについての調査に取り組むことになりました。 函館市沿岸の津軽海峡から噴火湾にかけての海域では刺し網などによるホッケ漁が盛んですが、去年の水揚げ量は120トンあまりと過去10年で最も多かった平成20年の3%にまで落ち込んでいます。 このため、市では新年度から、不漁の原因を特定して資源量の回復を目指すための調査に取り組むことになりました。 具体的には、北海道大学水産科学研究院の研究グループが函館市沿岸のどこにホッケの産卵場所があるか探した上で、水温などの環境がふ化した稚魚に適しているか調べます。 また、その場所に人工授精で生まれたホッケの稚魚を実際に放流して生育するかどうか調べる実証実験も行うことにしています。 函館市農林水産部は「どんな環境ならホッケが育つのか解明するための基礎的なデータを集め、ホッケの
公開中の映画「PとJK」は、警察官(P=ポリス)と女子高生(JK)の秘密の結婚生活を描いた同名の少女漫画の実写版です。ピュアで真っすぐなヒロイン「カコ」を演じたのは土屋太鳳さん。カコの愛くるしい表情やしぐさが印象的ですが、その演技にたどり着くまでには、苦労や悩みがあったそうです。 -真面目な警察官と女子高生が恋に落ち、結婚する-。大胆な設定を演じる上で意識したことは。 土屋 原作のカコちゃんと外見が違うので不安はありました。カコちゃんって、ほんわかしているように見えて芯が通っている。カコちゃん自身は意識していないけど母性も強い。(夫の)功太君に限らず、友達にも、大切な種にお水を注ぐように愛情を注ぐ女の子なんです。息をするように愛情を表現すること、一人の女性として功太君をどう思うかを大事にしました。 -北海道・函館での撮影でしたね。 土屋 滞在したウイークリー(短期賃貸)マンションでは、カコ
北海道新幹線と一緒に26日、開業1周年を迎えた道南いさりび鉄道には、鉄道業界で「屈指のアイデアマン」と呼ばれる人がいる。企画営業課長の勝又康郎さん(47)だ。勝又さんは、女性向けの沿線グルメツアーなど利用客獲得に向けた秘策を練っている。 勝又さんが、JR北海道から道南いさりび鉄道の準備会社に出向したのは2014年。16年に旅行会社から同社の車両を使った観光列車「ながまれ海峡号」の企画を提案されると、駅舎でのバーベキューなど独自の味付けを加えて、開業から約2か月で運行開始にこぎ着けた。観光列車は国内の鉄道旅行を表彰する「鉄旅オブザイヤー」で今年度、グランプリを受賞した。 東京都の出身。3歳で鉄道に魅了された。10代の頃から「訪れた人が、その地域に住みたくなるような駅をつくりたい」という夢を抱き、都内の大学では観光学を専攻した。 勝又さんは「山手線のように駅ごとに個性のある沿線づくりを、一から
大泉洋とSTV(札幌テレビ放送)アナウンサーの出演で贈るローカルバラエティー「1×8いこうよ!」[毎週日曜 午後4:55〜5:25(北海道ローカル)]。2017年3月26日放送分では、北海道の歴史ある街の“はじめて”を探るシリーズ企画の第2弾「函館はじめて物語」で「中島廉売」を訪れ、港町ならではの絶品寿司を味わう。 古くから北海道の玄関口として栄え、歴史ロマン溢れる観光都市としても知られる函館市は、これまでどのような発展を遂げてきたのか。今回の企画「函館はじめて物語」では、そんな函館の様々な“はじめて”を見つけ出し、街の奥深い歴史とさらなる魅力を掘り起こしていく。 このたび大泉が訪れたのは、昭和9年に誕生した函館ではじめての市場「中島廉売」。函館市民の台所といわれ、地元の人たちに愛されてきた昔ながらの市場の魅力に迫るほか、市場内の人情あふれる寿司店にて、港町ならではの絶品寿司を堪能する。
函館大沼プリンスホテルに隣接する「北海道カントリークラブ」に 新しいクラブハウスが誕生します! さらに初夏には「プリンスコース(18H)」がリニューアルオープン! 「大沼コース(18H)」とともに2つの魅力あるコースをお楽しみいただけます。 2017年4月24日(月)オープンの新クラブハウス。 エントランスは吹き抜けになっていて、解放感たっぷり。 大きなガラス窓からゴルフコースを見渡せる2階レストラン。 広々としたブースに、こだわりのライティング。イオンスチーマーも 完備された女性に嬉しいパウダールーム。 初夏にリニューアルオープンする「プリンスコース」3番ホール。 パブリック、乗用カート、セルフプレー。美しい四季を感じられる林間コース。 「大沼コース」は新クラブハウスと同じく4月24日、今シーズンの営業を開始します。 お得な「ゴルフ&ステイ」のプランもありますので、ぜひプリンスホテルに滞
本州と北海道を結ぶ青函トンネルの北海道側出入口は、知内(しりうち)町の「道の駅しりうち」の近くにあります。出入口を遠望する場所には撮影ポイントがあり、トンネルに出入りする北海道新幹線を撮影することができます。 アクセス便利な撮影ポイント 青函トンネルの出入口を望む撮影スポットは、北海道最南端を通る国道228号線沿いにありアクセスしやすい場所。車やバイクなどで誰でも気軽に立ち寄ることができます。 ▲国道沿いに案内表示も出ています ▲撮影ポイントを紹介する大きな看板もあります ▲車数台停めることができる駐車スペースもあります 現地にトイレや売店などはありませんが、道の駅しりうちまでは1km程度の距離なので、いざという時は!?列車の待ち時間にぱっと行って帰ってくることも可能。用を済ませ、飲み物やお菓子を買ってきて、やってくる列車を気長に待ちましょう。 ▲これは便利!この場所を通過する予定時刻を記
本州と北海道を結ぶ北海道新幹線の開業から1年になる26日、北海道の新函館北斗駅では、道やJRの関係者などが出席して記念の式典が開かれました。 開業から1年になる26日、新函館北斗駅では記念の式典が開かれ、北海道の高橋はるみ知事やJR北海道の島田修社長、それに沿線の自治体の関係者などおよそ20人が出席しました。 この中で、高橋知事は「北海道新幹線の地域活性化の効果を一過性のものにしないために、さらにPRを続ける必要がある。そして、札幌への延伸を一日も早く実現するための取り組みを続けなければならない」と述べました。 またJR北海道の島田社長は、開業から25日までの1年間の乗車人数が229万人余りに上ったことを明らかにしたうえで、「たくさんの方に乗車していただいたが、冬は利用が減るという課題も残した。2年目は真価が問われる年として、しっかり取り組みたい」と述べました。 このあと開業1年を新幹線の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く