Event by 中江 弘美 on 土曜日, 11月 11 201713 posts in the discussion.
![第3回はこだて おうちサロンまつり](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/10b12775f083c84f800c5321c7cb10e182d5aaec/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fscontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net%2Fv%2Ft1.18169-9%2F22450142_2020762068142588_1296436833269882209_n.jpg%3Fstp%3Dc0.28.206.206a_dst-jpg_p206x206%26_nc_cat%3D100%26ccb%3D1-7%26_nc_sid%3D5f2048%26_nc_ohc%3DxOgIykrkGHAQ7kNvgHIhoF9%26_nc_ht%3Dscontent-nrt1-1.xx%26oh%3D00_AYCxDTNIm32mEV97j7XYXzZetZKrkPUeMQ6Zj4-a5Z_H5g%26oe%3D669EB9CE)
2017年11月5日(日)に七飯町文化センターで開催された「第7回ななえ町オール物産グルメフェア」に足を運んできました。七飯町の生産者や小売店などが集まり、七飯の特産品や新製品・新グルメなどを販売するイベントです。 ▼メイン会場 ▼王様しいたけで有名な福田農園 ▼七飯町ぽぽろ館。デザイン性の高いパッケージにも注目 ▼きびだんごで知られる天狗堂宝船。珈琲餅は美鈴珈琲とコラボした新商品 ▼土産品の企画販売を行うたかせ。七飯産のリンゴを使った酢イカ、その名も「いか酢べ」を新発売 ▼様々な種類のパイを出品したピーターパン。はこだてわいんを使ったアップルパイも ▼菓子舗 喜夢良の「木の間餅ブルーベリー」は、求肥に七飯の果樹園でとれたブルーベリーのソースを掛けて食べるお菓子。さっぱりとした甘酸っぱさがあり、洋菓子風の和菓子といった感じ ▼七飯産りんごのラスクや、昔大沼にあった「和根崎のあんぱん」を再現
北海道出身のお笑い芸人・タカアンドトシが、道外出身の芸人らをスタジオに招き、生まれ故郷の「ご当地ルール」を披露しあって盛り上がる深夜のトーク番組『ジンギス談!』。2017年11月7日(火)23時56分から放送の回では、ゲストに沖縄県出身のガレッジセールを迎え、爆笑トークを繰り広げる。 ガレッジセールが語るのは上京してからブレイクするまでの苦悩の日々。上京1年目の2人は、ある道産子芸人によって窮地に立たされたのだとか。その芸人とは? また、国民的人気を誇った「ゴリエ」について、今だから言える裏話をゴリが激白。さらに、北海道出身のタカアンドトシと沖縄県出身のガレッジセールが互いの出身地を罵り合い、トークバトルが白熱。そんな中、なぜかハイテンションな川田。その理由は北海道の寒さにあるらしく…。 スタジオには、手づくりご当地ハンバーガーで知られる函館「ラッキーピエロ」のハンバーガーが登場。初めて試
先日のブログでお知らせしておりました、 「後継者語り部発表会」が昨日、11/5(日)に行われました。 午前10時に開会し、午前の部は12時まででした。 まずは、北方領土元島民の木元護氏(国後島出身)によるお話です。 次は、択捉島・2世の山本由美氏と 志発島・2世の木村吉伸氏(写真なくてごめんなさい)にお話して頂きました。 3名ともとてもわかりやすい言葉で、それぞれの思いを伝えていただきました。 参加者の方々も、真剣にメモを取りながら聞いていました。 13:00から午後の部が始まりました。 落語家の三遊亭金八氏(木村吉伸氏)による落語です。 演目は「北方領土問わず語り」です。 会場は多くの人の笑い声で包まれていました。 そして、三遊亭金八氏より・・・ サインをいただきました。 ありがとうございます! 大切に保管します。 語り部の方々、参加された方々、昨日は本当にお疲れ様でした。 by わだ
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地方空港を中心に、保安検査を済ませた人のみが入場できる搭乗ロビーと、一般の待合ロビーとで会話ができる電話機が設置されているところがあります。携帯電話が普及した現代ですが、どのように利用されているのでしょうか。 ケータイ時代に新設した空港も その利用者は? 秋田空港に「おなごりホン」なる電話機が設置されています。場所は、保安検査を済ませた人のみが入場できる搭乗ロビーと、一般の待合ロビーとを仕切るガラスの両側。ガラスの向こうにいる相手と、受話器を通じて会話できるというものです。 秋田空港ターミナルビル内に設置されている「おなごりホン」(画像:秋田空港ターミナルビル)。 携帯電話やスマートフォンが当たり前の時代になぜ、と思う人もいるかもしれません。設置の理由を秋田空港ターミナルビルに聞きました。 ――「おなごりホン」はいつ設置したのでしょうか? 保安検査場に入れないお客様が、通過後のお客様をお見
地方税法上、事業者(所得税の源泉徴収義務のある事業者)は、個人住民税についても所得税と同様に給与から差し引き、従業員に代わって納税することとされています。 しかし、いまだこの特別徴収を実施していない事業者もいます。 北海道と道内179市町村では、法令を遵守し納税の公平を図るため、事業者への周知を図りつつ、個人住民税の特別徴収の更なる推進に努めます。
個人住民税の特別徴収とは 所得税の源泉徴収と同じように、事業主(給与支払者)が毎月従業員等(納税義務者)に支払う給与から個人住民税を天引きし、従業員等に代わり市町村に納入していただく制度です。 特別徴収のメリットとして、個人住民税の税額計算は町が行いますので、所得税のように事業主が税額を計算したり、年末調整をする手間はかかりません。また、従業員が金融機関に出向いて納税する手間が省け、納付を忘れて滞納となったり、延滞金がかかる心配がありません。さらに、特別徴収は納期が年12回なので、普通徴収に比べて1回あたりの納税額が少なくなります。 【例】住民税の年税額が12万円の場合 普通徴収の場合:6月、8月、10月、12月の年4回の納期毎に3万円 特別徴収の場合:6月~翌年5月の年12回の納期毎に1万円 特別徴収の対象者 本来、給与の支払いをする際に、所得税を源泉徴収して国に納付する義務がある事業主
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