函館の近郊にはスキー場があり、ウインタースポーツが気軽に楽しめます。2020-21シーズンの営業予定をまとめました。アクセス時間はJR函館駅からの目安です。
函館や近郊、青森の47店がフェリーターミナルに集合して、フードやハンドメイド雑貨の販売、ワークショップを実施。1Fの食堂では当日限定のプレートランチも。入場無料。 この内容は過去開催時のものです※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、2020年は中止となりました。 青森と函館を結ぶ津軽海峡フェリーの函館ターミナルで、毎年恒例のクリスマスマーケットが開催されます。 函館とその近郊、青森を合わせて、47の店舗などが出店。ターミナル2Fから4Fに、飲食や雑貨などの物販、クリスマスムードあふれる製作体験のブースなどが並びます。2Fでは、北海道大学による津軽海峡のイルカ調査を特別展示。実物大のイルカと背比べができたり、塗り絵など、子どもが喜ぶコーナーもあります。また、1F食堂「海峡日和」では、津軽海峡の外海で養殖したブランドサーモンの海峡サーモンと、新物のイクラを使ったピタサンドプレートランチが味
函館近郊にあるトラピスト修道院に続く並木道を、クリスマス前に幻想的にライトアップ。24日には手作りワックスキャンドルの光も加わる。期間中、16~20時に点灯。 函館の隣・北斗市の当別地区にあるトラピスト修道院。正門へと続く約400メートルのまっすぐな並木道が、クリスマス前の時期にライトアップされます。街なかのにぎやかな印象のライトアップとは違い、静寂の中で幻想的な風景を楽しめます。例年12月17日から24日まで、16~20時に点灯。18日と19日(土・日曜日)と24日の3日間は、温かい飲み物等の販売も予定されています。 また、24日限定で修道院へと続く階段にワックスキャンドルが並び、周囲を柔らかな灯りで包み込みます。ワックスキャンドルは地元の有志の手作りによるものです。 トラピスト修道院へは車の利用が便利ですが、公共交通機関で行くなら、JR函館駅から道南いさりび鉄道を利用し、渡島当別駅で下
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1856(安政3)年、箱館(当時の表記)の冬の寒さをしのぐために製作されたストーブが、日本で最初のストーブでした。 ベイエリアにある箱館高田屋嘉兵衛資料館には、この国産第1号ストーブが復元されたものが保存されており、毎年11月25日を「ストーブの日」とし、火入式が行われています。幕末の雰囲気を体感できるチャンスです。
JR函館駅前のバスターミナルから函館山ロープウェイ山麓駅(のりば)までを結ぶ「函館山ロープウェイ接続シャトルバス」の往復乗車券と、「函館山ロープウェイ」の往復運賃がセットになった、お得な提携券が期間限定で販売されています。 料金が通常(480円+1280円)よりもお得であるのに加え、ロープウェイ山麓駅までの坂道を上り下りせず、バスで楽に移動し、ロープウェイに乗り換えて山頂展望台まで行けるので、冬場にはおすすめのアクセス方法です。
昔ながらの風情で人気の屋台村「大門横丁」を中心に、JR函館駅近くの繁華街で約3カ月ごとに開催されるイベント。ワンコイン500円で気軽にはしご酒を楽しめる。 この内容は過去開催時のものです※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、2020年3月は中止となりました 昔ながらの横丁をイメージした「函館ひかりの屋台 大門横丁」は、10席前後のこぢんまりとした個性的な飲食店が軒を連ねて、レトロなたたずまい。この大門横丁に函館駅前エリアの近隣飲食店が加わり、500円のワンコインメニュー(1ドリンクと1フード)を提供する「大門バル」が、3カ月に一度ほど、不定期に開催されます。 事前にチケット等を購入する必要はなく、当日、各店で直接支払う現金制なので、気軽に楽しめます。参加店やメニューは、開催日が近づくと大門横丁の公式サイトで発表されます。 ラーメン店、居酒屋、寿司店、食堂、バー、エスニック料理店な
函館から車で約30分のラッキーピエロ峠下総本店で毎年行われる、ロングランのイルミネーション。「音と共に輝き出す光の森」がテーマで、LED電球36万球を多彩にアレンジ。 函館のご当地ハンバーガーレストラン、ラッキーピエロ。峠下総本店では例年冬の間にイルミネーションを実施していますが、2020年からは冬以外も点灯されます。テーマは「音と共に輝き出す光の森」。36万球のカラフルなLED電球がアレンジされ、テラス一帯はまさに光の森。点灯時間は18~20時です(土曜日は21時まで)。 テラスやガーデンのイルミネーションは、店内の客席から眺められます。ゆったりと間近で楽しむには、テラスに入場するのがおすすめ(1人110円)。ガーデンのイルミネーションを眺める最高の席として、カップルや家族連れのかたに人気です。 峠下総本店は、ラッキーピエロの中で最大規模の店舗。大人気のチャイニーズチキンバーガーはもちろ
JALホームページの旅の提案サイト「JAL旅プラスなび」の、「ニッポンの魅力 新発見の旅」コーナーで、現在、「異国情緒あふれる街 函館大特集」を掲載中。秋から冬の見どころスポットや、おすすめモデルプランなど、役立ち情報満載です。 そんな中で特に注目したいのが、地元出身客室乗務員のおすすめスポットを紹介する「#わたしの好きなお店 #函館」コーナー。函館の人気観光スポット、ベイエリアの赤レンガ倉庫や、海を一望できる八幡坂をはじめ、函館ならではのお店を訪ねたり、女子力アップに欠かせないスポットも紹介。函館愛がふんだんに織り込まれています。 なお、11月13日までの期間中にFacebookアプリから応募すると、抽選でJAL旅行券30000円分が3名にプレゼントされるお楽しみもあります。ぜひチェックしてみてください。 JAL旅プラスなび「#わたしの好きなお店 #函館」 問い合わせ 日本航空 北海道地
津軽海峡フェリーの函館ターミナルで行われる食のイベント。函館や近郊の人気ショップの美味しいもの、こだわりの農家直販、餅つき&振る舞いなど、お楽しみがいろいろ。 この内容は過去開催時のものです※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2021年は中止となりました。 津軽海峡をはさんで向かい合う北海道と本州をフェリーで結ぶ津軽海峡フェリー。函館ターミナル2Fで、食のイベントが開催されます。 「津軽海峡フェリー フードマーケット」は、飲食中心。函館市内や近郊から、かにまんなど海の幸の加工品、チーズやパンやお団子など、多彩な店舗が集結。また、秋田県鹿角地域からは、ご当地名物「味噌つけたんぽ」や北限の桃ジュースなども登場します。 同時開催の「AP(アグリポット)北海道 収穫祭!」では、農家こだわりの農産物や加工品を中心に販売。とれたての秋の味覚を満喫できます。野菜いっぱいの豚汁、新米のおにぎり、スペシ
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