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食品問題に関するsatotsun56のブックマーク (14)

  • 偽エクストラバージンオリーブオイル横行 低品質オイル混入、健康被害の恐れも

    低品質のオイルなどを混ぜた偽の「エクストラバージンオリーブオイル」が一部で横行し、逮捕者も出ている/Franco Origlia/Getty Images (CNN) 「液体の金」とも呼ばれ、地中海料理には欠かせないオリーブオイル。エクストラバージンやバージンオリーブオイルは輸出価格が上昇し、オリーブオイル市場は今後10年で飛躍的な拡大が予想されている。 一方で、人気の高いイタリア、スペイン、ギリシャ産のエクストラバージンオリーブオイルをめぐっては、ヒマワリ油やキャノーラ油、さらには灯油までを使い、米国でリットル当たり30ドル(約4300円)もの高値で売れる商品を製造して不正に利益を稼ぐ業者も横行している。 11月下旬、スペインとイタリアは欧州連合(EU)の欧州刑事警察機構(ユーロポール)と連携して、そうした犯罪にかかわった11人を逮捕したと発表した。当局が差し押さえた12樽(たる)には、

    偽エクストラバージンオリーブオイル横行 低品質オイル混入、健康被害の恐れも
    satotsun56
    satotsun56 2023/12/12
    アメリカ向けの輸出品から偽物が見つかったのかな。日本向けも危なそう。
  • ココイチ、なぜカツを1工場で年間30万枚も廃棄しているのか…食品業界の闇 | ビジネスジャーナル

    「Thinkstock」より  カレーチェーン・ CoCo壱番屋 を運営する壱番屋の廃棄カツをめぐる事件を発端に、品廃棄物の大量横流しの実態が明らかになった。産業廃棄物業者のダイコーから製麺業者のみのりフーズに横流しされた壱番屋の ビーフカツ などが、品として消費者の口に入ってしまったという非常に悪質な事件である。 今も、警察や地方自治体が捜査をしているが、真相究明のために必要不可欠なはずであるにもかかわらず、決して明らかにはされない3つの大きな闇がある。 横流しで儲けた金はどこへいったのか? 『一冊で分かる品表示』(垣田達哉/商業界) 「ダイコーがビーフカツをみのりフーズに販売する際『壱番屋への支払いがある』と話していたことが十五日、分かった。廃棄物だが正規に仕入れたように装ったとみられる。みのりフーズの実質的経営者の男性(78)が証言した」(1月15日付東京新聞夕刊) 「壱番屋へ

    ココイチ、なぜカツを1工場で年間30万枚も廃棄しているのか…食品業界の闇 | ビジネスジャーナル
  • コンビニのパンは超危険?見えないかたちで大量の添加物、健康被害の恐れ

    “混ぜ屋”と呼ばれる品添加物メーカーがある。混ぜ屋は、添加物の原末(原料)を化学薬品メーカーから仕入れ、それぞれの加工品に適した品添加物を製造して販売する業者のこと。東京都内の混ぜ屋の社長に「今、添加物で気になっていることはありますか?」と聞いたところ、社長は即座に「pH調整剤です」と返答した。 「弊社では、コンビニエンスストアチェーンと取引のある製パン業者の注文を受けてpH調整剤を製造していますが、サンドイッチに添加するpH調整剤の量が非常に多いのです。そこで、製パン業者に『もう少しpH調整剤を抑えて使ったほうがいいと思いますよ』と進言したのですが、『コンビニチェーンからの要求ですから』と受け入れられませんでした。pH調整剤は“日持ち向上剤”ともいわれ、品の腐敗を防ぐ役目があるのですが、あんなに多量に添加すると、べた人の健康保持に不可欠な腸内細菌の善玉菌まで殺しかねないと、心配

    コンビニのパンは超危険?見えないかたちで大量の添加物、健康被害の恐れ
  • 米マクドナルド、ヒト用抗生物質投与の鶏肉購入を段階的に中止

    3月4日、米マクドナルドは米国で今後、ヒトに使用される抗生物質が投与された鶏肉の使用を段階的にやめる方針を発表した。写真は2013年4月、米カリフォルニア州で(2015年 ロイター/Mike Blake) [4日 ロイター] - 米ファストフード大手マクドナルドは4日、米国部門が今後2年をかけ、ヒトに使用される抗生物質を投与し飼育された鶏肉の購入を段階的に中止していく方針を発表した。

    米マクドナルド、ヒト用抗生物質投与の鶏肉購入を段階的に中止
  • 「680円激安ステーキ定食」の裏側

    これは、新刊『「外の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。』を執筆するために、都内の某洋屋に“市場調査”に行った際、編集のN君(34歳)と交わしたやり取りです。 N君はこの店の常連とのことでしたが、入店する前から、ここの料理が「まずい」ことがわかりました。 理由は簡単。「油の酸化したにおい」です。店の外まで漂っていました。 案の定、店に入って、揚げ物を揚げるフライヤーをのぞき込むと、油が真っ黒。油の色からして、平気で1~2カ月は取り替えていないはずです。下手したら、半年ぐらい注ぎ足し、使い回ししている可能性もあります。 「家庭で揚げ物をした油をとっておくと酸化してよくない」と言いますが、そのレベルではない。敏感な人なら、下痢するレベルです。外したあとに下痢したという話を耳にしますが、そのほとんどの原因は油です。 嫌な予感がしましたが、の執筆のためには仕方がない。 N君のリクエスト

    「680円激安ステーキ定食」の裏側
  • 某ファミレス「人気ハンバーグ」の裏側

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    某ファミレス「人気ハンバーグ」の裏側
  • 現代ビジネス:知らぬは客ばかり、外食産業実はこんなふうに作っています

    用に向かない材料をくっつけて美味しくしたり、新鮮さを保ったり……最先端の技術を使えば、ほら、できあがり。外に出掛けた先で知らないうちに口にしている「製品」、こんなにあるんです。 家庭料理とはまったくの別物 大きな赤身の塊肉。それが台に載せられ、機械に吸い込まれていく。上から剣山のような何十もの針が降りてきて肉に突き刺さった。針の先から液体が注入された瞬間、ボワッと肉が膨張し、ひとまわり大きくなる。針の抜き刺しが何度も繰り返され、その肉の「加工」が終わる。 加工後の肉をスライスすると、そこには以前の姿からは想像もできないような美しい霜降りが現れた—。 これが、「インジェクション肉」の作り方だ。肉に注入されたのは、液状化させた牛脂。同時に軟化剤なども添加されるため、あっという間に脂がのって柔らかい高級霜降り肉のような味わいに変わる。 ホテルや百貨店などの材偽装問題で話題となって初めて、

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  • 偽装米、8割が中国産…イオンは危険な食品だらけ?告発本は即撤去の横暴

    「週刊文春」(文藝春秋/10月17日号)が掲載した『「中国猛毒米」偽装 イオンの大罪を暴く』が波紋を呼んでいる。この記事は、流通大手イオンで販売された弁当などに産地偽装された中国米が混入していたこと、さらにイオンの検査体制のずさんさや、仕入先の卸売会社との不透明な関係、全商品の8割が中国産であることなどを告発したものだ。 これに対しイオンは「記事の内容は事実に反する」として謝罪と雑誌の回収などを要求。これを拒否されると、1億6500万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。 だが、イオンの取った措置はそれだけはない。全国のイオンイオングループ傘下のミニストップなどの直営店から「週刊文春」を撤去してしまったのだ。結果「週刊文春」はイオンから姿を消した。これは言論に対する暴挙だとして「週刊文春」側も「読者の知る権利、報道の自由を失わしめ、誠に遺憾」と反発している。 過去にも書籍を撤去し

    偽装米、8割が中国産…イオンは危険な食品だらけ?告発本は即撤去の横暴
  • 47NEWS(よんななニュース)

    ふるさとひろば、温かい料理の販売復活 ひろしま男子駅伝 天皇杯第29回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

    47NEWS(よんななニュース)
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「パンデミック条約」反対集会に1万人超、拡散する陰謀論 強制接種、その情報はどこから?「光の戦士」発言も

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  • 実は薬品漬け!? 市販の「カット野菜」では栄養がとれないことが判明 : 痛いニュース(ノ∀`)

    実は薬品漬け!? 市販の「カット野菜」では栄養がとれないことが判明 1 名前: セルカークレックス(WiMAX):2013/06/10(月) 12:35:38.29 ID:l6fhDQj80 健康に対する意識の高い人なら、生活に野菜をとりいれることを心がけていますよね。たとえば、「今日は忙しいから、ランチはスーパーかコンビニのお弁当。でも、それだと栄養が偏りそうだから、カット野菜をプラス。これで栄養バランスはOK!」なんてことをやっていませんか? 残念! その組み合わせでは栄養バランスは偏ったままです。 実は、野菜不足を補うために、市販のカット野菜を頼ることは、自己満足に過ぎないことが、フードプロデューサー南清貴さんの著書『じつは体に悪い19の習慣』 で伝えられています。 ■市販のカット野菜は薬品漬けにされた不自然なもの 店頭で見かけるプラスチック容器などに入ったカット野菜。実はみずみ

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  • 子どものおやつにカフェイン添加は「危険」、米当局が警鐘

    米ニューヨーク(New York)の朝プログラムで、学校で朝ごはんをべる子どもたち(2012年9月20日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Getty Images/John Moore 【5月7日 AFP】米品医薬品局(US Food and Drug Administration、FDA)は3日、ガムやゼリービーンズなど子ども向けの菓子やスナックへのカフェイン添加は「危険」であり、規制も検討していると警告した。 米国ではホットケーキ用シロップやインスタント・オートミール、ワッフル、ポテトチップス、マシュマロ、ヒマワリの種などにカフェインを添加したものが「ハイエナジー」品として販売されている。前月にも米菓子大手マーズ(Mars)が、リグリー(Wrigley)ガムのラインアップで新たにカフェイン入り製品を発売した。 こうした傾向を危惧したFDAのマイケル・テイラー(Mic

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  • スターバックス:昆虫から抽出の着色料、使用中止へ - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    スターバックス:昆虫から抽出の着色料、使用中止へ - Bloomberg
  • ハウス食品『ウコンの力』は毒にも薬にもならない 効かないウコン、危険なウコン一覧

    二日酔い防止の効果で売れている「ウコンの力」。しかし肝機能強化が期待される有効成分「クルクミン」は、ほとんど体内には吸収されないことがわかっている。効果を示したというハウス品の臨床試験を調べたところ、証拠はトクホとしては却下される“二級品トクホ”レベルで、被験者としてハウス品社員を使うなど、信憑性に疑わしい点が多い。一方、ナノテクノロジーなどを駆使してクルクミンの体内吸収率を30倍以上増やしたウコンサプリの場合、効果は期待できるものの、品としての安全摂取量を10倍以上超えるものもあるなど、危険性のほうが高まる。医薬品の場合は安全性と有効性の検証が必須となるが、健康品ということでそれらが不十分のまま売られている典型例だ。(市販のウコン商品の安全性目安一覧表付き) 二日酔い防止の効果をうたい、テレビコマーシャルも派手な「ウコンの力」。筆者も、昔はよく酒の席で、ウコンにはお世話になった。

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