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2008年11月16日のブックマーク (10件)

  • mod_cluster登場、mod_jkやmod_proxyよりも優れたロードバランシング | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    jboss.org: community driven JBoss Web ProjectおよびJBoss AS Clustering Projectから興味深いプロジェクトが発表された。その名もmod_clusterだ。現在のところ1.0.0.Beta1が公開されている。名前のとおりApache HTTP Serverで動作するモジュールで、背後で動作するTomcatやJBoss Web、JBoss ASなどのアプリケーションサーバへのコネクションを担当する。ロードバランシングの機能とプロクシの機能を備え、mod_jkとmod_proxyの双方の機能をもったような仕組みになっている。 mod_jkやmod_proxyとの大きな違いは、アプリケーションサーバからHTTPサーバへのバック通信をサポートしているところにある。HTTPメソッドでアプリケーションサーバからmod_clusterモジ

  • ポメラすごいよポメラ - 雑種路線でいこう

    ポメラすごいよポメラ。1ファイル8000文字まで、記憶容量は96KBとか、15年前のワープロ専用機以下ジャン、みたいなスペックなのに売れてる。オレンジが格好よかったんでヨドバシとかビックで買おうとしたんだけど品切れ。ホワイトだけヨドバシで見つけたけど、やっぱオレンジでしょー以前に頭を冷やせよって見送り。片やDellとか1.6GHzのMPUに16GBのSSDが載ったネットブックを4万円台で売っていて、その半額ったって商品価値としてムーアの法則とか全力で逆行してるよなあ、と感心。で、ヨドバシでポメラを気にしていたのが昔HP95LXとかPalm Pilot日語化してたでしょー、みたいな超オタクばっかりで一瞬ドン引きしたけどね。あと、パソコン売り場のひとがポメラを知らない。ヨドバシもビックも電子辞書売り場に置いてて、さくらやはパソコン周辺機器売り場だった。あの値段なら文房具売り場でも売れるな。

    ポメラすごいよポメラ - 雑種路線でいこう
  • プラチナ大暴落で半値 「いまが買い」と個人が殺到

    プラチナの価格が急落し、2008年3月に付けた7500円台から半値にまで下がっている。田中貴金属工業によると、11月14日のプラチナの小売価格は1グラムあたり2907円。前日比197円高と反発したが、直近1か月では10月28日に2599円の最安値を付けた以降も3000円を境にうろついている。その一方で、プラチナに対する投資需要は急激な盛り上がりをみせる。同社が10月に、個人向けに販売したプラチナ地金の販売量は過去最高を記録。個人が「買い」に殺到した。 1グラム7000円台が3000円台 10月のプラチナの平均価格は1グラム3058円。月間の平均価格が3000円台になったのは2005年以来という。プラチナ価格の推移は、01年ごろから上昇し続け、08年1月から9月までの9か月間の平均価格は6251円。とくに3月には1976年以来となる最高値7589円を記録した。 それがいま、半値にまで大暴落し

    プラチナ大暴落で半値 「いまが買い」と個人が殺到
  • 費用対効果教育 - 内田樹の研究室

    全国私立大学付属・併設中学校高等学校教育研究集会という長い名前の集まりに呼ばれて一席演じる。 教授会がある時間帯なので、ほんとうは断るべき学外バイトであるのだが、なにしろお相手が全国の中高名門校の先生方である。 大学案内をかかえて「あの〜、進路指導の先生にお会いしたいんですけど〜」と腰を低くして職員室にうかがっても、「あ、そのへんに資料だけ置いて帰っていいです」というような扱いを受けてきた身としては、「まとめて営業」できる機会というのはこちらからお鳥目を差し出しても伺いたいところである。 研究集会のテーマは「教育の不易と流行-多様化する社会における一貫教育の役割」というものである。 ちょうど『街場の教育論』が出たところなので、「学校教育は惰性の強い制度であり、社会の変化に即応すべきではない。変化しないことこそが教育の社会的機能なのである」という持論を述べる。 直前の教務委員会で来年度の学年

  • 数学のフィロソフィー - hiroyukikojima’s blog

    今並んでいる『現代思想』2008年11月号は、テーマは「<数>の思考」、要するに整数論の特集なのだ。「現代思想」という雑誌の性格上、かなり冒険的な特集だと思う。ぼくは、企画段階でちょっとアイデアを出し、あとは数論専門家の黒川信重さんの聴き手を務めた。 現代思想2008年11月号 特集=〈数〉の思考 出版社/メーカー: 青土社発売日: 2008/10/27メディア: ムック購入: 21人 クリック: 130回この商品を含むブログ (8件) を見る 黒川先生のゼータ関数とリーマン予想に関するお話も非常にエクサイティングなもので、数学ファンは必読だと思うが、ぼくがお勧めの論考は、伴克馬さんの『ガロア理論の世界観』と吉田輝義さんの『類体論と現代数学』。どちらも、若手の俊才である。彼らの論考の面白さは、数学の知識そのものを啓蒙している、というより、「数学のフィロソフィー」を語っているところにある。多

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  • 踏み倒しの合理性 - hiroyukikojima’s blog

    小室哲哉の逮捕には驚いた。90年代、音楽の重心が洋楽からJpopに移動していくなか、それに乗り遅れたぼくらは焦りと疑心暗鬼の中にいた。みんながあだ花を追っているのか、自分たちがゾンビにしがみついているのか、ぼくらには自己判断ができない状態だった。 結局、マーケットはJpopに席巻され、ぼくも今ではほぼ邦楽しか聞かない音楽消費生活になってしまった。そんな来るべき時代への移り変わりの中で、小室の存在は最も気になるものだった。この人物を天才ミュージシャンと認めるべきなのか、単なるセールスマンとして無視すべきなのか。とりわけ、イギリス系のプログレ音楽やハードロックで育ってきたぼくらは当惑の日々だった。昨日、つれあいが「この人の真価について、当時、いろいろ語り合ったよね」と言ったので、「そうだったっけ」とふいに当時の意識が懐かしさとともに蘇ったのだった。 その上で、ぼくとつれあいが話したのは、「小室

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  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000458.html

  • 日本政府、IMFに10兆円拠出

    1 : コンブ(catv?):2008/11/13(木) 01:57:35.14 ID:tZIWpDuq ?PLT(12002) ポイント特典 政府、IMFへ10兆円拠出 金融サミットで首相が表明 (共同通信) 14日からワシントンで開く金融危機対策の緊急首脳会合(金融サミット)で、 国際通貨基金(IMF)の新興国・中小国向けの金融支援を促進するため、日の外貨準備から 10兆円程度をめどに資金拠出すると麻生太郎首相が表明することが12日固まった。 日として、通貨の急落などに見舞われている新興国などを迅速に支援し、 金融危機対策に貢献する姿勢を明確にするのが狙い。麻生首相の金融サミット演説の目玉となる。 http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/13kyodo2008111201000949/ 26 : ハマグリ(関西・北陸):2008/1

  • 猫として飼ってたペット、調べたら国家1級保護動物「ユキヒョウ(雪豹)」だった : 痛いニュース(ノ∀`)

    として飼ってたペット、調べたら国家1級保護動物「ユキヒョウ(雪豹)」だった 1 名前:出世ウホφ ★ 投稿日:2008/11/14(金) 16:07:02 ID:???0 2008年11月12日、亜心網によると、新疆ウイグル自治区の牧畜民が、草原で2匹の“子”を拾い飼っていたが、成長するとまるで豹のような姿に…専門家の鑑定で国家1級保護動物の「ユキヒョウ(雪豹)」と判明した。 ユキヒョウと知らずに“”を飼っていたのは、伊寧県郊外の村に住み牧畜業を営む張(ジャン)さん。今年5月、張さんは放牧をしている際に拾った“子”2匹を連れて帰り、家でペットとして飼っていた。 ところが、成長するにつれて“”はみるみる大きくなり、まるで豹のような姿に。 「これはではないのではないか」とは思ったものの、ユキヒョウを見たこともなく、 何となく変だと思うばかりだった。 ところがある日、張さんの飼ってい

    猫として飼ってたペット、調べたら国家1級保護動物「ユキヒョウ(雪豹)」だった : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 「最後の鳴き声、かわいそうだった…」 子供たち、飼育したブタとの涙の別れで「命と食の大切さ」学ぶ…新潟 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「最後の鳴き声、かわいそうだった…」 子供たち、飼育したブタとの涙の別れで「命との大切さ」学ぶ…新潟 1 名前:らいち ◆/INTEL.GyM @らいちφ ★ 投稿日:2008/11/14(金) 15:56:36 ID:???0 津南小版「ブタがいた教室」 教室で飼育したブタをめぐる映画「ブタがいた教室」が話題を呼んでいるが、津南町の津南小学校の5年生児童67人が13日、飼育してきたブタとのお別れ会を開いた。「命」と「」の大切さを学んだ子どもたちは3匹のブタと涙でさよならした。 5年生の児童は、総合学習の一環で用豚の飼育に取り組んだ。人間のが動物の命と引き替えに成り立っていることを実感してもらうことが狙い。同町の養豚業者「つなんポーク」から3匹の子豚を買い取り、12月の出荷前まで約2カ月間、子どもたちが交代で世話をした。 「ミルク」、「ヨンサマ」、「マーブル」と命名され、子どもたち

    「最後の鳴き声、かわいそうだった…」 子供たち、飼育したブタとの涙の別れで「命と食の大切さ」学ぶ…新潟 : 痛いニュース(ノ∀`)