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2017年1月1日のブックマーク (5件)

  • 元髭男爵が映画監督に転身した理由 (シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース

    星野源主演の『箱入り息子の恋』(2013)で注目を浴び、Hey! Say! JUMP 中島裕翔主演の『僕らのごはんは明日で待ってる』(2017年1月7日公開)など新作が相次ぐ日映画界の新鋭・市井昌秀監督が、お笑い芸人から映画監督に転身した理由について明かした。「僕自身が感動したい、泣きたいと思ったとき、最も“映画”で感動することが多かったことが大きかった」と当時を振り返っている。 【写真】Hey!Say!JUMP・中島裕翔、3人からコクられたモテキを告白  『箱入り息子の恋』『僕らのごはんは明日で待ってる』は、どちらもラブストーリーでありながら、主人公たちが抱える痛みがリアルに描かれることで、幅広い世代の心を打つ人間ドラマとなっている。「そもそもラブストーリーという感覚で撮っていないところがあります。2人の人間の痛みや葛藤を描いていきたいという想いがまずある。そこをしっかり見せるためにも

    元髭男爵が映画監督に転身した理由 (シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース
  • 万城目学先生 お蔵入りしたはずの脚本のアイデアが映画で使用されて愕然→「これは酷い」「ボツと称してパクり?」と一時騒然 ※追記あり

    万城目学 @maqime 実は二年前から、とある映画の制作に携わっていました。原作ではなく、オリジナルの作品の脚を担当するという話で。準備のために、去年はシナリオ学校に通い、書き方を学び、今年になってから脚を書き上げました。しかし、全ボツをらいました。 2016-12-30 18:40:38 万城目学 @maqime 監督・プロデューサーと何度も打ち合わせを重ねた内容を反映させたものだったのにダメでした。プロデューサーの説明は最後まで要領を得ず、いまだに私は正確なボツ理由を理解していません。ただ、一発で採用される内容を書かなかった自分の力量の低さも原因だと、自分を納得させました。 2016-12-30 18:42:34 万城目学 @maqime 作家になって初めての全ボツだったので、かなりショックでしたが「いつか小説というかたちで書き直したらいい」と半年くらいかけて気持ちを整え直した

    万城目学先生 お蔵入りしたはずの脚本のアイデアが映画で使用されて愕然→「これは酷い」「ボツと称してパクり?」と一時騒然 ※追記あり
  • Erlangを半年ほど使った感想+α - Qiita

    Erlangを半年ほど使った感想を書いていきます。 チョロい つまり言語機能がとても少ないと感じました。 例えば私が読んだErlangのはすごいEだけなのですが、全部で30章ある内の9章までで言語機能が大体出揃ってます。 実際、プロジェクトでコードを書き始めましたが、言語機能で困ったことはほぼありませんでした。 私は、言語機能は一番検索し難しい機能だと思っていて、少なくとも言語機能に関しては検索するのではなく、一通り何らかのドキュメントを読んでおかないと始まらないと思っています。 例えば Python で def f(a, b, *c, **d): と書いてあって「* と ** って何だ?」と疑問に思った時、[python * **][検索] とかしても多分まともな結果は出ないでしょう。 なので、最初にドキュメントを読む量が減るという点で、言語機能が少ないというのはとても良いと思ってい

    Erlangを半年ほど使った感想+α - Qiita
  • 小林賢太郎からのメッセージ | KENTARO KOBAYASHI WORKS | 小林賢太郎のしごと

    小林賢太郎からのメッセージ | KENTARO KOBAYASHI WORKS | 小林賢太郎のしごと
  • ベンチャー系行ったらレベルが高すぎて辛い。 - 負け犬プログラマーの歩み

    今の職場で働きだして少し経つが、既にエンジニアとしての自信を割と失っている。 俺は自分のことを少なくとも「そこそこのエンジニア」と思っていた。でも今の職場では、俺は下から数えた方が早い。「技術は有るが人間的にはクソ」と自負していた俺は今「技術者としても人間としてもクソ」となりかねない事態に陥っている。 言い訳の材料はある。周囲のレベルが高いのだ。 自分で言うのもなんだか経歴は豪華な人が集まっている。コアメンバーは最高学府(あえて誤用)卒はザラだし、某世界時価総額トップとか某金融会社とか某大手ゲーム会社に居たとか、某ソシャゲーの幹部とか、あのフリマサービスを作ったとか、別会社の元CTOでしたとかはたまた現役CTOやってますとか集えば、下流エンジニアも皇帝、四天王、10傑(俺含まない)などの超一流だ。 文系で有名企業どころか正社員歴すらなく、名のしれた商品やサービスに協力会社の人間としても一度

    ベンチャー系行ったらレベルが高すぎて辛い。 - 負け犬プログラマーの歩み