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ブックマーク / www.keishicho.metro.tokyo.jp (3)

  • ネットバンキングウイルス無力化作戦の実施について :警視庁

    概要 インターネットバンキングの不正送金被害は、昨年(平成26年)一年間で1,876件、被害額は約29億円と過去最悪を記録しており、その手口もますます悪質・巧妙化しています。 今回、警視庁サイバー犯罪対策課では、主に日を標的としているとみられるウイルスの感染端末に関する情報を入手し、世界で約8万2,000台、うち国内で約4万4,000台の端末を特定しました。 日独自でこのような大規模なボットネット(ウイルスのネットワーク)をテイクダウン(撲滅)する取組は初めてです。当課ではこれを「ネットバンキングウイルス無力化作戦」と名付け、セキュリティ事業者の協力を得て、ウイルス感染端末の不正送金被害を防ぐための対応策を講じています。 また、総務省及びTelecom-ISAC Japanと連携し、感染端末の利用者に対してウイルスの駆除を依頼しています。連絡を受けた方は、以下の対策を講じてください。

  • スーパー防犯灯&子ども緊急通報装置:警視庁

  • ウイルス情報 :警視庁

    以下は、遠隔操作ウイルス「iesys.exe」が、「livedoorしたらば掲示板」を介して犯人から受け取るコマンドやその関数名等、ウイルスに関するデータの一部です。 これらウイルスに関する情報を詳細に公開することが、有力な情報提供の促進に資すると考えられることから、この度、以下の情報を公開します。 以上のような、ウイルスの特徴等を参考に、 ・このような特徴を持つウイルスを過去に作成した人や団体を知っている。 ・このウイルスを作成した者を知っている。 など、どんな些細(ささい)なことでも結構ですので メール: goudousousa@keishicho.jp 電 話: 03-5472-4229 まで情報をお寄せください。 備考:上記の情報は、合同捜査部において、特定の手法により分析した結果ですので、別の手法を用いた場合には、細かい点について異なる場合があります。

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