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ブックマーク / www.datacider.com (4)

  • ドコモのGalaxy S2に不具合、テザリング利用後にAPNが切り替わらず定額上限以上のパケット通信料が発生

    ドコモは、販売中のスマートフォンGalaxy S II SC-02Cに、テザリングに起因する不具合があることを明らかにしました。利用中のユーザーへダイレクトメールを送付している模様です。 発生している不具合は、SC-02Cの一部のソフトウェアバージョンにおいて、テザリングを利用した後に、来は発生しない定額上限額以上のパケット通信料が発生する場合があるというものです。 テザリングでの通信は「spモード」や「mopera U」とは異なるAPNが使用され、テザリング終了後は自動的に元に戻るようになっていますが、このたびの事象ではAPNが表面上は元に戻っているのにもかかわらず、内部的にはテザリング利用時のAPNのままで通信を行なっていることが判明したということです。 原因について、「2011年10月20日から提供開始したソフトウェアの一部不具合」としています。 不具合の対象となるユーザーは、SC

    ドコモのGalaxy S2に不具合、テザリング利用後にAPNが切り替わらず定額上限以上のパケット通信料が発生
  • Googleの次期リファレンス機は「Nexus Prime」という名称で確定

    Googleの次期リファレンス機の名称が「Nexus Prime」で確定したようです。以前からリーク情報として散々この名前が登場してきましたが、いずれもその存在について確たる証拠はありませんでした。 情報元のBlog of Mobile!!によると、Nexus primeの製造を手がけるサムスン電子が、「nexusprime.xml」というURLを持つUAProfを公開していることが判明し、これによりNexus Primeという端末の存在、および名称が確定したということです。 また、このUAProfはGT-I9250という型番を持つ端末について記述されており、以前からハイスペック機として知られていたGT-I9250がNexus Primeに該当するということも明らかになりました。 GT-I9250のUAProf http://wap.samsungmobile.com/uaprof/nex

    Googleの次期リファレンス機は「Nexus Prime」という名称で確定
  • 7インチHoneycombタブレットを比較

    ※更新:ICONIA TAB A100の日発売が決定。スペックを国内版のものに変更。 7インチタイプのHoneycomb(Android3.x)搭載タブレットが国内でも今月下旬から登場します。国内最速で発売される見込みとなっているのが、EMOBILEのシャープ製端末「GALAPAGOS A01SH」です。続いてこの度発売が延期されることになったCamangiの「Mangrove 7」が9月末~10月に発売となる見込みです。また、今月12日に米国で発売されたAcerの「ICONIA TAB A100」も、時期こそ検討がつきませんが国内販売される可能性が高いと私は見ています。(※追記:国内販売が決定しました。10月下旬発売です。) と、まあこんな感じで7インチタイプのHoneycombタブレットが下半期にかけてドカドカっと投入される予定なので、それぞれの違いについて検証してみました。 ちなみ

    7インチHoneycombタブレットを比較
  • 米国で7インチ版ICONIA TAB「ICONIA TAB A100」が発売、価格は$330(約25,000円)~

    米国で7インチ版ICONIA TAB「ICONIA TAB A100」が発売、価格は$330(約25,000円)~
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