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Architectureに関するscrewboundのブックマーク (42)

  • ドバイに110万人が生活できる「未来のピラミッド」、建造計画中 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ドバイに110万人が生活できる「未来のピラミッド」、建造計画中 1 名前: またぎ(神奈川県) 投稿日:2008/08/28(木) 20:37:01.76 ID:/zpHIU6O0 ?PLT ドバイに、110万人が生活できるピラミッド状の居住コミュニティが計画されている(写真付きのWorld Architecture Newsの記事、/.家記事)。 2.3k㎡の土地に建設される「ジッグラト」と名付けられたピラミッド状の居住施設は、ドバイに拠点をおくTimelinksという環境デザイン企業によって計画されている。 蒸気発電と風力発電を採用しエネルギーをほぼ自足でき、カーボンニュートラルな 仕組みとなっているそうだ。また、施設内は「統合された360度のネットワーク」で 結ばれているため、車などは必要ないとのこと。内部は居住施設とともにレジャー 施設や農業施設なども含まれ、居住者のよりよい生活

    ドバイに110万人が生活できる「未来のピラミッド」、建造計画中 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • “コンクリートの折り紙”は建築資材不足が生んだ名作:日経ビジネスオンライン

    戦後に活躍したモダニズム建築が人知れず取り壊されるのは何とも口惜しい。そんな思いが膨れ上がって作った単行『昭和モダン建築巡礼』では、西日編、東日編合わせて57件の名建築を巡った。このコラムでは、そのうち東京近郊、およびビジネスマンが出張で行きそうな都市にある10件程度を紹介しようと考えている。 さて、最初に何を取り上げようか。首都圏に多いNBonline読者に関心を持ってもらうには都心に近い建物がいいか、とも思ったのだが、いろいろ考えた末、最初の巡礼地は少し足を延ばして群馬県高崎市の「群馬音楽センター」にした。なぜなら、この建物は“モダニズム建築の教科書”とも言える名作だからだ。 この建物の特徴は、アコーディオンの蛇腹のように鉄筋コンクリートの壁を折り曲げた構造だ。建築用語ではこれを「折板(せつばん)構造」という。 もちろんこれはコンクリートの板を後から折り曲げたのではなく、最初から

    “コンクリートの折り紙”は建築資材不足が生んだ名作:日経ビジネスオンライン