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DSLとRubyに関するscrewboundのブックマーク (3)

  • steps to phantasien(2009-01-30) - Martin Fawler は(多分)やっていないこと

    ThoughtWorks アンソロジー を読んでいたら Ruby を使った DSL の話が載っており, 仕事でうっかり Ruby DSL を作ってしまった私は興味深く読んだ. 特段目新しい話じゃないものの, (DSL と言えば聞こえはいいけれど要は設定ファイルですからね.) オレオレ DSL を作る際には "Martin Fowler もやっている" と言えば 説得力もあるってもんだろう. 説得力はさておき, Martin Fowler は私の DSL が抱える問題に答えてくれなかった. 最近の私は Ruby DSL の文書化に困っている. その DSL/設定ファイル はもともと余興にちまちま作っていたもので, 思ったより出来がよくなったため実プロジェクトで使いはじめたところだった. ちゃんと使ってみると案の定ぼろぼろと問題がでて, 後始末のために残業が続いている. まあドッグフードの自業

  • Turtle Graphics on Ruby/SDL ver.2.0 - ツムジのひとりごと

    約一年半前にリリースした「Turtle Graphics on Ruby/SDL」をバージョンアップしました。 前回リリースした後も、自分で使いやすいように手を加えていった結果、メソッドの挙動やメソッド名がかなり変わってしまいました。以前のバージョンとは互換性はありません(以前のバージョンを使い込んでいた人がいたらごめんなさい)。 今回の変更で見てもらいたいのは、Screen#main_loop メソッドと Graph クラスです。 Screen#main_loop 実行中にマウスで拡大させたい領域を選択できるようになりました。 loop や while などのループ内に Screen#main_loop を含む処理を書いておくと、画面の一部をどんどん拡大して表示していくことができます。 (sample/Turtle_Graphics/koch_curve.rb 参照) Graph クラス

    Turtle Graphics on Ruby/SDL ver.2.0 - ツムジのひとりごと
  • Route 477(2008-11-14)

    ■ [ruby][prog] 普通の人のためのふつうの言語 まつもとさんのkeynoteから考えたこと。 普通の人はメタプログラミングなんかしない。 でもメタプログラミングができることはとても重要。なぜなら、それは言語の最大の力を規定するから。 ライブラリの作者は普通の人ではないから、ふつうの機能も使いこなせる。 使用される頻度が低くとも、メタプログラミング機能を用意することは、強力なライブラリを生み出すという点で重要。 ので、普通の機能だけでなく、「ふつうの機能」をどう設計するかがこれからのプログラミング言語には重要になってくるだろう。 9784797336023 注:「普通」はバズワードなのであまり深く考えないでね ■ [ruby] 高度に発達したDSLは言語そのものと見分けがつかない(?) http://www.lingr.com/room/merb.jp にて。 (アメリカの)Ra

    Route 477(2008-11-14)
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