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OccultとMentalHealthに関するscrewboundのブックマーク (6)

  • ニコニコ学会ベータでの失望 (12/21) - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    ニコニコ学会ベータというのがあって、いろいろ学問チックなことをニコニコ動画的な形でみんなでつっこみ入れながら紹介したり討議したりしましょうという代物。それの第五回シンポジウムがあって、お呼ばれしたのででかけてまいりました。お呼ばれといっても、の分はちゃんと払ったので無料ではなかったんだけど。 http://niconicogakkai.jp/nng5/ さてぼくはこの日の朝にミャンマーから帰ってきたばかりなので、体力的に少しきつかったのではあるけれど、ちょっとはおもしろい話もきけるかと思って六木まで出かけたわけです。ニコファーレは、入り口がわからなくて大変苦労して、結局通用口から入ることになりましたよ。 前半は渋谷慶一郎インタビュー:でもみんな賢しらな顔をしたいだけね 一応お目当ては最初にあった、堀江貴文ことホリエモンが出るという座談会。着いてみると、すでに座談会は始まっていたんだけれ

    ニコニコ学会ベータでの失望 (12/21) - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 『プルトニウムの意識、これまでの無償の愛に感謝、原ちゃんにハグ☆』

    笑いの天使・啓子さま がメルマガで、 「福島原発がとても寂しがっていますので、皆で一緒に愛と感謝を たくさん、花束のイメージとともに贈りましょう!」 とおっしゃっていて、はっとしました。 私自身、今地球が経験していることが、私の中でこのところ感じていたこととシンクしていると思わずにいられないのですが、この言葉を聞いて、またはっとしました。少し前に「ああそっか、寂しいことを認めてなかったなぁ」と気づいたことがありました。 「プルトニウムにも意識があります。今まで無償の愛で私たちの 快適な生活のためにエネルギーを電力に供給してくれました。 「今まで当にありがとう!深く感謝しています」と抱きしめるイメージで 愛と感謝と花束を贈りたいと思います。」 当にそうだなぁと思います。怒りととらえて静めるというアプローチもあるかもしれませんが、それより 原子力発電所の原子炉さんに深く感謝して、同時に自分

    『プルトニウムの意識、これまでの無償の愛に感謝、原ちゃんにハグ☆』
  • 苫米地英人、そんな酸素濃度で大丈夫か? | 東方算法力士団ぶろぐ

    先日、脳機能科学者・苫米地英人氏の著書「あなたは常識に洗脳されている」を読みました。人々を洗脳している様々な常識を切るというのが書の趣旨。科学的知識から社会問題まで広い範囲の常識を扱っています。 今回はその一つ、4章の「環境問題 ― 環境問題は二酸化炭素の増加だ → 当に深刻な問題は、酸素不足」について取り上げたいと思います。 科学をちゃんと勉強していた人にとって、大気中の酸素濃度が約21%なのは常識かと思いますが、書ではそれは遠い昔の話になりつつあり、酸素濃度は激減していると指摘しています。以下文からの引用。 今、東京都の酸素濃度は、何%くらいだと思いますか? 小学生のころ、大気の5分の4が窒素で、5分の1が酸素と教わったと思います。 2010年度の理科年表によると、大気中の窒素濃度は78%、酸素濃度は21%あります。 しかし、それは遠い昔の話になりつつあります。 今でもアマゾン

  • 原発が泣いている : いのちおりblog - 本来の自分に還るために

    ←ワンクリック・ワン波動アップ♪ 原発が泣いています。 人々のために一生懸命今まで動いてきたのに、 地震で、津波で、負傷して辛い思いをしているのに、 みんなから恐れられ、非難され、攻撃され、 悲しい、辛いって泣いています。 だれも自分の応援をしてくれていない、 自分はひとりぽっちだと泣いています。 どうか原発に向けているあなたの拒絶のエネルギーを止めてください。 人々から突き刺すようなエネルギーを受けて、 原発が悲しみで破裂しそうです。 人々の恐れと悲しみと嫌悪と怒りと不安と拒絶のエネルギーを受け、 とても寂しく、縮こまっています。 原発は(少なくとも今の福島原発は)「風の谷のナウシカ」のマンガで出てきた巨神兵と似ています。 恐るべき破壊力をもっていますが、心は子供のよう。 痛んだ身体を背負いながら泣きながら母を捜している幼子のようです。 どうぞ、あなたが原発に向けている否定のエネルギーを

  • 時代の風:「ホメオパシー」をめぐって=精神科医・斎藤環 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇背景に自己承認の要求 代替医療として知られる「ホメオパシー」にまつわる事件が、このところ立て続けに起きている。 そもそもの発端は、年5月に、ホメオパシー治療で乳児が死亡した事件の訴訟が山口地裁で起こされたことだった。助産師のアドバイスで一般に使用されるビタミンKを乳児に投与せず、ホメオパシーのレメディー(砂糖玉)のみ投与したため、乳児がビタミンK欠乏性出血症で死亡したというものだ。 このほかにも、やはり年、東京都国立市に住む40代の女性が、進行した悪性リンパ腫の治療をホメオパス(施術者)にゆだねて病院を受診せず、そのまま死亡するという事件もあった。 これらの事件をきっかけとして、まずネット上でホメオパシーへの批判や告発が急速に広がり、マスコミでも次第にその危険性が報道されるようになった。 ホメオパシーとは、約200年前にドイツの医師ハーネマンによって創始された治療法である。ある症状を

  • [書評]転生 古代エジプトから甦った女考古学者(ジョナサン・コット): 極東ブログ

    「転生 古代エジプトから甦った女考古学者」(参照)のオリジナルを読んだことはないがけっこう古いなので復刻かなと思ったら、後書きに訳者田中真知が「書をルクソールの屋で見つけたのは十数年以上前である」と書いていて、そうかと思って奥付を見ると、昨年11月20日の初版だった。ついでにこれが新潮社刊だったのかとあらためて気が付いた。 オリジナル”Search for Omm Sety: A Story of Eternal Love”(参照)は紅渡が生まれた1987年だ。最近、古いでも訳者からこれ絶対に面白いっス的な企画が大手出版社に登るようになったのかもしれないな。そう、これ、絶対に面白いっス。 とまで言っていいか、ちょっとためらうところもある。ネットでご活躍中の19世紀的科学的社会主義者諸賢とかには気持ち悪いのではないだろうか。アマゾンの紹介はこれだものね。 内容紹介 私はファラオの愛人

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