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マーケティングとアニメに関するse-miのブックマーク (2)

  • 【イベントレポート】「邪神ちゃん」宣伝の最大の発明とは?宣伝プロデューサーは「一生やる」と宣言

    「『邪神ちゃん』の宣伝はなぜああなのか?」という問いについて栁瀬氏は「頭がおかしいから」と笑いながらも、「それも間違ってはいないが、抽象的でざっくりとした理解」と語る。講演会の前半で栁瀬氏は、「邪神ちゃん」の宣伝を理解するための前提として必要だという、「哲学・思想」「メディア・宣伝・PR」「日アニメ史」の3項目について説明。「哲学・思想」の項目では「近代」「ポストモダン」といったワード、「メディア・宣伝・PR」のコーナーでは広報と宣伝の違いやインターネットやSNSの台頭、「日アニメ史」では日のアニメの成り立ちから直近のアニメ事情などを解説した。 プレゼン中には栁瀬氏が「邪神ちゃんドロップキック」のイベントを作り上げる際に参考にしているという地下アイドルの絵恋ちゃんや、栁瀬氏のNTTドコモ時代の先輩でニコニコ代表である栗田穣崇氏も登場。絵恋ちゃんは多様化する地下アイドルについて、栗田氏

    【イベントレポート】「邪神ちゃん」宣伝の最大の発明とは?宣伝プロデューサーは「一生やる」と宣言
    se-mi
    se-mi 2023/10/22
    サイネージ広告の効果は薄かった。イベントや話題性のある施策を打って媒体に取り上げてもらうのが良い、とのこと
  • 『鬼滅の刃』はアニメ流通のパラダイム・シフトを起こした。いまアニメ業界に起きている変化とは?

    社会現象になった大ヒット作品『鬼滅の刃』は、多くのファンを惹きつけた内容もさることながら、アニメ業界のビジネスにも大きなパラダイムシフトを起こした。 そう指摘するのは、バンダイナムコスタジオやブシロードなどで国内・海外のコンテンツ展開に従事してきたエンタメ社会学者の中山淳雄氏だ。著書『推しエコノミー』では、メガヒットしたコンテンツを題材に、世界のエンタメ経済圏の現状と未来を分析している。 1クールのテレビ放送でも2〜3億円の費用がかかり、赤字になることもザラなアニメ業界で、『鬼滅の刃』はなぜここまでヒットしたのか。コロナ禍はどう影響したのか。制作サイドの戦略や、いまアニメ業界に起きている“変化”を中山氏に聞いた。 ──著書『推しエコノミー』では、アニメ『鬼滅の刃』の大ヒットをきっかけに「アニメの届け方」にパラダイムシフトが起きていると指摘していました。具体的にはどういうことでしょうか。 『

    『鬼滅の刃』はアニメ流通のパラダイム・シフトを起こした。いまアニメ業界に起きている変化とは?
    se-mi
    se-mi 2022/07/20
    文中のファン創造プロセスのグラフが重要。マスにリーチさせる意図的な仕掛けとしてものすごく上手い。
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