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2.0に関するse-miのブックマーク (132)

  • Web2.0は死んだとか言うbuzzwordに影響されてる開発者は、自分の開発手法が当たり前のようにWeb2.0化していることに気がつくべき。

    Web2.0は死んだとか言うbuzzwordに影響されてる開発者は、自分の開発手法が当たり前のようにWeb2.0化していることに気がつくべき。 結構、このblogでもWeb2.0というキーワードについて書いてきてしまったので、もしかしたら矛盾しちゃうかもしれないけど、改めてオライリーさんが書いているWeb2.0とは何か?という以下の文章の翻訳版を読んでみました。 Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編):コラム(終了) - CNET Japan この文章すら読まないで、Web2.0って何?とか言ってる人って多かったんだろうなぁとつくづく思わされる。Web2.0ブームって、この文章を読んだ誰かの私見が切り売りされていったんだろうなぁ。 だってタイトルに「次世代ソフトウエアのデザインパターン」って書いてあるじゃん。デザインパターンだよパターン。 プログラムで

  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    se-mi
    se-mi 2008/09/01
    1.0だろうが2.0だろうがリアルだろうが詰めの甘いものは儲からんだろう。あと3.0なんて浩が作ったような一部でしか使われてない造語を持ち出すなよ。
  • Web 2.0は進化しつつも「力の一極集中」を懸念、オライリー氏が講演

    サンフランシスコで開催中の「Web 2.0 Expo San Francisco 2008」で23日、“Web 2.0”という名称を提案した、米O'Reilly Media創業者でCEOのティム・オライリー氏が基調講演を行なった。Web 2.0の進化の方向性を示す一方で、オープンで分散的なはずのWeb 2.0が、一部の企業に「力の一極集中」をもたらす「Web 2.0の逆説」が起こる可能性があると警鐘を鳴らした。 ● Web 2.0はクラウドコンピューティングの方向で進化 オライリー氏は冒頭、Web 2.0によってインターネットがあらゆる物事のプラットフォームになり、世界中の“知”が集約しつつあると指摘。「とはいえ、Web 2.0にはまだやれることがある」と語り、Web 2.0が「クラウドコンピューティング」の方向性で進化するのではないかとの見方を示した。 クラウドコンピューティングとは、イ

    se-mi
    se-mi 2008/04/25
    アンビエントコンピューティング ≒ ユビキタスコンピューティング
  • Webdog - Uw Online Speurneus

    Als je op zoek bent naar een betrouwbare partner voor je koeltransportbehoeften, kijk dan niet verder dan Petit Forestier. Met… Hallo, Willem hier! Welkom op mijn blog: Webdog! Ik heet Willem en heb dit blog vernoemd naar mijn hond Bram. Nou ja, niet vernoemd, maar toch wel een beetje opgedragen aan hem. Vandaar de woordspeling. Behalve mijn hond zijn andere belangrijke dingen in mijn leven: mijn

    se-mi
    se-mi 2007/12/20
    だれも何も作らないが勝手にコンテンツが育つ(かつアクセスが増える)手法
  • 素人さん歓迎のブロック感覚マッシュアップツール「Popfly」、オープンベータ公開:ニュース - CNET Japan

    10月19日、Microsoftが提供するオンラインマッシュアップツール「Popfly」がついにオープンベータ版として公開された。グラフィカルなインターフェース、かつノンコーディングでウェブサービスを組み合わせることができるこのツールを利用すれば、プログラミングの素人でも、レゴブロックを積み上げていく要領で自分のアイデアを形にすることができる。 2007年5月18日にプライベートアルファ版として発表され、これまで招待制で限定2000ユーザーが利用してきたが、Windows Live IDを持っていれば誰でも利用できるようになった。ウェブサービスのマッシュアップが開発者以外の一般ユーザーに広がる可能性がようやく開けてきた。 Popflyは、「Popfly Creater」と「Popfly Space」という2つのツールで構成されている。Popfly Createrではマッシュアップとウェブサ

    素人さん歓迎のブロック感覚マッシュアップツール「Popfly」、オープンベータ公開:ニュース - CNET Japan
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    se-mi 2007/10/19
    Microsoftの本気
  • 迷走し続けるmodiphi : ひろ式めもちょう

    ぼくはホントは他人をけなすのは好きじゃないんだ…(知ってる人は大いに突っ込んできそうだけど)。でもねえ。 RSSフィード共有サービス「modiphi」リニューアル、購読機能強化など http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/10/15/17176.html サンブリッジ、インターフェイス改良など「MODIPHI」をリニューアル http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/19756.html 今回公開するbeta 2.2では、Webサイトのイメージカラーやアイコンデザインの変更、サイドバーの再設計などインターフェイス面での改良が施される 「インターフェイスの改良」…? ユーザー登録、ログイン後の初期画面は以下のような感じ。 …この、 「絶望的なまでに、これから何をしたらいいのかサジェスチョンのない画

    迷走し続けるmodiphi : ひろ式めもちょう
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    se-mi 2007/10/17
    浩クォリティ。いろんな意味で自戒する
  • 自分のプレゼンが面白すぎる件

    今日、明日と東京ビックサイトで行われている、ダイレクトマーケティングフェアというイベントに会社で出展しています。 近くでやってるセミナーの終了時間にあわせて、集客のためにマイクを使ってサービスのプレゼンをしているのですが、昨日、朝の三時までかけて作った発表が、あまりにもベタベタなことに、さきほど一人反省会をしていて気がつきました。 普段、GMOの名前なぞ普段、口に出す機会もないのに使ってみたり、いけしゃあしゃあと、私たちはWeb2.0の担い手として期待されています、とか言ってみたり、いわゆる一般人向けにアテンションを得る目的とはいえ、冷静になってみれば、なるほど、これが大人の世界なのねと、ふと思ってみました。 あまりに恥ずかしいので、練習のために会場で書いた原稿を公開してみます。 ---------------------------------------------- これから月額87

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    se-mi 2007/10/11
    えふしんさんが「私たちはWeb2.0の担い手として期待されています」って。スーツ(゚Д゚)!
  • 今後買収の対象となるウェブ企業は?:コラム - CNET Japan

    この1年、M&Aの舞台ではさまざまな出来事が起こり、多くのWeb 2.0関連の有名企業が買収対象となった。際立った例をいくつか挙げると、YouTube、Photobucket、Feedburner、Last.fm、StumbleUponなどがある。 しかし、市場にはまだうまみのある魅力的な標的がいくつも残っている。これは、既存メディアにとっても一部のインターネット巨大企業にとっても、新しいウェブの世界での飛躍をもたらすものかもしれない。この記事では、まだ市場に残っている人気企業をいくつか見ていこう。 Digg:既存メディアは急速に地歩を失いつつある。ソーシャルニュースサイトとブログがこれまで以上のトラフィックと関心をひきつけつつあり、従来型メディアに代わるこうしたニュース源が人気を得ている。Diggはこの分野のパイオニアで、攻勢の先頭に立っている。Diggのよい競争相手だったReddit

    今後買収の対象となるウェブ企業は?:コラム - CNET Japan
  • news : 読者投票:「Web 2.0」サイトの勝ち組、負け組(1)

    読者投票:「Web 2.0」サイトの勝ち組、負け組(1) 2007年5月21日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Michael Calore 2007年05月21日 数週間前、筆者のブログ『Monkey Bites』で、「Web 2.0」とされるサイトの王者と嫌われ者を選ぶ投票を読者に呼びかけた。[訳注:原文記事掲載は2006年9月20日] それなしでは生きていけないサイトと、消えてほしいサイトを1つずつ挙げてもらう形だ。投票結果はMonkey Bitesに掲載してある[訳注:現在このブログは『Compiler』と名前を変えている]。ここではその内容を参考にしながら、筆者自身が選んだサイトを紹介しようと思う。 Web 2.0の世界には素晴らしいアイディアがいくつも転がっている。そして同時に、それを上回る数のひどいアイディアがある。今回は短くまとめるため、両者の中からそれ

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    se-mi 2007/05/21
    odeo勝ち組かよ
  • 次の世代に来るかもしれない?新興Web2.0サイトの強豪たち

    次の世代に来るかもしれない?新興Web2.0サイトの強豪たち Category: Web - Bookmarks: Check Tweet 「Web2.0」サイト、全トラフィックの12%に――米調査(ITMedia) の記事を見ていて、Hitwiseというところの調査らしかったので、元ネタが見たくなって見にいってみました。 Web 2.0 Websites Accounted For 12 Percent Of All US Web Traffic(Hitwise) プレスリリースの内容としては、ITMediaさんの記事を見ればだいたいのことが分かるんですが、一つ面白い記述があったので紹介します。 Websites such as Yelp, StumbleUpon, imeem, Veoh, WeeWorld and Piczo could represent the next wave

    次の世代に来るかもしれない?新興Web2.0サイトの強豪たち
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    se-mi 2007/05/01
  • 21世紀の錬金術:Web2.0バブルで一儲けする方法

    【材料】 ・小さな学生ベンチャー。東大・京大などの有名校の理学部・工学部の卒業生が集まって作った10人程度の企業。売り上げどころかビジネスプランすらちゃんと描けていないが、そこそこの技術力とハングリー精神だけはある、というタイプがベスト。資金は少ない方が良く、VCからの資金調達前でなければならない。 ・3~4億円程度の資金 ・欲の皮のつっぱった証券会社へのコネ 【レシピ】 1.まずは、顧客としてこのベンチャー企業にアプローチする。ビジネスプランもろくに持たないベンチャー企業の場合、とりあえずは「開発の下請け」でも何でもやって売り上げを立てなければならないので、その弱みを突く。Web2.0っぽいものならブログでもSNSでも何でも良いので、とりあえずシステム構築を発注する。この段階での発注額は二~三千万円ぐらいに抑えておくが、それでもこの会社にとっては「最大の顧客」となるはず。 2.その会社

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    se-mi 2007/04/25
    それなんてドリコム?
  • http://www.yasuhisa.com/could/entries/001127.php

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    se-mi 2007/04/24
    利用されている != 参加されているということ
  • 「Web2.0」、5つの落とし穴:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    1.「ロングテール」の罠 ◎ 「『不良在庫』保有の勧め」との勘違い 「死に筋不人気商品でもネット上に置けば売れる」と考えるのは誤り。「80対20の法則」で店頭の棚から弾き出されるマニアックな商品でも通好みの愛好者が満足するクオリティーがあり、かつそこに愛好者がアクセスしやすいルートが確保されていて初めてネットで売れる。 ◎ 成立はレアケース 商品が陳腐化しにくく保管コストが限りなく低いという条件が不可欠。音楽配信のようなデジタルデータの販売に向く。不採算事業からの撤退反対派が、方便として悪用するケースがあるので要注意。 2.「みんなの意見」の過信は禁物 ◎ 属性に偏り ブログやクチコミサイトの投稿は、相応のネットリテラシーを持つ特定層の意見である。また商品に対する感想は、感銘を受けた層と、期待ハズレで怒っている層が、書き込む意欲が高いので、偏った意見が幅を利かせやすい。 ◎ みんなの意見は

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    se-mi 2007/04/24
  • 書評 - ソーシャル・ウェブ入門[BETA] : 404 Blog Not Found

    2007年04月23日00:05 カテゴリ書評/画評/品評Media 書評 - ソーシャル・ウェブ入門[BETA] 初掲載2007.04.20; イチオシにつき週明けまで更新掲載予定 先ほど到着。献御礼。早速読了。ただし「使う」のはこれから。 ソーシャル・ウェブ入門 滑川海彦 これは、すごい。 書はまさに「現代用語の基礎知識」ならぬ「現代Web2.0の基礎知識」だ。 「ウェブ進化論」や「グーグル Google - 既存のビジネスを破壊する」や「グーグル・アマゾン化する社会」をまだ読んでいない人たちがうらやましい。 書からはじめられるのだから。 書「ソーシャル・ウェブ入門」は、「面白い」という点でも「使える」という点でも、これまで書かれたWeb2.0の中の最高峰である。速読できるのに後でまた読みたくなる。内容が濃いのにのどごしすっきり。後発だから当然というなかれ。このクォリティは、

    書評 - ソーシャル・ウェブ入門[BETA] : 404 Blog Not Found
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    se-mi 2007/04/20
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Netvibesにパブリックページをカスタマイズできる「Universe」新登場

    Silo, a Bay Area food supply chain startup, has hit a rough patch. TechCrunch has learned that the company on Tuesday laid off roughly 30% of its staff, or north…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Netvibesにパブリックページをカスタマイズできる「Universe」新登場
  • Web2.0で最も成功したサービストップ10『10 Most Successful Web 2.0 Startups To Date』 – creamu

    Web Web2.0で最も成功したサービストップ10『10 Most Successful Web 2.0 Startups To Date』 Web2.0サービスで成功しているサービスは何だろう。 そんなときに見てもらいたいのが、『10 Most Successful Web 2.0 Startups To Date』。rev2.orgによるWeb2.0で最も成功したサービストップ10だ。 ユーザ数やページビュー、買収額などをまとめてくれている点がうれしい。 以下にご紹介する。 1.MySpace SNSのMySpace ユーザ数(概算):1億5千万人 ページビュー(概算):400億PV/月 買収額:5億8千万円ドル 2.YouTube 動画共有サイトのYouTube ユーザ数(概算):不明 ページビュー(概算):40億PV/月 買収額:16億ドル 3.Facebook 大学生専門のSN

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    se-mi 2007/04/16
  • メディア・パブ: 米国のWeb2.0サイト,トップ25はどこか

    Web2.0サイトが勢いよく育ってきた。米国では,月間ユニークユーザー数が1000万人を超えるWeb2.0サイトが8サイト近くも生まれているようだ。 CompeteとQuantcastがそれぞれ,米国のWebサイトのユニークユーザー数とランキングを発表しているが,その中からWeb2.0サイトだけ抜き出した表を以下に示す(eBizMBAより引用)。 ●Web2.0サイトの順位 ●Web2.0サイトの月間ユニークユーザー数(米国ユーザー) CompeteやQuantcastのサイトにアクセスすれば,最新のデータが入手できる。たとえば,MySpaceはCompete(MySpace)とQuantcast(MySpace)で得られる。 ここで掲げたWeb2.0サイトの大半は,この2~3年の間に急成長してきた新興サイトである。その中から日では意外と知られていない2サイトだけを紹介しておく。Phot

  • Netvibes

    Discover the NETVIBES Portfolio Reveal Information Intelligence at Every Level of the Enterprise

    Netvibes
    se-mi
    se-mi 2007/03/02
  • ユーザー同士で作るオンラインカタログ「Clogger」

    yataiは12月12日、カタログのように情報を共有するWebサイト「Clogger」をオープンした。インターネット上の気になる商品を、専用ブックマークレットを利用してクリップし、共有する。Internet Explore 6.0以降、Firefox 1.0以降、Opera 9以降などに対応。無料で利用できる。 Cloggerはカタログ(Catalog)を元に作られた造語で、登録した商品情報をカタログのようにオンラインで管理・閲覧できるサイトだ。商品名や価格などの基情報のほかにカテゴリの分類も入力できるほか、別のユーザーが登録した商品情報とのつながりがわかるように「タグ」を付けることも可能だ。商品情報を探す時は、タグクラウドから注目キーワードも選択できるようになっている。 商品情報は、専用ブックマークレット「Clog it」を使って登録する。ほかのユーザーを友達として登録できる機能もあり

    ユーザー同士で作るオンラインカタログ「Clogger」
    se-mi
    se-mi 2006/12/13
    CGMなサービス。
  • Web2.0の落とし穴:Geekなぺーじ

    「What's Wrong with Web 2.0? - Bubble, What bubble ? -」という記事がありました。 面白かったので要約します。 かなりの皮肉がまじった記事でした。 誤訳などの可能性があるので、詳細は原文を参照して下さい。 以下要約ですが、かなり意訳してます。 あと必要なのはユーザだけだ (User driven content: Now all we need is users) Web2.0は、ユーザによる何らかのソーシャルな部分がある事が質です。 これは、例えばユーザがコンテンツを作成したり、ブログを書いたりコメントをつけたりする事です。 いくつかのサイトは全てをユーザに依存しています。 例えば、Digg.comは完全にユーザに依存しています。 誰もリンクを登録しなければDiggは存在し得ません。 このようなユーザに依存しきったサイトは、ユーザが興味

    se-mi
    se-mi 2006/12/05
    証拠が欲しいって? MySpaceにログインしてみてください。