平素より「PHPプロ!」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 2006年より運営してまいりました「PHPプロ!」ですが、サービスの利用状況を鑑みまして、2018年9月25日(火曜日)をもちましてサービスを終了させていただくことになりました。 サービス終了に伴いまして、2018年8月28日(火曜日)を持ちまして、新規会員登録ならびにQ&A掲示板への新たな質問、回答の投稿を停止させていただきます。 なお、ご登録いただいた皆様の個人情報につきましては、サービス終了後、弊社が責任をもって消去いたします。 これまで多くの皆様にご利用をいただきまして、誠にありがとうございました。 サービス終了に伴い、皆様にはご不便をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。 本件に関するお問い合わせはこちらよりお願いいたします。
Online XSLT 2.0 ServiceはW3Cが提供するXSLTってくれるサービス。Amazon Web ServicesのXSLT機能の汎用版といった感じ。これをJavaScriptで叩けば、XMLHttpRequestとか使わずにいろいろゴニョゴニョできそう、というかできるとかなんとか。 要するに、用意したXSLファイルのURLとか変換元になるXMLのURLなんかをURLエンコードして連結するとかそれくらいのグダグダなアプローチで、XMLをJSONに出来るということ(はしょりすぎ)。で、「フィードはあるけどJSONはないなー」とかいうサービス(90%以上のサービスで提供してないけど)でも、JavaScriptから気軽にダイナミックにデータを参照できたりとか。 洒落でMSN SearchのRSSフィードを利用したサイト内検索とか作ってみたけど、想像よりもサクサク動いてこのサイトに
どうにも使い道が少ない E4X をちょっとメモる。 基本的に XPath (の省略記法) に似ているので、相違点とかあげつつみたいな。XPath は E4X に似せるため省略記法を使います。省略しないと全然違う。 var doc = <root> <foo>hoge</foo> <bar>huga</bar> <baz> <foo name="neko"> <bar>pqpq</bar> </foo> </baz> </root>; doc.baz..foo /root/baz//foo E4X ではルートノードがない。 doc..foo.(@name == "neko") //foo[@name = 'neko'] E4X では括弧の前にドットがいる。括弧の中は ECMAScript の式そのまま。すなわち or は ||, and は &&。 doc.* /root/* * はそのまま
Java等のオブジェクト指向はクラスベースのオブジェクト指向と呼ばれる。一方、JavaScriptはプロトタイプベース、あるいはインスタンスベースオブジェクト指向と呼ばれる。 クラスベースは、まずクラスを定義し、クラスを型とするインスタンスを作成することでプログラミングする。プロトタイプベースによるオブジェクト指向では、クラスの定義は必須ではなく場合によってはクラスという概念自体が存在しない。既存のオブジェクトのクローンとして新しいオブジェクトを作成し、そのオブジェクトに独自の性質を付加してプログラミングする。 JavaScriptのオブジェクトの性質は動的に変更可能。Java等では一度決定したオブジェクトの振る舞いは変更できないが、JavaScriptでは実行中の任意の場所でメソッドの動作を変更したり、新しく追加したり、削除したりすることができる。
JavaScript 2.0 支援ツール「XML 2 JSON service」って何? XML を JSON に変換するサービスです。この技術を用いることで、 クロスドメイン制限を超えて JSON 形式で XML 形式のデータを利用することが可能となります。 JSON は XML と比較して JavaScript 上で非常に扱いやすいため、コツを掴めば簡単に自分のサイトで利用できます。 既に幾つかのサイトで実装されていますが、不特定多数の方にサービス提供するために負荷対策を施し、XML 2 JSON service ベータサービスを公開することにしました。 最近良く聞く Ajax とは何が違うの? 最近、流行りまくっている Web 2.0 と呼ばれるものの基礎技術の1つとして Ajax があげられます。Ajax は大変便利な技術なのですが、セキュリティの観点から自ドメインへのアクセスしか
_ MM/Memoとblogmapのexists API (12:37) そういう遊びが流行っているみたいなんで、お手軽APIを用意してみた。 URL: http://1470.net/api/exists.php パラメータ: url=[URL文字列] 戻り値: [URL]\t[MM/Memoの登録数]\t[blogmapの登録数]\n リクエストメソッド: GETでもPOSTでもOK。 urlパラメータとして、改行(\n)区切りで複数のURLを渡すと、結果も複数行で返ってくる(POSTリクエスト推奨)。 あと、MM/Memoで、あるURLのrelatedページを表示したい場合は、 http://1470.net/mm/related?webpage=[1470.net内のWebページID] にしなくても、 http://1470.net/mm/related?url=[URL文字列]
■■■ 404 File not found... ■■■ あなたが指定したファイルは見つかりません... URLに間違いがないか、再度確認してください。再読み込みしてください。 『TOK2.com』 http://tok2.com/
The Apache Cocoon Projectは18日(米国時間)、Apache Cocoonの最新版となるApache Cocoon 2.1.8を公開した。Apache CocoonはコンポーネントベースのWebデベロップメントおよび関心事を分離するというコンセプトに基づいて構築されたWebデベロップメントフレームワーク。 Apache Cocoon 2.1.8はApache License Version 2.0のもとオープンソースソフトウェアとして公開されている。動作するにはJava 1.3かそれ以降の環境、および、Servlet API 2.2に対応したコンテナが必要。既存のJ2EEソリューションと衝突せず共存しやすいように留意されているため、導入は行いやすいとされている。 Apache Cocoon 2.1.8では大量の機能修正、追加、バグ修正などが行われている。 Apach
でRESTful Wikiな実装、という題目で発表してきました。長時間のプレゼンが初めてだったり、緊張しまくって「なんかなんか」云いまくってました。あとおもいっきり実装に偏った話で聴衆置いてきぼり、とかいろいろと…。今回の反省点をふまえて、次回のプレゼンに生かそうと思います。 内容は他の方々が詳細な感想などを書かれてるのでそちらを参考に。たぶん発表者の中じゃ一番RESTの知識が少なかったので、他の方々の発表は大変刺激的で、参考になりました。 発表資料は以下の場所に置いておくので、良かったらどうぞ。 http://rails2u.com/tmp/ppt/rest051124.ppt
はじめに GoogleやAmazonを始め、多くの代表的なWebサービスでは、それ自身の機能を多くの利用者(開発者)に使ってもらうために、APIを提供しています。 その仕組みとしてSOAPやXML-RPCが使われていますが、今回はPHP5の新機能であるSOAP拡張機能を用いて、SOAPによるブックマークサービスを作成してみます。 対象読者 PHP5を用いて開発している方を対象とします。 また、今回用いるSOAPの拡張機能はPHP5から導入されたものなので、PHP4で開発している方はPEAR::SOAPを利用することで同様の事ができると思います。 必要な環境 筆者の環境ではいわゆるLAMP構成で開発を行っています。対象OSは、Unix/Linuxです(Windowsでは、サンプルプログラムが動作しません)。以下に、必要なPHP Extension(PHP拡張)をリストアップしま
PHP5 and XML Examples Example 1: Simple DOM dom.php Example 2: Simple Streams Wrapper simplewrapper.php Example 3: Your own stream handler variablestream.php xinclude.xml Example 4: ext/tidy and streams tidy.php tidy_body_filter.php tidy.xml Example 5: Extending a DOM object extending.php book.xml Example 6: Catching an Exception exception.php Example 7: Simple SimpleXML simplexml.php Example 8: "
画像電子学会VMA研究会 企画: 村田真(国際大学)、山本陽平(株式会社リコー) XML開発者の日が、久しぶりに復活します。今回は、REST とAtom Publishing Protocolを中心に扱います。これらはblogに関する 最新技術でもあります。 日時: 2005年11月24日(木) 10:00-18:00 会場: 日本印刷会館(東京都中央区新富1丁目16番8号) 参加費: 2000円(消費税込み) 申し込み方法 終了しました。発表のときに使用した資料へのリンクを追加 してあります。詳細な議事録があります。多くの方のblog(ブックマークにある)でも感想が公開されています。 今回は、画像電子学会の主催であり、事前に参加申し込みが必要です。 満員になれば申し込みを締め切ります。 申 し込み方法は以下の三つです。なお、申し込みの際に必須の項目は「研究会等
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
XMLネタで続き物を書こうかと思います。 「プログラミング言語:JavaScript + 実行環境:ブラウザ」という組み合わせは、もっとも普及したプログラミング環境だと言えるでしょう。テキストエディタさえあれば、いますぐ、だれでもプログラミングをはじめられます。さらにブラウザには、いちおうDOM APIも備わっているので、もっとも普及したXMLプログラミング環境とも言えます。 そこで、この“今そこにあるXMLプラットフォーム”上で、今すぐ何かちょっとしたことをやってみよう、ってことです。 プログラミング言語としてのJavaScriptについては、「プログラマのためのJavaScript」というシリーズで解説しています。それと、しばらく間が空いてしまっているけど、「micro*」というシリーズでは、「今そこにあるもので、今すぐ何か」というコンセプトを展開しようとしています(まだ、micro*
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く