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アリスとテレスの検索結果1 - 40 件 / 55件

  • 宮崎駿、新海誠だけじゃない。作家性にあふれた「原作がないオリジナルアニメ映画」の傑作を見てほしい

    宮崎駿、新海誠だけじゃない。作家性にあふれた「原作がないオリジナルアニメ映画」の傑作を見てほしい 宮崎駿、新海誠、細田守……原作のないオリジナル企画のアニメ映画の監督は、まだまだたくさんいます。「これだけは見てください!」と心からお願いできる、監督の作家性が強く表れたアニメ映画を4作品紹介しましょう。(C)新見伏製鐵保存会 日本の有名なアニメ映画の監督といえば、宮崎駿、新海誠、細田守を思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、本当にすごいアニメ映画監督は、まだまだたくさんいます。 原作のないオリジナル企画かつ、テレビシリーズなども放送していないので予備知識がなくても楽しめる。監督の作家性が色濃く表れ、かつエンターテインメント性も高い、「これだけは見てください!」と心からお願いできるアニメ映画を4作品紹介しましょう。実際に鑑賞することはもちろん、監督の名前もぜひ覚えていただきたいのです。 1:『

      宮崎駿、新海誠だけじゃない。作家性にあふれた「原作がないオリジナルアニメ映画」の傑作を見てほしい
    • 映画「アリスとテレスのまぼろし工場」|maboroshi

      菊入正宗14歳。彼は仲間達と、 その日もいつものように過ごして いた。すると窓から見える製鉄所 が突然爆発し、空にひび割れがで き、しばらくすると何事もなかっ たように元に戻った。しかし、元 通りではなかった。この町から外 に出る道は全て塞がれ、さらに時 までも止まり、永遠の冬に閉じ込 められてしまったのだった。

        映画「アリスとテレスのまぼろし工場」|maboroshi
      • 『アリスとテレスのまぼろし工場』は、『花咲くいろは』のやり直しなんじゃないかという話

        『アリスとテレスのまぼろし工場』を鑑賞して、自分の中で岡田麿里の評価が爆上がりしている今日この頃です。 岡田麿里という作家に何か思いれのある人は絶対に見るべき作品だと思いますし、90年代を生きていたオタクにはできれば見てほしい作品です。 そして今回は、その感想ではなくて、『アリスとテレスのまぼろし工場』という作品は、実質的に『花咲くいろは』のやり直しなんじゃないかという話を書きます。 『花咲くいろは』とは、2011年に放送されたオリジナルテレビアニメで、同時期に放送された『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』と共に、脚本家としての岡田麿里の名声を決定づけた作品であります。岡田麿里にとって、キャリア初期のオリジナルアニメであり、作家としての根っこの部分が見えた作品でもあると思います。 この話題を語るうえで、『アリスとテレスのまぼろし工場』と『花咲くいろは』のネタバレをしまくります。 そ

          『アリスとテレスのまぼろし工場』は、『花咲くいろは』のやり直しなんじゃないかという話
        • 【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第47回 「アリスとテレスのまぼろし工場」から考える「オリジナル」の本質

          ホーム > ニュース総合 > 特集・コラム > 氷川竜介の「アニメに歴史あり」 > 【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第47回 「アリスとテレスのまぼろし工場」から考える「オリジナル」の本質 岡田麿里原作・脚本・監督の新作映画「アリスとテレスのまぼろし工場」が9月15日から公開される。MAPPA初の劇場オリジナル作品で、同監督の前作「さよならの朝に約束の花をかざろう」に続く個性的な作風である。中島みゆきが主題歌「心音(しんおん)」を提供したことも画期的で、プレスシートによると台本を読み、岡田麿里に惚れ込んで書き下ろした曲だとのこと。そんな作家同士の響き合いも含め、特殊な映画になった気がしている。 筆者は試写会で拝見したとき、なんとも不思議で持てあますような心境になった。ストーリーに密着した美麗な描写の数々はアニメでなければ不可能な情緒をたたえているし、どこがどう心に作用したか数えあげればキ

            【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第47回 「アリスとテレスのまぼろし工場」から考える「オリジナル」の本質
          • 2023年の映画ベスト100 ネット投票を集計しました - 破壊屋ブログ

            X(Twitter)上のハッシュタグ『#2023年映画ベスト10』を集計しました!有効投票4457名が選んだ2023年最高の映画は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』でした! 1位:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3 ジェームズ・ガン監督がベスト1を獲得するのは2021年の『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』以来、アベンジャーズなどを描くMCUの映画がベスト1を獲得するのは2019年の『アベンジャーズ/エンドゲーム』以来です。そして本作はGOTGシリーズ3作目で、MCUシリーズ32作目でもあります。ここまで作品数が多いとついていけない人が多そうですが、本作は動物キャラを主役にして、心動かされる悲しいストーリーを主軸にしたのが勝因です。 またジェームズ・ガン監督の「悪趣味で不健全だけど道徳は守る」という絶妙なバランス感覚も、映画ファンにはピッ

              2023年の映画ベスト100 ネット投票を集計しました - 破壊屋ブログ
            • 岡田麿里最新作『アリスとテレスのまぼろし工場』は、『君の名は。』以降量産される“田舎の若い男女の淡い恋模様を描いたアニメ映画”の一歩先へ向かう

              9月15日公開の岡田麿里最新作『アリスとテレスのまぼろし工場』は、そのビジュアルからは想像しがたいほどにエネルギッシュで挑戦的だった。 『君の名は。』の大ブレイク以降プログラムピクチャー的に毎年量産される「そういう感じ」の長編アニメ映画。誰もが二匹目のドジョウをつかみとらんとするガラパゴスな界隈に、『あの花』や『さよならの朝に約束の花をかざろう』などで知られるアニメ界の重鎮・岡田麿里が一石を投じる。脚本家として名を馳せた同氏の、『さよならの〜』に次ぐ監督第2作となる。 正直に言えば、予告編公開時点では『アリスとテレスのまぼろし工場』にもさほど食指は動かなかった。いわゆる「『君の名は。』っぽい感じ」のよくあるアニメ映画にしか見えなかったからだ。 しかし本作は実際のところ、むしろそうした「そういう感じ」を自覚したうえでそれを打ち壊さんとする、野心と反逆性に満ちた作品だったように思う。 本作は「

                岡田麿里最新作『アリスとテレスのまぼろし工場』は、『君の名は。』以降量産される“田舎の若い男女の淡い恋模様を描いたアニメ映画”の一歩先へ向かう
              • MAPPAに苦情続出…アニメーターに大量の仕事振る→報酬交渉は先延ばし

                MAPPAのHPより 『呪術廻戦』『進撃の巨人』『チェンソーマン』などの数多くの人気アニメシリーズの制作を手掛けるアニメ制作会社・MAPPAをめぐり、同社から仕事を受けた経験を持つアニメーターによるものと思われるSNS上での投稿が相次いでいる。同社が外部のフリーランスのアニメーターなどに、報酬額が不明瞭なまま大量の仕事を振ったり、スケジュールがあり得ないほどの短期で仕事をさせたり、制作に苦情を言わない旨の誓約書に合意させたりしているという内容もみられ、同社の体質がクローズアップされている。 細田守監督作品『時をかける少女』(2006年)、『サマーウォーズ』(2020年)などで知られるアニメ企画・プロデューサー、丸山正雄氏が2011年に設立したMAPPAは、2016年公開の映画『この世界の片隅に』のヒットでその名を知られる存在となり、現在では国内屈指のアニメスタジオとしての地位を確立。22年

                  MAPPAに苦情続出…アニメーターに大量の仕事振る→報酬交渉は先延ばし
                • 2023年公開予定 長編アニメーション映画一覧 宮崎駿新作からマリオまで

                  2022年の邦画アニメの映画興行収入が過去最高を記録するなかで、長編アニメへの注目が高まっている。22年には『ONE PIECE FILM RED』、『すずめの戸締まり』、『THE FIRST SLAM DUNK』といったヒット作があったが、23年にはどんなヒットアニメが生まれるのだろうか。 そんな未来を占う助けとして、1月4日現在で判明している2023年に日本公開される長編アニメーションのリストを作成してみた。近年の映画とイベントの定義の揺らぎもあり、リストには劇場公開作品だけでなくODS興行と呼ばれる劇場上映のうち初めて披露される新作、さらに劇場上映はなくともNetflix、Amazon プライムビデオ、ディズニープラスなどのプラットフォームで配信される国内長編アニメも加えている。 これらを合計すると2023年にリリースが予定される邦画アニメはすでに50本近くにも及ぶ。また20本以上あ

                  • 岡田麿里監督が語る映画「アリスとテレスのまぼろし工場」制作秘話と舞台背景にあるアイデア【インタビュー】 | アニメ!アニメ!

                      岡田麿里監督が語る映画「アリスとテレスのまぼろし工場」制作秘話と舞台背景にあるアイデア【インタビュー】 | アニメ!アニメ!
                    • 岡田麿里『アリスとテレスのまぼろし工場』感想(+『さよ朝』見返した感想)|kqck

                      岡田麿里の新作映画『アリスとテレスのまぼろし工場』がついに公開されました。初日に1回目を見て、翌日に2回目を見たのでその感想を載せます。 1回目を見たあと(初日の深夜)に、復習として岡田麿里の初監督映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』も見返したので、その感想も途中にはさんでいます。 いちおう自分は、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(2011)で初めて深夜アニメにふれて、そこから岡田麿里脚本の作品を選んで見ていくなかで「アニメ」にハマった人間なので、それなりの思い入れはあります。岡田麿里がいなければたぶん自分の人生にアニメ鑑賞という趣味は無かったでしょう。 とはいえ岡田麿里が関わった全作品を見ているわけではありませんし、思い入れはなくともめっちゃ詳しいオタクの方々はたくさんいます…… というあんばいの1ファンの感想です。 【9/19追記】 友人と、この映画についての感想を話し

                        岡田麿里『アリスとテレスのまぼろし工場』感想(+『さよ朝』見返した感想)|kqck
                      • どうしても描きたかったのは暴力的なまでの生命力でした『アリスとテレスのまぼろし工場』岡田麿里インタビュー | ダ・ヴィンチWeb

                        『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』など脚本家として数々の傑作に携わりながら、2018年公開のアニメーション映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』では脚本のみならず初監督も務めた、岡田麿里。 取材・文=吉田大助 アニメーター経験のない脚本家が劇場用長編アニメの監督を務めることは極めて異例だが、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で第5回ニューウェーブアワード(クリエイター部門)を受賞するなど結果を残した。9月15日公開予定の『アリスとテレスのまぼろし工場』は、業界最注目のアニメーションスタジオ・MAPPAとタッグを組んだ、待望の監督第2作だ。 映画公開が待たれるなか、ひと足先に原作小説が刊行された。岡田が自作脚本をもとに小説を執筆するのは、『あの花』以来7年ぶりとなる。実は、小説版『あの花』の下巻刊行時の本誌インタビューの時に、こんなことを語っていた。「小説だからできることって、

                          どうしても描きたかったのは暴力的なまでの生命力でした『アリスとテレスのまぼろし工場』岡田麿里インタビュー | ダ・ヴィンチWeb
                        • 『アリスとテレスのまぼろし工場』見てきた - c_shiikaのブログ

                          アリスとテレスってなんだよ!(定型句) やっぱり今回も秩父じゃねーか!(冒頭の特徴的すぎる武甲山ピラミッドを見て) 舞浜サーバーの人々がAngel Beats!な生活を送る話だったかも。妊娠したところで街の時間が止まってしまって、大きなお腹を抱えたまま空っぽのベビーカーを押し続ける女性の描写がエグいなと思った。 わしらはこの街が終の棲家だけど、未来のある若いやつはいつまでもこんな寂れた街に居ないで、電車に乗ってどんどん東京に出ていきなよっていう映画でもあったかもしれない。ラストで五実がわざわざタクシーに乗って工場を訪れているということは、一家はもうあの街から出て行っているということでもあるだろうし。 岡田麿里、思えば『あの花』の昔から時間が止まった相手とは恋愛ができないというのは一貫していたし、失恋したやつこそが物語にとっての正ヒロインみたいなところがある。五実は失恋をすることで物語の中心

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                          • 【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第49回 アニメの描く「物語」の本質が問われた西暦2023年

                            第47回で「アリスとテレスのまぼろし工場」を取りあげたとき述べたように、今年のアニメ映画のタイトルを並べると「なぜこんなにも“物語とは何なのか?”が問われているのだろうか?」という疑問がわく。12月15日公開の「屋根裏のラジャー」(監督・百瀬義行)もそのひとつである。 主人公ラジャーは、少女アマンダが想像で生みだしたイマジナリと呼ばれる少年だ。他人には見えないラジャーが、アマンダと切り離された後、彼女の危機を救うために奮闘する冒険もので、イマジナリを喰らうことで生きながらえる男ミスター・バンティングがヴィランとして登場し、その対立が全編を支えている。 作中では書店、図書館と「物語の宝庫」とイマジナリが強く結びつけられている。物語の触発する想像力とは現実をどのように活性化し、変革しうるものなのか、想像の存在に独立性をあたえることで問いかけてくる。「空想の産物を食い物にしているミスター・バンテ

                              【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第49回 アニメの描く「物語」の本質が問われた西暦2023年
                            • 『アリスとテレスのまぼろし工場』岡田麿里監督 脚本家として監督である自分に“あてる”こと【Director’s Interview Vol.357】|CINEMORE(シネモア)

                              CINEMORE(シネモア) Director‘s Interview 『アリスとテレスのまぼろし工場』岡田麿里監督 脚本家として監督である自分に“あてる”こと【Director’s Interview Vol.357】

                                『アリスとテレスのまぼろし工場』岡田麿里監督 脚本家として監督である自分に“あてる”こと【Director’s Interview Vol.357】|CINEMORE(シネモア)
                              • <監督・岡田麿里>の創造力とアニメを作り続ける覚悟 / MAPPA大塚学×P.A.WORKS堀川憲司「アリスとテレスのまぼろし工場」公開記念対談 - 映画ナタリー 特集・インタビュー

                                岡田麿里の映画には似た作品がない(大塚) ──P.A.WORKSによる劇場版「SHIROBAKO」の公開時にナタリーでは堀川憲司さんがアニメ関係者と対談する連載企画を実施しました。その中でMAPPAの大塚学さんと対談されており、今回はその続編のような形でMAPPAが制作した「アリスとテレスのまぼろし工場」に合わせて、お二人の対談を企画いたしました。会われるのは、対談以来ですか? 大塚学 実は定期的に「最近どうですか?」といろいろと相談させていただく間柄です。まさに「アリスとテレスのまぼろし工場」の制作中にも、ちょいちょいお会いしてましたね。 堀川憲司 僕らの今後みたいな業界についてのありとあらゆる話をしています。MAPPAさんは飛ぶ鳥を落とす勢いのスタジオなので、みんなで大塚さんの話に耳を傾けてますよ。 ──P.A.WORKSは岡田麿里さんととても縁の深いスタジオかと思いますが、堀川さんが

                                  <監督・岡田麿里>の創造力とアニメを作り続ける覚悟 / MAPPA大塚学×P.A.WORKS堀川憲司「アリスとテレスのまぼろし工場」公開記念対談 - 映画ナタリー 特集・インタビュー
                                • 『アリスとテレスのまぼろし工場』の内容を徹底考察 “人間を描く”という岡田麿里の意識

                                  アニメーション脚本家として多くのキャリアを積み、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』などの作品で知られている、岡田麿里。監督デビューを果たした『さよならの朝に約束の花をかざろう』(2018年)に続き、監督第2作であると同時に劇場版の監督としても第2作となったのが、この度公開された『アリスとテレスのまぼろし工場』だ。『進撃の巨人』や『呪術廻戦』のアニメーションで知られるMAPPAと組んだオリジナル作品である。 もちろん今回も自身が脚本を書いた作品だが、その内容は現在の日本のアニメーション作品としては珍しく、非常に作家性が強いものとなっている。さらに、何やら謎めいている物語や、思わせぶりな演出には、ある種のざわざわとした違和感すら覚え、本能的に“問題作”だという印象すら与えられるのだ。この背筋をゆっくり撫でられるような異様な感覚は、どこからくるのか。ここでは、本作『アリスとテレスのまぼ

                                    『アリスとテレスのまぼろし工場』の内容を徹底考察 “人間を描く”という岡田麿里の意識
                                  • 【ネタバレ】映画『アリスとテレスのまぼろし工場』感想と解説。 - 社会の独房から

                                    いやでもこの気持ち悪さで300館上映は無理があるってワーナーブラザース 監督・脚本を務めたのが『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』などの脚本で知られる岡田麿里。『さよならの朝に約束の花をかざろう』に続いて2本目の監督作である。制作は『チェンソーマン』『地獄楽』など人気原作を次々アニメ化させているMAPPA。 この映画の予告が気持ち悪いとSNSで話題になり、「親が子供に見せなくない映画2023」大賞候補になっているらしい。ソースは脳内。まぁでも内容も普通に気持ち悪いので変に内容隠して「青春友情青空初恋自転車黒髪白色向日葵麦茶」みたいな予告にして観客を騙すよりも真摯で好感の持てる宣伝である。敬遠する人も多いので宣伝として良いのかは知らんが…。 それはそれとして映画館の予告、ジャンプスケアが激しいホラー映画は観客の悲鳴が普通に聞こえてくるし心臓に悪

                                      【ネタバレ】映画『アリスとテレスのまぼろし工場』感想と解説。 - 社会の独房から
                                    • 『あの花』『ここさけ』の監督・脚本・キャラデザによる新作オリジナル長編アニメ映画『ふれる。』公開決定。不思議な生き物と共存し、そのまま大人になった青年たちの物語

                                      プレスリリースの全文は以下のとおり。 『あの花』(2013) 『ここさけ』(2015) 『空青』(2019) 心揺さぶる青春三部作で 200 万人を感動の涙で包み込んだ―― 監督:長井龍雪 × 脚本:岡田麿里 × キャラクターデザイン:田中将賀 待望のオリジナル長編アニメーション映画 『ふれる。』 2024年秋 公開決定! ティザービジュアル&特報映像解禁 “心揺さぶる”青春三部作を手がけた、監督:長井龍雪、脚本:岡田麿里、キャラクターデザイン:田中将賀の3人が贈る、オリジナル長編アニメーション映画最新作、映画『ふれる。』が2024年秋に全国公開することが決定しました。 幼馴染の青年三人組は、それぞれの気持ちを口にしなくても心が繋がっていた――不思議な生き物の力で。 三人と一匹の物語が、コミュニケーションが複雑化する現代で、人と人との本当のつながりを教えてくれます。 監督を務めるのは「ハチ

                                        『あの花』『ここさけ』の監督・脚本・キャラデザによる新作オリジナル長編アニメ映画『ふれる。』公開決定。不思議な生き物と共存し、そのまま大人になった青年たちの物語
                                      • “子ども時代に、大切なものを奪われてはいけない” 「屋根裏のラジャー」西村義明 1万4000字インタビュー

                                        ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 12月15日より「屋根裏のラジャー」が公開中。ここでは、アニメーション制作会社スタジオポノックの代表取締役であり、同作でプロデューサーおよび脚本を担当した西村義明のロングインタビューをお届けしよう。 「屋根裏のラジャー」 全国東宝系にて公開中 (C) 2023 Ponoc スタジオジブリ在籍時代の経験と、スタジオポノックの立ち上げの決意、そして「屋根裏のラジャー」で自身が脚本を手掛けた理由がリンクしていると思える、興味深い内容となった。映画本編では描ききれなかったキャラクターのディテールや背景も記しているので、ぜひ映画本編と合わせて楽しんでほしい。 ※以下、『屋根裏のラジャー』本編の一部展開に触れています 映画「屋根裏のラジャー」予告2 脚本を手掛けた理由には「映画の前と後」を作ることにもあった ――なぜ、今回の「屋根裏のラジャー

                                          “子ども時代に、大切なものを奪われてはいけない” 「屋根裏のラジャー」西村義明 1万4000字インタビュー
                                        • 中島みゆき「心音(しんおん)」Music Video(フルver.)【公式】

                                          中島みゆき「心音(しんおん)」Music Video(フルver.)【公式】 監修:岡田麿里 / ディレクター:横山裕一朗(スタートレーラー) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 中島みゆき「心音(しんおん)」ミュージックビデオ(フルver.)公開中! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 岡田麿里監督が自ら監修した、映画『アリスとテレスのまぼろし工場』の映画本編“初出し映像”も満載 映画に登場する迷い、もがく登場人物一人一人の未来への背中を押す中島みゆき、渾身の歌声 中島みゆき初のアニメ主題歌シングル「心音(しんおん)」のミュージックビデオ(フルver.)が公開中。映画『アリスとテレスのまぼろし工場』の本編からの“初出し映像”がたっぷりと使用され、岡田麿里監督

                                            中島みゆき「心音(しんおん)」Music Video(フルver.)【公式】
                                          • MAPPA 大塚学(代表取締役) | アニメスタジオクロニクル No.8

                                            アニメ制作会社の社長やスタッフに、自社の歴史やこれまで手がけてきた作品について語ってもらう連載「アニメスタジオクロニクル」。多くの制作会社がひしめく現在のアニメ業界で、各社がどんな意図のもとで誕生し、いかにして独自性を磨いてきたのか。会社を代表する人物に、自身の経験とともに社の歴史を振り返ってもらうことで、各社の個性や強み、特色などに迫る。第8回に登場してもらったのは、MAPPAの大塚学氏。創業12年ながら、短期間でアニメファンなら誰もがその名を知るアニメスタジオへと登り詰めたMAPPAの成長の理由、それにはアニメの制作会社としてだけでなく企業としての飽くなき向上心があった。 取材・文 / はるのおと 撮影 / 武田真和 トップクラスのアニメスタジオが参加するレースに乗るこの秋だけでも「呪術廻戦」「懐玉・玉折/渋谷事変」や「『進撃の巨人』The Final Season完結編(後編)」とい

                                              MAPPA 大塚学(代表取締役) | アニメスタジオクロニクル No.8
                                            • 【アニメーション映画『アリスとテレスのまぼろし工場』】現代社会へ向けた "変化は悪" という強烈なアンチテーゼとタイトルに込められた意味。 - ioritorei’s blog

                                              アニメーション映画 アリスとテレスのまぼろし工場 アリスとテレスのまぼろし工場 『アリスとテレスのまぼろし工場』とは あらすじ 登場人物 菊入正宗 佐上睦実 五実 笹倉大輔 新田篤史 仙波康成 園部裕子 原陽菜 安見玲奈 佐上衛 菊入時宗 主題歌 難解作品 タイトルに込められた意味は? "変化は悪" は現代社会への強烈なアンチテーゼ 『アリスとテレスのまぼろし工場』とは 『アリスとテレスのまぼろし工場』は、日本のアニメーション映画。 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』などの脚本家として知られ、『さよならの朝に約束の花をかざろう』で監督デビューを果たした岡田麿里さんの監督第2作で、『呪術廻戦』のアニメーション制作会社・MAPPAとタッグを組んだオリジナル劇場アニメ。 岡田麿里監督が自ら執筆した小説が原作で、「あの花」以来、約10年ぶりの書き下ろし作品。 変化を禁じられた世界を舞台に

                                                【アニメーション映画『アリスとテレスのまぼろし工場』】現代社会へ向けた "変化は悪" という強烈なアンチテーゼとタイトルに込められた意味。 - ioritorei’s blog
                                              • 今週のはてなブログランキング〔2023年9月第4週〕 - 週刊はてなブログ

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                                                  今週のはてなブログランキング〔2023年9月第4週〕 - 週刊はてなブログ
                                                • セカイ系アニメの到達点…新海誠との比較にみる「長所」と「欠点」とは? 映画『アリスとテレスのまぼろし工場』徹底考察&評価

                                                  『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(2011)を代表とした「秩父三部作」など、数々のアニメ―ション傑作を生み出してきた脚本家、岡田麿里。そんな彼女が放つ最新作が、この『アリスとテレスのまぼろし工場』だ。今回は、アニメファン待望の俊英の最新作を忖度なしでご紹介する。(文・司馬 宙)【あらすじ 考察 解説 評価】監督を務めたのはアニメ界の俊英・岡田麿里c新見伏製鐵保存会まずは、岡田のこれまでの代表作を簡単におさらいしておこう。 はじめに、岡田の名を世界に知らしめた『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。』(通称『あの花』)だ。2011年にフジテレビ系列で放送され、2013年には劇場版が公開された本作は、死んだ幼馴染が幽霊となって目の前に現れるという描写から人間の成長や絆を描き、“泣けるアニメ”として大きな話題を呼んだ。特に、舞台となった埼玉県・秩父市への聖地巡礼が大きなブームとな

                                                    セカイ系アニメの到達点…新海誠との比較にみる「長所」と「欠点」とは? 映画『アリスとテレスのまぼろし工場』徹底考察&評価
                                                  • 気に喰わねえ 「アリスとテレスのまぼろし工場」 - 挑戦者ストロング

                                                    「アリスとテレスのまぼろし工場」を観てきた。 岡田麿里の前(監督)作「さよならの朝にナントカカントカ」は円盤で観て、気に喰わねえな気持ち悪いなと思ったものだ。「アリスとテレスのまぼろし工場」は劇場で観たわけだが、気に喰わねえな気持ち悪いなと思った。以下、ネタバレあり。 90年代初頭には道の駅がないのでドライブインがある 園部さんかわいそう (★2) 画面の奥にあるやりたいこと言いたいこと時代の気分はまあ判る(と思う)んだけど、目に見える側の建てつけが相当歪んでるのでグ… グムーとなる。父親と叔父さんがメチャ似で見分けがつかず、常にこいつどっちやねんと思わされるとかそれ必要? と訝しんだ。 まぼろし世界が止まってるのは90年代はじめで、インターネットは存在せず、携帯電話は普及しておらず、家の車は日産パオで、ラジオを聞くのはドデカホーン的な大仰なラジカセだ。ケータイとネットがないのは実に御都合

                                                      気に喰わねえ 「アリスとテレスのまぼろし工場」 - 挑戦者ストロング
                                                    • 「映画と小説、それぞれの強みを感じてほしい」  「アリスとテレスのまぼろし工場」岡田麿里監督インタビュー | カドブン

                                                      取材・文 岡本大介 製鉄所の爆発事故によって、時が止まってしまった町。あらゆる変化を禁じられた世界で、「恋する衝動」に揺れ動く少年少女たちの姿を描いた映画「アリスとテレスのまぼろし工場」。本作は、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」や「さよならの朝に約束の花をかざろう」などで、国内外から高い評価を得ている岡田麿里が脚本・監督を務めた、青春恋愛映画だ。岡田監督自身が書き下ろした原作小説も絶賛発売中のなか、映画と小説の違いやそれぞれの魅力についてインタビューで迫った。 脚本作業は「創作」よりも「攻略」!? ――小説版は、映画の脚本作業を終えた後で、あらためて小説として書き下ろされています。どのような経緯で小説執筆に至ったのでしょうか。 岡田麿里(以下、岡田):実はこの物語は、そもそも小説の形で書き始めたんです。でも、途中でどうしても続きが書けなくなってしまったんですよね。それでも、キャ

                                                        「映画と小説、それぞれの強みを感じてほしい」  「アリスとテレスのまぼろし工場」岡田麿里監督インタビュー | カドブン
                                                      • 映画『アリスとテレスのまぼろし工場』 超特報|maboroshi 1st Trailer

                                                        岡田麿里監督の最新作映画「アリスとテレスのまぼろし工場」が制作決定。 MAPPAが初のオリジナル劇場作品を手掛けます。 監督 岡田麿里 副監督 平松禎史 キャラクターデザイン・総作画監督 石井百合子 美術監督 東地和生 音楽 横山克 制作 MAPPA 公式サイト https://maboroshi.movie/ ©Maboroshi Project

                                                          映画『アリスとテレスのまぼろし工場』 超特報|maboroshi 1st Trailer
                                                        • 退屈な「まぼろし」、その可能性の中心────『アリスとテレスのまぼろし工場』感想 - 宇宙、日本、練馬

                                                          『アリスとテレスのまぼろし工場』をみました。いや、すごいですね。以下感想。物語上の重大な仕掛けに触れています。 日本列島、海と山とに囲まれた小さな街、 見伏。街の産業の中心ともいえる製鉄所での大きな事故以来、そこでは誰も街の外に出ることはできず、永遠の冬が続き、子どもたちの成長も止まっていた。終わりない日常が続くなかで、人々は倦み疲れ、中学生たちはしばしば刹那的な快・不快に身をゆだね無限に続くかと思われる時を過ごしていた。 中性的な容姿をもつ中学生の少年、菊入正宗は、「気になる」存在である同級生、佐上睦実によって、不可思議な力で稼働を続ける製鉄所の内部に誘われる。そこには睦実の面影を感じさせる、幼い少女がいた。幼児のような振舞いをするこの少女はいかなる存在なのか、そして終わらない日常に終わりは訪れるのか。少女・少年たちが対峙する、この世界の終わり。 『さよならの朝に約束の花をかざろう』に続

                                                            退屈な「まぼろし」、その可能性の中心────『アリスとテレスのまぼろし工場』感想 - 宇宙、日本、練馬
                                                          • 映画『ふれる。』特報 2024年秋 公開

                                                            『あの花』『ここさけ』『空青』を手がけた、監督:長井龍雪、脚本:岡田麿里、キャラクターデザイン:田中将賀の3人が贈る、オリジナル長編アニメーション映画。最新作『ふれる。』が2024年秋公開。 監督は「ハチミツとクローバーⅡ」(2006)で監督デビューを果たし、「とある科学の超電磁砲」(2009)、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」(2015)などを手掛けた長井龍雪。脚本には、映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』(2018)、今年は『アリスとテレスのまぼろし工場』(2023)で脚本・監督も務めますます活躍の場を拡げる岡田麿里。キャラクターデザインを務めるのは田中将賀。『すずめの戸締まり』(2022)のキャラクターデザインや、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(2021)の作画監督といったメガヒット作品を手掛けた。 2013年に大ヒットを記録した『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らな

                                                              映画『ふれる。』特報 2024年秋 公開
                                                            • ジブリの行方と東映の挑戦<BR>話題作と出来事で見る2023年アニメ界回顧 | WEBアニメスタイル

                                                              今年の振り返りは、この話題から始めるしかないだろう。 宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』が公開された。『風立ちぬ』から10年ぶり。記者会見を開いて引退宣言まで行い、スタジオジブリも制作部門もいったん解散となった。それを覆しての新作長編だ。事前に公開されたのは、イメージビジュアル1点のみ。内容を明かさないどころか予告編すら作らず、宣伝を一切しないという姿勢が貫かれた。それがかえって注目を集めたというのもあるだろう。蓋を開ければ、12月までに86億円の興行収入をあげ、現在も公開中。自伝的な要素を盛り込み、思うに任せたかのような展開も話題になった。80歳を超えてなお続く創作への情熱は驚異と言えよう。 スタジオジブリが日本テレビに売却されたのも広く報じられた。日本有数のヒットメーカーだけに、創業メンバーが高齢化する中、その行く末はかねてから関心を集めていた。日本テレビは『魔女の宅急便』以来(さら

                                                                ジブリの行方と東映の挑戦<BR>話題作と出来事で見る2023年アニメ界回顧 | WEBアニメスタイル
                                                              • 【ノーカット】上田麗奈、久野美咲、岡田麿里監督登場! 劇場アニメ「アリスとテレスのまぼろし工場」舞台挨拶付きプレミア試写会

                                                                MAPPA初の劇場アニメ「アリスとテレスのまぼろし工場」舞台あいさつ付きプレミア試写会が4日行われ、声優の上田麗奈、久野美咲、岡田麿里監督が登場した。

                                                                  【ノーカット】上田麗奈、久野美咲、岡田麿里監督登場! 劇場アニメ「アリスとテレスのまぼろし工場」舞台挨拶付きプレミア試写会
                                                                • 「岡田麿里の魅力を200%引きだす」MAPPA・大塚学が『アリスとテレスのまぼろし工場』に込めた想い|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

                                                                  映画ニュース 2023/8/20 18:30 「岡田麿里の魅力を200%引きだす」MAPPA・大塚学が『アリスとテレスのまぼろし工場』に込めた想い 「あの日見た花の名前は僕たちはまだ知らない。」をはじめ、脚本家として数々の傑作を生みだしてきた岡田麿里が、5年ぶりに自らメガホンをとるオリジナル劇場アニメーション『アリスとテレスのまぼろし工場』(9月15日公開)。 本作のアニメーション制作を手掛けたのは、数々のヒット作を世に送りだしてきたアニメーションスタジオMAPPAだ。同スタジオ初のオリジナル劇場アニメとなる本作の制作にいたった経緯や、その作品づくりに込めた想いを紹介していこう。 本作の舞台は、突然起こった製鉄所の爆発事故によってすべての出口を失い、時まで止まってしまった町。なにも変えてはいけないというルールができ、鬱屈とした日々を過ごしていた14歳の正宗は、謎めいた同級生の睦実に導かれて

                                                                    「岡田麿里の魅力を200%引きだす」MAPPA・大塚学が『アリスとテレスのまぼろし工場』に込めた想い|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
                                                                  • 映画『アリスとテレスのまぼろし工場』 特報|maboroshi 2nd Trailer

                                                                    この町では変化は<悪> 岡田麿里監督最新作 MAPPA初のオリジナル劇場アニメーション作品 2023年9月15日(金)劇場公開 恋する衝動が世界を壊すー。 映画公式HP:https://maboroshi.movie/ 公式Twitter:https://twitter.com/maboroshi_2023 公式Instagram:https://www.instagram.com/maboroshi_2023 ■あらすじ 突然起こった製鉄所の爆発事故により全ての出口を失い、時まで止まってしまった町で暮らす中学三年生の正宗。いつか元に戻れるように、住人たちは変化を禁じられ鬱屈した日々を過ごす中、謎めいた同級生の睦実に導かれ、製鉄所の第五高炉へと足を踏み入れる。そこにいたのは喋ることのできない、野生の狼のような少女―。二人の少女と正宗との出会いが世界の均衡を崩していき、日常に飽き

                                                                      映画『アリスとテレスのまぼろし工場』 特報|maboroshi 2nd Trailer
                                                                    • 65s 切り絵コレクション・2021 - 65sgg・鹿之助ブログ

                                                                      2021・切り絵コレクション 切り絵製作・ 鹿之助 切り絵製作・ 鹿之助    photo 鹿之助 不思議の国のアリスの妹、不思議の国のアリスとテレス 切り絵製作・ 鹿之助    photo 鹿之助 切り絵製作・ 鹿之助    photo 鹿之助 切り絵製作・ 鹿之助    photo 鹿之助 切り絵製作・ 鹿之助    photo 鹿之助 切り絵製作・ 鹿之助    photo 鹿之助 切り絵製作・ 鹿之助    photo 鹿之助 切り絵製作・ 鹿之助    photo 鹿之助 切り絵製作・ 鹿之助    photo 鹿之助 切り絵製作・ 鹿之助    photo 鹿之助 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ミンナニワガママジジィトヨバレ・・・ ホメラレモセズ・・・、 クニモサレズ・・・、 キラワレモセズ・・・ サウイフジジィ二、ワタシハナリタイ・・・ photo鹿之助 切り絵を

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                                                                      • Hei Tanaka,ドミコ,七尾旅人...『坂ノ上音楽祭2023』で出会った最高の曲と感想 - 書書鹿鹿 ~かくかくしかじか~

                                                                        https://sakanoueongakusai.com/ より引用 2023年4月8日、9日に開催された『坂ノ上音楽祭2023』に行ってきた。 たまたまTwitterを何の気なしに流し見していたら、開催の情報が流れてきた。参加アーティストの中に大好きなSPECIAL OTHERSと一度は絶対に生で観てみたいと思っていた奇妙礼太郎の文字が見えたので、1か月前から予定を空けていたが、行った後は心の底から「行ってよかった」と思える素敵なフェスだった。 ビルに囲まれた自然「てんしば」で開催された音楽フェスで、入場料はなく無料で各日5組のアーティストが観れるお得感。周りには商業施設や天王寺動物園、フットサルコートにバーベキュー会場と騒がしいし土日ということもあって客層はぐちゃぐちゃだったが、フラッと遊びに来た人でも楽しめる雰囲気で、各々レジャーシートを敷いてのんびりした雰囲気だった。家族連れが特

                                                                          Hei Tanaka,ドミコ,七尾旅人...『坂ノ上音楽祭2023』で出会った最高の曲と感想 - 書書鹿鹿 ~かくかくしかじか~
                                                                        • 映画『アリスとテレスのまぼろし工場』主題歌「心音(しんおん)」中島みゆき|MVフルver.|maboroshi Music Video Long

                                                                          岡田監督が自ら監修!中島みゆきの楽曲と共鳴する、映画本編からの“初出し映像”も必見! 映画『アリスとテレスの#まぼろし工場』 主題歌「#心音(しんおん)」#中島みゆき ミュージックビデオ・フルversion 制作:#MAPPA 監修:#岡田麿里 ■主題歌情報 アーティスト:中島みゆき タイトル:『心音(しんおん)』 CD発売日:2023年9月13日 定価:1,320円(税込)/1,200円(税抜) 商品番号:YCCW-30088 *CD限定イラストによるスリーブケース仕様 商品ページ:https://www.yamahamusic.co.jp/s/ymc/discography/1156 ■映画情報 2023年9月15日(金) 全国劇場にて公開中 映画公式HP:https://maboroshi.movie/ 公式Twitter:https://twitter.com/

                                                                            映画『アリスとテレスのまぼろし工場』主題歌「心音(しんおん)」中島みゆき|MVフルver.|maboroshi Music Video Long
                                                                          • 『アリスとテレスのまぼろし工場』上田麗奈インタビュー | アニメイトタイムズ

                                                                            『アリスとテレスのまぼろし工場』佐上睦実役・上田麗奈さんインタビュー|「どこか怖さと色気を感じさせる物語だと思っています」 2018年に公開された『さよならの朝に約束の花をかざろう』で監督デビューを果たした脚本家の岡田麿里さん。その最新作となる映画『アリスとテレスのまぼろし工場』(以下、本作)が、いよいよ2023年9月15日(金)より公開中です。 アニメイトタイムズでは、公開に先駆けて本作の3人のメインキャラクターのひとりである佐上陸実を演じる上田麗奈さんへのインタビューを行いました。 収録時には菊入正宗を演じる榎木淳弥さんと、五実を演じる久野美咲さんと珍しい形でお芝居をしたようで……!? また、終盤のあるシーンでの岡田監督からのディレクションについての話題も必読です。 突然起こった製鉄所の爆発事故により全ての出口を失い、時まで止まってしまった町で暮らす中学三年生の正宗。いつか元に戻れるよ

                                                                              『アリスとテレスのまぼろし工場』上田麗奈インタビュー | アニメイトタイムズ
                                                                            • 最近色んなものを楽しめなくなってきてるけど、映画館には映画を見に行ってる話 - 胃もたれ沢 吐瀉夫の日常

                                                                              お題「最近の小さな幸せ」 オッス!オラ吐瀉夫! タイトルの通り、ココ数年感情が死んでいってるなぁと感じる日々。 何をしても心が揺れ動くことが少ない。 漫画を買っても読まずに放置。 ゲームを買ってもチュートリアルあたりで辞めて売り払う日々…。 サブスクで映画を見ようとしても、億劫で「どれ見ようかな~」とサムネを見て10分くらいしてアニメに逃げちゃう。 アニメは1話1話が短いので見やすい。ドラマは長いから少し敬遠。映画は余計に敬遠。 そんな感じで、楽しむことへの姿勢がヘタれている僕ですが、何故か映画館にはめっちゃ行ってます。 映画って安くないお金を払ってるのもあってか、前のめりに楽しもうとしちゃうのかもしれない。 それに2時間で全部が完結するのもアニメや映画にはないコンパクトさでもある。 その2時間が億劫だったけど、2時間集中せざるを得ない環境、没入できる環境であることも強いかも。 自宅で映画

                                                                                最近色んなものを楽しめなくなってきてるけど、映画館には映画を見に行ってる話 - 胃もたれ沢 吐瀉夫の日常
                                                                              • すっかり秋ですねぇ~!! - 異世界兼業したいです。

                                                                                すっかり秋になりましたね。 夜には、鈴虫のなき声がします。 気温も低くなり皆様は体調など くずされてないでしょうか? いつもブログを見てくださって ありがとうございます。 スターもつけてくださって いつも嬉しいです☆ ありがとうございます!! 10月1日に、1日なので、 映画が安くなります。 行ってきました!! シティハンター天使の涙と アリスとテレスのまぼろし工場 観てきました。 シティハンターは、物心ついた時から 再放送がやっていて、 当時はもっこりの意味もわからず 楽しんでみていましたw でも、何年たっても胸熱でしたね! 冴羽獠は、カッコイイですね! いい男ですよ!本当に。。。 更にエンディングのGetWildがいいね!いいね! もう、語彙力ないですが、 とにかく胸熱でした!!! 冴羽獠が、めっちゃ好きです!(笑) アリスとテレスは、 映像が凄かったです!! 大迫力でした!!! MA

                                                                                  すっかり秋ですねぇ~!! - 異世界兼業したいです。
                                                                                • 【声優】上田麗奈、切実で苦しそうな恋と色気に「グッとくる」|『アリスとテレスのまぼろし工場』【スペシャルインタビュー】

                                                                                  <関連記事> 『アリスとテレスのまぼろし工場』上田麗奈、“逆が多い”ヒロイン・睦実の複雑な感情は「絵と一緒に作っていく」 <詳細> オリジナルアニメーション映画『アリスとテレスのまぼろし工場』が、9月15日より全国公開される。本作は、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』などで知られる岡田麿里が、原作・脚本・監督を務め、数々のヒット作を手がけるスタジオMAPPAとタッグを組んで贈るオリジナル作品となっている。物語の舞台となる“変化”を禁じられた世界で謎めいたヒロイン・佐上睦実役を演じるのは、声優の上田麗奈。彼女は作品の印象について「ひりついていて、寂しくて、でもちょっとした色気も感じた」と口にし、声と絵のお芝居によって完成したという本作の面白さについても語ってくれた。 >>続きを読む↓ https://www.crank-in.net/interview/133283 <作品情報

                                                                                    【声優】上田麗奈、切実で苦しそうな恋と色気に「グッとくる」|『アリスとテレスのまぼろし工場』【スペシャルインタビュー】