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大谷翔平
c-underline-shiika.hatenablog.jp
なろう系を中心に、これまではあんまり見なかったタイプのアニメをいくつか見ていたような気がする。 『葬送のフリーレン』 『薬屋のひとりごと』 『悪役令嬢レベル99 〜私は裏ボスですが魔王ではありません〜』 『ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する』 『最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。』 『佐々木とピーちゃん』 『メタリックルージュ』 『SYNDUALITY Noir』2期 『勇気爆発バーンブレイバーン』 『アイドルランドプリパラ』1-12話 『葬送のフリーレン』 『ぼっち・ざ・ろっく!』の斎藤圭一郎監督作品。わりとセリフで物語が進みがちな原作に、余韻たっぷりの画で感情を上乗せしたアニメ化だった。原作はちょうどアニメ化されたあたりまでは読んでいたけれど、生活感が薄くてやや寓話的な作風が自分には合わないなと感じて続きを追うのをやめていた。なのでアニメもあまり期待
ネタバレ戦闘機のCGがあまりにも安っぽい。 復員庁の戦争を描いた映画というか、「政治的に正しい太平洋戦争」をやりたかったんだなという感じが強い。その点では劇場版艦これだったとも言えるかも。 「政治的に正しい太平洋戦争」への違和感として、私の中の左翼が「国家の存在を希薄化させて、個々の〝英雄たち〟による救国の物語として戦争から政治性を拭い去ろうとするのは、極めて政治的な戦争賛美、戦争責任回避のやり口ではないか。この作品には批判するべき余地がある」と話していた。そこまでは穿ち過ぎだとしても、逃げた特攻くずれが改めて特攻をすることで罪悪感を精算するというのはだいぶ危ない物語展開だと思う。 色々と詰め込みすぎだしアラも多い。役者の演技が現代劇なので違和感がすごい。45年なんか全ての役者の全ての演技がペラッペラでクズ。これはたぶん役者がどうこう以前に演出方針がぶれてたんじゃないかなという気がする。全
アリスとテレスってなんだよ!(定型句) やっぱり今回も秩父じゃねーか!(冒頭の特徴的すぎる武甲山ピラミッドを見て) 舞浜サーバーの人々がAngel Beats!な生活を送る話だったかも。妊娠したところで街の時間が止まってしまって、大きなお腹を抱えたまま空っぽのベビーカーを押し続ける女性の描写がエグいなと思った。 わしらはこの街が終の棲家だけど、未来のある若いやつはいつまでもこんな寂れた街に居ないで、電車に乗ってどんどん東京に出ていきなよっていう映画でもあったかもしれない。ラストで五実がわざわざタクシーに乗って工場を訪れているということは、一家はもうあの街から出て行っているということでもあるだろうし。 岡田麿里、思えば『あの花』の昔から時間が止まった相手とは恋愛ができないというのは一貫していたし、失恋したやつこそが物語にとっての正ヒロインみたいなところがある。五実は失恋をすることで物語の中心
今日現在までのアニメの感想とか。前回はあちら。 アイドルと百合とスポーツはそこまで好きじゃないなというのを確認しつつ、見るアニメをだいぶ整理してしまった。異世界ものが意外と残った印象。 見ていたアニメ 『デリシャスパーティ♡プリキュア』 見ているアニメ 『便利屋斎藤さん、異世界に行く』 『とんでもスキルで異世界放浪メシ』 『ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん』 『英雄王、武を極めるため転生す 〜そして、世界最強の見習い騎士♀〜』 『アルスの巨獣』 『大雪海のカイナ』 『魔入りました!入間くん』第3シリーズ 『にじよん あにめーしょん』 見ていたアニメ 『デリシャスパーティ♡プリキュア』 通してみると、女の子が中心のプリキュアで、いかに男性を描けるかということに挑んだ作品だったのかなと思う。 同じニチアサの戦隊やライダーではなく、プリキュアだからこそ描ける男性像を模
今日現在で終わってるアニメの感想。前回はこちら。 今期はDIY、ぼっちざろっく、ヤマノススメとアニメーションの面白さを見せてくれるきららっぽいアニメが多かったように思う。 異世界おじさんの最終回はいつになるのだろう。 見ていたアニメ 『ぼっち・ざ・ろっく!』 『チェンソーマン』 『SPY×FAMILY』1期後半(13-25話) 『PUI PUI モルカー DRIVING SCHOOL』 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第1クール 『後宮の烏』 『Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-』 『ヤマノススメ Next Summit』 おまけ:22年アニメ10選 見ていたアニメ 『ぼっち・ざ・ろっく!』 1話、背景を実写っぽく作って、その上に漫画っぽいキャラクターを乗せて動かしてるから、妙な現実感がある。 4話、アー写の撮影場所を探すカットが悉くアー写っぽいレイアウトとい
見た。 ファーストインプレッションとしては、神殺しが終盤のテーマになっていて、神を殺した上で人の生活が成り立っている、人の生活が成り立たなくなったほころびから神が復活してきてしまう、みたいなところから、これは「もののけ姫2~逆襲のシシ神~」だったんじゃないかなというのがぼんやりした感想で、今回もしかしてジブリオマージュが結構色濃いのではという色眼鏡をかけてみると、真っ赤なオンボロイタ車が紅の豚に見えてくる、みたいな感じ。まあ、猫と少女とルージュの伝言だし。 他作品のオマージュという意味では、限りなくシステムに近い不気味なマスコットや、自らの生を差し出すことをためらわない主人公という点で、偶然にもあの災害を想起させるアニメの嚆矢となってしまったまどマギを参照しているのかなと思うようなところもあった。他の人と話したら、エヴァっぽいところもあるという意見を聞いた。 前作の天気の子と比較すると、天
東條慎生さん(マキオかなと思ったらシンセイと読むらしい)が文学フリマで後藤明生について書いた自著を売るという話があったので、せっかくなので本物を見に行ってみようと思った(本物とは)。 mobile.twitter.com 東條さんというかid:CloseToTheWallさんとは、別のインターネット知り合いのブログのコメント欄で時々アニメの話を少しするという、インターネット知り合い未満みたいな関係。普段見ているアニメの幅が広くて、自分とは違った視点からもアニメを楽しんでいるので、こういう見かたもあったんだなと思ったりすることがよくある。 例えばこんな感じ。 ぼっちざろっく七話、アニメ見た後原作読み返してみたらアニメの盛り方すごくて笑う。きららアニメ、原作二話でアニメ一話構成すること多いと思うけどこれは原作一話しか消化してないかわりにハチャメチャな演出と感情の導線を仕込んできている。てるてる
だいたい6月までに終わった前期アニメの感想とか、7月から始まった今期アニメの印象とか。前回はあっち。 前期はとにかくラップをやるアニメが多かった。 阿波連さん、パリピ孔明、かぐや様のラップアニメの輪。ほかあったっけ。 — 東條慎生と海を墓地に送る (@inthewall81) 2022年5月6日 このほかに、まちカドまぞくもラップをやってたし、虹ヶ咲ではDiverDivaの曲で愛さんもラップやっていた。ラップをやらなきゃいけない協定でもあるんじゃないかというくらいあちこちのアニメでラップをやっていた妙なクールだったと思う。 前期は最後まで見てたアニメは大体どれも面白かった。平均点が高いせいでスパイファミリーがそんなでもなかったように感じるくらい。あとはまあ、分量を見てもらえばわかると思うけど虹ヶ咲に対する思い入れがでかい。 今期はリコリス・リコイルが圧倒的人気な印象。個人的には神クズ☆アイ
去年の年末に一度木曽駒ヶ岳に行っては見たものの、あまりの風と雪に途中で敗退して帰ってきたので、季節を改めての再来。 maps.gsi.go.jp 今回行ったのは上のリンク先のあたり。ロープウェイで千畳敷駅まで上がり、宝剣山荘のあたりから宝剣岳にちょっと寄り道して、それから中岳を経て駒ヶ岳へ。帰りは中岳の頂上を迂回して巻き道を通った。 木曽駒ヶ岳ロープウェイ。終点の千畳敷駅は標高2612mで、「駅」としては日本で一番高いところにあるそう。 ロープウェイの駅のあたりからは、晴れると南アルプス越しに富士山がちょこんと顔を出しているのが見える。これは冬に撮った写真。 千畳敷駅周辺の千畳敷カールのようす。右奥の赤い屋根が千畳敷駅。 カール(圏谷)は、氷河の侵食によってスプーンでえぐったように丸っこく削られた谷のこと、らしい。国土地理院の解説によれば三方を急峻な壁に囲まれた肘掛椅子みたいな形だそう。椅
アニメ平家物語のびわは自分が見たことをもとに平家物語を語ったし、鎌倉殿の義経は自分の武功を盛って法皇を始めとして周囲に吹聴していた。梶原殿もあれだけ強火の義経オタクなんだから自分の見た義経像とかを記録に残しておくべきだったんだよなと米津玄師のM八七聞いて思った。自ら語らないものは鬼畜脚本家にいいように弄ばれてしまうのだ。 そういうわけで、自分でもシン・ウルトラマンのことを書いておこうかという気持ちになった。 最初にシン・ゴジラのタイトルが出てきてからシン・ウルトラマンのタイトルが出て、それからウルトラQ的な事例(ここで巨大不明生物というシンゴジと同じ名称が使われている)が矢継ぎ早に提示されてからのウルトラマン初登場の事件。これはシンゴジの後から怪獣災害が頻発するようになって、今回の話につながっているという読み方をしても許されるのだろうか。そういえばエヴァに続いて今回もQからシンなんだな。庵
10年くらいぶりに長めの休みが取れたので、眺めのいいところに行ってきました。 一日目 荒船山 荒船風穴 神津牧場 二日目 前掛山 布引観音釈尊寺 croissance 三日目 セゾン現代美術館 富岡製糸場 四日目 至仏山 一日目 シンカリオンで見たかがやきの本物に乗って佐久平駅まで移動。 ここで同行する頬付さん、DG-Lawさんと合流。 まず最初の目的地は荒船山。 荒船山 遠くから見るとゼルダの伝説BotWの始まりの台地っぽいかたちをしている荒船山。今回最初に登る山。 上まで登ると浅間山(たぶん)がよく見える。 登山道は非常によく整備されていて歩きやすく、サンダルでも行けそうな気がしてしまうけれど、頂上の手前にちょっとした岩場があって、そこだけは登るのにやや注意が必要。 本当はサンダルでてっぺんまで行ける山にしたいんだろうなと思うくらいには道の整備が徹底していたが、岩場の方も岩場の方で、こ
だいたい4月から始まったアニメの感想とか。前回はこっち。 今期は全体的に1期が面白かったアニメの続編が多い印象。新規アニメでよく評判を聞くのはスパイファミリーと自分は見なかったけどパリピ孔明。そこまで評判にはなっていないものの、オリジナルアニメで目を引くのはヒーラー・ガールかな。 見ていたアニメ 『リーマンズクラブ』 見ているアニメ 『デリシャスパーティ♡プリキュア』 『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』 『ヒーラー・ガール』 『古見さんは、コミュ症です。』2期 『ヒロインたるもの!〜嫌われヒロインと内緒のお仕事〜』 『SPY×FAMILY』 『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』2期 『かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-』 『まちカドまぞく 2丁目』 番外 『ヤマノススメ』再放送 見ていたアニメ 『リーマンズクラブ』 実業団バドミントンチームをテーマに1クールで手堅くまとめ
おおむねシリーズ後半の感想など。前半の感想などは前回のこちらの記事で。 『ミュークルドリーミーみっくす!』 『シンカリオンZ』 『スローループ』 『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』 『その着せ替え人形は恋をする』 『明日ちゃんのセーラー服』 『平家物語』 『プリンセスコネクト!Re:Dive Season2』 『ミュークルドリーミーみっくす!』 ゆにが象徴的だったけど、敵と味方に判然と分けられない感じはなんていうかGレコや∀あたりの富野アニメっぽさを感じなくもない。 最終回総集編はなかなか斬新すぎる構成。3年目もやりそうな気配があったけど特にそういうわけではないのか。 アクムー様はオモロー様になっても相変わらず影が薄い。敵役としてはゆにとアッキーのキャラクターが強すぎて、アクムー様は可愛いのにいまいち活躍しきれなかった感じがあった。 『シンカリオンZ』 オチは前回のカイレンと一緒
年明けてぐだぐだしていたらもう2月も半ばになってしまった。 見ていたアニメ 『トロピカル~ジュ! プリキュア』 『鬼滅の刃 遊郭編』 見ているアニメ 『ミュークルドリーミーみっくす!』 『シンカリオンZ』 『スローループ』 『 ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』 『その着せ替え人形は恋をする』 『明日ちゃんのセーラー服』 『リーマンズクラブ』 『平家物語』 『デリシャスパーティ♡プリキュア』 保留しているアニメ 『ワッチャプリマジ』 『プリンセスコネクト!Re:Dive Season2』 見ていたアニメ 『トロピカル~ジュ! プリキュア』 シリーズ後半は、変身バンクと必殺技バンクを入れてノルマ達成したらあとは好きなようにやるみたいな回が時々あって、そういう意味でも自由奔放なプリキュアだった。クリスマス商戦が終わって完全に自由になって以降はお正月も無視してやりたいストーリーをひたすら
明けましておめでとうございます。去年から始めた1クールごとのアニメ感想記事も4回目となって一年分となりました。と言っても今回はまだ新アニメの方の選別が終わってないので「最近見てるアニメ」は後日になるのだけれど。というか「見てる」と「見てた」を一度に処理しようというものぐさ戦略は8/31の宿題現象を引き起こしてめんどくさいことが判明したので今回は分けてみることにする。 もとより記憶力はあんまりいいほうじゃないので、記録しておこうという気持ちがないと見たそばから忘れてしまうなあというのと、やっぱりちょっとしたことでも1話毎の感想なり何なりを書き留めておくと作品全体を通しての解像度が上がるなあというのを最近実感している。 ついでに、1クールごとに見てるアニメと見てたアニメに分けて感想を書くという方法は、作品ごとの総話数にかかわらずに12話くらいを一まとまりとした感想が書けるので我ながらわりとかし
良いことあったか? 食洗機導入したよ! 人が寝てる夜中に働いてくれるブラウニーのようなやつだけど、ブラウニーにしてはおおきくて白いから、色違いのおおきづちから名前を取って「おおきさん」と呼ぶことにした。 2021/12/01 15:44 b.hatena.ne.jp これのはなし。 買ったのはパナソニックのNP-TSP1-Wというやつ。でかい。ヨドバシで9万円ちょい。 なんで? タンク式でサイズ的にうちの設置スペースに収まるものだったから。 タンク式は中国メーカーを中心に出しているところが多いけど、サイズ的にうちには置けなかった。分岐水栓式ならば設置できるタイプも多かったけれども、分岐水栓のために業者に手続きするのが面倒だった。歯医者の予約の電話に一月かかるタイプの民なので、知らん人に電話で連絡するのはストレスが高い。賃貸なので出ていくときには戻さないといけないし。 高くね? あとから気づ
今期は本数が多くて、一通り目を通すだけでもだいぶ手間がかかった。面白そうな作品は多いけど、あいにく全部見るには時間が足りない。 見ているアニメ 『トロピカル~ジュ! プリキュア』 『ミュークルドリーミーみっくす!』 『シンカリオンZ』 『最果てのパラディン』 『ルパン三世 PART6』 『デジモンゴーストゲーム』 『ワッチャプリマジ』 『鬼滅の刃 無限列車編』 『やくならマグカップも 二番窯』 『takt op. Destiny』 『古見さんは、コミュ症です。』 『サクガン』 『ヴィジュアルプリズン』 見ていたアニメ 『魔入りました!入間君2』 『はめふら2期』 『まちカドまぞく(再放送)』 『ムテキング(セレクション)』 『マギアレコード2期』 『ラブライブ スーパースター』 保留しているアニメ 『MUTEKING』 『無職転生』 『月とライカと吸血鬼』 『コードギアス』 見ているアニメ
ツイッターで適当にまとめようかと思ったらちょっと長くなりそうだったのでこっちへ。 緊急事態宣言もようやく開けたので、木曽の御嶽山へ。 今回の参加者は、頬付さん、DG-Lawさんと自分の3名。 前日に開田高原の宿で一泊。前の日の夕方くらいには御嶽山は雲に包まれていて山容もよくわからないくらいだったのだけれど、翌日は一転して文字通り雲ひとつない青空が広がっていた。あそこにあった雲どこに消えたんだってレベル。 宿の窓から見た御嶽山。 俺は撮り鉄じゃなかったから伐らなかったけれども、撮り鉄だったら伐採していたかもしれない(撮り鉄風評被害)。 このあたりは御嶽海の出身地でもあって、皆さん御嶽海を応援……というか暖かく見守っている感じがあった。 御嶽山はロープウェイで2150mまで登れる。御嶽山自体の標高は3067mなので、残り917m。楽勝楽勝(フラグ)。 ロープウェイを降りた時点で既に相当眺めが良
オリンピックの影響なのか、8月になるまで始まらないアニメがいくつかあって、今期はなかなか見るアニメのリストが確定しなかった。 見てる番組 『魔入りました!入間君2』 『トロピカル~ジュプリキュア』 『ミュークルドリーミー みっくす』 『シンカリオンZ』 『はめふら2期』 『まちカドまぞく(再放送)』 『ムテキング(セレクション)』 『マギアレコード2期』 『ラブライブ スーパースター』 『ぶらどらぶ』 見てた番組 『プリチャン』 『SSSS.DYNAZEON』 『蜘蛛ですが、なにか?』 『やくならマグカップも』 『スーパーカブ』 『ゴジラSP』 『ゾンビランドサガリベンジ』 『シャドーハウス』 『美少年探偵団』 保留している番組 『かげきしょうじょ』 見てる番組 『魔入りました!入間君2』 前期で早見沙織に一番可愛い演技をさせられたアニメだと思う。生徒会長は性格改変編以降出てくるだけで画面
普段だと、人に会ったときに今見てるアニメの話とかをするのだけれど、最近はそういうことも殆どなくなったので、人に話すかわりに毎週見てるテレビと見てたテレビのことを書いておこうかなというやつ。 ツイッターとかで書いたのを中心にまとめてるので新規カットあり総集編といったところ。 見てる番組 『SSSS.DYNAZEON』 『蜘蛛ですが、なにか?』 『魔入りました!入間君2』 『シャドーハウス』 『美少年探偵団』 『トロピカル~ジュプリキュア』 『プリチャン』 『ミュークルドリーミー』 『やくならマグカップも』 『スーパーカブ』 『ゴジラSP』 『ゾンビランドサガリベンジ』 『シンカリオンZ』 保留している番組 『サンダーボルトファンタジー3』 『Vivy』 『ゼンカイジャー』 『晴天を衝け』 録画のみ 『虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』 見てた番組 『モルカー』 『ゆるキャン』 『呪術廻戦』
ツイッターで簡単にまとめようと思ったら意外と長くなったのでこっちで。 本当は大山に登った話もブログに書かねばと思っているのだけれど、まあそれはそのうち追々に。 ぱんぱかぱーんの重巡愛宕の名前のもととなった京都の愛宕山へ行ってきた。愛宕山の隣りにある高雄山のほうは重巡高雄の名前のもとになった山だそうで、山同士も姉妹だったみたい。てっきり高雄のほうは台湾の山から名付けたのだとばかり思っていた。 艦これ聖地巡礼登山としては、榛名山、赤城山、天城山に続いて四つ目。 JR保津峡駅の近くから登ったのだけれど、この駅は住宅街のど真ん中にある嵯峨嵐山駅から電車で数分の隣駅なのに、周囲には一軒の民家も存在しない秘境の無人駅という何を言っているのかわからない駅である。駅自体もトンネルとトンネルの間にかけられた橋の上に駅があるという変わった構造をしている。登山道へのアクセスがいいという理由でここに来たのだが、鉄
先日、中国の大山へ登山に行ったのでその時のことをまとめようと思ったのだけれど、まとめて書くと長くて面倒そうだったので、思いついたところから小出しにしていこうと思う。 いろいろ食べていろいろおいしかったのだけれど、その中でも蒜山のグリーンゲイブルスというお店が価格に対して破格のおいしさだったので、そのことを書く。 (本当はツイッターに短文と写真あげておしまいにしようとしたのだけれど、書いてみたらちょっとツイッターに収まらなさそうな感じだった) www.hiruzen-french.com 名前の通り『赤毛のアン』(原題は『グリーンゲイブルス(緑の切妻屋根)のアン』)の家っぽい雰囲気の小さなお店。夫婦二人だけでやっているらしい。 お店の外観は『赤毛のアン』のモデルとなった家とも雰囲気がよく似ていて、屋根はもちろん緑の切妻。よくぞここまで仕上げた。 お店の外観 実際に赤毛のアンの家のモデルになっ
この前、鬼怒沼に行くためにスノーシューを買ったので、できれば有効活用して行きたいと思い、どこか適当な場所はないかなあと考えていたところ、ニ月頃の雲取山なら、わりと雪がどっさりあるらしいという情報を得て、雲取へ行こうということになった。 雲取ならば以前に一度登ったことがあるし、ついでに鬼滅の刃の炭治郎の出身が雲取だという話があったので、もう一度行っておきたいとも思っていたので、まあ丁度いいといえば丁度よかった。 前回登ったときは、暑さにやられてほうほうの体でどうにかこうにか登りきったという感じで、登ったあとしばらくは、実は自分は登山には向いていないんじゃないかと落ち込んだりしていた。なので今回はリベンジをしたいという思いも少しあった。 登山ルートは、前回と同じく今回も山梨県側の鴨沢登山道から上がって、雲取山荘で一泊し、埼玉県側の三峯神社へと降りるルートを取ることにした。これは、鴨沢はバスの便
ふじさんへ行ってきました。行きが須走ルートで帰りが吉田ルートです。詳しい話はDG-Lawさんのブログとかを読んでください(丸投げ)。 今回はバスタ新宿から高速バスに乗り、御殿場駅で路線バスに乗り換えて須走口へ向かったのだけれど、御殿場駅では降車した場所と次に乗る路線バスのバス停が駅を挟んだ反対の所にあって、そのせいで乗り換えのバス停を探すのにしばらく右往左往した。あとになって考えると、事前にストリートビューでバス停の場所をチェックしておくべきであった。 須走ルートのスタートとなる2000m地点、5合目の山小屋。ここでご飯を食べてから出発した。 きのこクリームパスタ。きのこがでかい。これから登山することを考えてなのか、やや塩味が強め。 ご飯を食べながら山小屋の人といくらか話をした。富士山の入山料について尋ねると「保全協力金(強調)」は「強制ではない(強調)」が、一人1000円であると教えてく
激しいアニメだった。 キングオブプリズムSSSがTVで放送されるのと、おそらく今年のプリチャンのゲストとしてなる店長が出てくるだろうという予想からそれらの予習も含めて見たわけだけれど、嵐のようなアニメだった。 序盤からヤスリで黒板を磨くようなギスギスした展開の連続で、見ているこっちのメンタルがガリガリ削られていくので、最初の1クール目で3回くらい挫折した。 メインキャラクターの女の子6人のうち、主人公チームのなるとあん、それにライバルチームのおとはあたりはまあ一応女児アニメっぽいキャラクター(いやそもそも女児アニメっぽさってなんだ?)なんだけど、残りの3人がいろいろと家庭事情の業を背負ってるせいでぐんにゃりと性格がねじ曲がっている家庭事情組で、女児アニメ組に対して家庭事情組が必要以上にきつい当たり方をするという厳しい展開。お前らそれただの八つ当たりじゃないのかと。特に1クール目は家庭事情組
最初に、この文章はほぼ記憶のみで書いているので、勘違いしているところや記憶違いのところがあるかも。 新年なのでなんか書き物したい気分。 前々から書きたいと思ってたプリパラについてなにか書きたいけど、プリパラ好きすぎて何を書いたらいいのかさっぱりわからない。 とりあえず好きなキャラを思いつくままに挙げてみると、めが姉ぇ、ガァルル、レオナ。ほかにはジュリィ、みちるとか、そのあたり。カップル単位ではレオそふぃ、アサみち、ガァラしゅうが好き。 みちるは顔と髪型が最高に好み。男プリスピンオフ作ってその中でアサヒと付き合ってほしい。ストーリー的には35話が最高すぎた。「みちるならばできると信じてひたすら待ち続けたミーチル」という要素の追加によって、これまでのミーチルのギャグっぽい行動のすべてが泣き要素に変換されるという、もうこれが最終回でいいんじゃないかなというレベル。 みちるは、あろまのこじらせた自
7月のこと、ゼルダで双子山のあたりをウロウロしてたら、そういえば昔途中でリタイヤした二子山があったっけな、と思いだしたのでリベンジするべく秩父にある二子山へ。 ちょうど梅雨もあけたばかりで絶好の登山日和……だと思っていた。 西武秩父駅から山の麓にある坂本バス停まで移動。 このバス停はだいたい二時間に一本くらいの割合でバスが来る。バスに乗りなれてくると、一時間に一本バスがあると大都会だと思える。 もう少しバスの本数が多ければ気軽に来れるんだけど、ここまで乗ってきた乗客の数は自分も含めて三人だけだったし、たぶん赤字路線なんだろうなあ……。 しまりんじゃないけど、こういうときはエンジンの付いた乗り物を導入したくなる(一応ゴールドペーパードライバー)(右と左を間違えて車道を逆走した経験あり)。 登山道に向けて歩き始めたところ。正面に見えるのがこれから登る二子山のたぶん西岳の方。 登山道に向かうため
急に三原山の話が来たので。 自分も去年の9月にチャリ担いで一泊二日で伊豆大島行ってチャリで島を一周して三原山登ってきたんですよ、というお話。 持っていった荷物一式(収納時) 持っていった荷物一式(展開時) 行くときに乗った船。帰りは黄色い方の橘丸だった。一人で船に乗ってどっか行くのは初めてだったので、この時点ですでに小学生かな?ってレベルで超興奮してた。 夜行便は船だー夜景だーと興奮してはしゃいでると睡眠時間が消滅するので程々にしないといけないですね(興奮しすぎてほとんど寝れなかった人)。 朝の5時。ちょっと眠れたかなと思ったらもう港につく時間。 この日は岡田(おかた)港という島の北側にある港についた(日によって到着する港が違うらしい)。ここから自転車を組み立てて島を時計回りに一周したわけですが、当初の予定では途中で動物園とかいろいろ見て回ろうとかそういうことを思っていたんですよ。でも伊豆
発端 去年は一人で三原山まで登れたので、今年もひとりでできるもん活動を充実していきたい。ひとまず手近なとこで高尾山でも行ってこようか。 pic.twitter.com/SWrOSS74n0— しいかあ (@c_shiika) 2018年1月4日 去年、伊豆大島を自転車で回った際に三原山にも登ってみて、久々に山に登るのもいいかなあと思ったりした(伊豆大島が坂だらけで自転車で坂を登るのに懲りたというのもある)。 3月:陣馬山から高尾山 そういうわけで3月に陣馬山へ。10年位ぶりの登山だったので、まずは手慣らしに高尾山だけに登るつもりだったのだけれど、わざわざ遠くまで出かけて行って高尾山だけ登るのも芸がないというかつまらない気がしていまいちテンションが上がらなかったのと、なんとなく陣馬山の馬が見てみたい気がしたので結局陣馬山から高尾山まで歩くことにした。 今回のルート。陣馬高原下から陣馬山へ上り
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