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コインチェック メールの検索結果1 - 40 件 / 78件

  • 株式会社ドワンゴを休職しました - kondei’s blog

    誰? ドワンゴに2014新卒入社してwebエンジニアやってた人です qiita.com qiita.com とか書きました 保守性のある設計が得意で、途中からwebフロントエンドに特化する生存戦略をとってました(今思うとこれは自分の市場価値を上げる面では失敗でしたが) これは何?なんで書いた? 僕が鬱病になる過程と闘病記みたいな感じです 2019年2月にドワンゴを休職したので、これを残すことで自分の心を整理し、少しでもこういう病気や精神が狂っていく人への理解が得られれば良いなと思って書きました 完全に自分語りなので、「人間のバックグラウンドにはこういう事もあるんだな、周りの人もつらいバックグラウンドを抱えているかもしれないな」と思ってもらえればいいです。この記事から僕の落ち度や弱い点を探してマウントを取ることはやめてください あと大量の 退職・入社・退職しませんエントリ がある流れに乗って

      株式会社ドワンゴを休職しました - kondei’s blog
    • 2020年6月に発生したドメイン名ハイジャックのインシデント対応について - coincheck tech blog

      はじめまして、サイバーセキュリティ推進部の喜屋武です。 今回は2020年6月に発生したお名前.com上の当社アカウント乗っ取りによる「coincheck.com」のドメイン名ハイジャックのインシデントについて、発覚までの経緯とその後のインシデント対応についてご説明します。 1 発覚までの経緯 1.1 サービスの応答時間の遅延の確認 当社利用のドメイン登録サービス「お名前.com」で発生した事象について(最終報告) | コインチェック株式会社 でもタイムラインを記載しましたが、最初の異変は日頃からモニタリングしているサービスのレスポンスタイムが著しく遅延していたことでした。 当時のサービスのレスポンスタイム この異常を確認し、SRE チームが調査に乗り出しましたがこの段階では他に問題は確認されず、レスポンスが遅延している原因の特定には至っていませんでした。 1.2 他部署やユーザーからの問い

        2020年6月に発生したドメイン名ハイジャックのインシデント対応について - coincheck tech blog
      • コインチェックのドメインハイジャックの手法を調査した

        しゅーとです。 コインチェックは 6月2日 、ドメインレジストラである「お名前.com」の管理アカウントに不正にアクセスされ、ドメイン登録情報が変更されたこと、またそれによって第三者によるメールの不正取得が行われたと発表しました。 プレスリリース(第一報)は以下です。 当社利用のドメイン登録サービスにおける不正アクセスについて(第一報) 攻撃を受けた時刻が 5/31 0:05 で、検知時刻が 6/1 12:00 と攻撃に気付くまでの時間は1日であり、また対応完了まで2日足らずとのことで、検知・対応は非常に迅速だったと思います。 今後第二報で詳細な内容が発表されると思いますが、プレスリリースから攻撃者がどのようにメールの不正取得を行ったのか、インターネット上の情報を用いて調査してみました。 ドメインハイジャックをされている関係上、メール以外にもSSL証明書の不正取得や偽Webサーバによる盗聴

          コインチェックのドメインハイジャックの手法を調査した
        • コインチェックにおけるゼロトラストモデル - coincheck tech blog

          1. はじめに システム運用管理部の河石です。情報システム部門、コーポレートIT部門と呼ばれるところにあたり、社内システムの構築、運用を行っています。 この記事ではコインチェックの2020年11月時点で導入しているセキュリティ製品を用いたゼロトラストモデルの実装、運用を整理した内容になります。少しでも参考になるものがあればと公開したいと思います。 読んでいただくにあたって、まずコインチェックの環境を書きます。 1.1 組織について 現在コインチェックでは正社員、派遣社員、業務委託などを含めて200人ほどの従業員がいます。20代が2割、30代が5割と比較的若い人が多い会社になっています。 社内システムに関わる部門はシステム運用管理部の他にサイバーセキュリティ部門、リスク管理部門があります。 システム運用管理部は5人で活動しており、セキュリティ製品の具体的な設定や運用を行っています。設定内容は

            コインチェックにおけるゼロトラストモデル - coincheck tech blog
          • DNS改竄検知ツールをgolangで作った(Slack通知付き) - Code Day's Night

            DNSのNSレコード、MXレコードの改竄を検知(変更検知)し、オプションでSlack通知もできるツールを公開しました。 https://github.com/ichikaway/nschecker Go言語で開発し、LinuxとMacのバイナリもダウンロードできます。 すぐに実行できるため、cron指定しておけば意図しないレコードの変更がわかります。 作った経緯 最近、ドメインハイジャックの事件を目にするよになりました。 DNS設定の改ざんによるドメイン名ハイジャックに注意喚起(JPRS) | ScanNetSecurity 2020年6月にコインチェックのドメインハイジャック事件が起きています。 コインチェックのドメインハイジャックの手法を調査した - Shooting!!! この記事を読むと、改竄されたレコードは、ns-1515.awsdns-"0"61.orgのような一見正しそうだが

              DNS改竄検知ツールをgolangで作った(Slack通知付き) - Code Day's Night
            • 当社利用のドメイン登録サービスにおける不正アクセスについて(第一報) | コインチェック株式会社

              このたび、コインチェック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:蓮尾 聡)が利用しているドメイン登録サービス「お名前.com(GMOインターネット株式会社)」内の当社アカウントにおいて、不正アクセスが確認されました。本事象により、不正アクセスを行なった第三者(以下、第三者)が2020年5月31日~6月1日の期間に当社のお客様からお問い合わせを頂いた一部のメールを不正に取得できる状態になっていたことが判明いたしました。 このような事態が発生し、お客様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。現時点で判明している情報は以下の通りです。 なお、本件に関しまして、ドメイン登録サービス運営元にも調査を依頼しており、今後新たな情報が判明した場合は、速やかにご案内いたします。 1. 発生事象 2020年6月1日12時00分頃、監視業務にて異常を検知し調査を開始した結果、2020年5月31日0時

                当社利用のドメイン登録サービスにおける不正アクセスについて(第一報) | コインチェック株式会社
              • ある日突然、自社ドメインが乗っ取られた――“原因も手口も不明”の攻撃に、セキュリティチームはどう立ち向かったか

                2020年6月、仮想通貨取引所「Coincheck」を運営するコインチェックのコーポレートサイトに、あるセキュリティインシデントの報告書が掲載された。当時、重要な事例として筆者のセキュリティ連載「半径300メートルのIT」でも取り上げたことから、記憶に残っている読者もいるのではないだろうか。 インシデントのあらましを簡単に説明しよう。これは、コインチェックが利用する外部のドメイン登録サービスにおいて、コインチェックのネームサーバ(DNS)情報が、何者かに書き換えられたものだ。これにより、同社のドメインのレコードが偽のDNSに登録され、同社にメールで問い合わせた顧客のメールアドレスと本文が第三者に流出する可能性があった。コインチェックはインシデント発生後、対応についてのレポートを公開するとともに、利用するドメイン登録サービスを変更したと発表した。 このインシデントは、一般に「不正アクセス」と

                  ある日突然、自社ドメインが乗っ取られた――“原因も手口も不明”の攻撃に、セキュリティチームはどう立ち向かったか
                • いちばんざっくりしたweb3|代替性CHAOs

                  目次 1.これをweb3ってことにする 2.web3を分類する 3.各分野で現実的に起きていること 4.web3で雑に楽に稼ぎたい人へ。 ✨このNOTEでいうweb3はこれ 最近のweb3、すーごくふんわりした言葉になっちゃってるので、 「どれのことを書いてるの?」ってならないように、 ここではこれの事です!って決めときますね。 他のところでは違ったりするのかもしれないけど、 「ブロックチェーンを使ってどうこうするやつ全般」 一旦これでいいと思います。多分だいたいあってる。 なので、ついでに 「web3っぽい」「web3的である」「web3みが深い」 みたいなのは、ブロックチェーン的…っていう感じの中でも一番自分が気に入っている、「他人を信用しなくていい、自分で正しさを確認できる状態」をweb3っぽいなーって言うことにします。 さて!それではまずその分類から… ✨web3を分類しようここで

                    いちばんざっくりしたweb3|代替性CHAOs
                  • 「秘中の秘」覆った北朝鮮犯人説 コインチェック事件:朝日新聞デジタル

                    「コインチェック事件は北朝鮮ハッカーが関与しているのか?」 国連安全保障理事会の専門家パネルは今年3月、ロシアのセキュリティー企業の調査リポートを引用する形で、約580億円の暗号資産(仮想通貨)が盗まれた「コインチェック事件」に北朝鮮ハッカーが関与したことを示唆する報告書を一度はまとめた。ところが9月5日に公表された新たな報告書からは、コインチェックの文字が消えた。なぜなのか。 「北朝鮮説」に以前から疑問の声 暗号資産の交換業者コインチェック(東京)で、約580億円の暗号資産がわずか19分あまりのハッキングで盗まれたのは2018年1月。盗んだハッカーは何者なのか、長らく不明のままだった。そこに飛び込んできたのが、3月の報告書だ。 報告書には、ロシアのセキュリティー企業「グループIB」がまとめたリポートが引用されていた。それによれば、北朝鮮のハッカー集団「ラザルス」が主に韓国の暗号資産交換所

                      「秘中の秘」覆った北朝鮮犯人説 コインチェック事件:朝日新聞デジタル
                    • コインチェックのドメインハイジャックの手法を調査した

                      しゅーとです。 コインチェックは 6月2日 、ドメインレジストラである「お名前.com」の管理アカウントに不正にアクセスされ、ドメイン登録情報が変更されたこと、またそれによって第三者によるメールの不正取得が行われたと発表しました。 プレスリリース(第一報)は以下です。 当社利用のドメイン登録サービスにおける不正アクセスについて(第一報) 攻撃を受けた時刻が 5/31 0:05 で、検知時刻が 6/1 12:00 と攻撃に気付くまでの時間は1日であり、また対応完了まで2日足らずとのことで、検知・対応は非常に迅速だったと思います。 今後第二報で詳細な内容が発表されると思いますが、プレスリリースから攻撃者がどのようにメールの不正取得を行ったのか、インターネット上の情報を用いて調査してみました。 ドメインハイジャックをされている関係上、メール以外にもSSL証明書の不正取得や偽Webサーバによる盗聴

                        コインチェックのドメインハイジャックの手法を調査した
                      • コインチェック標的の攻撃、お名前.comの通信を改ざんする不具合を悪用 運営元のGMOが説明

                        仮想通貨取引所を運営するコインチェックが6月1日ごろにドメイン登録サービス「お名前.com」経由で受けたサイバー攻撃を巡り、お名前.com運営のGMOインターネットが3日、攻撃の概要を発表した。同サービスの通信内容を改ざんする不具合を悪用されたとしている。 コインチェックは2日、お名前.com内の同社アカウントが不正アクセスを受け、コインチェック宛てにメールを送った顧客約200人のメールアドレスや名前、本人確認書類の写真といった個人情報が漏えいした可能性があると発表した。 GMOインターネットによると、不正アクセスを受けたのはドメインやサーバを管理するサービス「お名前.com Navi」のユーザーアカウント。 第三者がコインチェックのアカウントIDを取得し、お名前.com Naviの通信内容を改ざんする不具合を使ってアカウントの管理画面に不正ログイン。コインチェックが登録していたメールアド

                          コインチェック標的の攻撃、お名前.comの通信を改ざんする不具合を悪用 運営元のGMOが説明
                        • 【超優良】ノーリスクでヘリウムをマイニング!毎月数万円のお小遣い!

                          ヘリウム(Helium:HNT)をノーリスクでマイニングできる! これは絶対にやったほうが良い案件です。 早いもの勝ちの案件なので、迷っている間にチャンスを失ってしまいます。 先手だけでも打っておくと良いでしょう。 これからご紹介するのは、ヘリウム(Helium:HNT)という暗号資産の無料マイニング案件です。 端末は無料なので、ご負担して頂く費用は 【着払いの送料】(関税込みで数千円) 【毎月の電気代】(月に100円未満) のみで、毎月数万円~数十万円稼げる案件となります。 使い方は簡単!電源を入れてネットに繋ぐだけ! ヘリウムは全ての暗号資産のなかで時価総額40位ぐらいにランクインしていて、プロジェクトはかなり期待されています。 プロジェクトが頓挫しやすいような草コインではありませんのでリスクはほぼ無いと考えていいでしょう。 注意ポイント ヘリウムの無料マイニング案件は有料となりました

                            【超優良】ノーリスクでヘリウムをマイニング!毎月数万円のお小遣い!
                          • SUZUWALKの稼ぎ方!稼ぐコツから換金・出金方法まで解説!

                            SUZUWALKの稼ぎ方! 稼ぐコツから換金・出金方法まで解説! SUZUWALKの稼ぐ方の種類や稼ぐコツなどを掲載しています。 また、稼いだSZTを換金して出金する方法も併せて掲載しています。 この記事でわかること ・SUZUWALKとは ・SUZUWALKの稼ぎ方 ・稼ぐコツを解析 ・SZTを出金・換金する方法 SUZUWALKとは 名称SUZUWALKブロックチェーンイーサリアム独自トークンSZT、SGTリリース2022年10月対応デバイススマホ(iPhone・Android)NFT購入方法SUZUWALKマーケットプレイス決済手段ETH、クレジットカード Apple Pay、GooglePay公式サイトSUZUWALK公式サイトはこちら SUZUWALK(スズウォーク)とは「ワンコのNFTアバター」を購入して、ワンコと一緒に歩くゲームです。 歩くことでゲーム内通貨であるSZTをを貯

                              SUZUWALKの稼ぎ方!稼ぐコツから換金・出金方法まで解説!
                            • コインチェックを標的にまた攻撃 個人情報漏えいの可能性

                              暗号資産(仮想通貨)取引所を運営するコインチェックは6月2日夜、同社が利用するGMOインターネットのドメイン登録サービス「お名前.com」のアカウントで不正アクセスが確認されたと発表した。暗号資産の流出はないが、ユーザーからのメールが一部不正に取得された可能性があるという。 流出した可能性があるのは、5月31日から6月1日の間に同社宛てにメールを送ったユーザー約200人のメール内容。メールアドレスの他、名前、登録住所、生年月日、電話番号、本人確認書類を本人の顔とともに撮影した画像が第三者の手に渡った恐れがある。 攻撃を直接受けたのはGMOインターネットのお名前.com。攻撃者はお名前.com内のコインチェックのアカウントに不正アクセスし、ドメイン登録情報を変更した。コインチェックは6月1日正午ごろに異常を検知し、同日午後8時52分ごろに情報を修正した。 不正アクセスを受け、暗号資産の送金を

                                コインチェックを標的にまた攻撃 個人情報漏えいの可能性
                              • ホンダの社内システムで障害発生 メールやファイルサーバなど使えず サイバー攻撃の可能性も

                                本田技研工業(ホンダ)は6月9日、8日午前から社内のメールシステムやファイルサーバ、業務システムに接続できない障害が発生していると明らかにした。サイバー攻撃の可能性もあるため、9日午前から全社員のPC利用を停止している。「復旧の見通しは立っておらず、原因も特定できていない」(ホンダ広報)という。 新型コロナウイルス対策として在宅勤務中の社員もシステム障害の影響を受けており、PCの利用停止措置の対象となる。社員が稼働できる状況にないため、ホンダでは「9日に有給休暇を取得するよう推奨している」(同)という。 同社では8日午前、国内の四輪車工場3カ所と二輪車工場1カ所でも、完成車の不具合を検査するシステムに接続できない障害が発生。一時的に検査を停止したが、同日中に復旧した。ホンダ広報は「工場でのシステム障害も、社内向けシステムの障害と原因が同じ可能性があるが、先に復旧できた」と説明する。 これら

                                  ホンダの社内システムで障害発生 メールやファイルサーバなど使えず サイバー攻撃の可能性も
                                • 我々はメールをどうしたらいいのか? 今使っているアカウントで10年後も乗り切れるか考えてみよう

                                  我々はメールをどうしたらいいのか? 今使っているアカウントで10年後も乗り切れるか考えてみよう:新連載「サイバーセキュリティ2029」(1/2 ページ) モバイルデバイスやインターネットはもはや私たちにとってのライフラインです。特に今、気軽に外出もできない状況においては、インターネットを介したショッピングやバンキングなどがなければ生きていけません。それだけに、サイバー世界のセキュリティは日常の防犯同様、気を付けるべきことです。 おそらく将来、映画や漫画の世界のようにヒューマノイドが人間同様街を歩く時代になれば、セキュリティもAIがステキに解決してくれると信じています。しかし、そこに至るまでは私たち人間が少しだけ学び、少しだけ歩み寄るしかありません。そこでこの連載では、サイバー空間での活動が全盛となるであろう2020年代の最後、「少しだけ未来」である2029年を無事に迎えられるよう、今、この

                                    我々はメールをどうしたらいいのか? 今使っているアカウントで10年後も乗り切れるか考えてみよう
                                  • セキュリティ対策を導入したのに、サイバー攻撃の被害が後を絶たないワケ

                                    サイバー攻撃の手口が巧妙化の一途をたどるこのご時世で、一切セキュリティ対策をせずにノーガード戦法をとる企業はおそらく存在しないでしょう。にもかかわらず、攻撃の被害は後を絶ちません。 もちろん被害をゼロにするのは非現実的な話です。けれど企業の担当者は、自分たちの対策が効果を発揮しているのか、それとも無駄な投資に終わっているのか、実態を知っておくといいかもしれません。 この点について、セキュリティ企業のファイア・アイがこのほど、民間企業のセキュリティ対策が本当に有効なのかを調べ、「Mandiant Security Effectiveness Report 2020」というレポートにまとめました。今回の記事では、その概要を解説します。 設定ミスや古い状態での運用が「見逃し」につながる この有効性レポートは、米国の有力企業「Fortune 1000」のうち11業種・100社を対象に、本番環境で運

                                      セキュリティ対策を導入したのに、サイバー攻撃の被害が後を絶たないワケ
                                    • 他社への不正アクセスが原因でメールを盗聴される、巧妙な手口の全容

                                      仮想通貨交換所であるコインチェックは2020年6月2日、利用者などが同社宛てに送ったメールの一部が第三者に盗聴されていたと明らかにした。最大で約300人のメールを盗聴された可能性があるという。 この被害について同社は、コインチェックのドメイン(coincheck.com)を管理するドメイン名登録事業者(レジストラ)「お名前.com」への不正アクセスが原因とした。自社ではなくレジストラが原因だったという珍しい事例だ。 お名前.comを運営するGMOインターネットも同社サービスに不正アクセスがあったことを認めた。さらに6月4日には仮想通貨交換所のビットバンクもお名前.comへの不正アクセスによって被害に遭う可能性があったと発表した。 ドメイン情報の一部を書き換え コインチェックやGMOインターネットが明らかにした情報から、攻撃は次のように行われたと考えられる。 攻撃者はレジストラのドメイン管理

                                        他社への不正アクセスが原因でメールを盗聴される、巧妙な手口の全容
                                      • CoinListのトークンセール開始で抽選に当選!かくして結果は!? - マネー報道 MoneyReport

                                        初のトークンセール参加! 仮想通貨のICOことトークンセールに参加すべく、海外の仮想通貨取引所である「CoinList(コインリスト)」に口座を開いてトークンセールの参加準備をしていました。 そして、初めてのトークンセールの参加対象は「Qredo」と呼ばれる新しいトークン(仮想通貨の卵みたいなの)に応募しまして、昨日7月8日にトークンセール待合室(Waiting Room)に入室しました。 この待合室に入っていないと抽選対象外となってしまう(売れ残ったら後からでも買えたりしますが)ので、事前に待合室に入ってブラウザを開きっぱなしにしておくのが重要! 待合室への入室方法などは前回の記事にまとめました。 CoinListのトークンセール待合室に入室!トークンセール開始前に入っておいた方が良いみたい! - マネー報道 MoneyReport で、今日7月9日はトークンセール本番! オプション1が

                                          CoinListのトークンセール開始で抽選に当選!かくして結果は!? - マネー報道 MoneyReport
                                        • ドメイン名ハイジャックに備えよ! コインチェックの対応から得られた教訓 - 情報セキュリティ事故対応アワード2020受賞レポート

                                          第三者がドメイン名の登録情報を不正に書き換えてしまうドメイン名ハイジャック。近年、国内でも大手企業や人気サイトなどがその被害に遭っている。誘導先の偽サイトでマルウェアの注入やフィッシング詐欺が行われるケースもあり、企業の信頼や事業継続に関わる致命的な影響を与えかねない。 暗号資産取引所を運営するコインチェックも、ドメイン名ハイジャックの被害に遭った会社の1つだ。2020年6月、同社が利用するドメイン名登録サービスの社有アカウントが不正アクセスを受け、登録情報が何者かによって書き換えられてしまった。 しかしながら、コインチェックによる早期発見と迅速な対応により、甚大な被害には至らなかった。さらに、インシデント発生後に詳細なレポートを公表したことも評価され、コインチェックは今回、「情報セキュリティ事故対応アワード 2020」を受賞した。 当時、現場では何が起きていたのだろうか。そして、そこから

                                            ドメイン名ハイジャックに備えよ! コインチェックの対応から得られた教訓 - 情報セキュリティ事故対応アワード2020受賞レポート
                                          • 【2023年12月】国内NFTマーケットプレイスおすすめ一覧|全77種を比較紹介

                                            NFT Mediaでは、平日のみ毎日メールで読者限定情報をお届けしています。 ご登録いただくと、NFTビジネス活用事例などのお役立ち最新情報をメールでお知らせします。 ・編集部おすすめ記事 ・週間記事ランキング ・NFTビジネス活用事例 ・NFTビジネス成功・失敗事例 ・NFTニュース速報 ・キャンペーン情報 ・読者限定Giveaway企画 NFTが日本で話題となり、約2年が経ちました。しかし、現在でも日本国内でNFTマーケットプレイスが次々と誕生しています。 本記事では、国内発の各NFTマーケットプレイスを詳細とともに一覧化しました。(2023年6月時点) NFT作品の出品や購入を検討されている方、日本国内のNFTマーケットプレイスについて知りたい方は、是非この記事を参考にしてください。 本記事に掲載したいという方は、以下URLの申請フォームよりご回答ください。 ▼申請フォーム http

                                              【2023年12月】国内NFTマーケットプレイスおすすめ一覧|全77種を比較紹介
                                            • 仮想通貨やビットコインの安い手数料を比較サイトから調べてみると■■が一番だった - 初心者の投資家マガジン

                                              ビットコインは元金分が高いので手数料が大事 仮想通貨の取引は手数料が高いイメージですが、現時点で安くなってきました。 理由の一つは、ビットコインの暴落。 暴落後は取引が緩慢となり、いまいちの値動きでした。 しかし、現在は活況でめちゃくちゃ取引が増えています。 coin-media.jp 色々なサイトが書いている中で、圧倒的なやすさなのに書いていない会社があります。 zaifです。 システムが荒く、正直好きではないのですが安いと言えばザイフです。 ほとんどのサイトには書いていません。 zaifの問題は coinpost.jp コインチェックと同じで、流出事件が起きたことが評判を悪くしました。 ただ、システムの脆弱性や顧客対応が全くもってひどいものでした。 2年前に口座開設したのですが、あまりにひどくて連絡をしてもメールが返ってこないとか普通にありました。 現在はそれがかなり改善されています。

                                                仮想通貨やビットコインの安い手数料を比較サイトから調べてみると■■が一番だった - 初心者の投資家マガジン
                                              • マレーシアではアクセスできないウェブサイトをご紹介!日本にいる間に準備が必要 - ゼロから始める海外生活

                                                先日、念願かなってマレーシアに渡航できたのですが、ホテルでの隔離期間中はとても暇です。会社が手配してくれたホテルの部屋はそれなりに広かったのですが、それでも時間を持て余します。 Wi-FiはつながるのでインターネットでYouTubeを見たりして暇つぶしをしていたのですが、面白いことに気付きました。 日本ではアクセスできたのにマレーシアではアクセスできないウェブサイトがあったんです。 私が気付いた範囲内でご紹介します。 Amazonプライムビデオ 証券会社のサイト 暗号資産(仮想通貨)系 アダルト系のサイト まとめ Amazonプライムビデオ すぐに気づいたのがAmazonプライムビデオです。 Amazonプライムという定額サービスに加入すると、対象の映画やアニメが見放題になります。 時間つぶしに最適だと思って期待していたのですが、いざページを開いてみると動画が見れませんでした。 動画の一覧

                                                  マレーシアではアクセスできないウェブサイトをご紹介!日本にいる間に準備が必要 - ゼロから始める海外生活
                                                • 【送金地獄】歩くことで仮想通貨が貯まるというアプリ『STEPN』をやってみたらヤバイことになった

                                                  歩くことで仮想通貨が貯まると噂のアプリ『STEPN』。毎日、基本1万歩以上歩いている私(中澤)にとって、こんなに都合の良いアプリはない。なにせ、普段とすることは変わらないのに仮想通貨が稼げるのだから。 そこで『STEPN』をやってみようというのがこの連載「STEPNをやってみた」である。だがしかし、第4回の現在、いまだに私はSTEPNでウォーキングをできていない。『魔法少女まどか☆マギカ』の鹿目まどかなみに一歩を踏み出せていない。0回と0.5回があるからもう実質6回目なのに……わけがわからないよ。 ・これまでの流れまとめ 毒も漏らしたくなったのが前回のこと。1つ1つの詳細は記事にてご確認いただければと思うが、ザッとまとめるとこうだ。 靴を買わないとアプリがプレイできない ↓ 靴を購入するため、仮想通貨BNBが必要 ↓ BNBは海外の仮想通貨取引所「バイナンス」で買える ↓ BNBを購入する

                                                    【送金地獄】歩くことで仮想通貨が貯まるというアプリ『STEPN』をやってみたらヤバイことになった
                                                  • “ドメイン移管ロック”も効果なし…… 自社ドメインを守るためにできる3つのこと

                                                    会社の「顔」ともいえる「ドメイン」ですが、「重要な情報であり奪われてはならない資産」という認識を持っていない方もいます。これを盗まれるとどうなってしまうのでしょうか。 JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)の公式ブログで気になる記事が公開されていました。「フィッシングサイト経由の認証情報窃取とドメイン名ハイジャック事件」と題されたものです。 この記事では、企業が持つ「ドメイン」の管理情報を狙って担当者にフィッシングを仕掛け、偽のWebサイトにドメイン管理会社(ドメインレジストラ)の認証情報を入力させた上で、ドメインを乗っ取るという手法を解説しています。 ドメインは会社の「顔」です。先日もその「顔」が期限切れになったことで大きな騒動になったことがあったと思います(これに限らず現在進行形でさまざまなドメインが問題になっています)。 運用が終了したドメインならまだしも、この

                                                      “ドメイン移管ロック”も効果なし…… 自社ドメインを守るためにできる3つのこと
                                                    • ICOトークンセール特設会場「CoinList」の登録方法!上場前の仮想通貨欲しい人集まれ! - マネー報道 MoneyReport

                                                      仮想通貨のICO、トークンセールとは? 昨日7月1日に、日本の仮想通貨取引所の「コインチェック」がIEO(取引所主催トークンセール)の新サービスを開始しました。 私も早速1口分申し込んでみました(^-^)v その時の記事は下記。 moneyreport.hatenablog.com コインチェックのIEOに申し込んでみた!仮想通貨トークンセールで「Palette Token」が買えると良いな♪ - マネー報道 MoneyReport で、いきなりIEOやらトークンセールやらの話が出てきましたが、ブックマークコメントでご質問を頂きました。 id:jun_0017さん 仮想通貨のIPOみたいなもんですかね?? [B!] コインチェックのIEOに申し込んでみた!仮想通貨トークンセールで「Palette Token」が買えると良いな♪ - マネー報道 MoneyReport そうそう、そうなんです

                                                        ICOトークンセール特設会場「CoinList」の登録方法!上場前の仮想通貨欲しい人集まれ! - マネー報道 MoneyReport
                                                      • 最近話題のサイバーセキュリティ“事案”を振り返る ~キャッシュレス、HRTech、仮想通貨~ | セキュリティブログ | 脆弱性診断(セキュリティ診断)のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ

                                                        イエラエセキュリティの顧問を務める川口洋が、イエラエセキュリティを支える多彩なメンバーと共にゲストを迎え、サイバーセキュリティやサイバーリスクの今を語り合う座談会シリーズ、第7回をお送りします。 前回に引き続き、ゲストとして登場するのは取締役の林達也です。 最近、大きく問題になったサイバーセキュリティのインシデントや認証問題について、サイバーセキュリティ、ID、認証のプロフェッショナルは、どのような視点からインシデントから学んでいるのか? 本当の“問題”はなんなのか、忌憚ない意見と今後の展望が次々と飛び出してきます。どうぞお楽しみください! イエラエセキュリティ顧問/株式会社川口設計 代表取締役 川口 洋 2002年 大手セキュリティ会社に就職。社内のインフラシステムの維持運用業務ののち、セキュリティ監視センターに配属2013年~2016年 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)に出

                                                          最近話題のサイバーセキュリティ“事案”を振り返る ~キャッシュレス、HRTech、仮想通貨~ | セキュリティブログ | 脆弱性診断(セキュリティ診断)のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ
                                                        • 【マクロミル】おすすめ交換先は仮想通貨(暗号資産)のビットコイン!ビットコインにポイント投資できて稼げるおすすめポイ活サイト【仮想通貨に交換する方法も徹底解説】 - うぃーずブログ

                                                          『マクロミル』|仮想通貨初心者におすすめ 仮想通貨に投資してみたいけど現金じゃなくてポイントでできないかな? そんなあなたには、ポイントサイト「マクロミル」がおすすめ! ※マクロミルポイントを仮想通貨に交換する方法もご紹介! この記事では、このような疑問にお答えします。 最近、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)など仮想通貨へ投資する方が増えてきました。 「仮想通貨」と聞くと、リスクがあってなかなか現金で投資するには初心者にとっては難しい。 でも、 『ポイントで仮想通貨に投資できるならどうでしょうか?』 ポイントなら気軽に仮想通貨に投資できそうですよね。 \1P=1円で交換!ビットコインにも交換できる/ マクロミルを始めてみる そこで、今回は仮想通貨にポイント投資ができるポイントサイト「マクロミル」を紹介します。 マクロミルはアンケートサイト国内最大のリサーチパネルに次いで稼げる

                                                            【マクロミル】おすすめ交換先は仮想通貨(暗号資産)のビットコイン!ビットコインにポイント投資できて稼げるおすすめポイ活サイト【仮想通貨に交換する方法も徹底解説】 - うぃーずブログ
                                                          • PBRレンディングの送金方法!出金手数料なども詳しく解説!

                                                            PBRレンディングの送金方法! 出金手数料なども詳しく解説! PBRレンディングを試してみたいけど、送金や出金が不安。 画像付きで送金方法や出金手数料などをわかりやすく解説しています! またお得な紹介キャンペーンもあるので、ぜひ活用してください。 この記事でわかること ・PBRレンディングとは ・PBRレンディングへ送金方法 ・PBRレンディングの各種手数料について ・PBRレンディングのトラベルルールについて ・PBRレンディングでの貸出期間について ・PBRレンディングの始め方 PBRレンディングのキャンペーン情報 友達招待キャンペーン 【期間】 終了日未定 【対象】 ①紹介URL又は紹介コード(526971308)から登録 ②登録後に貸出完了すること 【報酬】 3000円相当のBTCがアカウントに付与 PBRLending 招待登録はこちら! PBRLending(PBRレンディング

                                                              PBRレンディングの送金方法!出金手数料なども詳しく解説!
                                                            • ICOトークンセール「CoinList」にアクセスしたら、すっごい待たされた!トークンセール開催中♪ - マネー報道 MoneyReport

                                                              仮想通貨の上昇からの急落 昨日は、ここ最近上げてきていた仮想通貨全般が急落しましたね(>_<) ここ数日はBTCUSD(ビットコイン米ドル)が5万ドルを久々に超えてきて、しかも日曜に下落する事が多いのに、乗り越えられたので「これは上に伸びるんじゃないか!」と思った矢先の火曜日夕方からの急落・・・orz ドカンと一発やられた気分です(-_-; 今週のお題「爆発」 【目次】 仮想通貨の上昇からの急落 ICOトークンセール CoinListのWebサイトにログインしてみると 新サービス「CoinList Karma」 遅かった原因はコレ Braintrustトークンセールが9月10日の夜中から開催! 連載目次:仮想通貨のトークンセール(ICO・IEO) ICOトークンセール こんな時は気分を変えるためにも、仮想通貨のトークンセール特設会場である「CoinList」なんかに立ち寄ってみましょう。

                                                                ICOトークンセール「CoinList」にアクセスしたら、すっごい待たされた!トークンセール開催中♪ - マネー報道 MoneyReport
                                                              • コインチェックのIEOに申し込んでみた!仮想通貨トークンセールで「Palette Token」が買えると良いな♪ - マネー報道 MoneyReport

                                                                コインチェックの新サービス「IEO」とは 仮想通貨取引所の「コインチェック」が新しいサービスを本日2021年7月1日に開始しました! その名も「Coincheck IEO」! コインチェックからのメールを紹介させて頂くと下記の様なサービスの様です。 「IEO(Initial Exchange Offering)」は、企業やプロジェクト等がユーティリティ・トークンを電子的に発行することで資金調達を行う仕組みであるICO(Initial Coin Offering)の中でも、暗号資産取引所が主体となってプロジェクト審査、およびトークン販売を行うモデルです。海外においては、世界中の開発者・投資家・サービスプロバイダー等のネットワーク参加者とオープンな分散型ネットワークを構築する手段や、新たなインセンティブ設計の手段としてIEOが活用されています。 この度、提供を開始する「Coincheck IE

                                                                  コインチェックのIEOに申し込んでみた!仮想通貨トークンセールで「Palette Token」が買えると良いな♪ - マネー報道 MoneyReport
                                                                • 資産運用 暗号資産 ビットフライヤーからBinanceへ送金 - ムッチーの資産運用

                                                                  こんにちわ、ムッチーです( `ー´)ノ 早速、今日の体重を! 74.4kg  昨日からマイナス0.2kg ちっ・・・(´・ω・`) 今日の食事 朝:食パン 昼:蕎麦 夜:ササミ 本日の歩数:計測しておりません(´・ω・`) 本日の運動:お休みしました(´・ω・`) 春の嵐が、中々すごかったですね。近所の桜が見るも無残に・・・。 花より団子の私でも、ちょっと悲しかったですね。 (個人的なIPOメモ) ・オキサイド 申し込み済み    楽天証券、野村証券、SMBC日興証券、SBI証券 ・セルム 申し込み済み    楽天証券 ・表示灯 申し込み済み    野村証券、楽天証券、SBI証券 ・ファブリカコミュニケーションズ 申し込み済み    楽天証券 ・アイスコ 申し込み済み    野村証券、楽天証券、SBI証券 ・紀文食品 申し込み済み    野村証券、SBI証券 ・サイバートラスト 抽選申し込

                                                                    資産運用 暗号資産 ビットフライヤーからBinanceへ送金 - ムッチーの資産運用
                                                                  • 暗号資産ウォレット業者が破産、負債総額は101億円 ハッキングなどで失った資産の返還見通し立たず

                                                                    東京商工リサーチなどによると、暗号資産(仮想通貨)のウォレットサービスを手掛けるデジポケ(東京都港区)が、8月27日に東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。債権者は約2000人、負債総額は約101億円。預かっていた暗号資産の一部がハッキングや誤送信などで失われたという。返還の見通しが立たず、事業継続に金融庁の許認可も必要になったため、21年6月27日に破産を申請した。 デジポケは16年、暗号資産交換業を手掛ける企業として設立。会員向けにウォレットを提供していたが、暗号資産交換業を登録制にする改正資金決済法が17年4月に施行されたことを受け、9月に同事業を終了。 以降はウォレットサービスのみを提供していたが、19年の資金決済法の再改正でウォレット事業にも金融庁の許認可が必要に。しかし経営不振から取得を断念したという。 関連記事 日本の暗号資産取引所Liquidから約100億円流出 「顧客へ

                                                                      暗号資産ウォレット業者が破産、負債総額は101億円 ハッキングなどで失った資産の返還見通し立たず
                                                                    • Web3.0時代を牽引する暗号資産・NFT関連のスタートアップを支援する「Coincheck Labs」始動

                                                                      NFT Mediaでは、平日のみ毎日メールで読者限定情報をお届けしています。 ご登録いただくと、NFTビジネス活用事例などのお役立ち最新情報をメールでお知らせします。 ・編集部おすすめ記事 ・週間記事ランキング ・NFTビジネス活用事例 ・NFTビジネス成功・失敗事例 ・NFTニュース速報 ・キャンペーン情報 ・読者限定Giveaway企画 ~ 出資第一号は、日本発のパブリックブロックチェーン「Astar Network」を手がけるSTAKE TECHNOLOGIES PTE. LTD.に決定 ~ コインチェック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:蓮尾 聡)は、本日より、Web3.0時代を牽引するスタートアップを支援するプログラム「Coincheck Labs」を開始いたします。また、本プログラムの出資第1号は、日本発のパブリックブロックチェーン「Astar Network」を手がけ

                                                                        Web3.0時代を牽引する暗号資産・NFT関連のスタートアップを支援する「Coincheck Labs」始動
                                                                      • 【米国株】始めてみたいけど、どんな銘柄を買ったらいいか分からない方にオススメの方法 - うぃーずブログ

                                                                        米国株を始めてみたいけどどんな銘柄を買ったらいいかわからない??? 🏷今回の記事ではこのような悩みを解決します。 \本記事の結論/ ✔︎オックスフォードインカムレターに登録し、米国株の情報を学び「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」をチェックしよう この結論をもとに、オックスフォードインカムレターの登録方法や6つの高配当米国株のうち一部を紹介していきます。 『本記事の内容』 ✔︎米国株を始めたい方にオススメの方法 ✔︎オックスフォードインカムレターの登録方法 ✔︎高配当米国株を一部紹介 ではいってみましょう。 米国株初心者にオススメの方法 >>【無料】オックスフォードインカムレターに登録する 米国株を始めたい方にオススメの方法 オックスフォードインカムレター(無料)の登録方法 オックスフォードインカムレターの登録方法 オックスフォードインカムレターの配信停止方法 オックスフォードイン

                                                                          【米国株】始めてみたいけど、どんな銘柄を買ったらいいか分からない方にオススメの方法 - うぃーずブログ
                                                                        • メタバース都市「Oasis TOKYO」「Oasis KYOTO」、水原希子とのコラボが決定!

                                                                          NFT Mediaでは、平日のみ毎日メールで読者限定情報をお届けしています。 ご登録いただくと、NFTビジネス活用事例などのお役立ち最新情報をメールでお知らせします。 ・編集部おすすめ記事 ・週間記事ランキング ・NFTビジネス活用事例 ・NFTビジネス成功・失敗事例 ・NFTニュース速報 ・キャンペーン情報 ・読者限定Giveaway企画 〜 メタバース上の空間やアバターをプロデュース 〜 NFT Mediaでは、毎日様々なNFT関連のニュースを厳選してお届けしています。 この記事では、コインチェック株式会社が製作を進めるメタバース都市「Oasis TOKYO」及び「Oasis KYOTO」にて、モデルや女優として活躍する傍ら、デザイナーとして自身のブランドを手がける水原希子氏とコラボレーション企画の実施が決定したことをお知らせします。以下、プレスリリース詳細を掲載しております。 そもそ

                                                                          • 【初心者向け】普通の会社員がWeb3(暗号資産)を学ぶためにやったことまとめ - Web3時代のつよつよビジネスパーソンを目指すブログ

                                                                            こんにちは。 ヤスヤスオンファイヤーと申します。 平凡な会社員エンジニアを やっています。 この記事は、以下のような方に 届けたいと思っております。 仮想通貨/暗号資産に興味はあるが始め方が分からない。 Web3を知るには暗号資産は避けて通れなそうだが、 何から手を付けたら良いのか分からない。 投資として儲けたいというより、NFTを買ったり、 ライトに暗号資産を触ってみたい。 惜しみなく、Web3の世界を理解するための 軌跡を、 文章に情熱をもって叩き込みました! 役立てていただければ幸いです。 ※既に取引所の口座を開設していたり、 NFTも買ったことがあったり、 DeFiも触っているぜ~という方には、 本記事は不要と思われますので、悪しからず。 私のスペックから 勉強し始め期(取引所口座開設までの情報収集) ①仮想通貨運用(DeFi)を学ぶメール講座&仮想通貨ニュース(イケハヤさん) (

                                                                              【初心者向け】普通の会社員がWeb3(暗号資産)を学ぶためにやったことまとめ - Web3時代のつよつよビジネスパーソンを目指すブログ
                                                                            • 『日本暗号資産取引業協会(JVCEA)暗号資産の送金規制に関する改正案とは?』わかりやすく説明します | 進読のススメ

                                                                              ここ最近暗号資産の規制の動きが厳しくなってきています。 日本国内でも取引所が自主的に、海外への送金を自己判断でキャンセルする動きも既にあります。 >>>【仮想通貨】既に海外との送受信ができない!?規制強化のヤバい状況をわかる範囲で紹介します。 そんな規制に関して、キチンとしたルールを設ける動きがあったようです。 >>>コインポスト『日本暗号資産取引業協会(JVCEA)、仮想通貨の送金規制に関する改正案を公表』へのリンク これらの動きを受けて 「ふざけんなよ!日本は本当に暗号資産を潰す気かよ!!!」 「締め付けるのだけは得意な国だからなぁ。日本オワコン」 との声がとても多く聞かれています。 しかし、その一方で 「正直難しくて私にはいまいちわかりません。なんかみんなが怒ってるから、私もそれに乗ってるところがあるんですよねぇ。」 という人も少なからずいると思われます。 そこで今回は、そのように雰

                                                                                『日本暗号資産取引業協会(JVCEA)暗号資産の送金規制に関する改正案とは?』わかりやすく説明します | 進読のススメ
                                                                              • 三越伊勢丹ECサイトに不正ログイン 会員情報1万5000件が閲覧された可能性

                                                                                三越伊勢丹は8月6日、ECサイト「三越伊勢丹オンラインストア」と同社傘下のクレジットカード事業者エムアイカードの会員合わせて約1万9000人が不正ログインの被害に遭い、会員情報を盗み見られた可能性があると発表した。 三越伊勢丹オンラインストアでは7月6日から8月3日にかけて、会員の氏名や住所、電話番号、メールアドレス、生年月日、クレジットカード番号の下4桁など1万5336件が閲覧された可能性がある。 エムアイカードのWebサイトでも同期間に、会員の氏名や請求予定額、保有ポイントなど3583件が閲覧されたとみられる。 ユーザーから「身に覚えのないログイン通知メールが届いた」と報告があり、調査したところ、海外のIPアドレスからの不正ログイン被害を確認できたという。三越伊勢丹は、他社のサービスから流出したとみられるIDやパスワードを使って不正ログインを試みるリスト型攻撃を受けたと推測している。

                                                                                  三越伊勢丹ECサイトに不正ログイン 会員情報1万5000件が閲覧された可能性
                                                                                • YouTuberを襲うサイバー攻撃が進行中、二段階認証も突破される新手口とは

                                                                                  まず、攻撃者は先述のようにフィッシングサイトへのリンクを含んだメールをYouTubeのアカウントを持っている人に送りつけます。攻撃者がどのようにしてYouTubeに登録している人のメールアドレスを入手したかは不明ですが、YouTuberが連絡先を公開していることも多く、そこから1つずつ収集した可能性はあります。 フィッシングメールを受信した人がリンクをクリックし偽サイトにログインします。このとき、偽サイトは入力された情報を基に実際にGoogleにログインを試みます。ログインの1段階目が成功すると二段階認証が本来のユーザーに要求されるので、それを入力するようユーザーに求めます。被害者が入力すると、2段階目のログインが成功します。 リアルタイムでサービスにログインし、必要な情報の入力を被害者に行わせることで、二段階認証の突破が可能となってしまうということです。 ログインに成功すると、攻撃者は自

                                                                                    YouTuberを襲うサイバー攻撃が進行中、二段階認証も突破される新手口とは