並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 27 件 / 27件

新着順 人気順

ジョコビッチ 全豪の検索結果1 - 27 件 / 27件

  • 大坂なおみ“ラケット破壊”の波紋 元プロが明かす「批判されても叩き続ける理由」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    HUFFPOST日本版は5月13日、「大坂なおみ選手の『ラケット破壊』。用具を提供するYONEXがコメント『今回のような行為望まない』」との記事を配信した。 【写真3枚】この記事の写真を見る *** テニスのイタリア国際女子シングルス2回戦に出場した大坂なおみ(23)が、ストレート負けするという“番狂わせ”が起きた。 おまけに対戦相手は、少なくともランキングでは格下のジェシカ・ペグラ(27)だったのだ。 思うような試合運びとならず、フラストレーションが溜まったのだろう。大坂がラケットを数回、コートに叩きつけて壊すという一幕があった。 HUFFPOSTが大坂にラケットを提供しているYONEXに取材を申請すると、回答があったという。記事から一部をご紹介する。 《今回のような行為は決して望みません。大坂選手は世界ですでに活躍しているアスリートでありますので、影響力があります。ジュニア世代やキッズ

      大坂なおみ“ラケット破壊”の波紋 元プロが明かす「批判されても叩き続ける理由」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    • ジョコビッチ、全豪Vだった場合の賞金など4億円超の賠償求め豪州政府を提訴へ 「不当な扱いを受けた」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

      オーストラリアへの入国ビザ(査証)が適正でないとして再び取り消され、国外退去となった男子テニスの世界ランキング1位、ノバク・ジョコビッチ(34)=セルビア=が「不当な扱いを受けた」とし、320万ユーロ(約4億1600万円)の損害賠償を求めて豪政府を提訴する準備を進めている。19日の英紙サン(電子版)などが報じた。 【写真】自分の主張が通り”満足顔”?のジョコビッチ 賠償金には、現在開催中の全豪オープンで10度目の優勝を果たしていた場合の賞金287万5000ドル(3億2800万円)や、今回の異議申し立てなどにかかった推定50万ドル(5700万円)の裁判費用も含まれているもよう。 同紙によれば、ジョコビッチのアルトラディ代理人に近い情報筋は「ノバクと家族が、メルボルンの隔離ホテルでひどい扱いを受けたことは広く知られている。彼の母は『ノミやうじ虫の巣窟だった』と暴露した。事実上の罪人として拘束さ

        ジョコビッチ、全豪Vだった場合の賞金など4億円超の賠償求め豪州政府を提訴へ 「不当な扱いを受けた」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
      • テニス ジョコビッチ 豪裁判所が入国認めるよう命じる | NHKニュース

        テニス男子シングルス世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ選手が、新型コロナワクチンの接種をめぐりオーストラリアへの入国を拒否された問題で、現地の裁判所は10日、ジョコビッチ選手の入国を認めるよう命じました。 ジョコビッチ選手は今月17日に開幕する四大大会の1つ、全豪オープンに出場するため、5日、メルボルンの空港に到着したところ、入国を拒否されました。 ジョコビッチ選手は先月、新型コロナに感染したことから、接種の免除が認められたと大会主催者から連絡を受けたということですが、これに対しオーストラリア政府は感染歴だけを理由にした接種の免除は認められないとし、ジョコビッチ選手側がこれを不服として現地の裁判所に訴えていました。 10日、オンラインで開かれた審理で、ジョコビッチ選手の弁護団はビザの取得やワクチン接種の免除など必要な手続きは経ていたとして入国が認められるべきだと訴えたのに対し、政府側

          テニス ジョコビッチ 豪裁判所が入国認めるよう命じる | NHKニュース
        • テニス王者ジョコビッチが強制送還された理由、もはや全豪「オープン」ではない

          1956年新潟県長岡生まれ。慶応大学法学部卒。高校では野球部の投手として新潟県大会優勝。大学ではフリスビーの国際大会で活躍。大学生の頃から『ポパイ』編集部スタッフライターをつとめ、卒業後は『ナンバー』のスタッフライターを経てフリーライターに。2000年に自らカツラーであることを著書『カツラーの秘密』でカミングアウト。著書は他に『高校野球が危ない』『子どもにスポーツをさせるな』『カツラーの妻(おんな)たち』など多数。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 世界王者ジョコビッチが「強制送還」 ノバク・ジョコビッチが「強制送還」された。裁判所が1月16日、入国を拒否する政府の

            テニス王者ジョコビッチが強制送還された理由、もはや全豪「オープン」ではない
          • ジョコビッチ全豪OP出場できず 強制送還に「協力する」 オーストラリア連邦裁判所が政府の決定を支持(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

            オーストラリアの連邦裁判所は16日、新型コロナウイルスワクチン未接種のため同国政府に査証(ビザ)を再び取り消された男子テニス世界ランキング1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)について審理を開き、政府の決定を支持するとの判断を下した。ジョコビッチは17日に1回戦が予定されていた全豪オープン(メルボルン)に出場できず、強制送還される見込み。同大会の連覇は3でストップし、ロジャー・フェデラー(スイス)、ラファエル・ナダル(スペイン)と並ぶ4大大会男子歴代最多優勝(20)の更新はお預けとなる。 【写真】オーストラリア・メルボルン市内の隔離施設に到着したジョコビッチ=左(AP) ジョコビッチは声明を発表し「裁判所の判決に非常に失望している。つまり、オーストラリアに滞在して全豪オープンに参加することはできない」とコメント。一方で、「私は裁判所の判決を尊重し、国外への出国に関して関係当局に協力する」と判

              ジョコビッチ全豪OP出場できず 強制送還に「協力する」 オーストラリア連邦裁判所が政府の決定を支持(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
            • ジョコビッチが急転全豪OP出場可能もナダル、ナブラチロワらは批判「出場しない方がよかった」「ワクチン接種を願う」(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)

              ワクチン接種免除の書類不備で入国を拒否されていたジョコビッチだが異議申し立てが裁判所に認められ、一転、全豪オープン出場が可能に。テニス界からは批判の声が飛び交った(資料写真・ロイター/アフロ) ワクチン接種免除の書類不備を理由に豪州への入国ビザを取り取され、異議を申し立てていたテニスの世界ランキング1位、ノバク・ジョコビッチ(34、セルビア)の入国を認める判断を10日、豪州連邦裁判所が下した。ジョコビッチはツイッターで「全豪オープンに集中する」と表明。海外メディアやテニス界、そして家族などの反応は様々だが、豪州移民大臣には再び入国ビザを取り消す権限があり、17日から始まる4連覇がかかった全豪オープンに出場できるかどうかはまだ最終決定していない。 豪州移民大臣が2度目の入国拒否を命じる可能性も ジョコビッチの異議申し立てが認められた。全豪オープン出場のために大会主催者から特別にワクチン接種免

                ジョコビッチが急転全豪OP出場可能もナダル、ナブラチロワらは批判「出場しない方がよかった」「ワクチン接種を願う」(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)
              • テニス ジョコビッチ 豪が入国拒否 ワクチン免除認められず | NHKニュース

                テニス男子シングルス世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ選手が、全豪オープンに出場するためオーストラリアの空港に到着したところ、入国を拒否され、選手側は裁判所に異議を申し立てました。 ジョコビッチ選手は新型コロナウイルスのワクチン接種を完了していないとみられ、入国の条件となっている接種が免除されるかどうかが焦点となっています。 ジョコビッチ選手は今月17日に開幕する全豪オープンに出場するため5日夜メルボルンの空港に到着したところ、入国を拒否されました。 ことしの全豪オープンでは、ワクチン接種の完了が選手の入国条件の1つとされ、医学的な理由で接種できない場合は、州当局などが設けた委員会が接種の免除を認めるかどうかを審査することになっています。 ジョコビッチ選手はこれまでワクチン接種に否定的な立場をたびたび示してきたことから接種は完了していないとみられ、4日には自身のSNSに「免除が認めら

                  テニス ジョコビッチ 豪が入国拒否 ワクチン免除認められず | NHKニュース
                • 錦織圭のスピーチには"重大な欠陥"がある 「リベンジ」を使うのは絶対にダメ

                  英語でのスピーチに苦手意識を持っている人も多いだろう。どんな出だしがいいのだろう。やっぱりユーモアも交えたほうがいいのだろうか。そんな不安にかられている人には朗報だ。スピーチには形式があり、パターンがあって、それに則ればいいのだ。名選手のスピーチをお手本に、じっくり解説していこう。 これだけは知っておきたい 本稿で大坂なおみ、大谷翔平、錦織圭の英語スピーチを分析していくが、まずこういったスピーチには形式があるということを説明しておきたい。 試合後のインタビューやスピーチを見ると、テニスのトッププレーヤーであるロジャー・フェデラーも、ラファエル・ナダルも、ノバク・ジョコビッチも必ずまず対戦相手をたたえて労うところから始める。 ちなみに、人の褒め方を学ぶ恰好の方法がある。「お葬式の映像を見る」ことだ。 葬式で故人の悪口を言う人はいない。なんとか故人のいいところを見つけて褒めたたえようとするもの

                    錦織圭のスピーチには"重大な欠陥"がある 「リベンジ」を使うのは絶対にダメ
                  • ウィンブルドン史に残る熱戦の末、20歳のアルカラスが初制覇❗ | blueblue

                    日本時間7月16日夜から翌17日深夜にかけて行われたテニスの四大タイトルの全英オープン。四大タイトル23勝、全英オープン4連覇中の帝王ジョコビッチと世界ランキング1位の若き天才アルカラスの一戦。 月曜日が休日という事もあって午前3時にまで及ぶ熱戦を堪能させてもらった。新旧世界ランキング1位同士の実力ナンバーワン決定戦とも言える一戦を振り返ってみたい。 ノバク・ジョコビッチ 今さら説明する必要もないぐらい、テニスファンはもとよりテニスにそれほど関心のない人にも知られているノバク・ジョコビッチ。今年も36歳にして全豪、全仏オープンを制覇する正に帝王。 ジョコビッチが四大タイトル、いわゆるグランドスラムで最も得意とするのは全豪オープン。2008年20歳8ケ月の初制覇を皮切りに2度の3連覇を含む10回の優勝を誇る。 オールラウンダーとしてストローク戦に自信を持つジョコビッチにとって、それに次ぐのが

                      ウィンブルドン史に残る熱戦の末、20歳のアルカラスが初制覇❗ | blueblue
                    • 脱中級テニス🎾今の選手と昔の選手どっちが強い?『10年一世代』 - stelliterのテニスアディクト

                      こんにちはstelliterです。 この記事をお読みいただく方たちがテニスファンであると仮定(まあ興味はあると思うんですが)して、いったいいつ頃からのテニスファンでしょうか。 今日は誰しも一度ならず何度でも想像してしまう 「昔の選手は今の選手に勝てるのか?」 これに関連する内容について少し考えたいと思います。 各データは調べた限りのものです。信ぴょう性についてはそこそこにご容赦くださいね(笑) それではいってみましょう。 目次 ❝2004~2006年、フェデラーの異常さ❞ ❝最強説はその世代での突き抜け方が決める❞ ❝もう一つの比較対象の好材料:サンプラス❞ ❝フェデラーに勝ったサンプラス❞ ❝対戦競技:超えられない壁は10年くらいか・・❞ ❝計測可能な競技のほうが意外に伸びていない❞ ❝世代を繋ぐ選手との対戦成績で考えると❞ ❝この想像には夢がある❞ ❝2004~2006年、フェデラーの

                        脱中級テニス🎾今の選手と昔の選手どっちが強い?『10年一世代』 - stelliterのテニスアディクト
                      • 豪州追放のジョコ、セルビアに帰国 全仏OP出場にも暗雲

                        セルビア・ベオグラードの国際空港で、男子テニスのノバク・ジョコビッチを支持する横断幕などを掲げて、ジョコビッチの到着を待つ人々(2022年1月17日撮影)。(c)ANDREJ ISAKOVIC / AFP 【1月18日 AFP】新型コロナウイルスワクチン接種を受けずにオーストラリアに入国し、国外退去となった男子テニス世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic)が17日、セルビアに帰国した。 ジョコビッチは同日メルボルンで開幕した全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2022)への出場を目指していたが、滞在許可を求めた法廷闘争に敗れ、16日にメルボルンの空港から出国。アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ(Dubai)を経由し、セルビアの首都ベオグラードのニコラ・テスラ空港(Nikola Tesla Airport)に

                          豪州追放のジョコ、セルビアに帰国 全仏OP出場にも暗雲
                        • 全仏でナダルに勝ったもう一人の男『ソダーリン』とは - stelliterのテニスアディクト

                          こんにちはstelliterです。 今日は一昨日全日程を終えた全仏オープンつながりで、もう一つだけ記事にさせて頂きました。 非常に大好きな『ある選手』についてのお話です。 それではいってみましょう。 目次 ❝全仏でナダルに勝ったもう一人の男❞ ❝『ザ・ブルータル』:ロビン・ソダーリン❞ ❝期待された2010年以降、、そして突然のキャリア終焉❞ ❝2009年全仏:ソダーリンの偉業❞ ❝ちょっと変わり者な一匹狼❞ ❝現在のソダーリン❞ ❝全仏でナダルに勝ったもう一人の男❞ 全仏オープン決勝が終わりテニス界はまたも 『やっぱナダルはスゴイ!!』 『クレーキングはクレーキングだ!』 ともっぱらの盛り上がり(私もその一人💦) www.stelliter.info これで通算100勝2敗という〇チガイじみた全仏での戦績。 紹介されるたびにその偉大さ、もはや語るまでもありませんね。 でその2敗について

                            全仏でナダルに勝ったもう一人の男『ソダーリン』とは - stelliterのテニスアディクト
                          • フェデラーが最高にカッコよかった試合:2011年全仏OP準決勝 - stelliterのテニスアディクト

                            こんにちはstelliterです。 語るまでもないテニス界において歴史上最高のレジェンドである ロジャー・フェデラー 皆さん異論無き事と思います。 そのフェデラー、これまでライバルたちと数々の死闘を演じてきましたが、私が『この試合のフェデラー、、最高にカッコイイ』と思ったベストな試合を今日はお伝えしたいと思います。 以前から記事にしたいキジニシタイと思っていました。 それではいってみましょう。 目次 ❝2011年全仏準決勝:対ジョコビッチ戦❞ ❝2011年ジョコビッチのツアー支配❞ ❝かたや2011年、ここまでのフェデラーは❞ ❝そして試合:フェデラー、本気出した❞ ❝予想外としか言えないフェデラーの『キレッキレっぷり』❞ ❝2011年全仏準決勝:対ジョコビッチ戦❞ 『2011年全仏準決勝:ジョコビッチ戦』 これが一番私が 俺 フェデラー、、お前カッコよすぎるよ! と思った試合なんです。

                              フェデラーが最高にカッコよかった試合:2011年全仏OP準決勝 - stelliterのテニスアディクト
                            • パクれるもんならパクってみな👊BIG3はなかなか『パクらせない』。 - stelliterのテニスアディクト

                              こんにちはstelliterです。 先にお断りをしておきます。 需要が無いに等しい当ブログですが、一応読者様にもっとも多いのはテニスに何らか関係している方々と前提して、あえて当記事前半は訳の分からない内容からスタートします。 後半はちゃんと私なりにテニスにつなげますのであしからずです。 この方ご存じでしょうか? いきなり誰よこれ?ギタリスト? テニスが大好き、でも洋楽も聴く、ロックも聴くという30歳代後半以降の方ならもしかしたらご存じ、、、、かもしれない。 『イングヴェイ.J.マルムスティーン』 スウェーデンが生んだ、HR/HM(ヘビメタでいいです)界において80年代90年代にかけて革命をもたらしたスーパー速弾きギタリスト。 『おいおいテニスに何の関係あんのよ??』 ですよね。 もちろんこの後テニスにつなげるんですが、飽きる人はこの段階で記事閉じちゃってください。でもある読者さんお一人だけ

                                パクれるもんならパクってみな👊BIG3はなかなか『パクらせない』。 - stelliterのテニスアディクト
                              • 全豪を成功させた主催者が語る東京五輪への懸念

                                テニス4大大会のひとつ、全豪オープン開幕準備中のメイン会場「ロッド・レーバー・アリーナ」(2019年大会にて。筆者撮影) 大坂なおみ選手の2年ぶり2度目の優勝と、ノバク・ジョコビッチ選手の3年連続9回目の優勝で閉幕し、成功を収めた全豪オープン テニス2021。新型コロナウイルスの影響で開幕が例年より約1ヶ月遅れ、開催前は選手ら来豪する関係者への厳しい検疫措置が話題となった。 もちろん、州民の健康と安全が第一ではあるものの、メルボルンは、全豪オープンだけでなく、F1グランプリなど、多くの国際及び国内イベントを開催する都市でもあるため、州経済への影響は大きい。これらが開催できるか否かは、ある意味、死活問題でもある。 コロナ禍で観客を入れて開催する国際スポーツ大会成功の鍵は、どのようなものだったのか? また、この成功で、東京五輪のモデルケースになるとする声に対し、大会責任者が伝えた懸念とは? 大

                                  全豪を成功させた主催者が語る東京五輪への懸念
                                • 森林火災の影響懸念も「予定通り開催する」、全豪OP主催者が見解

                                  全豪オープンテニスの公式ボール(2018年1月14日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / PAUL CROCK 【1月7日 AFP】オーストラリアテニス協会(Tennis Australia)は7日、森林火災による煙の影響で全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2020)が延期される可能性は低いという認識を示し、出場選手の健康と安全を守るために全力を尽くしていると強調した。 【特集】過去最大規模の豪森林火災、被害拡大で非常事態宣言も 今季の四大大会(グランドスラム)初戦、全豪オープンの開幕が20日に迫っている中、25人の死者を出しながら同国東部に拡大している森林火災の影響で、会場のメルボルンはここ数日間にわたり煙霧に覆われている。 ATP選手協議会(ATP Player Council)の会長を務めるノバク・ジョコビッチ(Nova

                                    森林火災の影響懸念も「予定通り開催する」、全豪OP主催者が見解
                                  • ジョコの全豪出場は不透明、豪政府が再度ビザ取り消し検討

                                    男子テニスのノバク・ジョコビッチ(2021年2月21日撮影)。(c)William WEST / AFP 【1月11日 AFP】男子テニスのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は11日、通算21度目の四大大会(グランドスラム)制覇を目指して全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2022)の会場で練習に臨んだ。しかし、豪政府が再度ビザ(査証)取り消しを検討している中で、夢の行方は不透明な状況となっている。 世界ランク1位のジョコビッチは前日の裁判で勝訴し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種を受けていないことを根拠に豪政府が決定したビザ取り消しの措置は覆された。現在はメルボルンにとどまり、わずか6日後に開幕が迫る全豪オープンに出場する決意でいることを明らかにした。 ジョコビッチはこの日、コーチのゴラン

                                      ジョコの全豪出場は不透明、豪政府が再度ビザ取り消し検討
                                    • ジョコ、書類と行動の「間違い」認める 追放回避へアピール

                                      全豪オープンテニスに向け、メルボルン市内で練習を行う男子テニスのノバク・ジョコビッチ(2022年1月11日撮影)。(c)Kelly Defina / POOL/ AFP 【1月12日 AFP】男子テニスのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)が、オーストラリアの滞在許可を得る闘いを続ける中で、自身の振る舞いと入国書類に「間違い」があったことを認めた。 四大大会(グランドスラム)21勝目の懸かる全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2022)出場を目指すジョコビッチは、自身のチームが豪政府に新たな情報を提示したことを明かし、全豪に向けた練習を続ける中で「われわれは新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)という厳しい時代を生きており、ときにこうしたミスが起こる」と発表文に記した。 ジョコビッチは1週間前、昨年12月1

                                        ジョコ、書類と行動の「間違い」認める 追放回避へアピール
                                      • ジョコビッチ、全豪出場を希望 ビザ取り消し撤回で

                                        オーストラリア・メルボルンで、ノバク・ジョコビッチがいる法律事務所の前で音楽を流して踊るセルビア系住民ら(2022年1月9日撮影)。(c)William WEST / AFP 【1月11日 AFP】男子テニス世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は10日、オーストラリア政府によるビザ(査証)取り消しが裁判所命令で撤回されたことを受け、全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2022)への出場を引き続き希望していると表明した。 新型コロナウイルスの予防接種を受けていないジョコビッチは、新型ウイルス関連の保健上の理由によりビザを取り消され、入国者収容施設に収容されていた。だが今回の裁判所命令により解放され、17日に始まる全豪オープンに出場できる可能性が出てきた。 ジョコビッチはメルボルンからのツイッター(Tw

                                          ジョコビッチ、全豪出場を希望 ビザ取り消し撤回で
                                        • ジョコビッチ敗訴、強制送還へ 豪裁判所が異議棄却

                                          【1月16日 AFP】(更新)男子テニス世界ランキング1位、ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)のビザ(査証)をオーストラリア政府が再び取り消した問題で、同国の連邦裁判所は16日、ジョコビッチの異議申し立てを満場一致で退けた。 全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2022)での連覇を狙っていたジョコビッチは、ビザを回復して強制送還の回避を目指していた。 しかし全豪の開幕を翌日に控えたこの日、連邦裁のジェームズ・オルソップ(James Allsop)裁判長は、「修正された申請書類を却下し、訴訟費用の支払いを命じる」と異議を短く冷たい言葉で退け、世間の注目を集めた11日にわたる争いは幕が下ろされた。 ジョコビッチは全豪オープンの第1シードに入り、17日に行われる大会初日のナイトセッションに試合が組まれていた。 仮に今大会で

                                            ジョコビッチ敗訴、強制送還へ 豪裁判所が異議棄却
                                          • 記者会見を拒否した大坂選手発言が広げる波紋 - MIYOSHIN海外ニュース

                                            大坂選手の苦渋の決断 23歳にして、グランドスラムを既に4回も制覇した大坂なおみ選手は、BLM運動でも大きな役割を果たしましたが、全仏オープンの開催を前にして、「記者会見を一切行わない」と発言して話題を呼んでいます。 この発言に関して英BBCが「French Open: Will Naomi Osaka's decision not to speak to media prompt change?」(全仏オープン:大坂なおみがメディアに話さないという決断は物事を変えるか?)という記事を掲載しました。 かいつまんでご紹介したいと思います。 BBC記事要約 そのシステムに挑むとしたら、大坂なおみしかありませんでした。 4度のグランドスラム優勝を誇る日本人は、メンタルヘルスを守るため、全仏オープン中は記者会見を一切行わないと語りました。 彼女の発言は、テニス界だけでなく、それ以外のアスリートから

                                              記者会見を拒否した大坂選手発言が広げる波紋 - MIYOSHIN海外ニュース
                                            • 錦織圭のスピーチには"重大な欠陥"がある - ライブドアニュース

                                              2019年7月7日 11時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと の英語のスピーチには「重大な欠陥」があると通訳者が指摘している 2019年のブリスベン国際で使った「リベンジ」という言葉は不適切だという 英語圏では「復讐」を意味し、言葉選びの面で「禁忌」を犯しているとした 英語でのスピーチに苦手意識を持っている人も多いだろう。どんな出だしがいいのだろう。やっぱりユーモアも交えたほうがいいのだろうか。そんな不安にかられている人には朗報だ。スピーチには形式があり、パターンがあって、それに則ればいいのだ。名選手のスピーチをお手本に、じっくり解説していこう。■これだけは知っておきたい本稿で大坂なおみ、大谷翔平、の英語スピーチを分析していくが、まずこういったスピーチには形式があるということを説明しておきたい。 試合後のインタビューやスピーチを見ると、のトッププレー

                                                錦織圭のスピーチには"重大な欠陥"がある - ライブドアニュース
                                              • ハードコートが肌に合いすぎ。全豪のジョコビッチは最強だ。 - stelliterのテニスアディクト

                                                こんにちはstelliterです。 いや、今日だけはこんばんはの速報記事みたいなもんです。 流し観とはいえ、久しぶりにナダル以外のGS決勝を観ました。 やっぱり強かったですねジョコビッチ。 これで全豪は9回決勝進出で全部持っていきました。まさに恐れ入った、、です。 ナダルの全仏ばかりがバケモノじみた記録扱い(13回決勝進出、そして全部頂き)されてますが、ジョコビッチの全豪との相性のよさも特筆ものですよ。 クレーは特徴ありすぎなコートですから、好き嫌いがある程度別れるもの。 その昔は一般的なコートであるハードコート主戦の選手は全仏はスキップする選手も多かったと聞きますしね。 つまり最も得意とするライバルの多いハードコートにおいてここまで無双できるっていうのは何かしら理由がありそうなものなんですが。 まず最近のハードコートは相対的にやや『遅め』とされています。 過去それほどハードコートは得意で

                                                  ハードコートが肌に合いすぎ。全豪のジョコビッチは最強だ。 - stelliterのテニスアディクト
                                                • ジョコビッチを待ち受ける“第2の悪夢”…5月の全仏OPアウトの可能性に年間約34億円もあるスポンサー撤退危機?!(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)

                                                  二転、三転の末に豪州から強制国外退去を命じられ4連覇のかかっていたテニスの全豪オープンを欠場することになったノバク・ジョコビッチ(34、セルビア)は17日、メルボルン発ドバイ経由で、母国のセルビア・ベオグラードに到着した。豪州政府と連邦裁判所が下した措置に抗議するファンがジョコビッチを激励するために出迎えたが、騒動はおさまらず、さらなる“第2の悪夢”に襲われる可能性が出てきた。 仏スポーツ相がアスリートにもワクチンパスを免除しない方針を発表 ジョコビッチが次に狙う大会は、5月22日からフランス・パリのローランギャロスで開催される全仏だが、フランスのロクサナ・マラシネアヌ・スポーツ相が17日、「まもなく公布される法律で16歳以上に適用されるワクチンパスはアスリートも免除されない」との厳格な政府の方針を発表した。 この動きを受けて英ガーディアンやデイリーメール、ニューヨークポストなどの複数の海

                                                    ジョコビッチを待ち受ける“第2の悪夢”…5月の全仏OPアウトの可能性に年間約34億円もあるスポンサー撤退危機?!(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)
                                                  • ケンタッキーダービーで世紀の番狂わせ、最低20番人気の「補欠馬」が勝利…海外の反応 : らばQ

                                                    ケンタッキーダービーで世紀の番狂わせ、最低20番人気の「補欠馬」が勝利…海外の反応 今月に開催されたケンタッキーダービーは、アメリカのホースマンが最大目標にする最高峰のレース。 前日まで出走権すらなかった最低人気馬が勝つ大波乱となり、海外掲示板も盛り上がっていましたました。 The overhead view of Rich Strike's comeback for the Kentucky Derby victory. This angle of Rich Strike winning the KentuckyDerby is nuts - YouTube 21番ゼッケンが優勝したリッチストライク"RICH STRIKE"。3番は2着馬。 映像は最終コーナー手前からで、その時点では絶望ともいえる位置取り。好位置につけた3番とは対照的ですが、内側にもぐりこむと後方一気の豪脚を見せて差し切

                                                      ケンタッキーダービーで世紀の番狂わせ、最低20番人気の「補欠馬」が勝利…海外の反応 : らばQ
                                                    • ジョコビッチ豪州国外退去 連邦裁判所が異議申し立てを却下 全豪OP欠場 - テニス : 日刊スポーツ

                                                      ジョコビッチが前代未聞の国外退去となった! 1月17日に開幕するテニスの4大大会開幕戦、全豪オープン(メルボルン)出場を目指した世界王者のノバク・ジョコビッチ(34=セルビア)が、オーストラリア査証(ビザ)を再度、取り消された問題の審問が16日開かれ、連邦裁判所は、ジョコビッチ側の異議申し立てを却下。ビザ取り消しが有効となり、4大大会最多21度目の優勝を狙う全豪は欠場。一刻も早い国外退去を要求された。 【ジョコビッチ声明文】「非常に失望。数週間居心地良くなかった」豪州国外退去>ジョコビッチは、すぐにでもオーストラリアを離れることを求められる。また、判事3人での裁判では、これが最終判断となるため、ジョコビッチ側は上訴できない。判事3人での裁判は、ジョコビッチ側がのぞんでいた。 ジョコビッチの全豪出場は絶望的で、ドローのジョコビッチの位置には、予選決勝で敗れた敗者の中から、復活選手(ラッキール

                                                        ジョコビッチ豪州国外退去 連邦裁判所が異議申し立てを却下 全豪OP欠場 - テニス : 日刊スポーツ
                                                      • 脱中級テニス番外編🎾相手に余裕を与え、そしてねじ伏せる「超人」ラファエル・ナダル - stelliterのテニスアディクト

                                                        こんにちはstelliterです。 今日はちょっとだけナダル関連について触れてみました。 いまさら何を語ることもない彼のこと。前段はここまでです。 それではいってみましょう 目次 <ラファエル・ナダル:受けの美学> <ナーバスになるとボールが浅くなってくる> <フォニーニの言葉> <フェデラーとジョコビッチは嫌> <かみ合うナダルは”お付き合い”がいい> <イケイケ選手にちょっと脆いナダル> <それでも相手をねじ伏せる> <メンタル&フィジカルの鬼> <技術的にも進化した「奇跡の人」ナダル> <最後に> <ラファエル・ナダル:受けの美学> よくYOUTUBEにある強烈なウィナー集。 まずはこちらの動画の数々をご覧ください。 www.youtube.com そして www.youtube.com さすがに世界最高峰のプレーです、スカッとしますね。 そしてよく観てみると結構ウィナーを食らってい

                                                          脱中級テニス番外編🎾相手に余裕を与え、そしてねじ伏せる「超人」ラファエル・ナダル - stelliterのテニスアディクト
                                                        1