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ニューヨーク・タイムズ 盛岡の検索結果1 - 24 件 / 24件

  • 列島を1万キロ歩くモドさんがNYタイムズに盛岡と山口を載せた理由。東京と廃墟ラブホから見える日本 クレイグ・モド(Craig Mod)インタビュー

    列島を1万キロ歩くモドさんがNYタイムズに盛岡と山口を載せた理由。東京と廃墟ラブホから見える日本 クレイグ・モド(Craig Mod)インタビュー 2023年11月下旬、初雪が降った日の盛岡。筆者はどうしても来たくなり、高速バスに揺られた。 理由は2つある。一つは、筆者がかつて心を打たれた街を、もう一度味わいたくなったから。 そしてもう一つは、作家・写真家のクレイグ・モド(Craig Mod)さんにインタビューさせてもらったからだ。ニューヨークタイムズ紙に「盛岡」を強く推薦し、同紙の「2023年に行くべき52カ所」で、その2番目に盛岡を抜擢させた張本人。 インタビューでモドさんが語った盛岡の姿が頭から離れず、バスに乗ったのだ。

      列島を1万キロ歩くモドさんがNYタイムズに盛岡と山口を載せた理由。東京と廃墟ラブホから見える日本 クレイグ・モド(Craig Mod)インタビュー
    • 米紙の行くべき街に「盛岡」日本人が知らない魅力

      世界有数のメディアであるニューヨーク・タイムズ(NYT)が発表した「2023年に行くべき52カ所」に岩手県盛岡市が選ばれ、ロンドンに次いで2番目に紹介された。「数ある日本の地方都市の中でなぜ盛岡が選ばれたのか」。この疑問に迫るため全国ネットの情報番組や全国紙の取材陣が盛岡に押し寄せた。 一方、盛岡市民の間では、川沿いの街並み、コーヒー専門店、独立系書店など、盛岡の普段の暮らしの文化度の高さに着目した推薦コメントに称賛の声が上がっている。 「見過ごされてきた魅力的なまち」 1月12日にNYT電子版に掲載された「52カ所」。日本から選出されたのは、盛岡市と福岡市(19番目)の2カ所で、これまでに国内で選ばれたのは、東京、大阪、京都など世界的にも名の通る大都市ばかりだった。

        米紙の行くべき街に「盛岡」日本人が知らない魅力
      • 山口市が「行くべき」世界の名所3番目 NYT「京都より興味深い」:朝日新聞デジタル

        米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は9日、世界の名所を紹介する「2024年に行くべき52カ所」を発表した。日本からは山口市が選ばれ、観光客が多数訪れる京都よりも「観光公害(tourism pollution)」が少ない、歴史ある街として紹介されている。 山口市はNYTのサイトで「北米の皆既日食帯」、「フランス・パリ」に続く3番目に取り上げられている。「人混みを避けて寺院と料理を味わう」という見出しとともに、国宝の瑠璃光寺五重塔や湯田温泉、陶芸工房やカフェがある路地などがスポットとして挙げられている。 日本の代表的観光地である京都と比較した記述が多く、「『西の京』(the Kyoto of the West)と呼ばれるが京都よりも興味深い」、7月にある山口祇園祭は「京都の祇園祭に比べると小規模だが同じように歴史がある」と評されている。 このほかNYTのサイトでは「列車で行くニュージーランド

          山口市が「行くべき」世界の名所3番目 NYT「京都より興味深い」:朝日新聞デジタル
        • 盛岡の旅~びっくりドンキー発祥の店、そしてキムチ納豆ラーメン

          1993年群馬生まれ、神奈川在住。会社員です。辛いものが好きですが、おなかが弱いので食べた後大抵ぐったりします。好きな調味料は花椒。 前の記事:「ここで装備していく」で全身コーディネートする > 個人サイト ぼんやり参謀 おれが行くか、おまえが行くか ハンバーグレストラン「ベル」については多数のニュースサイトでも取り上げられており、ちょいとインターネットで検索すればすぐにその情報を見つけられる。なんなら公式サイトにもしっかりとその旨が記載されている。 でもそんなことは関係ない。おれが行きたい、そう思ったから行くし、大喜びして写真とかも撮っちゃう。 びっくりドンキー公式サイトより。今、会いに行きます ということで盛岡駅に来た わたしを空腹にしないほうがいい お目当てのハンバーグレストラン「ベル」大通店は盛岡駅から徒歩20分、盛岡大通商店街をまっすぐ歩いた先にあるという。ずんずん歩いていこう。

            盛岡の旅~びっくりドンキー発祥の店、そしてキムチ納豆ラーメン
          • 大江健三郎詳細年譜 - jun-jun1965の日記

            1850年 曾祖父・八三郎生まれる。 1855年(安政2)内ノ子騒動 1866年(慶應2)奥福騒動 1894年(明治27)父・好太郎生まれる。祖母はフデ。 1902年(明治35)母・小石生まれる。 1914年(大正3)20歳の父と12歳の母が結婚。 1919年(大正8)祖父この頃死ぬ。数え五十歳。 1923年( 12) 姉・一生まれる。 1924年4月24日、好太郎、明智新六らと大瀬革進会を結成、総選挙で窪田文三を応援と決定する。(史料愛媛労働運動史4巻、124p、愛媛新報) 1929年(昭和4)長兄・昭太郎生まれる。 ? 次兄・清信生まれる。 1933年、姉・重子が生まれる。 5月15日、伊丹十三(池内義弘)生まれる。 1935年1月31日 愛媛県喜多郡大瀬村に生まれる。父は大江好太郎、母は小石。長兄・昭太郎(燃料商、歌人)、次兄・清信。姉二人、弟・征四郎、妹一人。父は製紙原料商で、ミツ

              大江健三郎詳細年譜 - jun-jun1965の日記
            • NYタイムズの「2023年に旅したい場所」 where to travel in 2023, by the New York Times 世界旅行のおすすめ

              the New York Timesの今年の“訪れるべき旅先”のトップ3に、ロンドン、アリゾナと並んで、盛岡、福岡! 理由は…… 。「~の衝動にかられる」を英語でdrive 人 to do. 「新幹線」を英語で…。 The New York Times / TimeOut Thursday 12 January 2023より一部抜粋(対訳をとりやすいように、なるべく冒頭から訳しています。日英表現が色で対比になっています。) 【本文】 The experts over at the New York Times have released their annual 52 Places to Go list for 2023. ニューヨーク タイムズの専門家が、2023 年の年間 52 の行きたい場所のリストを発表しました。 This year’s edition focuses on the

              • 盛岡市(ニューヨーク・タイムズ紙)観光が世界で注目!地方の民泊で田舎&農業体験も一緒にいかが? | ファスケソロキャンプ

                ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 最近bybitでbitcoin、CoincheckでSandを購入 息子と妻の定期預金代わりの積み立てです 自分用にBitbankも利用しています ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今日もネットニュースに出ていました。岩手県盛岡市がニューヨークタイムズ紙の「2023年に行くべき52カ所」の2位に選出されているお話。実は先日のTwitterでもトレンドに #盛岡市 が出ていたんです。なので、岩手に移住したtecoが観光客の皆さんにおすすめする夏の旅行を2つ紹介します。 わんこそば:tecoは100杯なんていかない 盛岡市とは? まずは簡単に盛岡市のことについてchatGPTに聞いてみました。 ※chatGPT3.5のため一部間違いがありますので修正しております 岩手県盛岡市はどこにあるの? 日本の東北地方に位置し、岩手県の

                  盛岡市(ニューヨーク・タイムズ紙)観光が世界で注目!地方の民泊で田舎&農業体験も一緒にいかが? | ファスケソロキャンプ
                • トランプ支持者はなぜ熱狂的に支持しているの? とにかく彼らに会い続けた記者が、これからも語り合う理由|NHK取材ノート

                  「どうしても見せたいものがある」 そういって男性が連れてきてくれたのは、フロリダ州ペンサコーラにある全米屈指の航空博物館だ。見せたいものとは、そこに展示されている旧日本軍の戦闘機「ゼロ戦」だった。 「ゼロ戦と空中戦を戦ったアメリカ軍のパイロットは例外なく、その機体の高い運動性能を恐れていた」 美しい流線型の機体の説明書きにはそう記してあった。 だが私は、ゼロ戦を見るために首都ワシントンから出張してきたわけではない。目的は一つ。トランプ氏を熱狂的に支持した人たちが、選挙のあとどうしているかを知るために、会いに来たのだ。 アポイントをとった退役軍人の男性は、取材を快く引き受けてくれた。そのあとで、ぜひ見せたいものがあるという。 「私は湾岸戦争で、空母艦載機のパイロットをやっていたんだ」 コロナ禍で博物館が公開を制限する中、私が来るのに合わせて、中に入れるようわざわざ担当者に話をつけてくれていた

                    トランプ支持者はなぜ熱狂的に支持しているの? とにかく彼らに会い続けた記者が、これからも語り合う理由|NHK取材ノート
                  • NYタイムズが選ぶ「今年行くべき世界の旅行先」2位に盛岡市|NHK 岩手県のニュース

                    アメリカの有力紙が選ぶ「ことし行くべき52か所の旅行先」で、盛岡市が2位に選ばれました。 「混雑を避けて歩いて楽しめる美しい場所」として紹介され、海外からの注目が高まることが期待されます。 アメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズは毎年、世界中の記者などの情報をもとにその年に行くべき旅行先として世界各地の都市や地域を紹介しています。 12日、「2023年に行くべき52か所」が発表され、1位のロンドンに次いで2位に盛岡市が選ばれました。 ニューヨークタイムズのホームページには、秋の紅葉の時期に盛岡城跡公園で撮影したと見られる動画とともに盛岡市は「東京から新幹線で短時間で行ける距離にあり、人混みを避けて歩いて楽しめる美しい場所」などと紹介されています。 そして街の魅力として、東西の建築の美学が融合した大正時代の建物が残されていることや現代的なホテルや古い旅館があること。 公園になっている城跡や複

                      NYタイムズが選ぶ「今年行くべき世界の旅行先」2位に盛岡市|NHK 岩手県のニュース
                    • NagasawaCOFFEE(ナガサワコーヒー)「隠された宝石」盛岡のコーヒー店 - ミャウティンと庭

                      こんばんは、まりもです。 ニューヨークタイムズが特集した記事「2023年に行くべき52カ所」で世界各地の旅先の中で、ロンドンに次いで二カ所目に盛岡市が選ばれたというニュース。正直「え?」と驚かれた方が多いのではないでしょうか? もちろん自分もその一人です(;'∀') 記事を書いた記者の方は「盛岡は隠された宝石」と語ったとの事。 「城跡や和洋折衷が融合したモダンな建物が残り、複数の川が流れ、散策に最適の街」 秋の中津川沿いの風景 わんこそばも「そば店なのに明るい雰囲気。外国人観光客が入りやすい」 海外の方にはワイワイ楽しい感じが好印象なのかもしれないですね。 また車で1時間ほどで素晴らしい温泉が楽しめることも魅力と。そうなんです。「盛岡の奥座敷」繋温泉なんて駅から車で30分、盛岡インターから10分ですよ。 繋温泉そばの御所湖畔 北の方のものすごく遠い場所と思われがちですが、東京から新幹線で最

                        NagasawaCOFFEE(ナガサワコーヒー)「隠された宝石」盛岡のコーヒー店 - ミャウティンと庭
                      • 東京の、ちょっと「横道」をゆく─「富ヶ谷」のおすすめを仏誌が紹介 | 「世界でもっともクールな地域」にもランクイン

                        訪日外国人数はほぼコロナ禍前の水準に戻り、海外メディアの日本への視線も熱い。特筆すべきは、その熱視線が日本人からすると少し意外な場所に向けられているということだ。 たとえば、米紙「ニューヨーク・タイムズ」は「2023年に行くべき場所」として岩手県は盛岡を取り上げたし、英紙「デイリー・テレグラフ」は富山県をイチオシしている。そして11月2日付の仏誌「ル・ポワン」が紹介しているのは、東京都渋谷区「富ヶ谷」の楽しみ方である。 富ヶ谷と言えば、10月、国際情報誌「タイムアウト」が発表した「世界でもっともクールな地域」の10位にも選ばれていた。代々木公園に面し、渋谷駅からも遠くはないが、渋谷ほどの喧騒はない、落ち着いた住宅街。そんな富ヶ谷でル・ポワンが注目したおすすめスポットをいくつかご紹介しよう。

                          東京の、ちょっと「横道」をゆく─「富ヶ谷」のおすすめを仏誌が紹介 | 「世界でもっともクールな地域」にもランクイン
                        • 好天に恵まれた大型連休。人出が伸びたと思ったら全国の88%で減少、コロナ5類移行後初なのになぜ? 一番活発に動いた人たちは…大規模データの分析から判明

                          ニュース ビジネス 好天に恵まれた大型連休。人出が伸びたと思ったら全国の88%で減少、コロナ5類移行後初なのになぜ? 一番活発に動いた人たちは…大規模データの分析から判明 好天に恵まれた大型連休。人出が伸びたと思ったら全国の88%で減少、コロナ5類移行後初なのになぜ? 一番活発に動いた人たちは…大規模データの分析から判明 全国的に好天に恵まれ、新型コロナウイルス感染症の5類移行後初めてとなった今年のゴールデンウイーク。人出が伸びたと思ったら、国内居住者に限ると全国主要都市の駅周辺60地点の88%に当たる53地点で前年に比べて減っていたことが、大規模なデータ分析によって明らかになった。 1ドル=150円台に及ぶ歴史的な円安に伴う物価高で、節約意識が強まったとみられる。円安はインバウンド(訪日客)の増加をもたらし、ホテル代が高騰して日本人からすると泊まりにくくなった。有識者からは物価高が長引く

                            好天に恵まれた大型連休。人出が伸びたと思ったら全国の88%で減少、コロナ5類移行後初なのになぜ? 一番活発に動いた人たちは…大規模データの分析から判明
                          • 「浄法寺塗」毎日ずっと使える岩手のおみやげに。結婚祝いにもおすすめ! - ミャウティンと庭

                            こんばんは、まりもです。 ニューヨークタイムズ紙の「2023年に行くべき52カ所」に盛岡が選ばれたのは記憶に新しいですね。 盛岡は本好きな人の多い街です。世帯当たりの本の購入金額が全国1位になった事もありますが、魅力ある独立系書店やコーヒー店、美しい川沿いの街並みなど日常の暮らしの文化度の高さが評価されたそうで、地元民としては凄く嬉しいことです。 そこで今回は自分でも「これは最高に素敵だ!!」と感じる岩手の工芸品の魅力を紹介したいと思います。 単純にその美しさに惚れ込んで愛用しているのですが、普段の暮らしをちょっと贅沢にしてくれる「浄法寺塗」の漆器です。 浄法寺塗は遡ること平安時代、岩手県二戸市天台寺の僧侶達が食事に使うため自ら作った器が起源とされています。瀬戸内寂聴さんが住職をされていた事でも有名なお寺です。 漆は現在ほとんどが輸入品で、国内産はわずか2%。その希少な国産漆の60%を生産

                              「浄法寺塗」毎日ずっと使える岩手のおみやげに。結婚祝いにもおすすめ! - ミャウティンと庭
                            • ダイワロイネットホテル盛岡駅前 宿泊レポート - SAPPOROベースでマイレージ旅行

                              こんにちは。かーる1世です。 JR盛岡駅の目の前にある、ダイワロイネットホテル盛岡駅前に宿泊しましたので、ご紹介したいと思います。 2023年5月の宿泊です。 目 次 ホテルの概要 ダイワロイネットホテル盛岡駅前の概要 客室のようす 朝食レストラン ホテルの周囲をブラブラ 賢治とか啄木とか おわりに ホテルの概要 ダイワロイネットホテルは、ダイワハウスグループが運営するホテルです。3つのブランドで77施設を展開中 (2023年5月現在) で、盛岡市には、私が宿泊した盛岡駅前の他に、繁華街にある盛岡という名前のホテルの2つの施設があります。 ところで今年1月、ニューヨーク・タイムズ紙が、「2023年に行くべき52か所」を紹介したのをご存じでしょうか。 何と、ロンドンの次に選ばれたのが盛岡市なのです。厳密には2番目に行くべき場所、という訳でもなさそうなのですが、盛岡市の知人は「何もないところな

                                ダイワロイネットホテル盛岡駅前 宿泊レポート - SAPPOROベースでマイレージ旅行
                              • JR東日本社長「新幹線の車内販売は当分続ける」

                                課題は「いかに東北や新潟に来てもらうか」 ――最近は新幹線がすごく混んでいます。コロナ前との比較でどの程度回復しましたか。 お盆期間中の新幹線の利用状況はコロナ前となる2018年比で86%まで回復した。一方で、ビジネスの出張客は戻っていない。数字的にはまだまだだ。 ――インバウンドはコロナ前を超える勢いで伸びています。 東京、京都、大阪を旅行される外国のお客様が多いが、いかに東北や新潟にお越しいただくかがわれわれの課題だ。 ――東北では、盛岡が『ニューヨークタイムズ』で「今年訪れるべき世界の旅行先」の第2位に選ばれました。 盛岡は確かに外国のお客様が増えた。当初は地元でも「なぜ盛岡?」という感じだったが、今は市もインバウンド誘致に力を入れている。コンパクトな街なので、歩いて楽しいということもあるのではないか。7月には青森・岩手・宮城・福島の4県などと共同で「東北復興ツーリズム推進ネットワー

                                  JR東日本社長「新幹線の車内販売は当分続ける」
                                • 世界3位に選ばれた山口市に学ぶ、日本人が忘れがちな日本の魅力の伝え方(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                  ニューヨーク・タイムズが「2024年に行くべき52カ所」を発表し、その3位に日本から山口市が選ばれて話題になっています。 山口市といえば、山口県の県庁所在地ではありますが、山口県は都道府県魅力度ランキングで下から5番目あたりの常連県。 日本でも旅行先に選ぶ人が少ない地域が、世界の52カ所に選ばれるだけでも快挙ですが、そのリストの3番目に掲載されたということで大きく注目されているわけです。 参考:NYタイムズ行くべき52カ所に日本のある都市が3位…旅のエキスパートも「行ったことない」 このニューヨーク・タイムズの「2024年に行くべき52カ所」は、編集部が旅行系のライターやジャーナリストにお薦めの地域を推薦してもらったリストを精査して掲載しているものだそうですので、いわゆる投票形式のランキングとはかなり性格が違います。 ただ、そんなリストに山口市が選ばれたところに、今後日本がどうやって海外に

                                    世界3位に選ばれた山口市に学ぶ、日本人が忘れがちな日本の魅力の伝え方(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                  • さんさ踊りのマスコット「さっこちゃん」|ゆるキャラ

                                    この記事では、盛岡さんさおどりのマスコットキャラクター「さっこちゃん」について紹介します。 さっこちゃん について 「さっこちゃん」は、盛岡さんさおどりの太鼓をモチーフとしたと思われるマスコットキャラクターであり、さんさ踊りを全国に広める為に頑張っています。また、「さっこちゃん」の名前はさんさ踊りの掛け声「サッコラチョイワヤッセ」の「さっこ」から名付けられたと思われます。(公式サイトのプロフィールには明記が見当たりませんでしたが、ほぼ間違いないと思います。) ちなみに、2023年1月12日にThe New York Times(ニューヨーク・タイムズ)の「52 Places to Go in 2023 (2023年に行くべき52か所)」の中で、盛岡市が第2位に選ばれたそうです。これで「さっこちゃん」のPR活動のやりがいも大きくなったのかなと思われます。 詳細は、「公式サイト・その他最新情報

                                      さんさ踊りのマスコット「さっこちゃん」|ゆるキャラ
                                    • 23, Spring colors 1 … ひなまつり、ひな遊ぶ - BuchiBuchi’s 見聞録

                                      Snapshot 春まだ遠いみちのく岩手、暖かい季節を呼ぶかのように各市町村で節句のイベントが開催されています。 「南昌荘のひなまつり」 www.youtube.com 代々続く、または趣向を凝らした創作、ひな人形を見ていると心が和むのです。そして、ひととおり見学した後は 賢さんこと「宮沢賢治」のステンドグラスを眺めながらのコーヒータイム。格別なのです。… こんな曲を聴きながら ♬♬ www.iwate.coop 共通撮影データ:OLYMPUS STYLUS SH-1 p(プログラム) ISO-AUTO S-IS AUTO 撮影地:岩手県 盛岡市 「 南昌荘 」 「一ノ倉邸ひな遊ぶ」 共通撮影データ:OLYMPUS STYLUS SH-1 p(プログラム) ISO-AUTO S-IS AUTO 撮影地:岩手県 盛岡市 保護庭園「 一ノ倉邸 」 ichinokuratei.studio.si

                                        23, Spring colors 1 … ひなまつり、ひな遊ぶ - BuchiBuchi’s 見聞録
                                      • 【盛岡ひとり旅】街歩きで行きたい!おすすめの場所やグルメ - アラフィフ まあみんの日常

                                        ニューヨーク・タイムズ紙の 2023年に行くべき52ヶ所に選ばれた盛岡。 どうしても気になったので、 3月に期間限定で販売されたJR東日本パスを利用して、日帰りで盛岡に行ってきました。 ※2023年6月、記事更新 盛岡市内は初めての街歩きです。 さて、どこに行ったらいいのやら。 そこで参考にしたのは、「るるぶ岩手」 るるぶ岩手 盛岡 花巻 平泉 八幡平’24 (るるぶ情報版) [ JTBパブリッシング 旅行ガイドブック 編集部 ] 「るるぶ岩手」中にあったおすすめコースを参考に、街歩きしてきました。 私が今回巡ったコースを紹介していきたいと思います。 循環バス「でんでんむし」に乗る 岩手銀行赤レンガ館 もりおか啄木・賢治青春館 ござ九森九商店、紺屋町番屋 喫茶ふかくさ 盛岡城跡公園 啄木新婚の家 いーはとーぶアベニュー材木町 光原社 福田パン 長田町本店 ぴょんぴょん舎 盛岡駅前店 まとめ

                                          【盛岡ひとり旅】街歩きで行きたい!おすすめの場所やグルメ - アラフィフ まあみんの日常
                                        • グーグルマップで鉄道撮影スポットを探してみた 秩父鉄道 羽生駅~西羽生駅 - 鉄道とかグルメとか 何となくイロイロと…

                                          先週の金曜日にユーチューブで東北の祭りを見ていました。 青森ねぶた祭・弘前ねぷたまつり・五所川原立佞武多祭りの青森の祭りや 秋田の竿灯祭りが開催されていて ザッピング状態で見ていましたが 金曜日が最終日で他のお祭りは明日も開催しているので 盛岡さんさ踊り をチョイス。 軽快な音楽のお囃子、そして踊り子が連なって踊るお祭りで 名前は知っていましたがきちんと見た事が無いのも理由の1つでしたが 見ていると飽きることなくみていて 最後に花車という車の周りを祭りに参加した団体の方や 飛び入り参加した一般の方がクルクルと周りながら踊るシーンは 少し熱いものがありました。 盛岡はニューヨーク・タイムズ紙「2023年に行くべき52カ所」で ロンドンに次ぐ2番目に選ばれた事もあり 外国人の方も楽しそうに参加して踊っている姿もみられ お祭り好きなら参加したくなるような盛り上がりをしていました。 来年は見に行き

                                            グーグルマップで鉄道撮影スポットを探してみた 秩父鉄道 羽生駅~西羽生駅 - 鉄道とかグルメとか 何となくイロイロと…
                                          • ニューヨーク・タイムズ紙「2023年に行くべき52カ所」に「盛岡市」が選ばれました!!

                                            中心市街地に歴史的な建物と川や公園などの自然があり、まちを歩いて楽しめるところや、コーヒー店、わんこそばのほか、書店、ジャズ喫茶などの文化が根付くまちであることが評価され、アメリカのニューヨーク・タイムズ紙(電子版)が令和5年1月12日に発表した「2023年に行くべき52カ所」に「盛岡市」が選ばれました。 ニューヨーク・タイムズ紙へ推薦したライターのクレイグ・モドさんが盛岡を訪れました 「盛岡市」を推薦したライターのクレイグ・モドさんが令和5年2月6日から9日まで盛岡を訪れました。広報もりおか令和5年4月1日号では、モドさんから見た盛岡の魅力を総力取材し、取材を通じて再発見した魅力を特集しました。 広報もりおか令和5年4月1日号特集「外国人ライターが見つけた盛岡の魅力」 (PDF 4.7MB) クレイグ・モドさんが、盛岡推薦の背景を綴ったニュースレター クレイグ・モドさんが、盛岡を推薦した

                                              ニューヨーク・タイムズ紙「2023年に行くべき52カ所」に「盛岡市」が選ばれました!!
                                            • 米国人写真家NYタイムズに盛岡と山口を推した訳

                                              理由は2つある。一つは、筆者がかつて心を打たれた街を、もう一度味わいたくなったから。 そしてもう一つは、作家・写真家のクレイグ・モド(Craig Mod)さんにインタビューさせてもらったからだ。ニューヨークタイムズ紙に「盛岡」を強く推薦し、同紙の「2023年に行くべき52カ所」で、その2番目に盛岡を抜擢させた張本人。 インタビューでモドさんが語った盛岡の姿が頭から離れず、バスに乗ったのだ。 「ちゃんと国が国民を守ろうとしている国」 早稲田大学への留学をきっかけに、23年日本に住み続けるモドさん。各媒体に寄稿して多数の著書を発表し、これまでMediumやスマートニュースなどのアドバイザーや、イエール大学(米国)の講師を務めるなど国内外で活躍する。

                                                米国人写真家NYタイムズに盛岡と山口を推した訳
                                              • ニューヨーク・タイムズ「行くべきは盛岡」 世界2番目の旅先に - 日本経済新聞

                                                NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                                                  ニューヨーク・タイムズ「行くべきは盛岡」 世界2番目の旅先に - 日本経済新聞
                                                • 盛岡、米紙「行くべき」効果 インバウンド過疎地に変化 - 日本経済新聞

                                                  盛岡市が米紙ニューヨーク・タイムズに「2023年に行くべき52カ所」の一つとして紹介されてから4カ月余り。新型コロナウイルスの5類移行も相まって、街にはにぎわいが戻ってきた。欧米からの旅行者に加え、記事を知った国内からの観光客も増えている。さらに、移住への問い合わせの増加という思わぬ効果も表れている。「棚からぼた餅」。ある老舗旅館の経営者はこうNYタイムズ効果を表現する。「東北地方はインバウン

                                                    盛岡、米紙「行くべき」効果 インバウンド過疎地に変化 - 日本経済新聞
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