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  • 2021年の仮想通貨バブルを確信する根拠=大口理論|808おじさん

    免責事項:本記事は著者個人による分析及び私見であり、投資アドバイスではありません。読者に損害が発生した場合、著者は一切の責任を負いません。はじめまして、808おじさんです。 2018年から2020年の末まで、仮想通貨相場の動きが自分の予想通りに動いており、これから大きな流れが起こると確信したので初めて長文の記事を書きました。 この記事では難しい投資用語やチャート用語を使わずに、仮想通貨に触れはじめたばかりの初心者でもわかるように説明しています。記事は完全無料です。 仮想通貨相場で長い間投資を続けている人も、この記事から多くの新しい気づきを得ることができるでしょう。 序章. 仮想通貨バブルの再来はすぐそこに 2017年は仮想通貨バブルの年だった。 多くの仮想通貨が非常識なレベルの大暴騰をし、少なくない仮想通貨長者が誕生した。 だが、その仮想通貨バブルも2018年には崩壊し、仮想通貨は長い冬の

      2021年の仮想通貨バブルを確信する根拠=大口理論|808おじさん
    • すぐにAPIを体験!public-apis 100以上のJavaScript axiosサンプル集

      はじめに このページは、プロトアウトスタジオのAPIにつなげる授業に関連して、よりAPIの多様さ、広がりを深掘りします。 まだ、JavaScriptに慣れていなくても「なるべくシンプルにAPIを体験する」ことを目指して、 public-apis というフリーで使えるAPIを集めてリストにしているサイトから、手順が少なくAPIにつなげられるシンプルに取得できるものを中心に、直接取得できるURL・Node.js axios await/async ソースコードを一つ一つトライしています。 慣れてきたら、自分で public-apis のサイトを直接読んでみて、巡ってみましょう! APIピックアップ数 最終更新日 2020/6/8 104 個のAPIをピックアップ中! 参考資料 public-apis の豊富なAPIリストをベースにAPIつなげていきます。 ピックアップルール 手順が少なくAPI

        すぐにAPIを体験!public-apis 100以上のJavaScript axiosサンプル集
      • 【Python実践編】ビットコインのアービトラージ(裁定取引)コード例 - Qiita

        [8/27追記] 投資関連のPythonプラグラム等を自由にシェアできるサービスのベータ版を作成しました。 興味がある方は覗いてみてください↓ inbaseシェア|EA・bot・プログラムのシェアサービス この投稿では、Python3を使って仮想通貨の裁定取引を行います。 今回は、コインチェックとGMOコインの価格差を利用してサヤ抜きを行うことを目指します。 以前自分のブログで、 【Pythonデモコード】仮想通貨のアービトラージ(裁定取引)botの作り方 という記事を公開したのですが、こちらはあくまでもシュミレーションで実際に売買が作動することはありませんでした。 今回は実際に取引所のAPIを操作するところまでコートに組み込んでみました。 なおコインチェックと GMO コインの口座開設から API キーの発行までは下の記事で公開している手順と全く同じです。 一応画像付きで解説しているので

          【Python実践編】ビットコインのアービトラージ(裁定取引)コード例 - Qiita
        • 【超大作】80%くらいの確率であなたの投資人生を好転させる記事 - 元サラリーマンのお金と向き合う時間

          80%くらいの確率であなたの投資人生を好転させる記事 これは決して大袈裟なタイトルではないと自負しております。(笑) ※この記事は適当な精神論ではなくて、論理的に解説していきます 10分だけでもいいので見ていってください!! 私は今でこそ、700万近くを資産運用だけで得ていますが最初は困難も多かったものです。 大体の失敗の原因は「投資への考え方」が間違っていることによるものです。 後、単純に 上手くいっている人の真似をするとうまくいきやすい です。 少なくとも、上手くいっていない人の真似をしたり、やってもいない人の言うことをきくより成功率は上がるんですよね 上手くいっている人のまねをして試してみてうまくいかなければやめればいいだけだと思っています。 私の場合は投資への考え方を変え、それに基づく「勝ちパターン」をつくったところ、すぐに不労所得を構築することができ、徐々に資産を増やしていくよう

            【超大作】80%くらいの確率であなたの投資人生を好転させる記事 - 元サラリーマンのお金と向き合う時間
          • Bitcoin史 〜0.00076ドルから6万ドルへの歩み〜 | ALIS

            あなたは「ビットコイン」と聞いて、どのようなイメージを浮かべるだろうか。 取引所大手bitFlyerが2021年1月に20歳〜59歳の男女3,000人を対象に『投資と暗号資産に関する日米アンケート調査』を実施したところ、暗号資産に対するイメージについて、米国では回答者の76%が「ポジティブ」と答えたのに対し、日本では78%が「ネガティブ」と回答する結果が出た。 【引用】株式会社bitFlyerさらに、同調査によると、日本で「ネガティブ」と回答した理由として、過去に起きた暗号資産の流出事件による印象から、詐欺や盗難などの不安があることが分かった。 今や何千種類もの暗号資産が世に存在しているが、そのなかでも、「ビットコイン」は知名度・時価総額ともにナンバーワンの暗号資産だ。ビットコインといえば、2014年のマウントゴックス事件をきっかけに日本国内でも広く知られるようになるが、それと同時に詐欺や

              Bitcoin史 〜0.00076ドルから6万ドルへの歩み〜 | ALIS
            • Web3時代はすぐそこか? 暗号資産・ブロックチェーン業界を牽引する52人の「2022年の展望」 | あたらしい経済

              今年どうなる? 暗号資産・ブロックチェーン・Web3領域 昨年はビットコインの過去最高値更新や、企業や機関投資家の投資参入、DeFi(分散型金融)の盛り上がりやNFTブーム、世界各国のCBDC(中央銀行デジタル通貨)やステーブルコインへの取り組みなど、暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン業界でさまざまなニュースがありました。 そららの「あたらしいテクノロジー」の多方面での拡大と、新型コロナウイルスという人類にとって未知の脅威は、私たちの多くの常識に変化をもたらしました。暗号資産やブロックチェーンをベースとした「Web3」という概念に、2022年の今、さらに注目が集まっています。 「あたらしい経済」の年始の特別企画として、ブロックチェーン・暗号資産業界を国内外で牽引するプレイヤーや有識者の方々に「2022年の展望」を寄稿いただきました。 この記事には私たちがこれからの「あたらしい経済」時代

                Web3時代はすぐそこか? 暗号資産・ブロックチェーン業界を牽引する52人の「2022年の展望」 | あたらしい経済
              • AIが予測する、コロナショックで増益する企業、減益する企業

                テキストマイニングを用いてAIで企業や経済の先行きを分析するxenodata lab.(東京都渋谷区)は、新型コロナウイルスの国内上場企業への影響予測を公開した。それによると、世界的に感染が拡大した際の影響は、各業界共通で部品サプライヤーへの減益影響が大きいと予測された。 世界的に感染拡大時のシナリオ 特に自動車業界は、「ディーラーによる対面販売機会の減少や、サプライチェーンの機能不全により、販売・生産ともに悪影響が生じることで、部品サプライヤーに大きな減益影響が予測された」(xenodata lab.)。 悪影響の最も高かった上場企業は、プラスチック製品を扱う「天昇電気工業(スコア-198)」。同社の株価は2019年9月に1089円を付けたが、その後下落。2月には500円台で推移し、コロナショックの影響か現在は266円まで落ちている。 そのほかxenodata lab.が算出したスコアが

                  AIが予測する、コロナショックで増益する企業、減益する企業
                • ビットコインは「環境の敵」になるかもしれない - 銀行員のための教科書

                  仮想通貨(暗号資産)ビットコイン価格が2021年に入ってからさらに急騰しています。 ビットコインの価格がバブル化は筆者には分かりません。これは株価におけるPERやPBRのような尺度が、ビットコインにはないためです。 ビットコインは誰もが「まだ上がる」と考えれば、どこまでも上昇する可能性を秘めています。それは、尺度が無い分、制約がないためです。 しかし、このビットコインの価格上昇については、一つ大きな問題が発生します。 それは、ビットコインの電力消費です。 今回は、ビットコインの制約要因となりかねない電力消費量について簡単に確認していきましょう。 ビットコインの仕組 ビットコインの電力消費量 所見 ビットコインの仕組 今回の考察を理解するために、まずビットコインの仕組みを確認しておきましょう。 ビットコインの運営にはマイナーズ(採掘者)によるマイニング(採掘)という作業が必要です。このマイニ

                    ビットコインは「環境の敵」になるかもしれない - 銀行員のための教科書
                  • 【米国株】ダウ、S&P500は6日ぶりの上昇!NASDAQは下落。8月の雇用統計の下振れの影響。ウォルマートとライトコイン騒動で仮想通貨一時大荒れ - ウミノマトリクス

                    米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 ダウ、S&P500は好調もNASDAQが下落しており大型グロース株は売られています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】ダウとS&P500は6日ぶりの上昇でバリュー銘柄が強い日となりました。8月の雇用統計の下振れを受けた形となり、バリュー株が買われました。一方NASDAQは下落しています。 【小型株】ラ

                      【米国株】ダウ、S&P500は6日ぶりの上昇!NASDAQは下落。8月の雇用統計の下振れの影響。ウォルマートとライトコイン騒動で仮想通貨一時大荒れ - ウミノマトリクス
                    • すぐにAPIを体験!public-apis 100以上のJavaScript axiosサンプル集

                      はじめに このページは、プロトアウトスタジオのAPIにつなげる授業に関連して、よりAPIの多様さ、広がりを深掘りします。 まだ、JavaScriptに慣れていなくても「なるべくシンプルにAPIを体験する」ことを目指して、 public-apis というフリーで使えるAPIを集めてリストにしているサイトから、手順が少なくAPIにつなげられるシンプルに取得できるものを中心に、直接取得できるURL・Node.js axios await/async ソースコードを一つ一つトライしています。 慣れてきたら、自分で public-apis のサイトを直接読んでみて、巡ってみましょう! APIピックアップ数 最終更新日 2020/6/8 104 個のAPIをピックアップ中! 参考資料 public-apis の豊富なAPIリストをベースにAPIつなげていきます。 ピックアップルール 手順が少なくAPI

                        すぐにAPIを体験!public-apis 100以上のJavaScript axiosサンプル集
                      • 仮想通貨の1年を振り返る 770万円最高値更新への道のり【前編】

                        仮想通貨にとって、2021年は復活の年だったと言えるだろうか。ビットコインの価格は770万円を超え、過去最高値を更新した。この1年、仮想通貨周りでどんなことがあり、そして22年はどうなるのか? ビットバンクの廣末紀之CEOと長谷川友哉マーケットアナリストの解説を元に、この1年の動向を振り返る。 新たなアセットクラスに まず全体を通していえるのは、「一つのアセットクラスとして認知が高まった」(廣末氏)ことだ。資産運用の世界では、株式、債券がメジャーな資産(アセット)クラスであり、そこに不動産や金などが資産として考えられることが多い。これまで、仮想通貨は信用できない投機対象と見られていたが、21年は長期的に運用すべき資産の1つとして考えられ始めたということだ。 これは機関投資家や企業がビットコインを買うようになったということを意味している。米マイクロストラテジーを始めテスラなど、上場企業がビッ

                          仮想通貨の1年を振り返る 770万円最高値更新への道のり【前編】
                        • 「とにかくビットコインを持ってみて!」 “冬の時代“に仮想通貨ビジネスに乗り出すメルカリの狙い

                          「とにかくビットコインを持ってみて!」 “冬の時代“に仮想通貨ビジネスに乗り出すメルカリの狙い(1/3 ページ) メルカリが仮想通貨(暗号資産)取引に参入した。一方、現在は“仮想通貨冬の時代”だ。2022年はテラショック・セルシウスショック・FTXショックと、仮想通貨にとって大規模な事件が続き、年初4万ドルを超えていたビットコイン価格は60%以上下落した。 こうした下落相場では、仮想通貨取引所のビジネスも順調とはいえず、特に小規模な取引所は苦戦している。 そんな中、なぜメルカリは新たに仮想通貨取引に参入するのか。サービスを提供する子会社メルコインのCPO(チーフ・プロダクト・オフィサー)である中村奎太氏に聞いた。 Web2とWeb3をつなぐゲートウェイが仮想通貨 差金決済はやらない まずメルカリが考える仮想通貨取引所は、トレードを行う場所ではない。 「コアな人にトレードしてもらったり、投機

                            「とにかくビットコインを持ってみて!」 “冬の時代“に仮想通貨ビジネスに乗り出すメルカリの狙い
                          • 【投資成績+2.24%】NASDAQは意外にもプラ転。私も7月はかろうじてプラスへ。【私の金融資産の推移と注目セクターの様子】 - ウミノマトリクス

                            この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 目次のリンクをクリックで気になる場所にジャンプできるわよ 2022年7月14日の米国株市場全体 米国債 主要指数 週間&半年バブルチャート 大型&小型株とグロースとバリュー株 主要指数相場チャート 私の金融資産の推移 昨日のトレード記録 個別銘柄の売買 投資信託の売買 金融資産の損益 仮想通貨チャート 保有金融資産割合 「株式」「投信」比較グラフ 「今月」「今年」の成績 今月の金融資産の推移 今年の金融資産の推移 保有銘柄の変動 保有個別銘柄の状況 保有株のバブ

                              【投資成績+2.24%】NASDAQは意外にもプラ転。私も7月はかろうじてプラスへ。【私の金融資産の推移と注目セクターの様子】 - ウミノマトリクス
                            • ビットコイン、強気にならずにはいられない理由 | ロストイン・ビットコイン

                              ビットコインのどこが従来貨幣より優れているのか?、ビットコインはどのように貨幣へと進化していくのか?、知っておくべきビットコインのリスクとは? ビットコインは最強のお金 初級、経済学 35分 本記事は VIJAY BOYAPATI 氏著「THE BULLISH CASE FOR BITCOIN」(2018年2月26日公開)を @TerukoNeriki が翻訳、一部加筆修正したものです。 ビットコインが物凄いスピードで過去最高価格を更新した2017年、ビットコインに強気になるべき理由など、あえて説明する必要もないほど明白に思えた。一方で、国家や特定の財に裏付けられているわけでもなく、17世紀欧州のチューリップバブルや1990年代後半の米国ドットコムバブルを彷彿させる価格急騰を演じるデジタル資産への投資は馬鹿げているようにも見えた。しかし、どちらも誤りだ。ビットコインに強気になる真の理由はも

                                ビットコイン、強気にならずにはいられない理由 | ロストイン・ビットコイン
                              • 【米国株】ビットコイン&仮想通貨関連銘柄まとめ【暗号資産】 - ウミノマトリクス

                                最終更新日時:   2021年11月14日 今回は、ビットコインに代表される仮想通貨(暗号資産)に関連される米国株市場で購入できる銘柄をまとめていきます。 目次: 目次: 仮想通貨銘柄とは 仮想通貨銘柄に投資するメリット 仮想通貨銘柄まとめ 仮想通貨の取引所を運営している企業 コインベース【COIN】 インターコンチネンタル・エクスチェンジ【ICE】 仮想通貨に投資を行っている企業 テスラ【TSLA】 マイクロストラテジー【MSTR】 スクエア【SQ】 PayPal(ペイパル)【PYPL】 仮想通貨の採掘(マイニング)を行っている企業 マラソンデジタルホールディングス【MARA】 ライオット・ブロックチェーン【RIOT】 ビット・デジタル【BTBT】 クリーンスパーク【CLSK】 マイニング機器を販売している企業(マイニングマシンメーカー) カナン(嘉楠)【CAN】 エバン【EBON】 エ

                                  【米国株】ビットコイン&仮想通貨関連銘柄まとめ【暗号資産】 - ウミノマトリクス
                                • ビットコイン・マイニングはエネルギーの無駄遣いなのか…3人の暗号通貨の専門家に聞いた

                                  最近のビットコイン価格の上昇は、莫大なエネルギーが必要なマイニングが環境に有害であるという懸念を再燃させた。 しかし、暗号通貨の専門家は、ビットコインのエネルギー消費に関する懸念は的外れだと主張している。 マイナーたちは、自然エネルギーの利用に向けた動きを進めているというが、それを裏付けるデータはない。 2020年のビットコインの高騰は、暗号通貨のマイニングが大量のエネルギーを消費し、環境に害を及ぼしているという懸念を再燃させた。 マイニングとは、ブロックチェーン技術によるビットコインの台帳上の取引を、中央機関に頼らずに検証するプロセスだ。新しい取引を検証するためにマイニング用のコンピュータが非常に複雑な計算を行い、その際に膨大なエネルギーが必要になる。ビットコインの採掘者(マイナー)が計算を行って新しい取引を検証し終わると、新たなビットコインが生成されて報酬として支払われる。 ビットコイ

                                    ビットコイン・マイニングはエネルギーの無駄遣いなのか…3人の暗号通貨の専門家に聞いた
                                  • 【米国株投資】米国株はリバウンドするも、ナスダックは一時マイ転する場面も。アリババはNYSE上場以来初の赤字決算で下落しFANG+の足を引っ張る結果に - ウミノマトリクス

                                    昨晩の米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 【米国株投資】米国株はリバウンドするも、ナスダックは一時マイ転する場面も。アリババはNYSE上場以来初の赤字決算で下落しFANG+の足を引っ張る結果に レバナスとレバFANG中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。昨晩はリバンウドがあり、全体的にあがっているものの場中のボラティリティが大きかったので今晩も気をつけなければなりません。 今日も張り切っていくわよ! そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 チェックポイント チェックポイント 米国市場はリバウンドで3指数とも上昇しています。 今日もバリュー株が強く、特に金融株は強かったです。 ハイテクも上がっているものの、場中で一時ナスダック、ラッセルがマイ転する場面もありました。 アメリカ失業保険申請数が47.3万件に改善して

                                      【米国株投資】米国株はリバウンドするも、ナスダックは一時マイ転する場面も。アリババはNYSE上場以来初の赤字決算で下落しFANG+の足を引っ張る結果に - ウミノマトリクス
                                    • ビットコインナンピンMT5EAを無料プレゼント!Bitcoinで1ヶ月で10倍以上に増やす自動売買投資をしよう! - マネー報道 MoneyReport

                                      新しいMT5EAのアイデアはないものか? 先日、当ブログで公開させて頂いたナンピンマーチンMT5EA「MrNanpinEA」ですが、この「ナンピンマーチン機能をもっと有効活用できないか?」というのを日々考えていました。 ナンピンマーチンMT5EA「MrNanpinEA」の紹介と無料プレゼント応募方法! - マネー報道 MoneyReport 以前このブログでEAを使ってくれた人で現在も連絡を取っている人とバックテストや最適化を進めながら「こんなEAを作ったら良いのでは!?」というアイデアを出し合いながら精進していました。 そしてようやく見つけました正解を! 当ブログで人気のあったEAである「ビットコインMT5EAとナンピンマーチン機能を組み合わせたら良いのでは!!!」と。 ビットコインMT5EAについては下記記事を参照してください。 ビットコインMT5EAを無料でプレゼント!Bitcoin

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                                      • ビットコインをマイクロストラテジーが買い増し 著名投資家の仮想通貨保有比率から見る投資すべき暗号通貨はどれだ - 初心者の投資家マガジン

                                        ビットコインといえば、テスラとこのマイクロストラテジーだ。 大きな企業がここまで保有し続けることへ、安心感もあるだろう。 ただ、これが一旦暴落すると株価も大暴落を起こすリスクがある。 マイクロストラテジーはビットコインと心中か 著名投資家の暗号通貨保有比率とは マイクロストラテジーはビットコインと心中か 米ビジネスデータ管理・分析サービスのマイクロストラテジーは5日(米東部時間)、約1500万ドル(約16.6億円)の現金で253BTCのビットコインを追加購入したことを明らかにした。 発表によると、マイクロストラテジーは今回、手数料を含めて1ビットコインあたり平均5万9339ドルで購入した。ナスダックに上場している同社は、資金の一部をビットコインで保有する財務戦略を進めている。 米マイクロストラテジー、ビットコインを追加購入──保有量は22億ドルに どこまで追加購入するつもりなのだろうか。

                                          ビットコインをマイクロストラテジーが買い増し 著名投資家の仮想通貨保有比率から見る投資すべき暗号通貨はどれだ - 初心者の投資家マガジン
                                        • ビットコイン、710万円超えて円建て過去最高値

                                          ビットコイン価格が4月に付けた最高値を超えて上昇し、円建てで過去最高値を更新した。10月18日10時時点の価格は、710万円。過去1年間では491%の上昇となっている。暗号資産取引所のbitflyerによると、これまでの最高値は4月14日につけた707万1867円だった。 米証券取引委員会(SEC)が、ついにビットコイン先物ETFを承認したことが背景にある。米国では、これまで何度もビットコインETFの申請はあったが、ずっと却下されてきた。米国以外ではビットコインETFは既に取引されているが、世界最大の市場である米国で承認されたことが好感された。 「今回ついに承認されたことで金融商品となったこと、また税制上も金融商品としての扱いを受けることなどから、機関投資家の参入が予測され価格が上がっている。プロシェアーズのビットコインETF(BITO)は10月18日米国時間に取引開始予定。ここで波乱がな

                                            ビットコイン、710万円超えて円建て過去最高値
                                          • 無料で学べる初心者botter向けバイブルを集めてみた - Qiita

                                            「仮想通貨botter Advent Calendar 2021」18日目の記事になります。 おはようございます。こんにちは。こんばんは。 仮想通貨Botを初めて1年目の初心者のヘソの下のポニョと申します。 初心者botterあるあるだと思いますが、botterになろうと思ってから「まず何をやればいいんだろう…」とお悩みの方がいらっしゃるかと思います。 botter界では枕として有名なファイナンス機械学習などもありますが、ここでは無料で読めるものを選択しました。 これからこのバイブルを読み進めていくうちにどの分野の学習をしたいかによって読むべき書籍が変わると思ったからです。 ここではbotの種類を学び、これから目指すべきbotter像を掴み、それから先(論文や書籍、Twitterでのポロリ漁り)への足掛かりにしていただければ思います。 ほかの参加者と違いコピペメインですがご容赦ください。

                                              無料で学べる初心者botter向けバイブルを集めてみた - Qiita
                                            • BTC-TAKEOFF

                                              こんにちは、今回はビットコインのハッシュレートについて解説したいと思います。 2019年12月11日時点、ビットコインは上昇の勢いが弱まって再び下落するかどうか の瀬戸際まできています。 頑張れるか、ビットコイン。 まずは、ざっと今の状況を見てみたいと思います。 ■ 1.ビットコイン、現在の状況 下落トレンドラインを出入りしながら結局押し戻されて 下落していますが、明確にズドンと落ちずに踏ん張っている状況です。 上抜けた場合にヒゲではなく実体でローソク足が確定してればまだ上昇していた可能性はありましたが、 全てヒゲで戻されています(上がった所で売られているということです)。 そして短期上昇トレンドラインも明確に下抜けてしまったので、 やはり下落する可能性が高いですが、ここもなんとか落ちきれずに踏ん張っている状況。 もう一回このライン上に実体で戻した場合は、上がる可能性があるのでショートは危

                                                BTC-TAKEOFF
                                              • 【あるぷす経済遅報】エコノミスト「米国金利は年内下がらないかもしれないね・・・」|アルプス投資ブログ

                                                毎日17時に「YouTubeにゲーム実況動画」を配信しております。 魔が刺したら覗いて見てね↓↓↓ 昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。 よかったら御一緒に眺めましょう! エコノミスト「米国金利は年内下がらないかもしれないね・・・」 FOMC、年内利下げ見通し後退させる公算-1回かゼロも https://t.co/U4SgkFn8eO — ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) June 9, 2024 FRBが年内に利下げしないかもよー!って、記事があったので共有。 記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。 ・FRBが年内に何回利下げを行うかという議論がされているそうな。「年内2回利下げ」と「年内1回利下げ」が半分に割れているそうな。 ・年内に利下げが行われると考えられていたが、インフレがなかなか低下することがなく、利下げ計画が延期されている状況。 ・エ

                                                  【あるぷす経済遅報】エコノミスト「米国金利は年内下がらないかもしれないね・・・」|アルプス投資ブログ
                                                • ビットコインが2022年6月以来の3万ドル突破、なぜ低迷していたビットコイン価格がここに来て上昇したのか?

                                                  2023年4月11日、仮想通貨のビットコインの価格が2022年6月以来となる3万ドル(約400万円)を突破しました。ビットコインの価格は仮想通貨市場の混乱や経済状況の低迷により、一時は2万ドル(約270万円)を下回っていましたが、なぜここに来てビットコインの価格が上昇しているのか、今後もこの傾向が続くのかについて海外メディアが報じています。 Bitcoin price, volatility and profits are all the highest since June 2022 - but why? And will it continue? https://coinjournal.net/news/bitcoin-price-volatility-and-profits-are-all-the-highest-since-june-2022-but-why-and-will-it

                                                    ビットコインが2022年6月以来の3万ドル突破、なぜ低迷していたビットコイン価格がここに来て上昇したのか?
                                                  • 仮想通貨の1年を振り返る 2022年の価格はどうなる?【後編】

                                                    仮想通貨の1年を振り返る 2022年の価格はどうなる?【後編】:金融ディスラプション(1/4 ページ) 前編では2021年の仮想通貨を取り巻く状況を振り返った。後編では引き続き、ビットバンクの廣末紀之CEOと長谷川友哉マーケットアナリストの解説を元に、22年の課題と価格の見通しを考える。 22年に向けてはどんな懸念があるのだろうか。廣末氏は規制の強化を挙げる。ステーブルコイン規制と、FATFが求めるトラベルルールへの対応だ。 値動きが激しい仮想通貨に対し、法定通貨に価格が連動したステーブルコインに注目が集まっている。これまで難しかった決済用途での利用が進むのではないかという期待だ。一方で、ステーブルコインが脚光を浴びたことで、規制面の動きも加速してきた。 規制の根底にあるのはマネーロンダリングの阻止だ。マネーロンダリングは国をまたがって行われることが多く、規制における国際的な協調が重要にな

                                                      仮想通貨の1年を振り返る 2022年の価格はどうなる?【後編】
                                                    • 【あるぷす経済遅報】「S&P500」が3日ぶりに上昇したそうね。短期的にはレンジ相場かな?|アルプス投資ブログ

                                                      毎日17時に「YouTubeにゲーム実況動画」を配信しております。 魔が刺したら覗いて見てね↓↓↓ 昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。 よかったら御一緒に眺めましょう! 「S&P500」が3日ぶりに上昇したそうね。短期的にはレンジ相場かな? 【米国市況】S&P500は3日ぶり上昇、最終盤に反転-157円台前半 https://t.co/o5vPYbgsZX — ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) May 31, 2024 SP500は3日ぶりに上昇したよー!って、記事があったので共有。 記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。 ・SP500が大幅上昇したらしいね。「ただ6月に入ると米国株は不安定な相場が続くのでは?」と、ストラテジストはお話している模様。 ・「テクノロジー株が短期的には調整が近いのでは?」と、話している方もいるよ。理由は「強気材料」が

                                                        【あるぷす経済遅報】「S&P500」が3日ぶりに上昇したそうね。短期的にはレンジ相場かな?|アルプス投資ブログ
                                                      • コインベース、ウォッシュトレードでビットコイン出来高水増しでナスダック上場延期 - 初心者の投資家マガジン

                                                        ナスダック上場を目指していたコインベース。 不正が発覚し、今後どうなるか不透明となった。 アメリカで初の取引所上場となり信用度が増すと思われたら、残念な状況となっている。 ウォッシュトレードでビットコインなどを不正取引 コインベースの上場延期、暗号通貨への信頼失墜が増す ウォッシュトレードでビットコインなどを不正取引 ウォッシュ トレードとは、トレーダーが同じトレーダー ID や口座を使って、同じ限月を同時に買発注や売発注を行う、市場操作の形式を言います。ウォッシュ トレードは通常、人為的な出来高を生成したり、ブローカーにコミッションを生成するのに使用されます。 ウォッシュ トレード 簡単に言ってしまえば、自演自作のトレードにより価格を吊り上げること。 これをやって、ビットコイン価格を上下させて誘導していたという。 さらにCFTCはコインベースの元従業員が2016年8月から9月にかけて、欺

                                                          コインベース、ウォッシュトレードでビットコイン出来高水増しでナスダック上場延期 - 初心者の投資家マガジン
                                                        • ビットコイン、100万円突破。約1年1ヶ月ぶり(CoinDesk Japan) - Yahoo!ニュース

                                                          ビットコインの価格が約1年1ヶ月ぶりに100万円を突破した。 世界最大の時価総額を有するビットコインは2019年6月16日14時49分(日本時間)現在、100万1911円で取引されている。CoinDesk Japanのデータによると、ビットコイン価格が100万円をつけたのは、昨年5月14日以来、約1年1ヶ月ぶり。 ビットコイン価格は2018年11月以降急落し、12月15日には35万5000円付近まで値下がりした。2019年4月に入って相場が上昇し、同月27日に60万円を突破した。 勢いは5月に入っても衰えず、5月10日には節目の70万円を超え、翌11日には80万円、14日には90万円を突破した。一時80万円を下回る水準まで下落したが、その後、ビットコイン価格は80万円から100万円未満の範囲で推移していた。 文章:CoinDesk Japan|編集:小西雄志|写真:Shutterstock

                                                            ビットコイン、100万円突破。約1年1ヶ月ぶり(CoinDesk Japan) - Yahoo!ニュース
                                                          • BTC-TAKEOFF

                                                            こんにちは。 ビットコイン、ついに12000ドルを突破して一年前の高値圏まで上ってきました。 ここまでくると最高値20000ドル更新(バブルの頂点超え)が意識され始めますが、 過熱感が出れば出るほど値幅が激しくなり、 冷静に対処できなくなるので注意が必要です。 タイトルで20000ドル越えの軌跡!なんて書いてますが、 煽るつもりは全くなくて 上がるにせよ、下がるにせよ常に一歩下がって冷静に状況を把握しましょうということです。 「冷静になれる最大の秘訣は長期目線で考えること」 長期的に見てどういう状況なのかを解説したいと思います。 ■ ビットコイン価格チャート(週足) 2020年8月18日時点で12300ドル前後(130万円)。 逆三尊のネックライン(10500ドル)を上抜けたことでグイグイ伸びており、 急こう配で2019年半ばの14000ドル(150万円)に迫る勢いです。 ※逆三尊のネック

                                                              BTC-TAKEOFF
                                                            • ビットコイン価格は年末に45万ドル?13万5千ドルは「最悪のシナリオ」=PlanB

                                                              ビットコインは2021年末に45万ドルに達し、13万5000ドルが最も低い「最悪のシナリオ」になるという。著名な価格予想モデルであるストック・フロー(S2F)モデル提唱者のPlanBが主張した。 10月に史上最高値並ぶ PlanB氏は、現在の下落相場の中でもビットコイン価格は上昇するとして、強気の発言を繰り返している。 同氏は20日、2021年末に13万5000ドルという「最悪のシナリオ」では、8月に47000ドル、9月に若干反落し43000ドル、そして10月には63000ドルとなり、4月に記録した史上最高値に近づくとしている。 その後、11月に9万8000ドル、12月には13万5000ドルに達すると予想した。 BTC/USD stock-to-flow model "worst case scenario" forecast as of June 20. Source: PlanB/ T

                                                                ビットコイン価格は年末に45万ドル?13万5千ドルは「最悪のシナリオ」=PlanB
                                                              • ビットコイン、3度目の半減期を迎える | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

                                                                ビットコインが3度目の半減期を迎えた。4年に一度、2020年の暗号資産(仮想通貨)業界で最も期待されていたイベントがついに実現した。 日本時間5月12日午前4時23分 ビットコインは協定世界時(UTC)5月11日19時23分(日本時間12日午前4時23分)に63万ブロックに達し、プログラムされていた半減期を迎えた。ビットコインの11年の歴史の中でまた1つ、新たな歴史を刻んだ。 1ブロックあたりの報酬が半減し、6.25ビットコインとなった新しいマイニングサイクルの最初のブロックは、中国に拠点を置くアントプール(Antpool)がマイニングした。アントプールは世界4位の演算能力を持っている。 2009年に生成された最初のブロックに記されたサトシ・ナカモトの象徴的なメッセージ「The Times 03/Jan/2009 Chancellor on brink of second bailout

                                                                  ビットコイン、3度目の半減期を迎える | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
                                                                • トヨタ期間工の同期と仮想通貨の話。バブル絶頂期の恩人であり仲間|みずのかずやの期間工ブログ

                                                                  本気で儲けるなら仮想通貨 みずのかずやです! 今回は、トヨタ期間工の僕が普段やっている仮想通貨について解説したいと思います 現在の仮想通貨市場は、バブル相場を終えるかもしれない局面になっています が、、、まだまだ長期的に見れば仮想通貨市場は始まったばかり・・ つまり、3〜10年以上を目処にみていれば・・ウハウハでしょうねw ビットコインは将来的には1億円以上になると言われています 2020年5月25日のビットコイン価格は100万円未満だったのが、、、 現在(2021年5月25日)は400万〜600万(最高値)まで上がっています ちょうど今から1年前ということになりますね 参考までにビットコインの歴史はこちら ビットコインは年内には1000万円にいくだろうと世間では噂されています 本当に上がるのかよ?なんて言って遊んでる間に仮想通貨は爆上がりし続けていきます 主要銘柄(イーサリアム、ビットコ

                                                                    トヨタ期間工の同期と仮想通貨の話。バブル絶頂期の恩人であり仲間|みずのかずやの期間工ブログ
                                                                  • ビットコインに価値はあるのか──経済学的視点で改めて考える時がやってきた | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

                                                                    ビットコインの価格は上昇を続け、大口保有者である「くじら」の数は増え、動きも活発になった。いま改めて、ビットコインの価値についてじっくりと考えても良いのではないだろうか。 ビットコイン(BTC)はお金なのか、それともテクノロジーか? ゴールド(金)のような価値の保存手段か?ノーベル経済学賞を受賞したミルトン・フリードマン(Milton Friedman)の「eキャッシュ」のアイデアを再現するものだろうか? 世界中の多くの人はビットコインを理解することに苦しんでいる。そして、それはおそらく、現在のビットコインの価格(約3万8000ドル)と資産運用会社のグッゲンハイム(Guggenheim)が40万ドルの価値があると主張していることからも明らかだ。 ビットコインのファンダメンタルズ(基礎的条件)をもう一度おさらいしておくことは有益だろう。 ビットコインの基本原理 ビットコインの基本原理は、匿名

                                                                      ビットコインに価値はあるのか──経済学的視点で改めて考える時がやってきた | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
                                                                    • 入会金30万円で「年収3000万円保証」…仮想通貨バブルで暗躍する“情報商材業者”の悪質な実態 | 文春オンライン

                                                                      代表的な仮想通貨(現在の呼称は暗号資産、以下同)のビットコイン価格が昨年秋から異次元の暴騰を記録し、円建て価格はこのところ1枚600万円台での取引が続いている。 こうした暗号資産投資に関するノウハウなどの情報を、ネット上の動画やDVD、それにPDF形式の電子媒体といった形で、投資に関心ある人々に向けて言葉巧みに売り込んでいるのが情報商材業者だ。 だが、情報商材業者が「自分の有料クラスに入会すれば、有益な情報を提供する」と持ち掛けて購入を勧める投資案件は、大半が違法行為や詐欺的要素の強い儲け話である。 「フェイスブックを日本に定着させた」と自称する男 例えば2017年から18年にかけて大流行したICO(Initial Coin Offering=暗号資産の新規公開)の場合、簡単な目論見書の作成だけで手軽に実施できるため、実体のない詐欺的なものが横行。投資家に付与されたトークン(証券的な暗号資

                                                                        入会金30万円で「年収3000万円保証」…仮想通貨バブルで暗躍する“情報商材業者”の悪質な実態 | 文春オンライン
                                                                      • 【暗号資産(仮想通貨)】ビットコイン投資を始めるオススメの方法 - 初めてのつみたてNISA

                                                                        みなさま、はじめまして。 群馬県在住のジョーと申します。 この記事は『暗号資産(仮想通貨)であるビットコイン投資を始めたい人向け』におすすめの投資手法をご紹介する内容となっております。 少額からビットコイン投資を始めてみたい方、投資でハイリターンを狙いたい方、株や債権だけではなく運用資産の分散を図りたいと考えている方など、幅広い人たちを対象に記事を仕上げました。 これからご紹介する投資法は『希少性の高い(発行上限数が2,100万枚)ビットコイン投資をスタートしよう』という資産運用の方法となります。 少し長くなりますが、暗号資産(仮想通貨)の特徴や基本などを優しくまとめた記事になりますので、どうか最後までお付き合いください。 それではさっそく、相棒の猫さんと一緒に解説していきたいと思います。 【相棒の猫さん】 ◆この記事でわかること◆ 暗号資産(仮想通貨)の基本を学ぶ ビットコイン投資のメリ

                                                                          【暗号資産(仮想通貨)】ビットコイン投資を始めるオススメの方法 - 初めてのつみたてNISA
                                                                        • ビットコインなぜ上昇? 2万4000ドル超えて年初来高値まであと一歩

                                                                          ビットコイン価格が上昇している。3月14日早朝に2万4000ドルを超え、年初来高値まであと一歩だ。日本円でも320万円を超えている。 背景にあるのは米銀行のSilicon Valley Bank(SVB)の破綻と見られる。SVB破綻で、準備金を預けていたステーブルコインUSDCに信用不安が発生。一時、ドル連動を大きく外れた(記事参照)。現在はほぼ連動を回復しつつあるが、大きく売り込まれ、時価総額は430億ドルから390億ドルに減少している。 USDCを売って買われたものが一つがビットコインだ。ステーブルコイン最大手のUSDTも買われ、710億ドルから720億ドルに時価総額を増やしたが、多くが仮想通貨内の“安全資産”であるビットコインに流れたと見られる。 未だに米銀行に対する不安は拭えておらず、景気の先行き不透明感から利上げ観測は後退。1日で、2年もの米国債金利は9.3%、10年もの米国債金

                                                                            ビットコインなぜ上昇? 2万4000ドル超えて年初来高値まであと一歩
                                                                          • ビットコイン暴落は「バブル崩壊の予兆」なのか

                                                                            なんと言っても、今の金融市場のホットなテーマは、ビットコインなどの暗号資産の大幅な価格下落だろう。 暴落したビットコインの市場への影響は? アメリカの株式市場は現在のところも最高値付近で推移し続けている。だが、ビットコインなどの価格下落を受けて、同国の株式市場が日中に上下する場面が増えている。 例えば、5月19日にはビットコインが一時3万ドル付近まで急落、それにつれてテスラなどの成長株も大きくツレ安して、主要株価指数も一時大きく下落した。その後、ビットコイン価格が持ち直すと、同国株も下げ幅を縮小してその日の取引を終えた。直近では、ビットコインは5月19日の安値付近まで再び下落した後に切り返すなど、不安定な動きとなっている。 1年前には9000ドル程度だったビットコインは、4月にはなんと一時6万ドル超と価格が約6倍に上昇。そして5月には高値から一時は半分近くまで急落したわけである。 こうした

                                                                              ビットコイン暴落は「バブル崩壊の予兆」なのか
                                                                            • 【暗号資産】 ビットコインの現物ETFが承認されましたね - 投資初心者が50歳から始めた資産運用についてのブログ

                                                                              スポンサーリンク こんにちは。えすけ( @esuke17 )です。 SBI証券の一部業務停止命令の方針が示されたそうですね。 なんでも株価操作があったとか。 NISAで盛り上がっている証券業界の現況に、ネット証券トップクラスが水を差すという残念な事態ですね。 ところで、ビットコインの現物ETFが承認されましたので、今日はそのお話を。 スポンサーリンク ビットコインの現物ETFが承認されましたね。 これからですが、まずひとつ目はこれによるビットコイン価格への好影響でしょう。 ETFへの資金流入が見込まれますね。 次に、タイミング的にそろそろ半減期が訪れるというのがあります。 今までも半減期を迎えると、ビットコイン価格は上昇してきました。 楽しみですね。 昔、バフェット太郎さんが資産の1-3%程度のビットコインを持っておくといいよと言っていたので、いつか参入しようと思っていました。 楽天ウォレ

                                                                                【暗号資産】 ビットコインの現物ETFが承認されましたね - 投資初心者が50歳から始めた資産運用についてのブログ
                                                                              • お金とは結局「牛乳ビンのふた」。これからのインフレ時代を生きるために大切な思考 - Another skyを探す旅

                                                                                私たちが大切にしている「お金」とは、そもそも何なのか。これについて考えてみます 欧米だけではなく日本でも物価高が静かに進んでいます。そんな今、お金について思いを巡らせることが大切です お金とは結局全部、「牛乳ビンのふた」でしかない 以前このブログで、ビットコインについて記事を作ったことがあります 子どものままごとに使う模擬の通貨を例えとして使いました それが「牛乳ビンのふた」です www.glocal2019.com 現在ではほとんど見ることが無くなった牛乳ビンですが、紙のふたがついています ちょうど丸い形をしているので、昔の子どものなかには、きっとお金のようにして遊んでいた子もいるはず いまでいう団塊の世代くらいまででしょうかね ままごとの世界では、牛乳ビンのふたがれっきとした通貨として流通したわけです しかし、ままごと遊びが終われば、牛乳ビンのふたは、ただのゴミになり果てる そんな内容

                                                                                • サトシ・ナカモトが世界一の資産家になるには、1ビットコインは何ドル必要か?

                                                                                  ビットコイン価格が18万2000ドルを超えれば、BTCの生みの親であるサトシ・ナカモトが世界で最も裕福な人物になるようだ。 2021年3月現在、純資産が最も多いのは、Amazon創業者のジェフ・ベゾス氏で1816億ドル。次にテスラCEOのイーロン・マスク氏が1637億ドルで続いている。 サトシのビットコイン保有量は? サトシ・ナカモトは2008年10月にビットコインのホワイトペーパーを公開した。翌年の2009年1月3日に最初のブロックである「ジェネシス・ブロック」がマイニングされ、ビットコインが誕生した。 正確な数値は分かっていないが、2009年1月から7月にかけて、サトシ・ナカモトは100万BTC以上をマイニングしたとされている。現在のビットコイン価格に照らし合わせると、100万BTCはおよそ540億ドルだ。 これから、ビットコイン価格が18万2000ドルになれば、現在のベゾス氏の資産額

                                                                                    サトシ・ナカモトが世界一の資産家になるには、1ビットコインは何ドル必要か?