並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 24 件 / 24件

新着順 人気順

ロバート・ケネディ・ジュニアの検索結果1 - 24 件 / 24件

  • さよならTwitter【後編】イーロン・マスク氏はヘイトを放置 ユーザーはどこへ行く?:朝日新聞GLOBE+

    EU(欧州連合)は年内に新デジタル規制DSA(デジタルサービス法)を発効させる。前編で述べたようにTwitterはすでにEUの監視対象だ。Twitterのような巨大SNSでのヘイトスピーチ放置には巨額の罰金が課されるようになる。 この2023年6月下旬にはブルトン欧州委員が同社を訪問してヘイトスピーチ対策をしっかり実施するよう念を押した。それを考えると前述のヘイト監視団体CCDHを初めとする外部団体の指摘はTwitterにとってはありがたい助言のはずだ。指摘された不備を解決しなければEUでの事業継続は無理だからだ。 ところがTwitterは2023年7月31日、CCDHを訴える暴挙に出た。この経緯を見ると、TwitterがEUが求めるヘイトスピーチ規制を遵守するとは考えにくい。このままではTwitterのEU撤退は避けられないといえる。あるいは「罰金刑は不当だ」としてEU当局を訴える暴挙に

      さよならTwitter【後編】イーロン・マスク氏はヘイトを放置 ユーザーはどこへ行く?:朝日新聞GLOBE+
    • 米議事堂襲撃、「本当の反乱」ではなかった可能性 ケネディ氏が指摘

      議事堂襲撃が「本当の反乱」だったのか疑問を呈したロバート・ケネディ・ジュニア氏/Mario Tama/Getty Images (CNN) 11月の米大統領選挙に無所属で出馬するロバート・ケネディ・ジュニア氏は5日、2021年1月6日に発生した連邦議会議事堂襲撃事件が「本当の反乱」ではなかった可能性を指摘した。その上で、この暴動に絡む犯罪で起訴された人々に対する「政府の武器化」について懸念を表明した。 ケネディ氏は声明で「1月6日に抗議の声を上げた人の多くが法律を破ったことはかなり明白だ。彼らの活動は当初は抗議だったかもしれないが、最終的に暴動になった。それがトランプ大統領の呼びかけで起きたこと、そして選挙が盗まれたという彼の思い込みが背景にあったことから、多くの人々は事件を暴動ではなく反乱だったとみなした」と述べた。 続けて「証拠を詳しく検証したことはないが、トランプ氏に反対する立場の人

        米議事堂襲撃、「本当の反乱」ではなかった可能性 ケネディ氏が指摘
      • アメリカ バイデン大統領 来年秋の再選へビデオで立候補表明 | NHK

        アメリカのバイデン大統領は25日、ビデオ声明を発表し、来年秋に行われる大統領選挙に再選を目指して立候補すると正式に表明しました。 バイデン大統領は、25日朝、日本時間の25日夜発表したビデオ声明で「現状に満足している時ではない。だからこそ私は再選に向けて立候補する」と述べ、来年秋の大統領選挙に立候補すると正式に表明しました。 およそ3分間の動画の中でバイデン大統領は「仕事をやり遂げよう。私たちならできる。ここはアメリカだからだ。ともに取り組めばできないことなど何もない」と述べ、再選に意欲を示しました。 アメリカ史上最高齢の大統領として就任したバイデン大統領は現在80歳で健康状態を不安視する声もありましたが、バイデン氏自身はたびたび立候補に意欲を示していました。 来年の大統領選挙に向け、民主党内ではこれまでのところほかに有力な候補の動きはなく、現時点では来年の党大会を経てバイデン氏が民主党の

          アメリカ バイデン大統領 来年秋の再選へビデオで立候補表明 | NHK
        • 米大統領選が予測不能に?名門ケネディ家の"異端児”とは? | NHK

          「私の狙いは、バイデン氏とトランプ氏、その両方の選挙を台なしにすることだ」 来年のアメリカ大統領選挙に向けてこう宣言したのは、“RFK”こと、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏(69)です。 あのケネディ元大統領の「おい」で、ことし(2023年)10月、民主党でも、共和党でもない、「無所属」の候補者として大統領選挙に挑戦する意向を表明しました。 民主・共和両党が警戒を強めるケネディ氏とはどのような人物なのか。 そして、大統領選挙にどのような影響を与えるのでしょうか。 (ワシントン支局記者 根本幸太郎) 熱気に包まれる集会 「ボビー!ボビー!ボビー!」 ことし11月、メリーランド州のイベント会場は、主役が登場する前から、数百人の支持者の熱気に包まれていました。 メリーランド州アナポリスで行われた集会 (2023年11月) 集会の主役は、全米各地を行脚するロバート・ケネディ・ジュニア氏。 支持

            米大統領選が予測不能に?名門ケネディ家の"異端児”とは? | NHK
          • 米大統領選後は内戦になるのか 歴史学者が語る民主主義の行方 | 毎日新聞

            2024年11月の米大統領選は、再選を目指すバイデン大統領(民主党)と返り咲きを目指すトランプ前大統領(共和党)の「再戦」になるとの見方が早くも強まっている。ただし、投票日は10カ月以上先だ。米国の政治状況と選挙で問われるものについて、歴史学者であるアメリカン大のアラン・リクトマン教授(76)に聞いた。【聞き手・ワシントン西田進一郎】 バイデン氏、年齢より重要なのは ――史上最高齢の大統領と刑事事件で起訴された前大統領の争いとなる可能性が高いという現状をどう考えますか。 ◆候補者の年齢について語られすぎている。1984年に70歳代前半だったレーガン氏(共和党)が再選を目指した時、みな「年を取りすぎている」と言った。当時70歳代は高齢とみなされていた。しかし、レーガン氏は米国史上最大規模の地滑り的勝利を収め、2期目をやり遂げた。重要なのは候補者であり、その価値観や立場、さらに国の未来にどのよ

              米大統領選後は内戦になるのか 歴史学者が語る民主主義の行方 | 毎日新聞
            • ケネディ元大統領のおい 米大統領選に無所属での立候補を表明 | NHK

              来年のアメリカ大統領選挙に向けてケネディ元大統領のおいのロバート・ケネディ・ジュニア氏が無所属の候補者として立候補する意向を表明しました。民主・共和両党の支持層から一定の支持を取り込む可能性があり、注目されています。 ケネディ元大統領のおいで、弁護士のロバート・ケネディ・ジュニア氏はことし4月、来年の大統領選挙に向けて民主党の候補者指名争いに名乗りを上げ、各地で活動を続けてきました。 ケネディ氏は9日、東部ペンシルベニア州で演説し「バイデン大統領とトランプ前大統領の好感度はいずれもマイナス圏に沈んでいる。これが2大政党政治がもたらしたものだ。2つの政党からの独立を宣言する」と述べて民主党ではなく、無所属候補として立候補する意向を表明しました。 ケネディ氏はケネディ家の一員として知名度が高い上に、過去に新型コロナウイルスワクチンの接種に反対する集会に参加していたことなどから共和党支持層の間で

                ケネディ元大統領のおい 米大統領選に無所属での立候補を表明 | NHK
              • 民主党ケネディ氏、無所属で米大統領選出馬へ 選挙戦に影響も

                10月5日、ロイター/イプソスの最新世論調査によると、ロバート・ケネディ・ジュニア氏が来年の米大統領選に出馬すれば、14%の有権者が「投票する」と回答した。8月12日、アイオワ州で撮影(2023年 ロイター/Scott Morgan) [29日 ロイター] - 2024年米大統領選の民主党候補指名争いに名乗りを上げている反ワクチン活動家のロバート・ケネディ・ジュニア氏が無所属に転じて大統領選に挑戦するとみられ、選挙戦の構図が複雑化する可能性が浮上している。

                  民主党ケネディ氏、無所属で米大統領選出馬へ 選挙戦に影響も
                • ケネディ元大統領のおい、民主党候補指名争いに出馬表明 24年米大統領選

                  米ボストンで開催された集会で、2024年大統領選の民主党候補指名争いへの出馬を表明するロバート・ケネディ・ジュニア氏(中央、2023年4月19日撮影)。(c)JOSEPH PREZIOSO / AFP 【4月20日 AFP】米国のジョン・F・ケネディ(John F. Kennedy)元大統領のおいで弁護士のロバート・ケネディ・ジュニア(Robert Kennedy Jr)氏(69)が19日、2024年大統領選の民主党候補指名争いへの出馬を正式表明した。 ケネディ氏は、1968年に大統領選予備選中に暗殺されたロバート・F・ケネディ(Robert F. Kennedy)元司法長官の息子。数十年にわたり環境弁護士として活動してきたが、2005年以降は、新型コロナウイルスワクチンに関する陰謀論を提唱していることで知られる。 民主党候補指名争いをめぐっては、ジョー・バイデン(Joe Biden)大統

                    ケネディ元大統領のおい、民主党候補指名争いに出馬表明 24年米大統領選
                  • ロバート・ケネディ・ジュニア氏、自らに大統領の資格ありと考える信じられない理由

                    9月15日、LAで開催された中南米系米国人向けの集会で演説するR・F・ケネディ氏/Mario Tama/Getty Images (CNN) ロバート・ケネディ・ジュニア氏は、現状に異議を唱えることでキャリアを築いてきた。その仕事の中には、長い期間を費やしてハドソン川の水質浄化に取り組んだ環境弁護士としての活動など、広く称賛を受けるものもある。 しかしこの数年、同氏はますます異端的な立ち位置を占め、信頼に足る証拠が何もない陰謀論を広めている。たとえば以下のような内容だ。学校で銃撃事件が起きるのは、抗うつ剤のせいかもしれない。ワクチンは自閉症の原因になる。ヒト免疫不全ウイルス(HIV)はエイズの原因ではない可能性がある。そしてWi―Fiは脳漏れ症候群(リーキーブレイン、訳注:脳にある血液脳関門が正常に働かず、容易に有害物質が脳に到達してしまう状態)とがんを引き起こす。 ケネディ氏は新型コロナ

                      ロバート・ケネディ・ジュニア氏、自らに大統領の資格ありと考える信じられない理由
                    • 要職ちらつかせ、支持迫るトランプ氏に罵声 「第3の党」党大会 | 毎日新聞

                      米リバタリアン党の党大会で演説するトランプ前大統領=首都ワシントンで2024年5月25日夜、西田進一郎撮影 共和党のトランプ前大統領(77)は25日、小さな政府と個人の自由を最優先する政党「リバタリアン党」が、首都ワシントンのホテルで開いた党全国大会で演説した。同じ保守系だが、リバタリアン党員らはトランプ氏が在任中に実施した新型コロナウイルス対策などへの批判が強い。トランプ氏は閣僚への起用などを示しながら党として支持するよう迫ったが、激しいブーイングとヤジを浴びた。 リバタリアン党は2大政党に次ぐ「第3党」だ。26日までの党大会で独自の正副大統領候補を決める予定で、それに先立ち他党の候補者らを演説に招待した。24日には無所属で立候補するロバート・ケネディ・ジュニア氏(70)が演説した。同党の大統領候補の得票率は2016年が約3.3%、20年は約1.2%。ただ、今回はトランプ氏と民主党のバイ

                        要職ちらつかせ、支持迫るトランプ氏に罵声 「第3の党」党大会 | 毎日新聞
                      • COVID UPDATE:真実とは何なのか?

                        「新しい治療法の月次評価は行われていません。ワクチンの安全性と有効性に関するデータの月次レビューもありません。何もありません。アメリカ人は2年間、COVID-19に関する科学的な情報を一切知らされていません」。 関連報道 PART 1: Dr. Peter McCullough- アンソニー・ファウチもCDCもWHOも、またいかなる医療政府機関も、タイレノール、水分補給、呼吸困難に陥ったら救急車を呼ぶこと以外の早期治療を提示したことはない。感染症の早期治療は命を救い、深刻な合併症を防ぐために極めて重要であるため、これは医療の全歴史上、前例のないことだ。これらの医療機関と連邦政府のお膝元は、早期治療を提案することさえしなかったばかりか、そのような治療を始めようとする者を、免許の剥奪、病院の特権の剥奪、恥辱、評判の破壊、さらには逮捕に至るまで、あらゆる手段で攻撃してきた[2]。 言論の自由とイ

                          COVID UPDATE:真実とは何なのか?
                        • 小政党、アメリカ大統領選挙へ独自候補指名 トランプ氏への協力拒否 - 日本経済新聞

                          【ワシントン=共同】11月の米大統領選に向け、政府の不介入を重視する小政党リバタリアン党は26日、ワシントンでの党大会で、党員のチェース・オリバー氏を独自候補に指名した。共和党のトランプ前大統領、無所属候補のロバート・ケネディ・ジュニア氏からは協力を呼びかけられていたが、拒否した格好だ。リバタリアン党の候補は2016年、20年の大統領選でそれぞれ約3%、約1%を得票した。米メディアは27日、

                            小政党、アメリカ大統領選挙へ独自候補指名 トランプ氏への協力拒否 - 日本経済新聞
                          • ケネディ氏、民主党から無所属へのくら替え表明 米大統領選

                            米ボストンで演説するロバート・ケネディ・ジュニア氏(中央、2023年4月19日撮影)。(c)JOSEPH PREZIOSO / AFP 【10月10日 AFP】2024年米大統領選で民主党の指名獲得を目指していた弁護士のロバート・ケネディ・ジュニア(Robert Kennedy Jr)氏(69)が9日、無所属へのくら替えを表明した。民主、共和両党の候補から票が流出し、大統領選の波乱要因となる可能性がある。 ケネディ氏はジョン・F・ケネディ(John F. Kennedy)元大統領のおいで、ロバート・F・ケネディ(Robert F. Kennedy)元司法長官の息子。筋金入りの反ワクチン論者で、陰謀論を提唱していることで知られ、米国の保守系メディアの寵児(ちょうじ)でもある。 ケネディ氏はペンシルベニア州フィラデルフィア(Philadelphia)での支持者集会で、「私はきょうここで、余裕の

                              ケネディ氏、民主党から無所属へのくら替え表明 米大統領選
                            • 新型コロナウイルスでフェイク拡散:それは"ビル・ゲイツの陰謀"ではない(平和博) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                              新型コロナウイルスは、"ビル・ゲイツの陰謀"ではないし、ワクチンを売りつけるための陰謀でもない――。 中国湖北省武漢市を中心に集団発生した新型コロナウイルス。すでに2,000人規模に達する感染拡大に伴って、様々なフェイクニュースが広がっている。 中でもウイルスをめぐる陰謀論が、「Qアノン」と呼ばれるトランプ大統領支持の陰謀論グループや、反ワクチンのグループなどに拡散。 特に自らの感染症対策に取り組むマイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏を標的に、この新型ウイルスの背景には同氏が関わっている、との陰謀論が、フェイスブックやツイッター、右派ブログなどに飛び火していった。 社会が混乱する状況とともに、フェイクニュースの拡散は広がる。 新型コロナウイルスも、その例外ではなかった。 ●ウイルスと特許を結びつけるフェイクニュースのきっかけの一つとされているのは、ジョーダン・セザー氏。 セザー氏は、トラン

                                新型コロナウイルスでフェイク拡散:それは"ビル・ゲイツの陰謀"ではない(平和博) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                              • ロバート・ケネディ暗殺犯の仮釈放、米加州当局が勧告 16回目の審査で

                                ロバート・ケネディ暗殺で53年間服役するサーハン受刑者の仮釈放を加州当局が勧告/California Department of Corrections and Rehabilitation (CNN) 米カリフォルニア州当局は27日、ロバート・ケネディ元司法長官を1968年に暗殺したサーハン・サーハン受刑者(77)の仮釈放を勧告した。53年間服役しているサーハン受刑者の運命は、州知事の判断に委ねられることになる。 サーハン受刑者はロサンゼルス市内のホテルの調理場でケネディ氏を射殺した。ケネディ氏はこの直前、選挙陣営のイベントで、68年大統領選に向けた民主党予備選での勝利を祝っていた。 サーハン受刑者は第1級殺人罪などで有罪となり、69年5月にカリフォルニア州の矯正施設に到着。当初は死刑を言い渡されたものの、州裁判所がこれを違憲とする判断を示したのを受け、72年に量刑が終身刑に軽減された。

                                  ロバート・ケネディ暗殺犯の仮釈放、米加州当局が勧告 16回目の審査で
                                • 米国民に広がる接種の抵抗感、なぜ…? 著名な反ワクチン活動家・ケネディ氏に聞く:東京新聞 TOKYO Web

                                  【ニューヨーク=杉藤貴浩】新型コロナウイルスのワクチン接種が始まった米国では、国民のワクチンへの抵抗感が感染抑制の壁となりかねない。接種を望まない消極派は半数程度いるとされ、中には強い影響力を持つ著名人も。その1人でケネディ元大統領のおいのロバート・ケネディ・ジュニア氏(66)が本紙のオンライン取材に応じた。

                                    米国民に広がる接種の抵抗感、なぜ…? 著名な反ワクチン活動家・ケネディ氏に聞く:東京新聞 TOKYO Web
                                  • 民主党ケネディ氏、じわり存在感 大統領選、コロナ陰謀論でも健闘 | 共同通信

                                    【ワシントン共同】24年米大統領選で民主党候補の指名獲得を目指す弁護士ロバート・ケネディ・ジュニア氏(69)が、じわりと存在感を増している。米政界に名がとどろくケネディ家の一員だが、新型コロナに関する根拠のない陰謀論で注目を浴びる。一族も眉をひそめる中、予想を上回る健闘ぶりで一部の共和党支持者も引き付けている。 「コロナは特定の人種を攻撃している」。ケネディ氏は7月、ニューヨークでの支持者との会合で、コロナが白人や黒人を標的とし、ユダヤ人や中国人を救うための生物兵器の可能性があると示唆。人種差別的な発言だとして物議を醸した。 ほかにも、伯父に当たるケネディ大統領の暗殺にCIAが関与したと主張したり、コロナワクチンに含まれる防腐剤が自閉症の増加と関連しているとの説を唱えたりしてきた。 政治サイトのリアル・クリア・ポリティクスによると、各種世論調査の支持率平均はバイデン大統領(80)が63.3

                                      民主党ケネディ氏、じわり存在感 大統領選、コロナ陰謀論でも健闘 | 共同通信
                                    • ケネディ!・・・、懐かしいですね。 - さるきちのしっぽ

                                      みなさん、こんにちは。 うららかな陽気、いい朝ですね。 風もほとんどなくやわらかな陽ざしがレースのカーテン(安いものだけど)の下半分を照らしています。 あ~、なんかいいなぁって思ってるところへ宅急便到着。 あ、いつもなら明日の休みに合わせて配達依頼をするんですが、荷物が小さいせいか変更できなかったんですよ。 まぁ、それはいいんですが、インターホン越しにゴ~!っていってるのが何となく気になったものの、いつものクロネコのお兄さんなので「ハイハ~イ!」と陽気に答えて玄関ドアを開けると、そのドアを全開に持って行かれるほどの強風! えっ?っびっくりしながらドアを引き寄せてクロネコのお兄さんを見たら、なんか片足を引いて踏ん張りながら小さい荷物の箱を片手を突き出すようにこっちに差し出していました(笑)。 なんか、頭の中がうまく整理できなかったんですが、部屋の玄関がある北側は台風状態で、ベランダがある南側

                                        ケネディ!・・・、懐かしいですね。 - さるきちのしっぽ
                                      • 若者(大学)のイスラエル批判の拡大は「バイデンの応援・投票を止める」ことになり、相対的にトランプに有利…、との分析が - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                        投票は、半年後。 米大統領選まで5日で半年 バイデン氏やや劣勢 学生デモが選挙戦左右も …イスラエルによるパレスチナ自治区ガザ攻撃に抗議する学生デモの拡大も選挙戦に影響する重大な要素に浮上しつつある。 米政治サイト「リアル・クリア・ポリティクス」の集計では、5月2日時点の全国平均支持率はトランプ氏が46・6%で、バイデン氏の45・1%を僅差でリード。本選では、無所属のロバート・ケネディ・ジュニア氏(70)に民主、共和両党からどれだけの票が流れるかが注目される。 大統領選では一般的に内政問題に比べて外交・安全保障は争点になりにくいといわれる。しかし今回は、ガザでの即時停戦や対イスラエル支援見直しを求めるデモが各地の大学に拡大していることが、1990年代後半以降に生まれた「Z世代」の投票に影響する可能性が指摘される。 バイデン氏はこれまで学生ローンの負担軽減などで若年層へのアピールを強めてきた

                                          若者(大学)のイスラエル批判の拡大は「バイデンの応援・投票を止める」ことになり、相対的にトランプに有利…、との分析が - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                        • 無所属で出馬のロバート・ケネディ・ジュニア氏、米大統領選の行方を変えるか

                                          (CNN) 米大統領選挙では民主党員、共和党員のいずれかが当選する。この世でこれほど確かなことはない。この国では第3政党や無所属の候補が勝利を収めることなどめったにない。今から1年後には、おそらく民主党のジョー・バイデン氏と共和党のドナルド・トランプ氏のどちらかが当選することになるだろう。 だからといって、最新の世論調査の数字を一蹴するのは愚かだろう。無所属で出馬するロバート・ケネディ・ジュニア氏が、無所属あるいは第3政党の候補者としては久方ぶりの高支持率を集めているのだ。同氏や二大政党に属さない他の候補者が、2024年の米大統領選挙の行方を左右する可能性が現実味を帯びてきた。 クイニピアック大学が行った最近の世論調査を見てみよう。ケネディ氏は登録有権者から22%の支持率を集めている。非常に高い数字だと感じた筆者は、さっそく過去の世論調査をひもといてみた。 大統領選を1年以内に控えた時点で

                                            無所属で出馬のロバート・ケネディ・ジュニア氏、米大統領選の行方を変えるか
                                          • ケネディ一族、大統領支持 ジュニア氏への票流出阻止(共同通信) - Yahoo!ニュース

                                            18日、米ペンシルベニア州フィラデルフィアの集会で故ケネディ元大統領の一族の支持表明を受けるバイデン大統領(中央)(ゲッティ=共同) 【ワシントン共同】米国民に根強い人気を持つ民主党の故ケネディ元大統領の一族十数人が18日、11月の大統領選でバイデン大統領を支持すると表明した。一族の一員で、無所属で立候補しているロバート・ケネディ・ジュニア氏には痛手。一族には民主党支持者の票がジュニア氏に流れないようバイデン氏支持を固める狙いがある。 【写真】ケネディ氏、TV宣伝が物議 JFKそっくりと批判、本人謝罪 ジュニア氏は民主党でも共和党でもない第3の候補として注目を浴びているが、本命視はされていない。大統領選では、激戦州で第3の候補に少しでも票を奪われれば結果を左右しかねないため、バイデン氏陣営は警戒している。 バイデン氏も参加した東部ペンシルベニア州フィラデルフィアでの集会で、ジュニア氏の妹ケ

                                              ケネディ一族、大統領支持 ジュニア氏への票流出阻止(共同通信) - Yahoo!ニュース
                                            • 焦点:米大統領選「第3の候補」切望論、本命2人の不人気で

                                              [1/2] 11月17日、2024年米大統領選でバイデン大統領とトランプ前大統領の二者択一を迫られそうな事態を前に、多くの米国民は、もっと若くて国を分断しない別の選択肢を切望している。写真は9月、サウスカロライナ州サマービルで開かれた選挙集会に出席したトランプ氏(2023年 ロイター/Sam Wolfe) [ニューヨーク 17日 ロイター] - 2024年米大統領選でバイデン大統領とトランプ前大統領の二者択一を迫られそうな事態を前に、多くの米国民は、もっと若くて国を分断しない別の選択肢を切望している。 第3の候補者に巨大な「市場」が開かれ、出馬すれば大きな影響力を持ち得る現状は、民主・共和2大政党のバイデン、トランプ両氏が飛び抜けて不人気だという事実を突きつけている。 米国は現在、経済問題と格闘し、政治は完全に二極化し、米国が支持するイスラエルがパレスチナ自治区ガザを攻撃して物議を醸す中、

                                                焦点:米大統領選「第3の候補」切望論、本命2人の不人気で
                                              • 新型コロナウイルスでフェイク拡散:それは“ビル・ゲイツの陰謀”ではない

                                                新型コロナウイルスは、“ビル・ゲイツの陰謀”ではないし、ワクチンを売りつけるための陰謀でもない――。 中国湖北省武漢市を中心に集団発生した新型コロナウイルス。すでに2,000人規模に達する感染拡大に伴って、様々なフェイクニュースが広がっている。 中でもウイルスをめぐる陰謀論が、「Qアノン」と呼ばれるトランプ大統領支持の陰謀論グループや、反ワクチンのグループなどに拡散。 特に自らの感染症対策に取り組むマイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏を標的に、この新型ウイルスの背景には同氏が関わっている、との陰謀論が、フェイスブックやツイッター、右派ブログなどに飛び火していった。 社会が混乱する状況とともに、フェイクニュースの拡散は広がる。 新型コロナウイルスも、その例外ではなかった。 ●ウイルスと特許を結びつける フェイクニュースのきっかけの一つとされているのは、ジョーダン・セザー氏。 セザー氏は、トラ

                                                  新型コロナウイルスでフェイク拡散:それは“ビル・ゲイツの陰謀”ではない
                                                • 2024年予備選挙目前報告② 民主党編:バイデン再選戦略:「トランプ頼み」の党内結束 | SPFアメリカ現状モニター | 日米関係インサイト

                                                  2024年アメリカ大統領選挙の予備選挙のスタート(共和党アイオワ党員集会:2024年1月)が3ヶ月後に迫っている。本稿では民主党の動向について確認する。なお、民主党の予備選挙改革については「報告①」、共和党の動向については「報告③」をご覧いただきたい。 アメリカの9月第1月曜日は「レイバー・デー(労働者の日)」だ。政治的には「選挙の季節」キックオフの日でもある。本選挙年なら夏の党大会後、11月の投票前の本選挙のスタートを意味する。本選前年なら党員集会や予備選挙のキャンペーンの本格化の節目だ。労働者の祭典なので民主党側でのイベントが多いが、「レイバー・デー」の土日(レイバー・デー・ウィークエンド)は、共和党でも大統領候補だけでなく地方政治の候補者が顔見せをする政治イベントが目白押しになる。 今回、筆者は中西部のイリノイ州、アイオワ州を行脚し、久しぶりにアイオワのシーダーラピッズ空港から南下し

                                                    2024年予備選挙目前報告② 民主党編:バイデン再選戦略:「トランプ頼み」の党内結束 | SPFアメリカ現状モニター | 日米関係インサイト
                                                  1