並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 19 件 / 19件

新着順 人気順

変革とは何かの検索結果1 - 19 件 / 19件

  • 「プログラマーの本質に立ち返る時が来た」コードを書き続けてきたアラフォー世代に迫られるAI時代の自己変革【伊藤淳一×遠藤大介】 - エンジニアtype | 転職type

    転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype 働き方 「プログラマーの本質に立ち返る時が来た」コードを書き続けてきたアラフォー世代に迫られるAI時代の自己変革【伊藤淳一×遠藤大介】 2023.04.18 働き方 プログラマー生成AIAICTO 過去に何度か訪れたAIブーム、ノーコードツールの普及……新しいテクノロジーが登場するたび、「プログラマーは不要になるのでは」という議論がなされてきた。 ただ、どこか現実味に欠けたその議論を何となく受け流してきたプログラマーにとっても、ここ最近の生成AIの進化は無視できないものがあるのではないだろうか。 特に、10年以上ものづくりの現場でコードを書き続けてきたアラフォー世代のプログラマーにとっては、これまでのやり方をどう変えるべきか、そもそも変えられるのか……という不安がよぎる。 そこで、開発現場の最前線で長年プログラマーとして活躍してきた伊藤淳

      「プログラマーの本質に立ち返る時が来た」コードを書き続けてきたアラフォー世代に迫られるAI時代の自己変革【伊藤淳一×遠藤大介】 - エンジニアtype | 転職type
    • 「DX」という看板を掲げることを恥ずかしいと思えない残念な人たち | ネットコマース株式会社

      デジタル・トランスフォーメーションの本質と共創戦略 こんなテーマでの講演を、大手SI事業者からご依頼を頂きました。受講者は、マネージメントや経営層で、「働き方改革」とも絡めて話をして欲しいとのことでした。 講演当日、お客様のオフィスが入るビルに伺ったところ、受付で荷物検査があり、持ち込みPCがある場合は、申請書にシリアル番号を記載し、受付の方がこれを確認するという段取りになっていました。私はその指示に従って手続きを済ませて何の問題もなく会場にご案内頂いたのですが、同時に持ち込んだiPadについては何の確認もされず、当然ながらポケットに入っていたiPhoneも確認をされることはありませんでした。 以前、このお客様で早朝の打ち合わせで伺ったときは、まだ受付が開いていなかったので、守衛室に回されたのですが、そこではPCの確認さえもありませんでした。 そんなお客様での講演の中で、こんな話をさせて頂

        「DX」という看板を掲げることを恥ずかしいと思えない残念な人たち | ネットコマース株式会社
      • ヤバいですよ、このままじゃ!逃げちゃいけない7つのテクノロジー・トレンド:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

        デジタル・トランスフォーメーション AIやIoTを使って新しいビジネスを始めることではない。ビジネス・プロセスのデジタル化することだけでも難しい。デジタルを前提にビジネスモデルや組織文化を変革することだ。そのためには、自分たちもまたDXを実践し、その経験から得られたノウハウをスキル・トランスファーすること。これを「共創」という。 ゼロトラスト・ネットワーク パスワードレス、VPN不要、ファイヤウォール不要のこれからのセキュリティの常識。FIDO2、Azure AD & Azure Sentinel、SSO(Single Sign On)などとの組合せにより、利便性を追求したセキュリティを実現。クラウド・サービス前提の時代になり、全てのトラフィックをデータセンターのファイヤウォールに集約させることの愚がITのもたらす価値や利便性を毀損する。 コンテナ ハイブリッド・クラウドやマルチ・クラウド

          ヤバいですよ、このままじゃ!逃げちゃいけない7つのテクノロジー・トレンド:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
        • 2020年の本 - Valdegamas侯日録

          過去のログを漁るとまるで言い訳の変遷がボージョレ・ヌーボーの評価のようであるが、本当に今年もろくに本を読まない一年であった。Twitterで報告したとおり、私事でも色々あり、世の中はコロナに見舞われた。在宅勤務が増える中で読書がはかどるかとも一瞬思ったのだが、そんなことはなく、人間は読書の習慣が鈍ると本を読まなくなるのだと反省の思いが強くあった。来年からは是正しなければならないとかなり深刻な反省を覚えるところがあったが、それはそれとして今年出た本で印象に残った本を取り上げることとする。 ■印象に残る研究あれこれ どのような脈絡をつけたものか考えたが、ランダムに取り上げることとした。まず一冊目として取り上げたいのは川名晋史『基地の消長 1968-1973 日本本土の米軍基地「撤退」政策』(勁草書房)である。本書は基地問題をめぐる政治学を研究対象としてきた政治学者が、1960年代後半に本格化し

            2020年の本 - Valdegamas侯日録
          • 特別寄稿「これからの人口減少時代に、日本の企業はどう生き残るのか〜人口の2%、20%、78%のビジネスを見極めて、企業やあなたが生き残るには〜」

            特別寄稿「これからの人口減少時代に、日本の企業はどう生き残るのか〜人口の2%、20%、78%のビジネスを見極めて、企業やあなたが生き残るには〜」 新年あけましておめでとうございます。 この記事は後述する2%の投資家や20%の経営者、マネージメント層に向けて書かれています。 2020年を失業せず無事にビジネスパーソンとして迎えることができたみなさんは幸運でした。しかしその幸運がこの先も続くかはわかりません。 なぜならこの先の10年は今まで以上に変革が起き、何が自分や会社の身に起こっても不思議ではなく、特に日本では今までとこれからでは全く違う変化が起きるからです。 筆者はこの1年で追加されたアドバイザリー提供先が国内から世界へ、主にサンフランシスコを起点としたテクノロジースタートアップやフランスを中心としたラグジュアリー企業に様変わりしました。そこで感じたことを日本の変化と交えてお伝えします。

              特別寄稿「これからの人口減少時代に、日本の企業はどう生き残るのか〜人口の2%、20%、78%のビジネスを見極めて、企業やあなたが生き残るには〜」
            • スマホ決済が溢れている中でも1人勝ちできる「ファミペイ」のデジタルトランスフォーメーション戦略|モバイルマーケティング研究所|【公式】ModuleApps 2.0

              デジタルトランスフォーメーションでよく起こること ここ数年、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」もしくは「デジタル変革」という言葉が至るところで耳にするようになり、社会的な関心事となっている。よくあるパターンとしては、デジタルに消極的だった企業の社長が突然、「うちもデジタルを推進しよう」と言い出し、デジタル担当者が就任。組織も新設して、支援企業からデジタル提案をたくさん受けるようになる。 その結果、起こることと言えば、例えば、ペーパーレス化が進んでいくが、同時にPDFファイルが増えていく。また、とりあえずAIでデータ分析しようと取り組んでみるが、以前から分かりきっていたことがAI分析でも分かったり、分析結果をどうして活かして良いか分からないことが、AI分析で出てきて終わる。他にも、シリコンバレーのツアーに出かけたり、無意味にインスタグラムを開設したりと、果たしてこれがデジタルトラン

                スマホ決済が溢れている中でも1人勝ちできる「ファミペイ」のデジタルトランスフォーメーション戦略|モバイルマーケティング研究所|【公式】ModuleApps 2.0
              • 「新規事業を立ち上げること」を目的にしている組織は新規事業に失敗する | ネットコマース株式会社

                「デジタル・トランスフォーメーション/DX」で、世間は大騒ぎだ。AIやIoTなども誰もが知る言葉となり、その意味が正しく理解されているとは言いがたいが、ウチも何かしなければとの機運は高まっている。 SI事業者やITベンダーもこれを商機にと、DX事業本部、新規事業開発部、デジタル戦略室などの看板を掲げ、新規事業を生みだそうと意気込んでいるが、たぶんそのほとんどはうまくいかないだろう。 なぜそう言い切れるかといえば、基本的な建て付けが間違っているからだ。 そもそも、「新規事業」は目的ではなく手段である。社会やお客様の課題があり、いままでのやり方、あるいは既存の事業スキームでは解決できないので、新規事業という手段でこれを解決しようというのが正しい建て付けであろう。イノベーションもまた同様で、解決すべき課題があるからこそ、これまでにはなかった「新しい組合せ=イノベーション」によって、解決しようとい

                  「新規事業を立ち上げること」を目的にしている組織は新規事業に失敗する | ネットコマース株式会社
                • 結局のところ安倍・菅政権とは何だったのか(森功ノンフィクションライター) -マル激

                  1961年福岡県生まれ。86年岡山大学文学部卒業。出版社勤務、週刊新潮編集部次長などを経て、2003年より現職。著書に『墜落 「官邸一強支配」はなぜ崩れたのか』、『泥のカネ 裏金王・水谷功と権力者の饗宴』、『悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞』(2018年大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞受賞)など。 著書 9月29日、自民党が新たな総裁を選出し、10月4日には国会での首班指名を経て、新しい内閣が発足する。 今回の自民党総裁選は安倍、菅と2つの政権が不祥事やコロナ対策の失敗で国民の支持を失い、相次いで退陣に追い込まれたことを受けたものだ。当然、次の政権にとっては、何が安倍、菅政権が国民の支持を失うことになった原因だったと考えているかを明確にした上で、それをどう改めようと考えているかが最優先の課題とならなければおかしい。 ところが、メディアが連日連夜、時間を割いて総裁選の

                    結局のところ安倍・菅政権とは何だったのか(森功ノンフィクションライター) -マル激
                  • 緊急特集「安倍から菅へ」: 安倍政権の最大の矛盾と最大の成果を語ろう=中原伸之(上) | 週刊エコノミスト Online

                    消費税8%増税後の影響を調べるために百貨店を訪れ、購入した書籍を受け取る安倍晋三首相。パフォーマンスは好意的に受け止められたのか=東京都中央区の日本橋三越本店で2014年4月5日午前10時13分、代表撮影 安倍首相が退陣表明後、内閣支持率が上がり、朝日新聞の世論調査で「評価する」の答えが7割を超えた。長い間、民主党政権、そして白川方明日銀総裁(2008年4月~13年3月)によって、日本経済はガタガタになり、デフレになっていた。特に円高がひどかった。安倍政権はそれを改善した。「三本の矢」をやることによって、第一に円高を適当な円安水準に持ってきて、雇用が465万人増え、失業率が2・2%まで低下し、企業の経常利益を60%改善させ、株高となり、名目GDP(国内総生産)を約560兆円まで引き上げた。 最大の矛盾は金融と財政 最大の矛盾は、今でもそうだが金融と財政だ。13年1月15日に首相官邸で、金融

                      緊急特集「安倍から菅へ」: 安倍政権の最大の矛盾と最大の成果を語ろう=中原伸之(上) | 週刊エコノミスト Online
                    • 収集品がブームになって価格が高騰するのはなぜなのか?

                      by Dominique Godbout 販売当初は数百円~数千円で買えるような何でもない製品でも、希少価値の高さや市場の流行に目をつけられて、後に元値の何倍もの高値で取引される事例が多く確認されます。このような収集品の流行について、1990年代に一躍ブームとなったぬいぐるみ「ビーニー・ベイビーズ」を題材に、The Hustleが解説しています。 How Ty Warner Created the Great Beanie Baby Bubble https://thehustle.co/the-great-beanie-baby-bubble-of-99/ 1993年に発売されたビーニー・ベイビーズは、当時としては珍しく中にプラスチックのペレットを入れたぬいぐるみとして登場。生みの親であるタイ・ワーナー氏は、バイヤーに「薄っぺらなガラクタ」と評されたこの製品を売りさばくべく、1つの戦略を

                        収集品がブームになって価格が高騰するのはなぜなのか?
                      • [インタビュー]ガンホーが次に挑戦するものは?――同社の20周年を記念してCEO森下氏と4Gamer編集長の対談をお届け

                        [インタビュー]ガンホーが次に挑戦するものは?――同社の20周年を記念してCEO森下氏と4Gamer編集長の対談をお届け 編集長:Kazuhisa 編集部:Nobu カメラマン:佐々木秀二 12→ 2022年12月1日に,ガンホー・オンライン・エンターテイメント(以下,ガンホー)の運営するMMORPG「ラグナロクオンライン」(以下,RO)が20周年を迎えた。その事実も驚きであり,とても喜ばしい話だが,実はROサービス開始の4か月ほど前は,ガンホーが現在の商号となった創業のタイミングである。つまり,同社としてもいまがまさに20周年イヤーの真っただ中なのだ。 ガンホーと共に20周年の「ラグナロクオンライン」。2022年11月末には4次職が実装されるなど,しっかりと現役のタイトルだ そんなガンホーは,ちょうど10年前の2012年2月に「パズル&ドラゴンズ」(iOS / Android。以下,パズ

                          [インタビュー]ガンホーが次に挑戦するものは?――同社の20周年を記念してCEO森下氏と4Gamer編集長の対談をお届け
                        • 「ユーザー」や「ベンダー」という言葉を使うな

                          数日前、ひょんなことから「ユーザーやベンダーという言葉を使うな」とかつて指示したことを思い出した。2009年に日経コンピュータの編集長をしていたとき、編集会議で編集部員(記者)の面々にそう伝えた。 なぜそう命じたのかをここに書こうかと思ったが、「そういえば数年前に書いたのではないか」と思い直した。検索してみると、果たして2020年5月11日に公開した拙文に書いていた。ユーザーの替わりに「施主」という言葉を紹介していた。 関連記事: 訓練されて無能になった情報システムの「施主」が力を取り戻す方法 3年前の記事ではユーザーという言葉を使いたくない理由として「情報システムが前提にあって、それを使う人や企業がいるという印象を受ける」と書いていた。少々分かりにくい。情報システムを使って仕事や業務を変えることが重要なのに、ユーザーと書くと情報システムを使うことだけが強調されてしまう、と言いたかったのだ

                            「ユーザー」や「ベンダー」という言葉を使うな
                          • DXに取り組もうというお客様に説明しなくてはならないこと:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

                            ITあるいはデジタル・テクノロジーの積極的な活用が、事業戦略上不可避であるとの認識は、もはや広く行き渡っている。しかし、そんな自覚のある企業に話しを聞けば、ITベンダーやSI事業者に相談しても、「何をしたいか教えてもらえれば、その方法を提案します」というスタンスを崩さないという。 また、自分たちにできること、あるいは自社のサービスや製品の範疇でしかテクノロジーを語ってくれない。お客様の経営や事業に踏み込んで、何をどのように変えてゆけばいいのかを一緒に考え、広くテクノロジーのトレンドや可能性から助言を与えてくれるようなことはないという。 だから「共創」が大切だとIT企業各社は標榜する。しかし、主導権は常にお客様であり、自分たちはサポート役として助言する立場を越えようとしない。提言して、方向を示してくれることなどない。自らもリスクを共有し、お客様と一緒になって新しいビジネスを作って行くことが「

                              DXに取り組もうというお客様に説明しなくてはならないこと:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
                            • WINDOWSでの、イヤな噂 - 脇道を行く

                              △ いくらか前から、WINDOWS-10で囁かれて来た と ある噂が現実味を帯びて来ていますね。 それは、古いCPUのサポートを終了・・と 云うモノでしたが それが次期ウィンドウズ-11と云うカタチで、来襲して来る手筈が整って来ている様です。 専門家も述べて居たけれど、「10は最後のバージョンと言っていたじゃないか !! 」  けれど 個人的にも別に誓約書みたいなモノも無いから、どうとでもなってしまう・・。 △ 「自分のパソコンのCPUが、どういうモノかわからない?」と いう人は コントロールパネル  を開いて システム をクリックし △ こうして  CPU  を確認出来ると思います WIN-11へアップグレード出来るCPUは、メーカーのサイトで確認出来ます が 当然のごとくに自分の10年前あたりのcore2-Duoや デュアル・ペンティアムはペケで、corei3あたりからになってしまって

                                WINDOWSでの、イヤな噂 - 脇道を行く
                              • 「報道に信頼を取り戻す提言」に現役記者ら100人超も署名 若手・女性が求めるメディアの変革とは何か(古田大輔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                新聞記者と東京高検検事長の賭け麻雀問題に対して、現役記者らが声をあげた提言書に、新聞協会会員社の記者らだけで100人超の署名が集まっている。発起人らは7月18日にオンラインでの公開シンポジウムを予定している。 目立つ若手や女性からの賛同「ジャーナリズム信頼回復のための提言」は、賭け麻雀だけを問題視している訳ではない。取材対象と関係を深め、水面下で情報を入手して匿名の情報源として報じる「オフレコ取材」を偏重する慣習や職業文化が報道の信頼を損ねていると指摘。5つの問題点と6つの改善案を提言している。 ジャーナリズム信頼回復のための6つの提言 7月10日付で日本新聞協会に加盟する新聞・通信・放送129社の編集局長・報道局長に送付され、ネットでも公開して、賛同人を募集している。 発起人の一人となった朝日新聞記者で新聞労連委員長の南彰さんによると、提言書に名前を載せた賛同人とネットでの募集を含め、「

                                  「報道に信頼を取り戻す提言」に現役記者ら100人超も署名 若手・女性が求めるメディアの変革とは何か(古田大輔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                • グーグルからフェローを招聘したパナソニックが勝負すべき“土俵” ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                  日刊工業新聞2019年10月18日 パナソニックは17日、米グーグルでバイスプレジデントの松岡陽子氏(48)を同日付で役員待遇の「フェロー」として招聘(しょうへい)すると発表した。松岡氏はグーグルのスマートホーム部門「グーグル・ネスト」の最高技術責任者(CTO)でもあった。 活動拠点は米シリコンバレーで、技術革新の推進部門「パナソニックβ(ベータ)」の最高経営責任者(CEO)を兼ねる。松岡氏はマサチューセッツ工科大学(MIT)で電気工学とコンピューター科学の博士号を取得。グーグルの研究組織「グーグルX」を立ち上げた一人でもある。 パナソニックは近年、ソフトウエア開発に力点を置いた企業変革を図るため、外部から人材の登用を進めている。2017年に元日本マイクロソフト会長の樋口泰行氏や独SAPの馬場渉氏を招いた。 <関連記事> ●日立が考えるITのメガトレンド ●これから重電メーカーはどうなるの

                                    グーグルからフェローを招聘したパナソニックが勝負すべき“土俵” ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                  • 【イベントレポート】ビジネスモデルを変革せよ-味の素がデジタルで創る新たな価値 | ストックマーク株式会社

                                    テクノロジーは急速に発展し、この10年を振り返るだけでも人々の生活を変えるようなテクノロジーが多く生まれている。もはや技術が人々の暮らしを変える流れは止めることができない。さらに新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)が加速したことは間違いない事実である。 今後求められるDXとは、業務効率化だけを目指すものではない。よりデジタルやITを駆使し、これからの社会や生活を変え、顧客満足を最大化し、収益を上げられるビジネスモデルを築いていくこと。つまりデジタル・ビジネスの時代となっているのだ。 人もモノもビジネスも、すべてがインターネットで繋がっていく。技術、市場、顧客ニーズなどのあらゆるものが、今までとは比較にならない速さで変化していく。今、日本の企業が置かれている状況はどのようになっているのか。この世の中で、生き残り、成長を続けていくために起こす

                                    • SI事業者が抱える不都合な3つの真実 | ネットコマース株式会社

                                      「デジタル・トランスフォーメーション」 いくらこのお題目を唱えても、自分たちの未来が良くなるわけではない。 外に向けては、「デジタル・トランスフォーメーションは企業文化の変革である」と大きな声で唱えている一方で、自分たちは、既に意味や目的を失ってしまった昔ながらの習慣化したやり方を守り続けている。そんな自分たちの「企業文化の変革」には無頓着な企業が、人様の変革を、こうしろ、ああしろと言える立場ではないだろう。 そんなことを先週のブログで事例とともに申し上げたら、実に多くの反響があった。「まさにそのとおり」や「うちのことじゃないか」というような声とともに、「まずは自分たちの足下から見直すべき」との声も聞かれた。 参考>「DX」という看板を掲げることを恥ずかしいと思えない残念な人たち しかし、それ以上にもっと深刻な問題がある。いや、目をつぶって見過ごしてしまいたい3つの「不都合な真実」がある。

                                        SI事業者が抱える不都合な3つの真実 | ネットコマース株式会社
                                      • 次元上昇する地球の流れに乗るために今するべきこと - 前向き気づき日記

                                        今日は、 「大きな気づきや手放しがありスッキリしたのに、 またすぐに問題が・・・」 という方が最近とても多いですが、 その理由を、 今の地球の変革期に何が起こっているか、 次元上昇の今がどういう時期なのかと合わせて お話ししたいと思います。 新しく生まれ変わろうとしている地球の 流れに乗るために、今何が大切かも、 よくわかると思います。 ぜひ最後まぜ読んでみてくださいね(^^) ・ 雨上がりのしっとりとした空気が漂う今日は、 どこか深い部分につながるような 不思議な感覚の一日でした。 明日の新月に向けて、 最後の一押しをお手伝いしてくれているのかもしれません。 新月は新しいスタートの日ですから、 その前の日は年末のように、 家の大掃除や、自分と向き合い、 内面を見つめ手放すことなどをするといいですし、 体の浄化であるデトックス、 自分の意識の浄化もいいですね。 特に今の地球の流れで、 自分

                                          次元上昇する地球の流れに乗るために今するべきこと - 前向き気づき日記
                                        1