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大仁田厚 現在の検索結果1 - 19 件 / 19件

  • ラヴィット!見る前にこれだけ押さえとこう!ラヴィット!内輪ネタ総まとめ - オルソンブログ

    どうも、オルソンです。 ラヴィット!それは、TBSで月〜金の朝8時から10時まで放送されている情報番組、もとい、情報番組の皮を被った激オモロ芸人お祭り番組である。当初は、情報番組の皮を被った情報番組だったがゆえに苦戦したが、徐々に大喜利番組、芸人お祭り番組へシフトしていった……………のだが、先日、そんなラヴィット!に水を差すようなネットニュースが入ってきた。 『ラヴィット』芸人の内輪ノリにドン引き 喜ぶのは"自称お笑い通"だけのプログラムか|ニフティニュース https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-1608733/ とんだ大悪口だが、すぐ下にある鼻の角栓のCMの方が強い不快感をもよおすこと以外、特に間違ったことは書いていない。というのも、現在のラヴィット!はあまりにも多くの内輪ネタが乱立しており、新規参入が困難な市場になりつ

      ラヴィット!見る前にこれだけ押さえとこう!ラヴィット!内輪ネタ総まとめ - オルソンブログ
    • 中国の日本侵略計画? 究極の陰謀論「日本解放第二期工作要綱」を解剖する(安田峰俊) - 個人 - Yahoo!ニュース

      新型コロナウイルスの世界的流行とアメリカ大統領選にまつわる一連の騒ぎのなかで、全世界的な社会問題として認識されるようになったのが陰謀論の氾濫だ。コロナは人民解放軍の生物兵器であるとか、アメリカは児童性的虐待と人身売買に手を染めるディープ・ステイトによって操られているといった話が代表的である。 陰謀論は左右の政治思想を持つネットユーザーや論壇人、または幸福の科学や法輪功、行動する保守や新左翼セクトといった、カルト的な新宗教団体や政治団体によって担われることが多い(なお中国系の疑似宗教団体・法輪功とコロナ陰謀論の関係は、拙著『現代中国の秘密結社 マフィア、政党、カルトの興亡史』[中公新書ラクレ]で詳述している) 陰謀論をひとたび信じてしまえば、たとえ個人レベルであっても、思わぬ恥をかいたり他者に失礼な振る舞いをおこなってしまったり、ひどい場合は人命にかかわる事態すら招く。経営者や政治家のような

        中国の日本侵略計画? 究極の陰謀論「日本解放第二期工作要綱」を解剖する(安田峰俊) - 個人 - Yahoo!ニュース
      • 「諦めちゃっても、夢はかなう時はかなう」 早大出身インテリ覆面レスラーが語る“リアル版”『俺の家の話』 | 文春オンライン

        傍目には順風満帆に見えるササダンゴ選手のキャリア。だが、元々は素顔で普通のプロレスラーとして活躍していた。しかし、実家にいる父が倒れて家業を継ぐことになり、一度は引退も経験している。まさに現在TBS系で放送中のドラマ『俺の家の話』のリアル版だ。そんな彼の半生は、どんなものだったのだろうか?(全2回の1回目/#2を読む) ◆◆◆ 「東京に行けばなんとかなる」と思った高校時代 ――ササダンゴ選手は大学から東京へ出てきています。地元である新潟から上京されたきっかけは何だったのですか? ササダンゴ 実家が自営の工場だったので、ずっと子どもの頃から両親に「跡を継げ」という話をされて育ってきたんです。でも、跡を継がなきゃいけない法律はないじゃないですか。それで、とにかく大学進学を口実に東京にさえ行ってしまえば、あとは自由だろうと勝手に思っていたんです。当時はプロレスなんか全然見ていなくて、むしろ「ちょ

          「諦めちゃっても、夢はかなう時はかなう」 早大出身インテリ覆面レスラーが語る“リアル版”『俺の家の話』 | 文春オンライン
        • 「すずめの戸締まり」 フィクションと現実、そしてクイズ - 挑戦者ストロング

          出崎アニメみたいな坂道レイアウト 『すずめの戸締まり』Blu-rayスタンダード・エディション [Blu-ray] トーホー(TOHO)Amazon 新海誠先生の最新作、「すずめの戸締まり」を観てきたよ。わけあって2回観ました。以下、CinemaScapeに投稿したクソ長いネタバレ感想。ネタバレ度が高いので、まだ映画を観てない人は絶対に読まないでください。いっそ映画を観た人も読まなくていいです。とんでもなく的はずれなことをあれこれ書き連ねてしまったのかもしれないが、書いてるうちにもう何がなんだか自分でもわけが判らなくなってしまった。前半はヨタ話、後半が映画本編の感想となっております。だいたいその筈です。あ、新海先生の小説版は読んでません。そのうち読むと思います。 甘いなぐさめ など今は  ★3 「すずめの戸締まり」(2022)は、新海先生のフィルモグラフィーの中でひときわ輝くスーパー問題作

            「すずめの戸締まり」 フィクションと現実、そしてクイズ - 挑戦者ストロング
          • 「 #検察庁法改正案に抗議します 」ハッシュタグに470万件の声、なぜここまでの炎上が起こるのか | Buzzap!

            黒川弘務東京高検検事長の定年延長を閣議決定したことに端を発した問題に極めて大きな反対の声が上がっています。詳細は以下から。 ◆「#検察庁法改正案に抗議します」に異例の270万ツイート 5月10日、ツイッターのトレンドのトップに「#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグが現れ、12:50現在で280万件を超えるツイートがされており、その後470万件にまで増加。 これには浅野忠信さんや秋元才加さん、しりあがり寿さんなど多くの著名人もツイート。 #検察庁法改正案に抗議します — 浅野忠信 ASANO TADANOBU (@asano_tadanobu) May 9, 2020 #検察庁法改正案に抗議します — 秋元才加 SAYAKA AKIMOTO (@akimotooo726) May 9, 2020 #検察庁法改正案に抗議します — しりあがり寿 (@shillyxkotobuki)

              「 #検察庁法改正案に抗議します 」ハッシュタグに470万件の声、なぜここまでの炎上が起こるのか | Buzzap!
            • 新体制の「ゼロワン」オーナー、大仁田厚に5000万円を踏み倒された過去を明かす…「今に至るまで一円玉の一枚も返ってきておりません」 - スポーツ報知

              新体制の「ゼロワン」オーナー、大仁田厚に5000万円を踏み倒された過去を明かす…「今に至るまで一円玉の一枚も返ってきておりません」 新型コロナウイルスの影響で経営状態が急激に悪化し主力選手が相次いで退団した「ZERO1(ゼロワン)」が11日、都内で会見し新たな体制でスタートを切ることを発表した。 親会社に投資業の「ダイコーホールディングズグループ」が付き、今月1日、新たに東京の日本橋茅場町に運営会社「ダイコーZERO1」を設立した。代表取締役社長にはかつて大仁田厚の側近だった神尊仁(こうそ・じん)氏、エースの大谷晋二郎とリングアナウンサーのオッキー沖田が取締役が就任した。団体名は「ZERO1」で変わらない。選手は大谷以下、14人。新体制の第一弾興行は8月2日に後楽園ホールで開催する。 会見には親会社「ダイコーホールディングズグループ」の神長大会長が出席した。今回の「ゼロワン」へ支援するに至

                新体制の「ゼロワン」オーナー、大仁田厚に5000万円を踏み倒された過去を明かす…「今に至るまで一円玉の一枚も返ってきておりません」 - スポーツ報知
              • 「俺の家の話」のスーパー世阿弥マシンについてプロレスファンが考える。 - NJPW FUN

                「俺の家の話」のスーパー世阿弥マシンについてプロレスファンが考えてみたいと思う。 “TOKIO”長瀬智也さん主演のドラマ「俺の家の話」第3話が放送された。 急展開に次ぐ急展開。観山家の状況は既に第一話とは大きく変わってしまった。 以前から、テンポがよくリズミカルな脚本に定評があった宮藤官九郎さんだが、本作でもその筆力を魅せつけてくる。 観山寿三郎(西田敏行さん)と志田さくら(戸田恵梨香さん)の関係も大きく変化してきおり、今後の展開からも目が離せない。 と、こういったお話はドラマを専門に扱っている媒体さんにお任せするとして...。 プロレスファンの目線で見た面白さを今回も追及していきたい。 まず、第3話で最初に「マジか」となったポイントは、武藤敬司選手と蝶野正洋さんが同時に出演を果たしたことだろう。 確かに第一話の冒頭で、ブリザード寿(観山寿一)は武藤敬司選手と蝶野正洋さんと試合をしたという

                  「俺の家の話」のスーパー世阿弥マシンについてプロレスファンが考える。 - NJPW FUN
                • セカイは果たして開かれたのか閉じられたのか―『すずめの戸締まり』考察 - あままこのブログ

                  というわけで、『すずめの戸締まり』2回目鑑賞してきました。 すずめの戸締まり UNIVERSAL MUSIC LLCAmazonamamako.hateblo.jp 公開日当日に『すすめの戸締まり』を見た感想は↑だったんですが、それから様々な考察を読んで、その考察の視点を取り入れながら映画を見てみると、1回目見たときとは大分違う感想を抱くようになりました。 そこでこの記事では、『すすめの戸締まり』についての人々の考察・レビュー記事を参照した上で、もう一度『すずめの戸締まり』という作品について考えていきたいと思います。 賛否両論分かれる『すずめの戸締まり』感想 公開から既に半月経つ中で、すずめの戸締まりについては様々な感想・考察記事が記されました。 作品を評価する肯定的な記事が、↓のように書かれる一方で 生きるって本当はこういうことだ──『すずめの戸締り』雑感 - シロクマの屑籠 「すずめの

                    セカイは果たして開かれたのか閉じられたのか―『すずめの戸締まり』考察 - あままこのブログ
                  • 国葬の責任者・森昌文氏が “乱倫パーティ” に参加報道…SNS憤激「国の恥でしょ」「まともなのがいない」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

                    安倍晋三元首相の国葬問題に、逆風が吹いている。8月19日の『NEWSポストセブン』は、国葬責任者である首相補佐官の森昌文氏が、過去に乱交パーティへ参加していたことを報じた。 【写真】安倍元首相の通夜には多数の国民が献花に訪れた 記事によれば、森氏は2007年6月、当時参院議員だった大仁田厚氏主催の乱倫パーティに参加していたという(当時は匿名の国交省役人として報じられた)。 会には複数のAV女優とキャバクラ嬢、コンパニオンなどの女性7人と、森氏、大仁田氏を含む男性3人が参加。大仁田氏がAV女優の一人に「2人を遊ばせてやって」と伝えると、森氏は女性と個室に消えていったと報じられている。その後も、女性陣の服を脱がせようと男性陣で「脱げ! 脱げ! 脱げ!」と煽り立てるなど、乱痴気騒ぎを繰り広げていたという。 森氏は、同誌の直撃に対し、「参加はしましたけど、乱痴気な会合ではない」「なぜ女性が脱いだの

                      国葬の責任者・森昌文氏が “乱倫パーティ” に参加報道…SNS憤激「国の恥でしょ」「まともなのがいない」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
                    • 気づいたら私、プロレスラーの番記者になってました・・・|NHK取材ノート

                      番記者、それは特定の取材対象者に密着して取材を行う記者のこと。 スポーツ取材の分野では、プロ野球の球団ごと、サッカーのチームごと、それぞれ“番記者”がいる。政治の世界にも総理番、大臣番・・・、経済や社会の分野にも。 でも、独自の路線を歩む記者もいる。それがこの私。「プロレスラー番」だ。 もちろん、NHKは専属の「プロレスラー番」を置いていないし、あくまで自称。これまでの取材の中で、何かとプロレスラー議員に縁があったことが、そう名乗るようになったゆえんだ。 こんな運命をたどっているNHK記者は、たぶん私だけなんじゃないか。 なんで私がプロレスを・・・そもそも私は女子校出身で、毎日「ごきげんよう」と挨拶して育った。趣味は“推し”の韓国アイドルの動画鑑賞で、プロレスとは無縁の環境で生きてきた。「新日」と「全日」の違いもわからなかった。 最初の接点は、東京の政治部に配属された時、たまたまプロレスラ

                        気づいたら私、プロレスラーの番記者になってました・・・|NHK取材ノート
                      • 市瀬英俊『夜の虹を架ける』を読み、二人の人物の交差する運命について考えた|鹿島健|note

                        市瀬英俊『夜の虹を架ける 四天王プロレス「リングに捧げた過剰な純真」』を読み終えた。2段組で800ページを越えるこの大著は、90年代における全日本プロレスの推移をおおよそ年代順に詳細に記述しているのだがーーそのページ数も残り少なくなり、ただでさえどっしりとした重たい書物を開いたときに左手に感じる重量感がまさに目に見えて少なくなっていくなっていく頃に私が感じたのは、寂寥感であり焦燥感なのであった。つまり、「もう読み終わってしまう」「もう終わりにたどり着いてしまう」、という意味での。 私自身は、市瀬さんが「週刊プロレス」の全日本プロレス担当記者として記事を書いていたのを熱心に追っていた読者であるため、この書物に語られている内容はそのほとんどがなじみ深いものであり、そういえばこういうこともあった、ああいうこともあった……などと感慨深い思いに浸りながら読み進めることになった。そして、この書物に詳細

                          市瀬英俊『夜の虹を架ける』を読み、二人の人物の交差する運命について考えた|鹿島健|note
                        • WJから学ぶヤバい企業とは - YOH消防士の資産運用・株式投資

                          WJとは WJの懐事情 旗揚げからの問題 総合格闘技X-1 YOHの考え WJとは YOHの趣味のひとつとしてプロレス観戦があります。どちらかと言えばマイナーな趣味ですね。 ・内藤哲也 ・高橋ヒロム ・エル・デスペラード このようなプロレスラーの名前はプロレスに興味がある方でないとそれほど耳に入ってくることはないですね。しかし、過去のプロレスラーの名前を知っている方は非常に多いですね。 ・アントニオ猪木 ・ジャイアント馬場 ・長州力 このようなプロレスラーについては、耳にしたことがあるという方が大半ではないでしょうか。そして、これらのプロレスラーは自分でプロレス団体を立ち上げています。 プロレス団体というのは会社経営で利益を出していくためには、はっきりとした経営戦略が必要です。 ・アントニオ猪木・・・新日本プロレス ・ジャイアント馬場・・・全日本プロレス この2つは紆余曲折がありながらも現

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                          • 【つぶやき】自分の『やる気スイッチ』が意外なところにあった件。 - コウノブログ

                            お正月休みが終わっても、お正月の雰囲気が抜けないせいか、 脳内BGMがお正月の音楽で埋め尽くされていて。 更に、朝っぱらから、 Get Wildをラジオで聴くことになり余計にお仕事終了モードで1日がスタート…。 年末に問い合わせが多かったこともあり、オンスケであれば問題ないかなぁ…と。 のろのろ仕事をしていたところ… 大好きな猫ブロガーさんの記念すべき999記事めの記事を休憩中に読んだ辺りから、 作業効率があがったというお話…。 ※これは、2021年1月5日の出来事です。 本家様のブログはコチラ↓↓ kaedeya.hatenablog.com 何があったのか…。 とーとつに脳内で連想ゲームが繰り広げられ、 脳内BGMが更新されたため、闘争モードでお仕事が進み。 …来週中に終わらせないといけない案件が全部無くなりました。(*º ロ º *)!! ※基本は1~2日前倒しで仕事しています。 と

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                            • 「もう時効」だから大仁田厚が語るノーピープル戦と電流爆破への伏線。(堀江ガンツ)

                              海外武者修行の経験を生かしたアイデアと情熱で、プロレス界を盛り上げた大仁田厚。その姿勢から見習うべき点は多いはずだ。 なかなか収束の糸口が見えてこない、新型コロナウイルスの感染拡大。プロレスも他のスポーツと同様に、現在、興行はすべて中止。この状況が長く続くのは各団体や選手にとって死活問題となるため、プロレス界では今、細心の注意を払いながら無観客試合を動画配信することに活路を見出そうとしている。 プロレスにおける無観客試合の原点といえば、1987年10月4日に行われた、アントニオ猪木vs.マサ斎藤の“巌流島の決闘”が有名だが、あの大仁田厚もFMWを旗揚げした1年目に無観客試合を行っている。'90年6月24日、東京・夢の島運動公園総合体育館剣道場でのターザン後藤戦だ。 当時、「ノーピープルマッチ」と呼ばれた無観客試合を“夢の島”で行ったのは、猪木vs.マサの巌流島を多分に意識した一種のシャレで

                                「もう時効」だから大仁田厚が語るノーピープル戦と電流爆破への伏線。(堀江ガンツ)
                              • 国葬の責任者・森昌文氏が “乱倫パーティ” に参加報道…SNS憤激「国の恥でしょ」「まともなのがいない」 - ライブドアニュース

                                2022年8月19日 15時51分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 安倍晋三氏の国葬責任者である首相補佐官の森昌文氏についてFLASHが伝えた 一部メディアに、2007年に「乱倫パーティ」へ参加していたと報じられた 「乱痴気な会合ではない」と話したそうだが、ネットでは「国の恥」との声も 葬儀実行幹事会の初会合であいさつする森昌文首相補佐官(写真・時事通信) 安倍晋三元首相の国葬問題に、逆風が吹いている。8月19日の『NEWSポストセブン』は、国葬責任者である首相補佐官の森昌文氏が、過去に乱交パーティへ参加していたことを報じた。 記事によれば、森氏は2007年6月、当時参院議員だった大仁田厚氏主催の乱倫パーティに参加していたという(当時は匿名の国交省役人として報じられた)。 会には複数のAV女優とキャバクラ嬢、コンパニオンなどの女性7人と、森氏、大仁田氏を

                                  国葬の責任者・森昌文氏が “乱倫パーティ” に参加報道…SNS憤激「国の恥でしょ」「まともなのがいない」 - ライブドアニュース
                                • 「実況で改めて考察する『1.4事変』」清野茂樹(実況アナウンサー)【私にとっての「1.4事変」】 - 【TV Bros. WEB】

                                  1999年1月4日、新日本プロレスの東京ドーム大会で行われた「橋本真也VS小川直也」戦は、プロレス史に残る“事件”となった。小川の常軌を逸した攻撃に、なすすべもない橋本が終始防戦。結果、収拾がつかないまま没収試合となったが、セコンド陣の乱入や不穏な試合展開に、会場は騒然。小川の猛攻や橋本の無残な姿、当時の現場監督・長州力の激高、大仁田厚の同大会参戦、黒幕とされたアントニオ猪木の存在……さまざまな事象が複雑に絡み合って起きたであろうこの事件は、関係者の間接的な証言はあっても当事者の証言がないため、22年経った今も「1.4事変」として、ファンの間で長らく解明が望まれていた。 そんな中、当事者である小川がテレビ番組『こやぶるSPORTS超』(カンテレ)に出演して、突如この事件に関して初めての証言を行い、界隈に激震が走った。 暴走王・小川直也が初激白!「1.4事変」の真実&「人生を変えた銀メダル」

                                  • プロレス界のレジェンドは存在そのものがロックだった。“地獄の墓掘人”ローラン・ボックの足跡を辿る(山崎智之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                    Yahoo!ニュースで公開された記事『“地獄の墓掘人”伝説のプロレスラー:ローラン・ボックからのメッセージとロック。アントニオ猪木を悼む』には、大きな反響があった。 “地獄の墓掘人”の異名を取るドイツの伝説のプロレスラー、ローラン・ボックの知られざるロック界との接点は、プロレスと音楽(特にヘヴィ・メタル)のファンの魂を揺さぶるもので、SNSではドイツ語のボック評伝『Bock! Im Kampf Gegen Stiere & Sich Selbst』の日本語訳を切望する書き込みが多く見られた。ちなみに著者のアンドレアス・マトレによると、2021年の出版後に日本の出版社2社から打診があったが、契約には至っていないそうである。現在もオファー待ちとのことなので、我こそはという出版社様はアタックしてみていただきたい。 Andreas Matle著『Bock! Im Kampf Gegen Stier

                                      プロレス界のレジェンドは存在そのものがロックだった。“地獄の墓掘人”ローラン・ボックの足跡を辿る(山崎智之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                    • 潮崎豪と「自分が死んでも仕方がないプロレス」

                                      先日の12月6日、プロレスリング・ノアの代々木大会のメインで闘われたGHCヘビー級王座のタイトルマッチで潮崎豪が杉浦貴相手に防衛を果たし、結果として、今年のほぼ一年を通して王座を保持したことになった。 既に六度の防衛を果たしてかなりの長期政権になってきたのと同時に、その六度のタイトルマッチのいずれもが異なるタイプの試合になっているというのも凄い。そして、私にとってはそれ以上に大きなこととして、潮崎にとってのチャンピオン像がはっきりと確立したように思えた。特に杉浦戦を見た後で、その実態が私にはよくわかるものとなった。 ……とはいえ、まあ私自身は今までに結構何度も言ってきているんですが、潮崎がここにきて急激にレベルアップしたというわけではなくて、例えば全日本プロレス時代の三冠戦のクオリティも平均的にめちゃめちゃ高かったぞと。 潮崎の三冠戦ってあんまり見られてないと思うから、「いやあの頃だって凄

                                      • 逸材 - 川崎回遊記(お店レポほか)

                                        皆さん、「大仁田厚」というプロレスラーをご存知でしょうか。(本記事は敬称を全て省略させていただきます) 「アントニオ猪木」ほどではないにせよ、「名前は聞いたことがある!」という人は、けっこう多いのではないかと思います。 下手すると、現役プロレスラーの中で一番有名なのではないでしょうか? ちなみに、現役の日本人プロレスラーで世界的に最も成功しているのは、恐らく本場(?)アメリカのWWEという団体でチャンピオンにもなった「中邑真輔」だと思うんですが、一般的な知名度は彼より「大仁田厚」の方が高い気がします。 hochi.news 「大仁田厚、大晦日(2019)の電流爆破デスマッチ決定」 あ、ちなみに私、プロレスは好きですが全く詳しくありません。例によって“にわか”記事です。(中学生の時には、凄くハマっていました😁) 「大仁田厚」の代名詞、それが「電流爆破」です。 通常、プロレスのリングは、表面

                                          逸材 - 川崎回遊記(お店レポほか)
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