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安倍昭恵 居酒屋の検索結果1 - 26 件 / 26件

  • 安倍昭恵氏 「補償がないと店が潰れる」と小池都知事に怒り

    自粛ムードの最中、芸能人らを集めて花見をしたり、大分県に旅行へ行ったりで顰蹙を買い、ファーストレディーならぬ「ワーストレディー」と揶揄されてしまった安倍昭恵・首相夫人(57才)。 「最近はSNSで知人と連絡を取り合ったり、地元企業のクラウドファンディングを支援するにとどまり、おとなしく外出自粛中です。ただ、そんななかでも黙っていられないのが飲食店の経営問題なんだとか」(永田町関係者) 東京・神田にある居酒屋『UZU』の経営者でもある昭恵夫人の怒りの矛先は小池百合子都知事(67才)に。なんでも、飲食店への“締めつけ”に怒り心頭というのだ。 小池知事が「首都封鎖」の可能性を示唆する発言をしたのは3月23日のこと。経済対策が整わないうちの突飛な発言に、都民ならずとも驚かされた。その2日後には、「週末・夜間の外出自粛」を要請。続けて「接待を伴う飲食店に行くことを当面は自粛してほしい」と、都民に呼び

      安倍昭恵氏 「補償がないと店が潰れる」と小池都知事に怒り
    • 「桜を見る会」出席の半グレが逮捕…昭恵夫人との2ショット公開(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

      2020年6月23日、沖縄で自称・経営コンサルタントの “ある男” が「労働基準法違反」の疑いで逮捕された。男の名は、山根真一容疑者(50)。 【写真あり】「桜を見る会」(2019年4月) 「半グレ」という “裏の顔” をもつ山根容疑者は、2019年4月の「桜を見る会」に出席。安倍昭恵夫人と冒頭の2ショット写真を撮影し、 “営業ツール” として取引先や半グレ仲間にバラまいていたことを、本誌が2019年12月24日号で報じた。 今回の逮捕容疑の詳細は、こうだ。2019年9月10日から10月20日ごろ、山根容疑者は、自身が経営する沖縄県石垣市美崎町の飲食店で、30代男性従業員の退職の申し出に対し、脅迫して労働を強制。関係者からの相談で、その事実が発覚した。 石垣島で飲食店やマリンスポーツのビジネスを手がけていた山根容疑者は、以前にも、傷害容疑や恐喝容疑などで逮捕歴があった。ある地元の飲食店経営

        「桜を見る会」出席の半グレが逮捕…昭恵夫人との2ショット公開(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
      • 安倍昭恵夫人、「加藤紗里の元カレ」ラッパーと官邸ランチ(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

        「官邸に、白いロールス・ロイスが入ってきたので、いったい何事かと……」(官邸関係者) 2月11日の昼前。運転手があやつる高級車の後部座席に座っていたのは、ラッパーで実業家のTOMORO(33)だ。なぜ、首相官邸に、“不似合いな男” があらわれたのか。 じつは、彼を招いたのは安倍昭恵首相夫人(57)だった。ある音楽関係者が、こう解説する。 「この日、昭恵夫人が主催するランチ会があり、TOMOROはゲストとして招かれていた。会合は、ひと月前から予定されていましたが、新型コロナの問題で、てっきり中止かと思って、彼も残念がっていました。 ところが、中止の連絡がなかったので、予定どおり出かけてみたら、官邸で昭恵さんが待っていて、本人はとても驚いたそうです」 TOMOROといえば、奔放な恋愛やスピード離婚で、なにかとお騒がせなタレント・加藤紗里(29)の、「元カレ」として知られる。2019年3月、2人

          安倍昭恵夫人、「加藤紗里の元カレ」ラッパーと官邸ランチ(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
        • 安倍昭恵氏の友人で加藤紗里の元彼ラッパー 給付金詐欺で逮捕|NEWSポストセブン

          昭恵夫人のお友達が…(写真は経営する居酒屋「UZU」には姿を見せた昨年12月) 持続化給付金詐欺での逮捕者が全国で相次ぐなか、ある人物の逮捕に注目が集まっている。 「1月下旬、ラッパーで実業家のTOMORO氏が持続化給付金詐欺の疑いで逮捕され、現在も身柄が拘束されています(2月4日時点)。 新型コロナの影響で売り上げが減少した個人事業主を装い、国の持続化給付金を騙し取った疑いです。実行犯は未成年の男性で別に逮捕されており、TOMORO氏は指南役だったとみて警察は詳細を調べています」(全国紙社会部記者) なぜTOMORO氏の逮捕が注目を集めているのか。彼は前ファーストレディー、安倍昭恵夫人の“お友達”なのである。TOMORO氏の知人が話す。 「TOMOROは制作会社などのほか、飲食店の経営も手掛けてきた。昭恵さんとは6年ほど前にTOMOROの友人が主催したパーティーで知り合ったそうです。昭恵

            安倍昭恵氏の友人で加藤紗里の元彼ラッパー 給付金詐欺で逮捕|NEWSポストセブン
          • 「桜を見る会」出席の半グレが逮捕…昭恵夫人との2ショット公開 | Smart FLASH[光文社週刊誌]

            2020年6月23日、沖縄で自称・経営コンサルタントの “ある男” が「労働基準法違反」の疑いで逮捕された。男の名は、山根真一容疑者(50)。 「半グレ」という “裏の顔” をもつ山根容疑者は、2019年4月の「桜を見る会」に出席。安倍昭恵夫人と冒頭の2ショット写真を撮影し、 “営業ツール” として取引先や半グレ仲間にバラまいていたことを、本誌が2019年12月24日号で報じた。 今回の逮捕容疑の詳細は、こうだ。2019年9月10日から10月20日ごろ、山根容疑者は、自身が経営する沖縄県石垣市美崎町の飲食店で、30代男性従業員の退職の申し出に対し、脅迫して労働を強制。関係者からの相談で、その事実が発覚した。 【関連記事:安倍昭恵夫人、「加藤紗里の元カレ」ラッパーと官邸ランチ】 石垣島で飲食店やマリンスポーツのビジネスを手がけていた山根容疑者は、以前にも、傷害容疑や恐喝容疑などで逮捕歴があっ

              「桜を見る会」出席の半グレが逮捕…昭恵夫人との2ショット公開 | Smart FLASH[光文社週刊誌]
            • 江戸時代なの?「安倍昭恵氏の今後」と衆院後継問題 | メディア万華鏡 | 山田道子 | 毎日新聞「経済プレミア」

              自民党安倍派の会合に出席する安倍昭恵氏=東京都千代田区で2022年7月21日午前11時53分、竹内幹撮影 故安倍晋三元首相の妻昭恵氏が気になる。夫の政策と異なる脱原発を掲げ、周囲の反対をよそに居酒屋を開店。型破りのファーストレディーだとブレークした。一方で、森友学園への国有地売却問題で関与が指摘され、国政を揺るがした。「忖度(そんたく)」なる言葉が広まり、公文書改ざんをめぐり自殺者を出したほどの疑惑でキーパーソンとなったファーストレディーは前代未聞だ。 これからどうするのか。政治ジャーナリストの泉宏氏が明かしている。 泉氏によると、昭恵氏は最愛の夫を突然失った際、安倍家から出ていくべきかとどまるかで悩み抜いたという。死後離婚も考えたが、地元山口で後援者たちと交流するうちに「安倍昭恵として生きるべきだ」と考えるようになったという。 そして、メディアなどで対立が喧伝(けんでん)され続けた義母の

                江戸時代なの?「安倍昭恵氏の今後」と衆院後継問題 | メディア万華鏡 | 山田道子 | 毎日新聞「経済プレミア」
              • 止まらない昭恵夫人の大分旅行 騒動のカギは「思想」「スピリチュアル志向」か:時事ドットコム

                「『どこかへ行こうと』昭恵夫人が安倍首相“コロナ警戒発言”翌日に大分旅行」 「週刊文春」の記事。またしても昭恵さんホームラン。 安倍首相が新型コロナウイルスから「自らの身を守る行動を」と警戒を呼びかけた翌日に旅行というのもすごいが、読みふけってしまったのは旅行の内容である。「ドクタードルフィン」を自称する医師の松久正氏が主催する〈神ドクター降臨 in Oita〉というツアー。昭恵さんは、大分県宇佐市の「宇佐神宮」参拝のみ合流したと松久氏が証言している。 この松久氏は、 〈ドクタードルフィンの超高次元医学(診療)では、薬や手術というものを一切使いません。患者自身で問題(人生も身体も)を修復する能力を最大限に発揮させます〉 という「診療方針」らしい。新型コロナウイルスについては、 〈不安と恐怖が、ウィルスに対する愛と感謝に変わった途端、ウィルスは、目の前で、ブラックホールから、突然、喜んで、消

                  止まらない昭恵夫人の大分旅行 騒動のカギは「思想」「スピリチュアル志向」か:時事ドットコム
                • 安倍昭恵氏 「補償がないと店が潰れる」と小池都知事に怒り

                  自粛ムードの最中、芸能人らを集めて花見をしたり、大分県に旅行へ行ったりで顰蹙を買い、ファーストレディーならぬ「ワーストレディー」と揶揄されてしまった安倍昭恵・首相夫人(57才)。 「最近はSNSで知人と連絡を取り合ったり、地元企業のクラウドファンディングを支援するにとどまり、おとなしく外出自粛中です。ただ、そんななかでも黙っていられないのが飲食店の経営問題なんだとか」(永田町関係者) 東京・神田にある居酒屋『UZU』の経営者でもある昭恵夫人の怒りの矛先は小池百合子都知事(67才)に。なんでも、飲食店への“締めつけ”に怒り心頭というのだ。 小池知事が「首都封鎖」の可能性を示唆する発言をしたのは3月23日のこと。経済対策が整わないうちの突飛な発言に、都民ならずとも驚かされた。その2日後には、「週末・夜間の外出自粛」を要請。続けて「接待を伴う飲食店に行くことを当面は自粛してほしい」と、都民に呼び

                    安倍昭恵氏 「補償がないと店が潰れる」と小池都知事に怒り
                  • シュレッダーの中で桜のように散った安倍昭恵夫人「お友達」の名 - まぐまぐニュース!

                    首相やその夫人による「不可解な招待者の選定基準」だけでなく、反社会的勢力の関係者と見られる人物までもが参加していたことが明らかになった、総理大臣主催の「桜を見る会」。身の潔白を主張する首相ですが、招待者名簿が意図的とも思われるタイミングで破棄されたとあっては、額面通りに受け取ることも困難と言わざるを得ません。元全国紙社会部記者の新 恭さんは今回、自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で、名簿廃棄を巡る内閣府の一連の答弁は、森友問題の際と同じ構図だと指摘するとともに、ここでも「ごはん論法」を繰り広げる安倍首相を批判しています。 社会貢献表彰の昭恵会長が功労者を招かない「桜を見る会」の不思議 安倍昭恵氏は2014年6月から公益財団法人「社会貢献支援財団」の会長をしている。役員名簿の肩書は、内閣総理大臣夫人である。 筆者がこの財団の存在を知ったのは、旧知の元読売新聞記者Y氏からのSNSで「

                      シュレッダーの中で桜のように散った安倍昭恵夫人「お友達」の名 - まぐまぐニュース!
                    • 安倍昭恵夫人、「加藤紗里の元カレ」ラッパーと官邸ランチ - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                      安倍昭恵夫人、「加藤紗里の元カレ」ラッパーと官邸ランチ 社会・政治 投稿日:2020.03.11 06:00FLASH編集部 「官邸に、白いロールス・ロイスが入ってきたので、いったい何事かと……」(官邸関係者) 2月11日の昼前。運転手があやつる高級車の後部座席に座っていたのは、ラッパーで実業家のTOMORO(33)だ。なぜ、首相官邸に、“不似合いな男” があらわれたのか。 【関連記事:安倍昭恵「桜を見る会」握手写真を半グレが「営業」に活用中】 じつは、彼を招いたのは安倍昭恵首相夫人(57)だった。ある音楽関係者が、こう解説する。 「この日、昭恵夫人が主催するランチ会があり、TOMOROはゲストとして招かれていた。会合は、ひと月前から予定されていましたが、新型コロナの問題で、てっきり中止かと思って、彼も残念がっていました。 ところが、中止の連絡がなかったので、予定どおり出かけてみたら、官邸

                      • 安倍昭恵夫人に「スピリチュアリズム」と「愛国」が同居する理由(雨宮処凛×中島岳志) 遅れてきた自分探しが「ゆるふわ」な愛国につながった|芸能|婦人公論.jp

                        安倍晋三内閣総理大臣の妻、昭恵さん。居酒屋を経営するなど、現職総理の妻らしからぬ自由奔放な行動が話題になってきました。しかし、森友学園の問題が表沙汰になると、彼女の“不可解”な思想にも注目が集まり……。2017年、森友問題が世間を騒がしていた頃、「昭恵さんなるものの本質」を、作家・雨宮処凛さんと政治学者・中島岳志が分析した記事を再掲します。(構成=古川美穂 撮影=本社写真部 写真提供=読売新聞社) 女性誌の人気企画の上澄みを詰め込んだような 中島 森友学園問題を機に、安倍昭恵さんの言動が注目を浴びていますね。 雨宮 私の中で、昭恵さんはずっと「不思議ちゃん」のイメージです。何が彼女の言動の核をなしているのかがわかりにくく、つかみどころがない。反原発で、エコロジーやスピリチュアル系が好き。大麻に関心があり、居酒屋を経営する自由奔放な首相夫人。でも同時に、園児に教育勅語を暗唱させる塚本幼稚園の

                          安倍昭恵夫人に「スピリチュアリズム」と「愛国」が同居する理由(雨宮処凛×中島岳志) 遅れてきた自分探しが「ゆるふわ」な愛国につながった|芸能|婦人公論.jp
                        • 鈴木エイト主筆の統一教会ルポが緊急発刊

                          匿名 さんのコメント... 予約した! 2022年8月22日 20:43 匿名 さんのコメント... 40年前に既にKCIAと統一教会について書いていた、 赤旗編集局の「仮面のKCIA」を再出版して欲しいな。 2022年8月22日 20:46 匿名 さんのコメント... 電子書籍の販売予定はありますか? 2022年8月22日 21:46 みつを さんのコメント... 海外邦人のために電子書籍化もご検討ください!! 2022年8月22日 22:13 匿名 さんのコメント... 近藤将勝氏や菅野完氏は買うだろうね。私はレビューを見てからにするよ。 2022年8月23日 6:22 prisoner さんのコメント... 国葬が中止になって「前日」ではなくなると、なおよし。 2022年8月23日 8:39 匿名 さんのコメント... 御出版おめでとうございます。 TVもいいけど、多くの人に手にとっ

                          • 昭恵夫人 再開初日に居酒屋急行!軽率な外出控えての声届かず | 女性自身

                            東京都内の和食居酒屋「UZU」の勝手口に入っていったのは安倍昭恵夫人(57)だった――。 大手紙の政治部記者はこう語る。 「安倍首相が国民へ不要不急の外出の自粛を呼びかけていたにもかかわらず、昭恵夫人はタレントらとレストランで私的な『桜を見る会』を開催したり、3月中旬には大分県の神社を団体で参拝したりしていたことも発覚しました。 そのたびに首相は苦しい弁明をせざるをえませんでした。官邸からは『安倍首相のために、緊急事態宣言が解除された後も、夫人には、軽率な外出は控えてほしい』という声が上がっていたのです」 だが自ら経営する「UZU」が約2カ月ぶりに営業を再開することが決まると、昭恵夫人も自粛を継続することはできなかったのだ。 本誌が店にミニバンでやってきた夫人を目撃したのは、再開初日である6月1日夜。運転手は、野菜が入っていると思われるいくつかの段ボールを運び入れていた。 「酒豪として知ら

                              昭恵夫人 再開初日に居酒屋急行!軽率な外出控えての声届かず | 女性自身
                            • 安倍晋三 - Wikiquote

                              安倍晋三(2015年撮影) 安倍晋三(あべ しんぞう、1954年9月21日 - 2022年7月8日)は日本の政治家。1993年7月より死去まで衆議院議員。第21・25代自由民主党総裁。第90,96,97,98代内閣総理大臣。2020年10月より21年8月(閉会)まで、2021年東京オリンピック組織委員会名誉最高顧問。2021年11月より死去まで清和政策研究会会長。 発言[編集] 「云わば」「まさに」「つまり」「そもそも」「――の中において」「――の中においてですね」「その上において」「しっかりと」「真摯に反省を」「丁寧に説明しご理解を頂く」「これだけははっきりと申し上げておきたいと思います」「お答え(コメント)は差し控えさせて頂く」 国会答弁での口癖。「まさに」(341回)、「中において」(298回)、「つまり」(257回)、「そもそも」(232回)、「その上において」(178回)「いわば

                                安倍晋三 - Wikiquote
                              • 「私は昭恵さんと絶縁した」 森友問題から大分旅行まで元「盟友」が見てきた首相夫人の素顔〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                新型コロナウイルスの感染拡大で緊迫感が高まる中、「花見写真」や「大分旅行」で世間の批判にさらされている安倍昭恵氏。こうした自由奔放なふるまいには、身近な人たちからも疑問の声が上がる。かつて昭恵氏と「盟友」だった男性は「今ではもう語り合える気がしない」と突き放す。 【写真】安倍首相主催の「桜を見る会」ではNo.1キャバクラ嬢も招待されていた *  *  * 「またやっちゃったなと思いました。彼女らしくて。真剣に怒ったり、あきれたりする感情は特にないですね」 そう話すのは、安倍昭恵氏と親交が深かった元バー経営者の高坂勝さん(50)だ。 高坂さんは2年前まで東京・池袋でオーガニックバー「たまにはTSUKIでも眺めましょ」を経営していた。 当時、このバーは菅直人元首相などの政治家や、都知事候補にもなったミュージシャンの三宅洋平氏など社会活動家も出入りする「言論の場」となっていた。店主の高坂さんは自

                                  「私は昭恵さんと絶縁した」 森友問題から大分旅行まで元「盟友」が見てきた首相夫人の素顔〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                • 文春砲!桜を見る会の虚偽答弁 安倍昭恵夫人推薦枠と税金投下の正当性は皆無 - 3252ニュース

                                  文春砲!桜を見る会の虚偽答弁 安倍昭恵夫人が桜を見る会への招待枠(通称:アッキー枠)を持っていたこと文春砲によって明らかになりました。 税金(公費)約5600万円を投入して開催されていた桜を見る会。招待客は、相応の功労者でなければならないはず。 しかし、安倍昭恵夫人の個人的な友人が招待されていたとは信じられないですね。 ここでは、文春砲で暴かれた桜を見る会の実態について詳しくみていきたいと思います。 安倍昭恵夫人が文春に認めた推薦枠「アッキー枠」 アッキー枠は「聖心同窓会」になっていた 桜を見る会の問題点 ホテルニューオータニ支配人の見解 安部首相とホテルニューオータニの常態化した癒着 安倍昭恵夫人が文春に認めた推薦枠「アッキー枠」 安倍昭恵夫人が文春に認めた推薦枠「アッキー枠」 菅官房長官は、国会で安倍昭恵夫人推薦枠の有無について質問があった際に、明確に 「(安倍昭恵夫人は)関与していな

                                    文春砲!桜を見る会の虚偽答弁 安倍昭恵夫人推薦枠と税金投下の正当性は皆無 - 3252ニュース
                                  • 安倍昭恵さんが居酒屋営業再開、家にいると息が詰まる(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

                                    ステイホームで夫が家にいる。必然的に夫婦の会話が増える。新型コロナの怪我の功名で、家庭が穏やかになったという声も少なくない。ただ、安倍晋三首相(65才)と昭恵夫人(57才)は以前にも増してギクシャクしているという。 【写真】昭恵夫人が経営する「UZU」の外観。漆喰風の壁や小窓も洒落ている 「安倍首相は2月末、外出自粛の中でも会食三昧だったことが国会で指摘され、それ以降は官邸と自宅をおとなしく往復する毎日です。ただ、昭恵夫人との会話はほぼないようです」(永田町関係者)

                                      安倍昭恵さんが居酒屋営業再開、家にいると息が詰まる(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
                                    • 安倍昭恵に姑・洋子さんが大激怒「ケジメとってもらいます」 | 女性自身

                                      「3月上旬、安倍首相の母・洋子さんが、2階で暮らす昭恵夫人を3階に呼び出したそうです。そこで『首相夫人という立場にいながら、得体のしれない人物にはもう会わないように……』と、面と向かって厳しく叱咤したと聞いています」(政治部記者) 安倍晋三首相(62)の私邸で再燃した嫁姑バトル。姑の洋子さん(88)が危機感を募らせたのは、森友学園の国有地払い下げ問題で自分ばかりか、夫まで窮地に追い込まれる局面を作った、昭恵夫人(54)の“言動”だった。 2月9日に国有地が格安で森友学園に払い下げられた件が報道されたことに端を発し、建設予定だった小学校の名誉校長に昭恵夫人が就任している(のちに辞任)など学園と夫人の“近しい関係”が次々と明るみになった。前出・政治部記者はこう語る。 「23日に行われた学園の前理事長、籠池泰典氏(64)の証人喚問で昭恵夫人の“疑惑”がさらに強まった。問題の国有地の定期借地契約の

                                        安倍昭恵に姑・洋子さんが大激怒「ケジメとってもらいます」 | 女性自身
                                      • 安倍昭恵さんが居酒屋営業再開、家にいると息が詰まる

                                        ステイホームで夫が家にいる。必然的に夫婦の会話が増える。新型コロナの怪我の功名で、家庭が穏やかになったという声も少なくない。ただ、安倍晋三首相(65才)と昭恵夫人(57才)は以前にも増してギクシャクしているという。 「安倍首相は2月末、外出自粛の中でも会食三昧だったことが国会で指摘され、それ以降は官邸と自宅をおとなしく往復する毎日です。ただ、昭恵夫人との会話はほぼないようです」(永田町関係者) 昭恵さんは3月中旬、大分県の宇佐神宮に旅行して世間の顰蹙を買った。顔面蒼白になったのは安倍首相だ。 「総理も事前に聞いていたら、旅行なんて言語道断だと止めていたに違いないですが、なにせ夫婦に会話がないから知るよしもない。報道で知ってからも夫人に直接事情を聞かず、秘書官が代わりに聞いたそうですよ」(官邸関係者) 6月1日、昭恵さんが経営する和食居酒屋「UZU」(東京・神田)が営業を再開した。「無類のお

                                          安倍昭恵さんが居酒屋営業再開、家にいると息が詰まる
                                        • 安倍昭恵 自分の店に有名人を集め、超ゴキゲンの還暦祝い大宴会(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

                                          夕方6時、店に到着した昭恵氏。自身の還暦&バースデーを祝う会らしく赤を基調とした派手なワンピース姿だった 還暦を迎えても奔放な立ち居振る舞いが変わることはなかった。 6月16日の夜10時頃、東京・神田(千代田区)の和食居酒屋『UZU』から姿を現したのは、元ファーストレディの安倍昭恵氏だ。ノーマスクの姿のまま、デヴィ夫人(82)、元『光GENJI』の大沢樹生(みきお)(53)、元『K-1』ファイターの小比類巻貴之(44)らと店の前で談笑を続けている。 【画像】茶髪の美少年と昭恵夫人 数日前に60歳の誕生日を迎えた昭恵氏。自身がオーナーを務める店を貸し切って、前述の友人たちと4時間ほど過ごすと、皆に見送られながら、去って行った――。 実はこの日は安倍家にとっても重要な日だった。 「次期衆院選に向けた、140選挙区の区割りを見直す『10増10減』の改定案が岸田総理に勧告された日です。山口県も小選

                                            安倍昭恵 自分の店に有名人を集め、超ゴキゲンの還暦祝い大宴会(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
                                          • 懲りない安倍昭恵さん あの有名学園常務理事と親密ショット

                                            持病の再発で電撃辞任した安倍晋三・前首相だが、桜を見る会前夜祭についての捜査が行なわれる一方、本人はメディアのインタビューに登場し、五輪功労賞を受賞するなど、健在ぶりをアピールしている。そうなると大人しくしていられないのが、昭恵夫人である。 鳴りを潜めていた昭恵夫人が目撃されたのは、11月19日に明治記念館(東京都港区)で行なわれたパーティーだった。 「その日は、安倍さんの大叔父・佐藤栄作元首相の秘書から通訳・翻訳事業の会社・吉香を創業した吉川稲さんの自叙伝『女ひとり永田町を走り続けて50年』(中央公論新社)の出版記念パーティーで、夫婦揃って出席していました。まず安倍首相が『暇になったので、来られることになりました(笑い)』と挨拶したあと、昭恵さんも壇上に。『吉川さんは女性起業家のパイオニアの方。私も夫の在職中に、居酒屋を経営したり事業を起こしたりしてずいぶんと叩かれました』とぶっちゃけて

                                              懲りない安倍昭恵さん あの有名学園常務理事と親密ショット
                                            • 号泣SPをかばった安倍昭恵さん 弔問で友人に漏らした「私、本当に一人ぼっちに」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                              事件発生からはや2週間。安倍晋三元総理を一番近い場所で支え続けた昭恵夫人はこの間、何を思い、どう振る舞ってきたのか。 【写真11枚】安倍元総理と昭恵夫人の結婚式 初々しい表情の二人(1987) *** あの人が亡くなった意味――。7月8日、突然の凶弾に斃(たお)れた安倍元総理(享年67)。未亡人となった昭恵夫人(60)は、葬儀が終わった後も、そのことを考え続けているという。 「家庭内野党」を自任した昭恵夫人は、居酒屋の経営や森友学園騒動などでたびたび批判の矢面に立たされてきた。ところが、今回の事件を通じて浮かび上がってきたのは、夫の死に際して気丈かつ冷静に振る舞う姿であった。 自民党関係者が事件発生直後を振り返って言う。 「安倍元総理が撃たれた直後の午前11時半過ぎ、秘書からの電話で昭恵さんは事件を知ったそうです。秘書は晋三氏の母親である洋子さんにはまだ伝えないでほしいと言ったそうですが、

                                                号泣SPをかばった安倍昭恵さん 弔問で友人に漏らした「私、本当に一人ぼっちに」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                                              • 懲りない安倍昭恵さん あの有名学園常務理事と親密ショット(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

                                                持病の再発で電撃辞任した安倍晋三・前首相だが、桜を見る会前夜祭についての捜査が行なわれる一方、本人はメディアのインタビューに登場し、五輪功労賞を受賞するなど、健在ぶりをアピールしている。そうなると大人しくしていられないのが、昭恵夫人である。 【写真】襟元までボタンを締めシワのない白ブラウスで笑顔の安倍昭恵さん 鳴りを潜めていた昭恵夫人が目撃されたのは、11月19日に明治記念館(東京都港区)で行なわれたパーティーだった。 「その日は、安倍さんの大叔父・佐藤栄作元首相の秘書から通訳・翻訳事業の会社・吉香を創業した吉川稲さんの自叙伝『女ひとり永田町を走り続けて50年』(中央公論新社)の出版記念パーティーで、夫婦揃って出席していました。まず安倍首相が『暇になったので、来られることになりました(笑い)』と挨拶したあと、昭恵さんも壇上に。『吉川さんは女性起業家のパイオニアの方。私も夫の在職中に、居酒屋

                                                  懲りない安倍昭恵さん あの有名学園常務理事と親密ショット(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
                                                • 神社参拝でまた「炎上」の昭恵夫人 「UZU」休業でも止まらぬ暴走 | AERA dot. (アエラドット)

                                                  またも“昭恵砲”を炸裂させた安倍昭恵氏 (c)朝日新聞社 またも、安倍昭恵首相夫人が「お騒がせ」だ。新型コロナウイルスへの対応で政権が揺れる中、3月15日に知人のツアーに参加して大分県の宇佐神宮を参拝していたことが明らかになり、物議を醸している。 【写真】経営する居酒屋「UZU」の店内で語る昭恵夫人 安倍首相は4月17日の衆院厚生労働委員会で、昭恵氏の参拝は自身や小池百合子東京都知事が外出自粛を要請する前だったと説明。「(参拝で)人は集まっているが、密接かどうかは別だ」と、問題なしとの認識を示した。自民党中堅議員は「昭恵氏以上に、首相が奥様をかばっていることに不満を持つ議員は多い」とぼやく。 昭恵氏は森友学園問題で売却された国有地に建設予定だった小学校の名誉校長に就任。政権を揺るがすきっかけとなったが、この件への満足な説明もないまま奔放な活動は続き、3月下旬には知人らとのレストランでの会食

                                                    神社参拝でまた「炎上」の昭恵夫人 「UZU」休業でも止まらぬ暴走 | AERA dot. (アエラドット)
                                                  • 「ジュリアナ」が原点! 型破り「アッキー」の酔狂伝説(全文) | デイリー新潮

                                                    「百薬の長」と呼ばれる酒も、いざアッキーが口にすれば「百毒の長」になる。さすがはファーストレディ、シラフでなくとも「長」であることに変わりはないのだ。そんな酒の味を覚えた総理夫人には、いつも型破りな酔狂伝説がつきまとう。さぁ、イッキ!にご紹介して進ぜよう。 *** 速報小室さん夫妻の新居は「温水プール」「ドッグラン」つきラグジュアリー仕様高級マンション “全米で最も住みやすい都市”でテレワークか 〈どうも、飲むのが人一倍速いようです。とくに「まずビール一杯」は誰よりも速い。自分より速い人がいると、「あっ、負けた……」と悔しくなるほど〉 これはアルコール中毒患者が綴った反省文──ではない。我が国の総理夫人・安倍昭恵氏(55)が3年前に上梓した自叙伝『「私」を生きる』で述べた一節である。 あの北条政子、日野富子や淀君でさえ、ここまで赤裸々に酒への執着を口にしたことはないだろう。けれどこれには続

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                                                    • 文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」(2002〜2018) - Hatena::Diary

                                                      坪内祐三と福田和也が2002年から2018年まで週刊誌『SPA!』で行っていた連載対談の表題一覧である。★は単行本未収録を示す。脚注は単行本収録時の改題を示す。VOL.024は飛ばされたため欠落していると思われる。 単行本化第①弾『暴論・これでいいのだ!』から第⑥弾『羊頭狗肉』までがカバーしているのはVOL.001~550であるが、単行本収録数は第①弾80回・第②弾70回・第③弾50回・第④弾50回・第⑤弾50回・第⑥弾65回の計365回分であり、単行本未収録数は計184回分である。これに単行本化されていないVOL.551~706の156回分を加えると全705回の内の340回分が現在のところ単行本未収録ということである。 ①『暴論・これでいいのだ!』、坪内祐三✕福田和也、扶桑社、2004年11月20日初版第1刷発行 構成/石丸元章 協力/石黒隆之 テキサス・アウトローズ写真提供/昭和プロレ

                                                        文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」(2002〜2018) - Hatena::Diary
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