「こちらの記事」でもお伝えしたように、電ファミニコゲーマーは、2019年7月1日をもってドワンゴの運営から離れ、編集長であるTAITAIこと平 信一が個人的に事業を引き受けることとなりました。つまり、電ファミニコゲーマーは、完全独立系のメディアとして再スタートを切る形になります。 しかし、私としましては、この状況を逆に好機と捉えて、これまでに出来なかった取り組みに挑戦し、まったく新しいメディアの形を模索してみたいと思っております。 つきましては、電ファミニコゲーマーでは、”押しかけアドバイザー”として元週刊少年ジャンプの編集長・Dr.マシリトこと鳥嶋和彦氏、元・カドカワ代表取締役社長/会長を務めた佐藤辰男氏、そして元バンダイナムコゲームスの鵜之澤伸氏らをゲストメンバーとして迎え、これからの時代に対応する「新しいゲームメディアのあり方」を模索してまいります。 今後は、この協賛プロジェクトでも