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講評会とはの検索結果1 - 22 件 / 22件

  • note版 突然画力が伸びだした時、僕が発見した事|安倍吉俊

    これは、僕のYouTube動画の台本です。台本、というと、これを朗読しているみたいですが、これをこのまま読み上げているわけではなく、話す内容を整理したり、それを頭に入れるために、まずこのくらい書かないといけないので、コツコツと文字を打って、何度も読み返して、それから話すようにしています。 普段はもう少しメモ書きに近いのですが、今回はしっかり書いたので、noteに置いてみます。 動画はこちらです。あっ、台本の時とタイトル違う……。 これは、僕の予備校時代のある気づきに関する話です。漫画やイラストではなく、鉛筆の石膏デッサンの話ですが、イラストでもこの考え方はそのまま使えます。 絵は基本的には手を動かさないと上手くなりません。でも、ただ枚数をこなしても、上手くなるとは限りません。予備校時代、何年も浪人していて、でもあるレベルで止まってしまう人もいたし、現役生でスイスイと上達していく人もいました

      note版 突然画力が伸びだした時、僕が発見した事|安倍吉俊
    • グラフィックデザイン、独学のススメ|遠藤大輔

      【2023年7月15日・アップデート】 こんにちは、遠藤大輔です。フリーのグラフィックデザイナーとして活動しつつ、ニューヨークにあるプラット・インスティテュートという美大でデザインの授業を教えています。 今日は「独学」という視点で、デザイン教育について考えてみたいと思います。宜しくお願いします。 デザインの勉強は、基本「独学」美大の講師が「独学」を勧めるとは、とうとう血迷ったな、と思われるかもしれません。しかし「独学」を勧めるからといって、もちろん僕は「通学」(美大や専門学校での学び)を否定している訳ではありません。 人生100年時代、キャリアは50〜60年のスパンで考えなければいけなくなるでしょう。変化の激しいデザイン業界で、デザイナーとして常に現役でいるためには、必死に学び続けなければいけません。しかし、学校でデザインを学ぶことができるのは、(修士課程を含めても)6〜7年ほど。そうなる

        グラフィックデザイン、独学のススメ|遠藤大輔
      • 同い年の憎いやつ。会田誠は「ダミアン・ハースト 桜」展をどう見たのか?

        同い年の憎いやつ。会田誠は「ダミアン・ハースト 桜」展をどう見たのか?パリに拠点を置くカルティエ現代美術財団が、国際的な巡回展として国立新美術館とともに開催している「ダミアン・ハースト 桜」。3年かけて107点を描いた「桜」のシリーズから24点を作家自らが選び、すべての壁面に白く塗ったベニア板を貼って床に接する部分の幅木を隠し、展示室の扉も隠れるように展示デザインをすることで、白いフラットな壁面と桜だけの空間を仕上げた。絵画をメインの表現メディウムとするアーティストは、ダミアン・ハーストのこの表現をどのように見るのだろうか。会田誠に会場で話を聞いた。 文・ポートレート撮影=中島良平 会田誠 それをご存知でこの企画に僕を指名されたのかはわかりませんが、ダミアン・ハーストと僕は同い年なんですね。世界でもっとも有名なアーティストのひとりで、世界トップレベルの金額で作品が売れているダミアンと、日本

          同い年の憎いやつ。会田誠は「ダミアン・ハースト 桜」展をどう見たのか?
        • AI画像生成が「展示」されたら圧を感じた話|361°アートワークス

          3/23,24に開催された「東京AI祭」に個人で出展してきました。「キャラクターにAIを搭載して体験者とチェキを撮る」というシステムで、コンカフェなどや裸眼立体視への応用を進めています。 今回はその話ではなく、「AI画像祭」についてです。 なおこの記事は私の環境や立場に依存しており、書かれている見方は私個人の見方です。「作品」としてパッケージングして展示することの意味を共有できてないと、たぶん意見交わしてもすれ違うと思っています。 またAIに対する考え方のマニフェストでないことはお断りさせてください。 要約「東京AI祭」に足を運び、「AIが描く画像のアート」としての展示を目の当たりにした私ですが、そこで感じたのは作品としての「圧」やその文脈の変わりようでした。 私の環境や立場これをまずお伝えさせて頂かないと、推進派なのか否定派なのかの議論として受け取られてしまうので、まず前提共有として私の

            AI画像生成が「展示」されたら圧を感じた話|361°アートワークス
          • 日本国際漫画賞で優秀賞のウクライナ人、オンライン授賞式に出席できず…回線が途絶

            『Moon chosen』(外務省日本国際漫画賞公式サイトより、©ООО “БАБЛ”) 漫画文化の普及活動に貢献している海外の漫画家を顕彰するため、外務省が主催している第15回日本国際漫画賞の授賞式が4日、東京コンベンションホール(東京都中央区)で開かれた。世界76カ国、計483点の応募作品の中から、最優秀賞に次ぐ優秀賞に選ばれたのは、ウクライナのナタリア・レレキナさん作、ギルベルト・ブリッセンさん原作の『Moon chosen』(月に選ばれし娘)。新型コロナウイルス感染症の影響もあり、受賞者はオンラインでの参加が予定されていたのだが、ロシア軍の侵攻による混乱でナタリアさんは出席できなかった。戦争の惨禍は、漫画家やクエリエイターにも大きな影を投げかけつつある。 式典には最優秀賞の『Days of sand』(砂の日々)の作者エメール・デ・ヨングさん(オランダ)、優秀賞の『Always n

              日本国際漫画賞で優秀賞のウクライナ人、オンライン授賞式に出席できず…回線が途絶
            • 師匠ご指導&全国総会で東京へ✨😌 - 肖像画家🎨エミのゆる日記🐈

              肖像画🎨作品集、内海エミ美術館はこちら👍😉 https://www.portraitemi.com/ まずはご依頼品🌞 方向性が正しいか、師匠に終盤のご指導を賜るため、昨日は東京中野のアトリエへ🚅 F6号・油絵肖像画🎨 ↑ 何とかちゃんと纏まってきました🍀 ご依頼品、もう少しで完成です😌👍 「前回からの流れ」 黒目がちなので、もう少し白目部分を際立てる⭐ ↓ 背景に動きがないので、色味を沈めて人物を浮き上がらせる✨ ↓ 全体を筆を入れる。さらに背景をもっと沈める😊 ↓ 全体に筆を入れる。着物の表現を高める☺️ ↓ おっと!メイ様!!😺 ※師匠ご夫妻の長女、メイ様は制作に力が入り過ぎると、こうやって合間に癒やしてくださるのだ💕😎 良い感じに纏まりました!😊 ↓ メイ様「どれどれ、私も観に行く〜☺️」 ↓ メイ様「あら、なかなかの出来じゃない😎」 高みの見物でお褒

                師匠ご指導&全国総会で東京へ✨😌 - 肖像画家🎨エミのゆる日記🐈
              • ゲンロン ひらめき☆マンガ教室とは

                ゲンロン ひらめき☆マンガ教室(以下、ひらめき☆マンガ教室)は、株式会社ゲンロンが主催するスクール講座のひとつです。2017年4月に第1期が開講されました。本講座は、マンガを描くだけではなく、「マンガ家になる」ための自己プロデュース力を身につけることを特色にしており、2009年より講談社BOXでスタートした実践的・実験的なマンガ創作講座「ひらめき☆マンガ学校」の後継講座にあたります。これまでに静脈(少年ジャンプ+『マリッジトキシン』原作)、由田果(週刊少年サンデー『君と悪いことがしたい』)、ハミ山クリニカ(マンガよもんが(ぶんか社)『汚部屋そだちの東大生』)、久保田之都(good! アフタヌーン『週末芸人』)、富田童子(Canna Comics『BOYS OF THE DEAD』)など多彩な才能を輩出してきました。 ひらめき☆マンガ教室では、受講生に「ひらめき制作コース」「制作コース」「聴

                  ゲンロン ひらめき☆マンガ教室とは
                • 創造・妄想・変容...clusterはデザインの力で「人間を変える」体験を生み出す━━デザインエバンジェリスト 有馬トモユキ×CEO 加藤直人|cluster - メタバースプラットフォーム

                  実は有馬さんには2020年9月頃からクラスター社に関わってもらっています。 そこで就任にあたり、改めて有馬さんと、クラスター社がデザインについてどのように考えているか、そしてこれからどう考えていきたいかをお話できればと思います。 そもそも、有馬さんはいつからVRやclusterというサービスについてご存知だったんですか? 有馬 clusterのことは2018年頃から知っていましたね。 加藤さんの「引きこもりを加速する」というキーワードが、まさに僕にも刺さっていたんです。こういうワードを表明する会社がついに現れたなと。遠慮せず(笑) 加藤 「引きこもりを加速する」は色々な方からキャッチーだと言ってもらえますね(笑) 有馬 VRについても、技術的なウォッチのためにOculusDK1(2013年)の頃から触れていましたし、徳島県でやっている「マチ★アソビ」というアニメ関連のイベントでOculus

                    創造・妄想・変容...clusterはデザインの力で「人間を変える」体験を生み出す━━デザインエバンジェリスト 有馬トモユキ×CEO 加藤直人|cluster - メタバースプラットフォーム
                  • 絵を描くことで学んだことは気合と根性でした - りとブログ

                    先日、昔買ったアニメのサントラの話から「KEY THE METAL IDOL」ってOVAの話になり、うっかりファンアート描いてみようかなぁ〜ってぼやいてましたが、こんな感じになりました。 うーむ。 完成かと思ったんですが、こうやって見るともうちょい塗りたいな。 やっぱり、まだ途中かな? 絵の「完成」って面白いですよね。 だいたい、やろうと思ったらまだまだ描き込めるんだけど、飽きちゃった・次の絵描きたくなっちゃった・締め切りが来ちゃった、くらいの感覚で、諦める、もしくは匙を投げるようにして「完成です!」みたいな、そんな感じありますよね。 さて、今回「完成!」と思ったのはどのパターンでしょう? 作家さんによっては、自分の中で区切りをつけるためにサインを入れて「おしまい!」ってするって話も本で読んだことあります。 サインも難しいですよね。 後から入れるから画面全体の構図のバランス変わるし、逆にい

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                    • 批評から効率的に学ぶ方法とは?

                      現代ではインターネットを通じて個人作品を手軽に発表することが可能ですが、そうした発表には「批評」がつきものです。批評を受ける際に重要となる「批評を受けるテクニック」について、プロデザイナー協会のAIGAが解説しています。 How to Survive a Critique: A Guide to Giving and Receiving Feedback https://www.aiga.org/how-to-survive-a-critique デザインは数値などの尺度で測れない取り組みであるため、デザインを教える現場では「講評」と呼ばれる教員や学生同士による批評が重視されています。AIGAが解説しているのは、デザイン教室で実施される講評から学ぶことができる、批評を受ける際に重要となるポイントです。 ◆1:事前準備を怠った場合は素直に謝る 一般的に、準備不足な人のことを教員や学生は悪く思

                        批評から効率的に学ぶ方法とは?
                      • 【リポート】ゲンロンSF創作講座 大森望、藤井太洋、溝口力丸がSFの現在を語る | VG+ (バゴプラ)

                        ゲンロンSF創作講座の魅力 ゲンロンSF創作講座では、月に一回、ゲンロンカフェで受講生向けの講座が開催され、主任講師の大森望と作家ゲスト、編集者ゲストがここでしか聞けないトークを繰り広げる。1限目の講座の後は、受講生が提出した課題を基に講評会を実施し、毎回多彩なゲストから助言を受けることができる。一年後に実施されるゲンロンSF新人賞の選考会に向けて、毎月プロの作家・編集者と共に計5時間に及ぶプログラムを受講できる点がゲンロンSF創作講座の魅力だ。また、ゲンロンSF新人賞で最優秀作を提出した受講生は、商業媒体に提出作品を掲載し、プロとして作家デビューする権利を得ることができる。 講座内容の一部をお届け この日登壇した藤井太洋は、ダブリンで開催された第77回世界SF大会への参加を終え、羽田空港から直接駆けつけた。早川書房編集者の溝口力丸は、編集を担当した伴名練『なめらかな世界と、その敵』がヒッ

                          【リポート】ゲンロンSF創作講座 大森望、藤井太洋、溝口力丸がSFの現在を語る | VG+ (バゴプラ)
                        • ゲームプランナー教育に関するメモ - myゲーム趣味レーター

                          ゲームプランナー教育に関するメモ 随時更新していきます ゲームプランナー教育に関するメモ ゲーム クリエイター教育に関する資料 ゲーム会社やIT企業での研修事例 私の考える「ゲームプランナー新人研修」について 研修で得るべきスキル 記憶に残る研修:楽しんで覚えて身につける カリキュラムの先行例 IGDA開発者教育フレームワーク 東京工科大学の安原広和先生の「ゲームデザイン論」 東京国際工科専門職大学デジタルエンタテインメント学科 ゲーム構成論Ⅰ ゲーム構成論Ⅱ エンタテインメント設計 企画・発想法(E) ゲームデザイン実践演習 インターフェースデザイン コンテンツデザイン概論 プロジェクトマネジメント ゲームハード概論 コンピュータシステム コンピュータグラフィックスⅠ コンピュータグラフィックスⅡ ゲーム クリエイター教育に関する資料 遊んで学べるゲームデザイン教材 | ゲームライターコ

                            ゲームプランナー教育に関するメモ - myゲーム趣味レーター
                          • 小竹海広 - Wikipedia

                            「岡崎体育÷JINRO」[6]、「【閲覧注意】あなたの隣に“それ”がいる」[7]、「ゼンショー×エヴァ」コラボレーション企画[5]、「#この指とめよう」屋外広告[8][9]、Paris Saint-Germain JAPAN TOUR 2022「全員、超人。」[10][11]、TBS『ラヴィット!』「日本でいちばん明るい朝番組」[10][11] 小竹 海広(おだけ みひろ[5]、1990年〈平成2年〉[1][2] - )は日本のコピーライター、クリエイティブディレクター[5]。「岡崎体育÷JINRO」[6]「【閲覧注意】あなたの隣に“それ”がいる」[7]「ゼンショー×エヴァ」[5][注 1]などのCMを手掛け、Paris Saint-Germain JAPAN TOUR 2022では「全員、超人」のコピーを手掛けた[10][11]。釜山国際広告祭 AD STARS 第11回「NEW STA

                            • 武蔵美が新卒TAを輩出!?>>スクウェア・エニックス、セガゲームス、バンダイナムコスタジオの開発者が、武蔵野美術大学でプロシージャル表現とTA育成について語り合う(後篇)

                              TOP 特集 武蔵美が新卒TAを輩出!?>>スクウェア・エニックス、セガゲームス、バンダイナムコスタジオの開発者が、武蔵野美術大学でプロシージャル表現とTA育成について語り合う(後篇) 2020/02/06 武蔵美が新卒TAを輩出!?>>スクウェア・エニックス、セガゲームス、バンダイナムコスタジオの開発者が、武蔵野美術大学でプロシージャル表現とTA育成について語り合う(後篇) 2020年2月5日(水)公開の前篇に続き、武蔵野美術大学 造形学部 デザイン情報学科の高山穣 准教授、スクウェア・エニックスの中村翔氏、セガゲームスの伊地知正治氏、バンダイナムコスタジオの池沢宇功氏による座談会の模様をお届けする。前篇で語られた高山氏の研究・教育活動と、中村氏の学生時代の経験談を踏まえ、座談会の後半では、ゲーム開発におけるプロシージャル表現の有効性や、アート表現とゲーム開発のちがい、テクニカルアーティ

                                武蔵美が新卒TAを輩出!?>>スクウェア・エニックス、セガゲームス、バンダイナムコスタジオの開発者が、武蔵野美術大学でプロシージャル表現とTA育成について語り合う(後篇)
                              • イレギュラーな状況がレギュラー。コロナ禍に美大生がつくった卒業制作から時代を学ぶ|市原えつこ(アーティスト)

                                メディアアート教育の名門、多摩美術大学のメディア芸術コースの卒業制作展が1月に行われました。個人的にも好きな作品が多い学科でよく観に行っていたのですが、今年は光栄にもゲスト講評の講師としてお呼びいただき、学生さんのお話もたくさん伺うことができました。 多摩美メディア芸術コースの卒制展、ゲスト講評でお邪魔したのですがめちゃくちゃ楽しかったです(作品の一点一点が面白くて時間オーバーしてもうた) 卒制制作の1年間がコロナ禍とドン被りしてましたが、ものともせずしっかり仕上げてくる柔軟さが頼もしい🙏 pic.twitter.com/3XGz5ucf3l — 市原えつこ / Etsuko Ichihara (@etsuko_ichihara) January 15, 2021 本日、卒展学内展の公開講評会がありました。 お越しいただきましたゲストの皆様、ありがとうございました。 学内展も残すところあ

                                  イレギュラーな状況がレギュラー。コロナ禍に美大生がつくった卒業制作から時代を学ぶ|市原えつこ(アーティスト)
                                • 自作品の客観視について - 終了済

                                  作品を仕上げる作業はめんどくさいのである。 だから人は気がつくと「途中まで作った音声や映像を意味もなく何度も確認しちゃうあの時間」を享受しているのである。 作業がキリの良いところまで来てしまい、今日はもう続きを作る気力が無い。ただ時間にはまだ余裕があり、ここでやめるのも勿体無い気がして何となく今まで作ったところをリピートし続けてしまう。結構あるあるなんじゃないでしょうか。 作品作りに時間がかかっている場合は当然何度も確認したりぼーっと見返したりする時間もおのずと増えてくるので、次第に作者が自作品に慣れちゃう問題が発生する。 仕方ない事ではある。が、これが運悪くイキスギてしまうと ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ・面白いのかどうか分からなくなる ・不自然なところや物足りない部分に気付きにくくなる ・公開する前に作者が飽きちゃう →うーん、なんかもういいやってなっちゃう可能性 ┈

                                    自作品の客観視について - 終了済
                                  • 2021年以降を考える 建築×アート『TOKYO 2021』に藤村龍至、黒瀬陽平ら | CINRA

                                    アートイベント『TOKYO 2021』が東京・京橋のTODA BUILDINGで開催。建築展『課題「島京2021」』が8月3日から、美術展『un/real engine - 慰霊のエンジニアリング - 』が9月14日から行なわれる。 『TOKYO 2021』は、2021年に創業140周年を迎える戸田建設がアーティストや建築家と共に手掛けるアートイベント。同社の社屋であり、会場となるTODA BUILDINGが今年8月に解体される前に行なわれる同イベントは、戸田建設が再び京橋に新たな芸術文化施設と共に戻ってくることを宣言し、再生を果たすことなどを目的として実施される。 『課題「島京2021」』では、複数のエリア再開発が同時多発的に進行し、互いに競争を繰り広げる現在の東京を「島京」と仮称。2020年の東京オリンピック・パラリンピックにピークを迎えるであろう「島京」化の先の東京を問い直すという。

                                      2021年以降を考える 建築×アート『TOKYO 2021』に藤村龍至、黒瀬陽平ら | CINRA
                                    • HowToMakeAlmostAnything2010

                                      How to Make (Almost) Anything (ほぼ何でもつくる方法) 2010年度 体験記 田中浩也 /慶應義塾大学環境情報学部准教授・マサチューセッツ工科大学客員研究員・ファブラボジャパン MITメディアラボでは、ニール・ガーシェンフェルド教授による人気講座「How to Make (Almost) Anything (ほぼ何でもつくる方法)」が毎年秋学期に開講されている。 ニール・ガーシェンフェルドは、当初このクラスを、ごくごく少数の大学院生に、研究に使うための3次元プリンタ、カッティングマシン、ミリングマシン等、 機材の利用方法を教えるための演習として考案したという。しかしながら、初年度、初回授業の教室に行って彼は驚いた。MITの内外から100名を越える人 々が押し寄せ、「こういう授業をずっと待っていたんだ」「お願いだから受講させてください」と口々に嘆願されたというの

                                      • アルバイトに応募した。 - 人生を記録するようです。

                                        11月一杯でコンビニのアルバイト辞めるので、新しく運搬業の仕分け搬入のバイトに応募しました。 募集欄に「運動好きな方募集!」と書いてあるから力仕事多そうだけど、接客業よりは気楽で良いので決まったらここで働きます。 11月は夜勤バイトが残ってるのと製図があるので、運搬のバイト入るのは12月からだね。できたら12月10日から始めればいいかな〜って思ってる。 ところで今日技能試験の材料が届いた。さっそく練習しようと思ったけどその前に製図終わらさないとね..。もうすぐ講評会だし、 にほんブログ村

                                          アルバイトに応募した。 - 人生を記録するようです。
                                        • オンライン・ワークショップ「(Re)generating Japan ── コロナウィルス後の新しい「新しい生活様式」を思索する」を実施します / Online Workshop: (Re)generating Japan - KYOTO Design Lab

                                          オンライン・ワークショップ「(Re)generating Japan ── コロナウィルス後の新しい「新しい生活様式」を思索する」を実施しますOnline Workshop: (Re)generating Japan KYOTO Design Lab[D-lab]は、コロナウィルス後の未来をデザインするオンライン・ワークショップ「(Re)generating Japan ── コロナウィルス後の新しい「新しい生活様式」を思索する」を実施します。 ミーティング、メンタリング、講評会、最終成果物の展覧会まで、すべてオンラインでの開催となります。参加費は無料です。ぜひご参加ください。 Index スケジュール 概要 資料 演習課題 発表形式について 提出物:成果物について 規約と条件 申し込み 問い合わせ (Re)generating Japan ── コロナウィルス後の新しい「新しい生活様式」

                                            オンライン・ワークショップ「(Re)generating Japan ── コロナウィルス後の新しい「新しい生活様式」を思索する」を実施します / Online Workshop: (Re)generating Japan - KYOTO Design Lab
                                          • 「ストーリーテリング・デジタルマップ」学生作品(2021年度)

                                            「ストーリーテリング・デジタルマップ」学生作品(2021年度) 授業課題「ストーリーテリング・デジタルマップ」の作品リストを公開します。東京大学・教養学部(前期課程)総合科目「情報メディア基礎論」(2021年度Sセメスター 担当:渡邉英徳)の成果物です。ぜひ,ご覧ください。 作品一覧(Googleスプレッドシート)はこちら この授業は,GISソフトウェアを用いて,オープンデータの可視化・ストーリーテリング型マップを作成する実践を通して,位置情報を含む情報メディアのありようについて考えていくというものです。最終課題では,オープンソース・ソフトウェア「Re:Earth」を用いて,3Dのストーリーテリング・デジタルマップを作成しています。 前半の課題「ArcGISを用いたオープンデータの可視化」作品を公開したところ,大きな反響がありました。7/19にオンライン講評会を実施し,宮坂学氏(元ヤフー社

                                              「ストーリーテリング・デジタルマップ」学生作品(2021年度)
                                            • ゲンロン 大森望 SF創作講座 | ゲンロンスクール

                                              2016年4月にスタートした「ゲンロン 大森望 SF創作講座」は8年目を迎え、このほど、第7期にあたる「ゲンロンSF創作講座2023」を開講する運びとなりました。 「コロナ禍後」の新たな船出――となるかどうかはまだわかりませんが、世界情勢の大きな変化を経たいま、SF的想像力が持つ可能性に、実社会やビジネスの分野でもスポットライトが当たっています。いわゆるSFプロトタイピングは大きな広がりを見せ、SF作家に企業から声がかかることは珍しくありません。SF作家という職業も、「小説を書いて雑誌に発表し、書籍にまとめる 」という仕事だけでなく、さまざまな可能性が広がりつつあります。 MidjourneyやChatGPTなど生成系AIの飛躍的な進歩は世間を騒がせ、SFが描いてきた情景がたちまち現実になりました。AIを使って書かれた小説が増えすぎたため、大手オンラインSF誌 Clarkesworld が

                                                ゲンロン 大森望 SF創作講座 | ゲンロンスクール
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