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警視庁公安部 仕事の検索結果1 - 40 件 / 50件

  • 逮捕にそなえる人生継続計画 - やしお

    実際に逮捕・起訴された人の事例をいろいろ読んでみると、普通に生活・仕事していてもされる時はされるんだと思う。 痴漢冤罪や荷物すり替えで違法薬物の運び屋にされるなどの巻き込まれケースだったり、もともとルール(法律・運用)が曖昧なグレーゾーンが拡大解釈で突然咎められたり、捜査機関の描いた架空のストーリーの登場人物にされたり、本人は犯罪の意識が希薄だったり、色々ある。 逮捕・起訴されると人生に大きなダメージを被る。会社なんかで災害を想定してBCP(事業継続計画)を事前に立てたりするけど、それと同じような感じで、万が一逮捕された場合でも「こうなる」をそこそこ認識して「こうする」を事前に決めておければ役に立つかもしれないと思うようになった。 概要 弁護士選び 逮捕~裁判の流れ 逮捕 逮捕後 留置場・拘置所 取調べ・調書 捜索差押 勾留請求・勾留質問 裁判 世論形成・名誉回復 参考事例・参考文献 概要

      逮捕にそなえる人生継続計画 - やしお
    • 徹夜明けに、知らない人とウイグルを旅した日々のこと|砂漠

      徹夜明けに、知らない人と新疆ウイグル自治区へ旅行に行った。砂漠の中で仕事をして、夜行列車の窓からふるような星空を見て、廃墟の温泉で死ぬほど笑って、塩辛いミルクティーを飲んだ。 気が狂いそうなほど美しく、ありえないほど公安だらけの街で過ごした10日間の話。 怪しいインビテーション・フロム彼方 夏休みに、知らない人に誘われて、知らない人たち5人と、知らない国の知らない場所を旅することになった。twitterで、今まで全く交流がなかった人から突然誘われたのだ。なぜ誘われたのかもわからないし、なぜ、自分がその誘いに応じたのかもわからない。 当時の私は、激務で有名な会社の、最も激務と噂される部署で働いていた。会社の机で眠り、近くのジムでシャワーを浴び、充血した目でエクセルを叩く。正月もゴールデンウィークもなかった。ウイグル旅行の誘いが届いたのは、そんな折だった。 メッセージが目に入るやいなや、発作的

        徹夜明けに、知らない人とウイグルを旅した日々のこと|砂漠
      • 桐島容疑者名乗る人物、建設関係の仕事従事 保険証なく自費診療 | 毎日新聞

        警視庁前に掲示された桐島聡容疑者を指名手配するポスター=東京都千代田区の警視庁で2024年1月26日午後5時11分、猪飼健史撮影 1974~75年の連続企業爆破事件のうち一つに関与した疑いがあるとして指名手配されている過激派「東アジア反日武装戦線『さそり』」メンバーの桐島聡容疑者(70)とみられる男性が神奈川県内で建設関係の仕事に就いていたことが、捜査関係者への取材で判明した。本人しか知り得ない情報を話しているといい、警視庁公安部は桐島容疑者本人の可能性が高いとみているが、県内の病院に入院中で重篤な状態という。公安部は任意で調べを進める方針。 捜査関係者によると、桐島容疑者とみられる男性は職場の同僚に付き添われ、来院した。入院したのは1月に入ってからで、健康保険証や運転免許証など身分を示す物は所持しておらず、自費で診療を受けているとみられる。

          桐島容疑者名乗る人物、建設関係の仕事従事 保険証なく自費診療 | 毎日新聞
        • 緊急更新 陰謀論や神真都Qによる家庭内被害の現状と対応|加藤文宏

          著者/ケイヒロ (Kヒロ+ハラオカヒサ:プロジェクト) 変更・追加/2022.4.17 23:23 対応の基本に追記 いま何が起こっているのか2022年3月から4月にかけてワクチン接種会場やクリニックへのカルト的な陰謀論集団『神真都Q(ヤマトキュー)』の実力行使が頻発し、その後逮捕および警視庁公安部による家宅捜索にまで発展した。 こうしたできごとの直後から筆者(およびプロジェクト)に神真都Q構成員や陰謀論者の家族から相談や報告が相次いでいる。ことに4月16日から17日にかけてメールの着信がひきも切らない状態になっている。 相談や報告が届くのはnoteや他の媒体への寄稿で陰謀論者との共存について説明している影響があるものとみられ、これまでに関わった元陰謀論者からの紹介分も含まれている。 神真都Q逮捕以前との違いは件数だけでなく、いままで耐えてきた方々からの深刻さが増した事例ばかりが届くことだ

            緊急更新 陰謀論や神真都Qによる家庭内被害の現状と対応|加藤文宏
          • “スパイ”はすぐそこに… 狙われる日本の先端技術 | NHK | ビジネス特集

            「設備の設計図と化学式をいただければ10万ドル(およそ1300万円)払います。あなたの経験と知識を求めているんです」 エンジニアに機密情報の漏えいをそそのかす2人の中国人。これはアメリカのFBI=連邦捜査局が実際のスパイ事件をもとに作成した動画のワンシーンだ。 まるで映画の世界だが、実は日本も無関係ではない。外国の“スパイ”などによって先端技術が狙われる事件がここ数年、相次いでいるのだ。 その舞台は工場でもオフィスでもなく、東京・新橋の飲み屋街。日本でいったい何が起きているのか、取材した。(経済安全保障 取材班) JR新橋駅前。 路地裏や高架下に至るまで飲食店がひしめき合っている。 官庁街やオフィス街からも程近く、仕事帰りのサラリーマンの「聖地」として知られるエリアだ。 この場所をきっかけに、大企業の通信設備に関する機密情報が流出する事件がおととし、発覚した。 通信大手・ソフトバンクの元社

              “スパイ”はすぐそこに… 狙われる日本の先端技術 | NHK | ビジネス特集
            • 「ドラマクラブ歴30年」の俺が最終回まで完走した日本ドラマまとめ - kansou

              『ブラッシュアップライフ』と同い年でドラマクラブ歴30年になる俺が、最終回まで完走した日本ドラマをまとめました。随時更新。 完走できるドラマの基本的な条件は、 「脚本が上手い」 「設定が新しい」 「演出が細かい」 「ユースケ・サンタマリアが怪しい」 「小日向文世が怖い」 「森田剛が悪い」 「石黒賢が濃い」 「木村拓哉がキレる」 「風間俊介が犯人」 「光石研が父」 「大塚寧々が母」 「柄本明が祖父」 「風吹ジュンが祖母」 「比嘉愛未が妻」 「倉科カナが姉」 「多部未華子が真面目」 「石原さとみが早口」 「野間口徹がクズ」 「菅田将暉がサイコ」 「安田顕が優しい」 「松たか子が歌う」 「瑛太がかわいい」 「井浦新が冷たい」 「満島ひかりが強い」 「高橋一生が変」 「中村倫也が中村倫也と認識できない」 「オダギリジョー」 です。他にあれば教えてください。 目次 1990代 1993年 1994年

                「ドラマクラブ歴30年」の俺が最終回まで完走した日本ドラマまとめ - kansou
              • 中国がアステラス製薬社員を拘束した「本当の狙い」、元公安捜査官が解説

                国際政治、外交・安全保障オンラインアカデミーOASISフェロー 官民で多くの諜報事件を捜査・調査した経験を持つスパイ実務の専門家。元警視庁公安部外事課の捜査官として諜報活動の取締まりや情報収集に従事。刑事時代は、強盗致傷事件をはじめとする多くの強行事件を担当。警視庁を退職後、大規模会計不正、品質不正などの不正調査業界で活躍し、民間で情報漏洩事案を端緒に多くの諜報事案を調査。更に、大手コンサルティングファームにおいて経済安全保障関連、地政学リスク対応コンサルティングに従事した。現在は、日本カウンターインテリジェンス協会を設立、HUMINTの研究を行いながら、産業スパイの実態や企業の技術流出を防ぐ為、講演や執筆活動・メディア出演などの警鐘活動を行っている。 著書に『元公安捜査官が教える 「本音」「嘘」「秘密」を引き出す技術』 Twitter:https://twitter.com/yu_ina

                  中国がアステラス製薬社員を拘束した「本当の狙い」、元公安捜査官が解説
                • 警視庁公安部が「しばき隊」と誤認・微罪逮捕した男性が明かす取り調べの中身!「どの政党がついているのかと尋問され…」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                  警視庁公安部が「しばき隊」と誤認・微罪逮捕した男性が明かす取り調べの中身!「どの政党がついているのかと尋問され…」 「朝の7時くらいでした。マンションの玄関からノックする音が聞こえて。早朝だし、あれ? なんだろうと思ったんですが、寝ぼけてボーッとしながらドアを開けたら、黒服や作業服っぽい男たちが立っていた。見たことのある顔が何人かいて。ヘイトデモのカウンターの場所で見覚えのある、警察の人でした」 男性は、公安に突然逮捕された日のことをそう振り返る。この男性を、Mさんとしよう。今月9日、警視庁公安部は、Mさんをいわゆる「車庫飛ばし」という“微罪”で逮捕。そして一部マスコミが、公安発表をそのまま垂れ流すかたちで逮捕を実名報道した。 〈右派系市民団体のデモへの抗議を繰り返す「レイシストをしばき隊」、現在の「対レイシスト行動集団」のメンバーの男が、所有するワゴン車の登録地を偽って申請したとして警視

                    警視庁公安部が「しばき隊」と誤認・微罪逮捕した男性が明かす取り調べの中身!「どの政党がついているのかと尋問され…」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                  • 大川原化工機事件 - Wikipedia

                    大川原化工機事件(おおかわらかこうきじけん)は[1][2]、生物兵器の製造に転用可能な噴霧乾燥機を経済産業省の許可を得ずに輸出したとして、2020年3月11日に警視庁公安部外事一課が神奈川県横浜市の大川原化工機株式会社の代表取締役らを逮捕するも杜撰な捜査と証拠により[3]、冤罪が明らかになった事件[4][5]。 代表取締役らは一貫して無罪を主張。しかし保釈は認められず、その間に相談役は進行胃がんと診断され入院した。2021年2月5日、代表取締役と常務取締役は11か月ぶりに釈放されたが、7日に相談役は病死したほか[3]、数十回にわたり取り調べを受けた女性社員はうつ病を発症した[6]。亡くなった相談役は、入院治療の必要があると弁護士が訴えたにもかかわらず、病気発覚以前からのものを含めれば保釈要請は計7回も認められなかったという[7]。その一方で、事件を主導した警部及び警部補は事件後に昇任してい

                    • 元公安捜査官が教える「人脈構築術」、諜報心理を使った“5ステップ”とは

                      国際政治、外交・安全保障オンラインアカデミーOASISフェロー 官民で多くの諜報事件を捜査・調査した経験を持つスパイ実務の専門家。元警視庁公安部外事課の捜査官として諜報活動の取締まりや情報収集に従事。刑事時代は、強盗致傷事件をはじめとする多くの強行事件を担当。警視庁を退職後、大規模会計不正、品質不正などの不正調査業界で活躍し、民間で情報漏洩事案を端緒に多くの諜報事案を調査。更に、大手コンサルティングファームにおいて経済安全保障関連、地政学リスク対応コンサルティングに従事した。現在は、日本カウンターインテリジェンス協会を設立、HUMINTの研究を行いながら、産業スパイの実態や企業の技術流出を防ぐ為、講演や執筆活動・メディア出演などの警鐘活動を行っている。 著書に『元公安捜査官が教える 「本音」「嘘」「秘密」を引き出す技術』 Twitter:https://twitter.com/yu_ina

                        元公安捜査官が教える「人脈構築術」、諜報心理を使った“5ステップ”とは
                      • 「自分は何の容疑で捜査を受けたのか」不起訴になった男性が検察の対応を巡り人権救済を申立

                        検察庁が被疑事実(捜査の理由となった疑いの内容)を伝えないのは、憲法が保障する、自分の身を守る権利や弁護を受ける権利の侵害だとして、日弁連に検察庁に対して警告を発するよう求めている。 経緯をたどる申立をしたのは、紛争地の取材を専門とするジャーナリストの常岡浩介さん(50)。 申立書と、8月29日に会見した常岡さんと弁護士の説明によると、常岡さんは2014年7月末、知人の元大学教授から大学生を紹介された。この学生は、シリアで過激派組織「イスラム国(IS)」に加入して戦闘員になりたいという。常岡さんは同行取材を計画した。取材に向かう航空券を買う際、頼まれたので大学生らの分のチケットも一緒に買い、あとで航空券代を受け取った。 しかし、大学生はその後、考えを変えてシリアに行くことをやめ、常岡さんも出張を取り消した。 同じ年の10月、元大学教授が突然、大学生を連れて常岡さん宅を訪れた。「今度こそシリ

                          「自分は何の容疑で捜査を受けたのか」不起訴になった男性が検察の対応を巡り人権救済を申立
                        • 中国人はスパイ行為を義務付けられている?工作員になる国家情報法がある

                          当サイトはアフィリエイト広告を使用しています 日記 中国人はスパイ行為を義務付けられている?工作員になる国家情報法がある 中国人を雇うのはリスクであるというのが世界の常識になりつつある 何故なら国家情報法という法律が中華人民共和国にはあるからだ。 国家情報法とは他の国ならまずやらないとんでもない法律です。 メリットよりもデメリットが大きいと言えます。 何より中国人の信用を下げる法律なのです 中国の国家情報法とはCHATGPTに聞いた 中国の国家情報法(National Intelligence Law)は、2017年に制定された中国の法律で、国家安全保障と情報収集に関連する事項に焦点を当てています。 この法律は、中国政府に広範な情報収集権限を与え、国家安全保障のために情報を収集し、利用する権利を規定しています。 以下は、中国の国家情報法の主要な要点です: 国家安全保障:この法律は、中国の国

                            中国人はスパイ行為を義務付けられている?工作員になる国家情報法がある
                          • 国内刑事ドラマお勧め10選を40代ドラマ好きおばさんが選んでみた - だけど生きていく!

                            「気分転換にドラマでも見ようかな」と思ったとき、どれを見たらいいか迷ってしまうことってありませんか。そんなときのために、面白い刑事ドラマランキングを作ってみました。 40代半ばのおばさんが選んでおりますので、同じくらいの年齢のかたは「それ見てたよぉ~!」みたいなノリで、懐かしんでもらえるかもしれません。 お若いかたとはあまり趣味が合わないかもしれませんが、よかったらお付き合いいただければ嬉しいです。 ネタバレを含んだ感想もあるので、それを見たくないかたは、順位だけサラっと流し見してくださいw 刑事ドラマお勧めランキング 10位 24JAPAN 9位 古畑任三郎 8位 ガリレオ 7位 遺留捜査 6位 ミスシャーロック 5位 ケイゾク 4位 SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~ 3位 ダブルフェイス 2位 アンフェア 1位 相棒 お勧め刑事ドラマランキングまとめ 刑事ド

                              国内刑事ドラマお勧め10選を40代ドラマ好きおばさんが選んでみた - だけど生きていく!
                            • 「独立しない限り、弾圧なくならない」 中国逃れたウイグルの男性 新宿で抗議 | 47NEWS

                              Published 2021/03/12 07:00 (JST) Updated 2021/03/15 13:51 (JST) 東京・新宿の街頭で、中国政府による人権弾圧が行われている新疆ウイグル自治区から2カ国を経て、日本に逃れてきた男性が抗議活動を続けている。現地の家族は当局に拘束されたまま、今も行方が分からない。「ウイグル人が独立しない限り、弾圧は永遠になくならない」。男性はそう訴える。(共同通信=上松亮介) ▽中国語の罵声 昨秋、買い物客が行き交うJR新宿駅西口で抗議の声を上げていたアブドゥルラフマン・ハサンさん(45)。母(71)と妻(24)、長男(6)、長女(5)の写真を印刷したプラカードを両腕に抱え「これが弾圧の結果だ。家族、仕事、すべてを奪われた」と通訳を通じ訴えた。他の在日ウイグル人らと毎週土曜日に続けてきた抗議は約1年にわたる。新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が出さ

                                「独立しない限り、弾圧なくならない」 中国逃れたウイグルの男性 新宿で抗議 | 47NEWS
                              • 元公安警察官は見た オウム「平田信」の潜伏先を“透視”した元FBI特別捜査官のすごい能力(全文) | デイリー新潮

                                日本の公安警察は、アメリカのCIAやFBIのように華々しくドラマや映画に登場することもなく、その諜報活動は一般にはほとんど知られていない。警視庁に入庁以後、公安畑を十数年歩き、数年前に退職。この9月『警視庁公安部外事課』(光文社)を出版した勝丸円覚氏に、特殊能力のあるFBI特別捜査官について聞いた。 *** 速報裏報酬で「お金の入った封筒を渡された」 土屋品子復興相の疑惑を元選挙スタッフが証言 速報「どの口が人権を?」の声も 「ジャニーズ批判」で注目 結婚4回「新浪剛史」サントリーHD 社長「お気に入りの女性を秘書にして結婚」 CIAやFBIでは、透視やテレパシーなどの特殊能力を持った人を特別捜査官として雇っているという。 「専属で働く人もいれば、普段は別の仕事をしていて必要な時に呼ばれる人もいます」 と語るのは、勝丸氏。勿論日本には、CIAやFBIのような特殊能力を持った特別捜査官はいな

                                  元公安警察官は見た オウム「平田信」の潜伏先を“透視”した元FBI特別捜査官のすごい能力(全文) | デイリー新潮
                                • 【テレビドラマ】私の永久保存版・何度観ても面白い!6選 - 地味女子コトコの絵日記

                                  オバ(アラ50)と私(20歳)が時々見返すベスト3 オバ(アラ50)と私(20歳)が時々見返すベスト3 なぜ同じドラマを何度も観るのか? 何度も観てしまうテレビドラマご紹介 きらきらひかる(1998~) NCIS~ネイビー犯罪捜査班~(2003~) のだめカンタービレ(2006) SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜(2010~) エレメンタリー・ホームズ&ワトソンin NY(2012~) 逃げるは恥だが役に立つ(2016) いろいろ感想 なぜ同じドラマを何度も観るのか? 時間がない、時間がない。とアクセクしつつ、それなのに、テレビドラマを観てしまいます。何度も繰り返し観ているテレビドラマを、さらにまた観てしまうんです。1話だけじゃなく、2話、3話、ひどい時には、5話、6話とぶっ続け。 すると、けっこうな時間がテレビ画面に吸い込まれ、あ、もう朝 ( ̄◇ ̄;)なんてこ

                                    【テレビドラマ】私の永久保存版・何度観ても面白い!6選 - 地味女子コトコの絵日記
                                  • ひと目でわかる!イラストブックレビュー『ソルジャー&スパイ 公安機動捜査隊〈特別作業班〉』鷹樹 烏介 (著) |

                                    鷹樹 烏介 (著) PHP文芸文庫 あらすじ「アンデッド」の仇名を持つ自衛官、荻生は中東での出張から戻ると警視庁公安部外事第四課と協働し、正体不明のテロリスト『ベル』対策を命じられた。 公安捜査官の真波は、畑違いの自衛官との協力に難色を示しながらも共に活動していたところ、『ベル』を狙うCIAの非公式工作部隊から妨害が入る。 日本にその手を伸ばそうとするテロリストたちから日本を護ることができるのか。 謎のテロリストを追う 日本の異色コンビ性別も人数も謎のテロリスト『ベル』が日本に向かったという情報が入ります。 目的も正体もわからない相手を止めるために公安外事課のエース、真波が任命されます。 重武装したテロリストの戦闘経験がない公安刑事と組むことになった荻生は、中東から日本に戻りかの地との平和加減のギャップに戸惑います。 一方、テロリスト『ベル』の正体は世界中で活躍する五人組みのガールズバンド

                                    • 元公安捜査官も驚愕!強盗・特殊犯罪集団「巧妙な個人情報収集の手口」と対抗策

                                      国際政治、外交・安全保障オンラインアカデミーOASISフェロー 官民で多くの諜報事件を捜査・調査した経験を持つスパイ実務の専門家。元警視庁公安部外事課の捜査官として諜報活動の取締まりや情報収集に従事。刑事時代は、強盗致傷事件をはじめとする多くの強行事件を担当。警視庁を退職後、大規模会計不正、品質不正などの不正調査業界で活躍し、民間で情報漏洩事案を端緒に多くの諜報事案を調査。更に、大手コンサルティングファームにおいて経済安全保障関連、地政学リスク対応コンサルティングに従事した。現在は、日本カウンターインテリジェンス協会を設立、HUMINTの研究を行いながら、産業スパイの実態や企業の技術流出を防ぐ為、講演や執筆活動・メディア出演などの警鐘活動を行っている。 著書に『元公安捜査官が教える 「本音」「嘘」「秘密」を引き出す技術』 Twitter:https://twitter.com/yu_ina

                                        元公安捜査官も驚愕!強盗・特殊犯罪集団「巧妙な個人情報収集の手口」と対抗策
                                      • 【陰謀論】神真都Q裁判傍聴録(その1) - やばいブログ

                                        今月1日、反ワクチン団体「神真都Q会」のメンバー8人がワクチン接種会場の業務を妨害した疑いで逮捕され、団体の拠点となっていた建物が家宅捜索されるというニュースが入ってきました。 神真都Q(やまとキュー)は昨年10月頃、岡本一兵衛(本名:倉岡宏行)と甲兄(本名:村井大介)を中心に結成された集団で、新型コロナウイルスワクチンへの反対のみならず、「世界は爬虫類型宇宙人を中心とする闇の勢力ディープステートに裏から支配されており、自分たちは光の勢力の支援を受けた戦士である」とするQアノンに類似した陰謀論的反社会思想を持ったカルト集団です。 彼らは今年の1月から月一、二回のデモ行進を中心に活動していましたが、3月に静岡のメンバーが接種会場に押し入って業務を妨害する行為(今回摘発された事件)を始めてから東京でも同様の活動が行われ、今回を含めこれまでに合計17人が逮捕され、6人が起訴されています(さらに法

                                          【陰謀論】神真都Q裁判傍聴録(その1) - やばいブログ
                                        • 「中国の産業スパイ」なぜ日本は拘束できない?スマート農業の情報流出で露呈

                                          国際政治、外交・安全保障オンラインアカデミーOASISフェロー 官民で多くの諜報事件を捜査・調査した経験を持つスパイ実務の専門家。元警視庁公安部外事課の捜査官として諜報活動の取締まりや情報収集に従事。刑事時代は、強盗致傷事件をはじめとする多くの強行事件を担当。警視庁を退職後、大規模会計不正、品質不正などの不正調査業界で活躍し、民間で情報漏洩事案を端緒に多くの諜報事案を調査。更に、大手コンサルティングファームにおいて経済安全保障関連、地政学リスク対応コンサルティングに従事した。現在は、日本カウンターインテリジェンス協会を設立、HUMINTの研究を行いながら、産業スパイの実態や企業の技術流出を防ぐ為、講演や執筆活動・メディア出演などの警鐘活動を行っている。 著書に『元公安捜査官が教える 「本音」「嘘」「秘密」を引き出す技術』 Twitter:https://twitter.com/yu_ina

                                            「中国の産業スパイ」なぜ日本は拘束できない?スマート農業の情報流出で露呈
                                          • 常盤貴子と豊川悦司の設定は当初逆だった。名プロデューサーが明かす「愛していると言ってくれ」制作秘話(木俣冬) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                            25年前の大ヒット作、「愛していると言ってくれ」が5月31日(日)から4週にわたり関東地区で再放送中(日曜午後2時〜)である。女優を目指す水野紘子(常盤貴子)と聴覚障害をもつ画家・榊晃次(豊川悦司)の声でコミュニケーションできない純愛は回を増すごとに視聴者を巻き込んで、本放送当時、高視聴率を獲得した。そして2020年の今、25年前の作品にもかかわらず、再放送もSNSを中心に大きな盛り上がりを見せている。ドラマをプロデュースした貴島誠一郎は90年代、“冬彦さんブーム”(あやしいマザコンキャラが佐野史郎の怪演もあいまって話題に)も生んだヒットメーカー。貴島は自身の作品をヒットさせていくだけでなく、のちに「逃げるは恥だが役に立つ」(以下「逃げ恥」)の演出家・土井裕泰や日曜劇場「半沢直樹」の演出家・福澤克雄、「SPEC」シリーズのプロデューサー植田博樹を育てた。「SPEC」も6月11日から深夜に再

                                              常盤貴子と豊川悦司の設定は当初逆だった。名プロデューサーが明かす「愛していると言ってくれ」制作秘話(木俣冬) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                            • JR革マル派や統一教会の情報を集めていた公安調査庁の地道な仕事 | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)

                                              1990年代には政界で「不要論」が飛び交っていた公安調査庁。しかし彼らの地道な活動が警察組織の危機を救っていた。それが「革マル派」と「統一教会」に関わる問題だった。 1990年代には政界で「不要論」が飛び交っていた公安調査庁。しかし、彼らの地道な活動が警察組織の危機を救っていた。それが、JRの支配を狙った「革マル派」と「統一教会、勝共連合」に関わる問題です。長年にわたり極左問題を第一線で取材してきた福田博幸氏が、日本を蝕む「内なる敵=極左」と戦い続けてきた政府機関の真実に迫ります。 情報に携わる組織は複数あったほうがいい 民主的独立国家において、情報に携わる組織は複数存在し、並存することが望ましいというのが筆者の主張です。 1990(平成2)年ごろ、亀井静香衆議院議員が旗振り役になって、政界でさかんに「公安調査庁不要論」が飛び交いました。「公調などつぶしてしまえ」というわけです。 警察出身

                                                JR革マル派や統一教会の情報を集めていた公安調査庁の地道な仕事 | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)
                                              • 【お知らせ】SIMPC(シンプシー)様で楠リカちゃんを描かせていただきました。 - gu-gu-life

                                                6歳3歳1歳の3人育児に奮闘中の「gu-gu-life(グーグーライフ)」がっちゃんです。 前回、初めてのイラストのお仕事で「クチコミ47」というサイトのキャラクターである楠リカちゃんを岐阜県のイメージに合わせて描かせていただきました。 www.gu-gu-life.com 今回は、その姉妹サイトでもある「SIMPC(シンプシー)|スマートフォン・パソコンのレビューサイト」のヘッダーで楠リカちゃんを描かせていただきました。 SIMPC(シンプシー)さんってどんなサイト? 主にスマートフォン、パソコン、タブレットなどのレビューサイトになります。 説明書が読めない私にとっては、家電を買うときは本当に大変。公式サイトを見ても、頭に全然入ってこないし、どうにもこうにもピンとこない。 スマホももちろん一緒。 パカパカする電話がガラケー。 たて長くて薄い電話がスマホ。 大体のことは知らなくても生きてい

                                                  【お知らせ】SIMPC(シンプシー)様で楠リカちゃんを描かせていただきました。 - gu-gu-life
                                                • 「口をふさいで『殺すぞ』と脅し」…13歳未満の女児を性的暴行「警視庁の元巡査部長」卑劣な犯行手口(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

                                                  「まだ10年程度しか生きていない娘は、一生苦しみを背負わなければならない。できるなら一生刑務所から出ないでほしい」 【犯行後も勤務継続】10代女児を1時間も性的暴行…エリートわいせつ警官「戦慄の素顔」写真 公判では、被害女児の母親の意見陳述書を代理人がこう朗読していた。 3月20日、千葉地裁松戸支部は13歳未満の女児Aさんにわいせつな行為をしたとして、強制性交の罪に問われている小林徳之被告(39)に懲役4年4ヵ月の有罪判決を言い渡した。小林被告は警視庁公安部の元巡査部長。裁判長は判決理由について、次のように説明している。 「被告はエレベーター内で、女児の口をふさいで『殺すぞ』などと脅して暴行した。警察官として国民を守る立場にあり、強い非難に値する」 『FRIDAYデジタル』は昨年11月2日配信の記事で、このわいせつ事件について詳報している。再録して、元巡査部長の許されざる犯行を振り返りたい

                                                    「口をふさいで『殺すぞ』と脅し」…13歳未満の女児を性的暴行「警視庁の元巡査部長」卑劣な犯行手口(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
                                                  • 「マスクの買い占め・転売行為に対し、物価統制令、国民生活安定緊急措置法、買い占め防止法等を活用することに関する質問主意書」N国・浜田聡君(参) - 国会「好・珍質問主意書」

                                                    私個人として最も好きな我が国の現行法は、物価統制令(昭和21年勅令第118号)です。 支那事変(本ブログにおいて所謂「日中戦争」呼称は昭和12年9月2日閣議決定「事変呼称ニ関スル件」に準拠する)中に制定された価格等統制令にかわって占領下に制定された所謂「ポツダム勅令」ですが、いずれにしても大日本帝国憲法下に制定された「勅令」なので、違反は即ち「勅令違反」となるという「一度でいいから言ってみたい」ワードであることと、「公衆浴場の料金は統制価格」と思うと、なんとなくニヤけてしまうことが推しポイントです。 また、完全に余談ですが、昭和39年公開「モスラ対ゴジラ」には、伊勢湾に漂着したモスラの卵を興行用に買い取った主が、買取価格が半端だと指摘されて「馬鹿言っちゃいかん、これは統制価格だよ、鶏卵一つの公定価格が何円……」と答える掛け合いがあり、「この頃まだ食料品にも適用されていたのか」と驚いたりもし

                                                      「マスクの買い占め・転売行為に対し、物価統制令、国民生活安定緊急措置法、買い占め防止法等を活用することに関する質問主意書」N国・浜田聡君(参) - 国会「好・珍質問主意書」
                                                    • GYAO! シリーズもの 2021年3月 - 永遠のなかの庭園

                                                      2021年3月 ※クリック注意!ネタバレ・感想あり※ ※ GYAO! は2023年3月にサービス終了しています※ あなた犯人じゃありません 黒執事 Book of Circus 孤独のグルメ Season2 孤独のグルメ Season3 あたしンち ワンピース 2023年に食べた鰻 (孤独のグルメの店ではありません) ※以下ネタバレ・感想※ あなた犯人じゃありません 第7話 リップの色が合ってないような。 ラテアートってテイクアウトしても崩れないんだ? 食事中鑑賞注意。 返り血こえー。 2択を迫る西村。 ばたばたと倒れる女子たち。 「ふかっこう」?若者言葉かな? クイズ研のロッカー。日比野自供!? そして最終話へ。 第8話、一応観るつもりでいたのに配信終了日に GYAO! アプリさえ開く間もなく寝落ち。まあいいか。 youtu.be 黒執事 Book of Circus 第1話~第10話 

                                                        GYAO! シリーズもの 2021年3月 - 永遠のなかの庭園
                                                      • 中国が「日本の最高機密網」侵入の衝撃…3年前の事件が今報じられた裏に“米国の思惑”?

                                                        国際政治、外交・安全保障オンラインアカデミーOASISフェロー 官民で多くの諜報事件を捜査・調査した経験を持つスパイ実務の専門家。元警視庁公安部外事課の捜査官として諜報活動の取締まりや情報収集に従事。刑事時代は、強盗致傷事件をはじめとする多くの強行事件を担当。警視庁を退職後、大規模会計不正、品質不正などの不正調査業界で活躍し、民間で情報漏洩事案を端緒に多くの諜報事案を調査。更に、大手コンサルティングファームにおいて経済安全保障関連、地政学リスク対応コンサルティングに従事した。現在は、日本カウンターインテリジェンス協会を設立、HUMINTの研究を行いながら、産業スパイの実態や企業の技術流出を防ぐ為、講演や執筆活動・メディア出演などの警鐘活動を行っている。 著書に『元公安捜査官が教える 「本音」「嘘」「秘密」を引き出す技術』 Twitter:https://twitter.com/yu_ina

                                                          中国が「日本の最高機密網」侵入の衝撃…3年前の事件が今報じられた裏に“米国の思惑”?
                                                        • 「独立しない限り、弾圧なくならない」 中国逃れたウイグルの男性 新宿で抗議(47NEWS) - Yahoo!ニュース

                                                          行方が分からない家族の写真を印刷したプラカードを抱え、抗議するハサンさん=2020年11月、東京・新宿 東京・新宿の街頭で、中国政府による人権弾圧が行われている新疆ウイグル自治区から2カ国を経て、日本に逃れてきた男性が抗議活動を続けている。現地の家族は当局に拘束されたまま、今も行方が分からない。「ウイグル人が独立しない限り、弾圧は永遠になくならない」。男性はそう訴える。(共同通信=上松亮介) ▽中国語の罵声 昨秋、買い物客が行き交うJR新宿駅西口で抗議の声を上げていたアブドゥルラフマン・ハサンさん(45)。母(71)と妻(24)、長男(6)、長女(5)の写真を印刷したプラカードを両腕に抱え「これが弾圧の結果だ。家族、仕事、すべてを奪われた」と通訳を通じ訴えた。他の在日ウイグル人らと毎週土曜日に続けてきた抗議は約1年にわたる。新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が出されている間は中断している

                                                            「独立しない限り、弾圧なくならない」 中国逃れたウイグルの男性 新宿で抗議(47NEWS) - Yahoo!ニュース
                                                          • 国内13大学が「中国政府の宣伝工作拠点」に?“孔子学院”の危険な実態

                                                            国際政治、外交・安全保障オンラインアカデミーOASISフェロー 官民で多くの諜報事件を捜査・調査した経験を持つスパイ実務の専門家。元警視庁公安部外事課の捜査官として諜報活動の取締まりや情報収集に従事。刑事時代は、強盗致傷事件をはじめとする多くの強行事件を担当。警視庁を退職後、大規模会計不正、品質不正などの不正調査業界で活躍し、民間で情報漏洩事案を端緒に多くの諜報事案を調査。更に、大手コンサルティングファームにおいて経済安全保障関連、地政学リスク対応コンサルティングに従事した。現在は、日本カウンターインテリジェンス協会を設立、HUMINTの研究を行いながら、産業スパイの実態や企業の技術流出を防ぐ為、講演や執筆活動・メディア出演などの警鐘活動を行っている。 著書に『元公安捜査官が教える 「本音」「嘘」「秘密」を引き出す技術』 Twitter:https://twitter.com/yu_ina

                                                              国内13大学が「中国政府の宣伝工作拠点」に?“孔子学院”の危険な実態
                                                            • 反ワクチン団体「神真都Q」公安に逮捕されたリーダーの父は元東映&日活の映画スター(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                                                              映画スターの父親を持つ反ワクチン団体の「カリスマリーダー」は元Vシネの俳優で、前科持ちだった。 反ワクチン団体「神真都Q」メンバーに美輪明宏の甥も 逮捕されたリーダーに殺人未遂の前科 今月7日、反ワクチン団体「神真都Q」のメンバー4人が東京都渋谷区の新型コロナウイルスのワクチン接種会場であるクリニックに無断で侵入し、逮捕された事件。警視庁公安部は20日、団体のリーダーで、職業不詳の倉岡宏行容疑者(43)を建造物侵入容疑で逮捕した。 7日午前9時半ごろ、倉岡容疑者ら団体のメンバー12人が、子ども向けの接種会場に押しかけた。ビラを配り、1時間以上も「ワクチン接種は犯罪行為だ」と大声を張り上げ、「院長と話をさせて」と面会を求めて待合室に侵入。警察が駆け付けた時には倉岡容疑者は姿をくらましており、その後の捜査で現場にいたことが判明した。 神真都Qは昨年秋に結成され、本部は港区白金台、全国に17の支

                                                                反ワクチン団体「神真都Q」公安に逮捕されたリーダーの父は元東映&日活の映画スター(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                                                              • 台湾総統選でニセ世論調査が拡散、ロックバンドに圧力も…日本でも「中国の政治工作」は起きるのか?

                                                                国際政治、外交・安全保障オンラインアカデミーOASISフェロー 官民で多くの諜報事件を捜査・調査した経験を持つスパイ実務の専門家。元警視庁公安部外事課の捜査官として諜報活動の取締まりや情報収集に従事。刑事時代は、強盗致傷事件をはじめとする多くの強行事件を担当。警視庁を退職後、大規模会計不正、品質不正などの不正調査業界で活躍し、民間で情報漏洩事案を端緒に多くの諜報事案を調査。更に、大手コンサルティングファームにおいて経済安全保障関連、地政学リスク対応コンサルティングに従事した。現在は、日本カウンターインテリジェンス協会を設立、HUMINTの研究を行いながら、産業スパイの実態や企業の技術流出を防ぐ為、講演や執筆活動・メディア出演などの警鐘活動を行っている。 著書に『元公安捜査官が教える 「本音」「嘘」「秘密」を引き出す技術』 Twitter:https://twitter.com/yu_ina

                                                                  台湾総統選でニセ世論調査が拡散、ロックバンドに圧力も…日本でも「中国の政治工作」は起きるのか?
                                                                • 中国軍へ技術流出の恐れ、東工大らが留学生受け入れる中国「国防七校」の危険性

                                                                  国際政治、外交・安全保障オンラインアカデミーOASISフェロー 官民で多くの諜報事件を捜査・調査した経験を持つスパイ実務の専門家。元警視庁公安部外事課の捜査官として諜報活動の取締まりや情報収集に従事。刑事時代は、強盗致傷事件をはじめとする多くの強行事件を担当。警視庁を退職後、大規模会計不正、品質不正などの不正調査業界で活躍し、民間で情報漏洩事案を端緒に多くの諜報事案を調査。更に、大手コンサルティングファームにおいて経済安全保障関連、地政学リスク対応コンサルティングに従事した。現在は、日本カウンターインテリジェンス協会を設立、HUMINTの研究を行いながら、産業スパイの実態や企業の技術流出を防ぐ為、講演や執筆活動・メディア出演などの警鐘活動を行っている。 著書に『元公安捜査官が教える 「本音」「嘘」「秘密」を引き出す技術』 Twitter:https://twitter.com/yu_ina

                                                                    中国軍へ技術流出の恐れ、東工大らが留学生受け入れる中国「国防七校」の危険性
                                                                  • 元公安警察が明かす「ハニートラップ」仲間由紀恵似の女があちこちに - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                                    私は1990年代に警視庁に入庁し、外務省に出向した3年間を除くと、通算でおよそ20年間、警察官として勤務してきた。その大半、私が在籍したのは公安部である。 ふだん、公安警察がどんなことをしているかというと、「監視」と「情報収集」の2つに要約される。 【関連記事:相手の弱みを握るため「ゴミあさり」だってやる公安警察】 実際に行われているものを挙げると、次のようなものになる。 ・対象の動きを把握するため、ひたすら定点から対象を監視する ・アジトや活動拠点をあぶり出すため、尾行する ・協力者(ドラマなどで言うところの情報屋)と接触し、情報を収集する ・収集した情報の精度を高めるため裏取りを行い、真偽を見極める ・常に新たな協力者を発掘、開拓するため、さまざまな人物にアタリをつける ・対象周辺における「ヒト・モノ・カネ」の動きを徹底的に調査する こうして列挙すると、一見華やかなスパイ映画のような仕

                                                                      元公安警察が明かす「ハニートラップ」仲間由紀恵似の女があちこちに - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                                                    • 中国の「非公式警察」を摘発できない日本の危うさ、元公安捜査官が実態を解説

                                                                      国際政治、外交・安全保障オンラインアカデミーOASISフェロー 官民で多くの諜報事件を捜査・調査した経験を持つスパイ実務の専門家。元警視庁公安部外事課の捜査官として諜報活動の取締まりや情報収集に従事。刑事時代は、強盗致傷事件をはじめとする多くの強行事件を担当。警視庁を退職後、大規模会計不正、品質不正などの不正調査業界で活躍し、民間で情報漏洩事案を端緒に多くの諜報事案を調査。更に、大手コンサルティングファームにおいて経済安全保障関連、地政学リスク対応コンサルティングに従事した。現在は、日本カウンターインテリジェンス協会を設立、HUMINTの研究を行いながら、産業スパイの実態や企業の技術流出を防ぐ為、講演や執筆活動・メディア出演などの警鐘活動を行っている。 著書に『元公安捜査官が教える 「本音」「嘘」「秘密」を引き出す技術』 Twitter:https://twitter.com/yu_ina

                                                                        中国の「非公式警察」を摘発できない日本の危うさ、元公安捜査官が実態を解説
                                                                      • 【大川原化工機冤罪事件】東京地検は立件できたのに取り下げてやったの態度、捜査員は財務諸表の読み方も分かっていなかった感じ…現役社員が証言する“杜撰すぎる捜査”(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                                                        2020年3月、大川原化工機(神奈川県横浜市)の大川原正明社長ら幹部3人が「武器に転用できる噴霧乾燥機を中国に不正輸出した」という外為法(外国為替及び外国貿易法)違反の容疑で警視庁公安部に逮捕された。のちに起訴取り消しとなったが、逮捕の影響は大きかった。噴霧乾燥機の国内シェアトップを誇った同社は、一時、受注が半減し、経営危機に陥った。「主なき会社」を必死に守った社員に当時の話を伺った。【粟野仁雄/ジャーナリスト】 【写真】生物兵器の製造に転用できるとされた「噴霧乾燥機(スプレードライヤー)」 亡くなった相嶋さんの部下 社長ら幹部3人が逮捕され、苦境に陥った会社を社員らはどのようにして守ったのか。当時は執行役員として国内営業を統括していた取締役のIさんと、これまで財務畑を歩み現在は同じく取締役の初沢悟さんに話を聞いた。 理工系の出身のIさんは技術部長も歴任し、機械にも詳しい。直属の上司は、逮

                                                                          【大川原化工機冤罪事件】東京地検は立件できたのに取り下げてやったの態度、捜査員は財務諸表の読み方も分かっていなかった感じ…現役社員が証言する“杜撰すぎる捜査”(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                                                                        • 「山口敬之強姦逮捕潰し」中村格氏が警察庁次長に出世!全世界からの疑念や批判もお構いなし!「安倍の忠犬」を警察組織の事実上のナンバー2に!

                                                                          「山口敬之強姦逮捕潰し」中村格氏が警察庁次長に出世!全世界からの疑念や批判もお構いなし!「安倍の忠犬」を警察組織の事実上のナンバー2に! 2020.01.16 日本のにゅーす 中村格, 古賀茂明, 安倍政権, 安倍総理, 山口敬之, 独裁, 田畑毅, 疑惑, 腐敗 どんなにゅーす? ・「安倍総理に最も近いジャーナリスト」として知られる山口敬之氏の「強姦逮捕」を直前で中止させるなど、安倍官邸を徹底的に護衛すべく、不正な裏工作を繰り返してきたことが取り沙汰されてきた中村格警察庁官房長が、この度次長に出世することが閣議で承認された。 ・中村格氏は、山口氏の「強姦逮捕潰し」の他にも、「古賀茂明報ステ更迭騒動」や「田畑毅元自民党議員の強姦盗撮事件潰し」など、数々の謀略や裏工作に関与してきたことが指摘されており、こうした安倍官邸を護衛するための数々の不正行為が高く”評価”され、事実上の警察庁ナンバー2

                                                                            「山口敬之強姦逮捕潰し」中村格氏が警察庁次長に出世!全世界からの疑念や批判もお構いなし!「安倍の忠犬」を警察組織の事実上のナンバー2に!
                                                                          • 中国「改正反スパイ法」で不当な拘束が相次ぐ恐れ、元公安捜査官が指摘する5つの危険

                                                                            国際政治、外交・安全保障オンラインアカデミーOASISフェロー 元警視庁公安部外事課警部補。警察学校を首席で卒業し、同期生で最も早く警部補に昇任。警視庁公安部外事課の元公安部捜査官として、カウンターインテリジェンス(スパイ対策)の最前線で多くの諜報(ちょうほう)活動の取り締まりおよび情報収集に従事、警視総監賞など多数を受賞。また刑事としても、強制性交等事件や強盗致傷事件等の多くの強行事件を担当した。退職後は大手金融機関でマネージャーとして社内調査指揮、その他大規模会計不正や品質不正、機微情報漏洩事案に係る不正調査にも従事し、社内調査に関する多くの知見を有するほか、大手コンサルティングファームにおいて各種企業支援コンサルティングに従事。 現在は、カウンターインテリジェンスを全国に広めるべく、安全保障分野研究者やサイバーセキュリティ専門家とともに日本カウンターインテリジェンス協会を設立、自ら代

                                                                              中国「改正反スパイ法」で不当な拘束が相次ぐ恐れ、元公安捜査官が指摘する5つの危険
                                                                            • 元公安警察が明かす「ハニートラップ」仲間由紀恵似の女があちこちに(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

                                                                              私は1990年代に警視庁に入庁し、外務省に出向した3年間を除くと、通算でおよそ20年間、警察官として勤務してきた。その大半、私が在籍したのは公安部である。 ふだん、公安警察がどんなことをしているかというと、「監視」と「情報収集」の2つに要約される。 実際に行われているものを挙げると、次のようなものになる。 ・対象の動きを把握するため、ひたすら定点から対象を監視する ・アジトや活動拠点をあぶり出すため、尾行する ・協力者(ドラマなどで言うところの情報屋)と接触し、情報を収集する ・収集した情報の精度を高めるため裏取りを行い、真偽を見極める ・常に新たな協力者を発掘、開拓するため、さまざまな人物にアタリをつける ・対象周辺における「ヒト・モノ・カネ」の動きを徹底的に調査する こうして列挙すると、一見華やかなスパイ映画のような仕事に感じられるかもしれない。しかし、それは思い込みで、内実は辛抱・我

                                                                                元公安警察が明かす「ハニートラップ」仲間由紀恵似の女があちこちに(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 中国への情報流出、アプリ以外も危険!日本に普及中「最新中国製品」も要注意

                                                                                国際政治、外交・安全保障オンラインアカデミーOASISフェロー 官民で多くの諜報事件を捜査・調査した経験を持つスパイ実務の専門家。元警視庁公安部外事課の捜査官として諜報活動の取締まりや情報収集に従事。刑事時代は、強盗致傷事件をはじめとする多くの強行事件を担当。警視庁を退職後、大規模会計不正、品質不正などの不正調査業界で活躍し、民間で情報漏洩事案を端緒に多くの諜報事案を調査。更に、大手コンサルティングファームにおいて経済安全保障関連、地政学リスク対応コンサルティングに従事した。現在は、日本カウンターインテリジェンス協会を設立、HUMINTの研究を行いながら、産業スパイの実態や企業の技術流出を防ぐ為、講演や執筆活動・メディア出演などの警鐘活動を行っている。 著書に『元公安捜査官が教える 「本音」「嘘」「秘密」を引き出す技術』 Twitter:https://twitter.com/yu_ina

                                                                                  中国への情報流出、アプリ以外も危険!日本に普及中「最新中国製品」も要注意
                                                                                • 警視庁公安部が「しばき隊」と誤認・微罪逮捕した男性が明かす取り調べの中身!「どの政党がついているのかと尋問され…」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                                                  警視庁公安部が「しばき隊」と誤認・微罪逮捕した男性が明かす取り調べの中身!「どの政党がついているのかと尋問され…」 こうした公安のやり口は、完全に違法な別件逮捕のそれだ。しかし、なぜ「レイシストをしばき隊」や「C.R.A.C」のメンバーではないMさんを、その「中心人物」とみなして“微罪逮捕”するという、悪質かつ杜撰なことを公安はしたのか。 Mさんは「車庫飛ばし」の疑いをかけられたワゴン車を仕事や日常生活で使っていた。安保法制デモでの給水支援等でもこのワゴン車を使用していたという。昨年7月20日には、東京・JR秋葉原駅前で演説する安倍首相に対し、多くの市民から「安倍やめろ!」と声があがった。この日もMさんはワゴン車で抗議用の資材を運搬している。周囲には多くの公安が待ち構え、抗議する市民を撮影するなど監視体制を敷いていた。Mさんも「自分が警察から観察されているのは気づいていました」と証言するよ

                                                                                    警視庁公安部が「しばき隊」と誤認・微罪逮捕した男性が明かす取り調べの中身!「どの政党がついているのかと尋問され…」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ