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  • テクノロジー企業の墓場

    (はてなブックマークやTwitterでの対話で詳しい人が色々教えてくれたのでそれに伴って改稿) VMwareがBroadcomに8兆円(!)で買収されるというニュースが報道されている。 Broadcomは通信に必要なチップを寡占している地味なベンダという印象であったので、なんじゃそりゃと思ったら、2005年にプラベート・エクイティが作った会社が買収と売却を繰り返して急成長して、2015年にはBroadcomを5兆円で買収して社名を引き継ぎ、2017年には更にQualcommを買収しようとして米国政府に阻止され、2018年にはCAを買収、2019年にはSymantecを買収と、そういう流れである。 要するに、マーケットを寡占している製品を持つ低成長・斜陽の会社のIPを割安で買って、セールスもマーケティングもR&Dもお金のかかる事は全部辞めて、既存のお客さんからライセンス料をとれる間だけとろう

      テクノロジー企業の墓場
    • ウクライナへの新たなワイパー攻撃、仕込まれたのは昨年末──ESETが解説

      ロシアによるウクライナ侵攻が開始された2月24日(現地時間)の午後、ウクライナの多数の組織のシステムがデータ消去マルウェアによるサイバー攻撃に見舞われたと、スロバキアのセキュリティ企業ESET Researchが報じた。数百台のコンピュータが影響を受けているという。 この攻撃の数時間前には、DDoS攻撃で同国の銀行や政府期間のWebサイトが停止した。 ESETが「HermeticWiper」と名付けたデータ消去マルウェア(データワイパー)は24日午後5時ごろ検出されたが、ワイパーのタイムスタンプによるとコンパイルされたのは2021年12月28日になっており、この攻撃が昨年末には計画された可能性を示しているとESETは解説した。 HermeticWiperは、中国EASEUSのディスク管理ソフトの正規ドライバーとキプロスHermetica Digitalが発行するコード署名証明書を悪用する(

        ウクライナへの新たなワイパー攻撃、仕込まれたのは昨年末──ESETが解説
      • 名古屋港が約3日でランサムウェア被害から復旧できた理由 国土交通省が語る教訓

        もしそのコンテナターミナルが業務停止に陥るとどうなるか――。そのリスクを如実に示したのが、2023年7月4日に名古屋港コンテナターミナルで発生したランサムウェア感染被害だった。 2024年3月に開催されたセキュリティイベント「Security Days Spring 2024」に、国土交通省で最高情報セキュリティアドバイザーを務める北尾辰也氏が登壇。「名古屋港コンテナターミナルを襲ったサイバー攻撃とその背景」と題し、公表された報告書などを基に攻撃から復旧までのいきさつと、そこから得られた教訓を紹介した。 ITを用いた効率化が進んできたコンテナターミナル コンテナターミナルというと、港に林立する大型クレーン(ガントリークレーン)を思い浮かべる人も多いだろう。名古屋港コンテナターミナルもその一つだ。 同コンテナターミナルは5つのターミナルで構成されている。1日当たり約7500本のコンテナが出入

          名古屋港が約3日でランサムウェア被害から復旧できた理由 国土交通省が語る教訓
        • 中国と密接につながったバックドア「Daxin」は「インターネットに直接接続していないデバイス」を乗っ取れることが判明

          サイバーセキュリティ企業・ノートンライフロックのThreatHunterチームが、アメリカのサイバーセキュリティ・インフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)と協力して、インターネットに直接接続されていないセキュリティで保護されたデバイスにリモートアクセスできるようになるマルウェア「Daxin」に関する情報を開示しました。 Broadcom Software Discloses APT Actors Deploying Daxin Malware in Global Espionage Campaign | CISA https://www.cisa.gov/uscert/ncas/current-activity/2022/02/28/broadcom-software-discloses-apt-actors-deploying-daxin-malware Daxin: Stealt

            中国と密接につながったバックドア「Daxin」は「インターネットに直接接続していないデバイス」を乗っ取れることが判明
          • ノートンとアバストの合併、新社名は「Gen Digital」に

            ウイルス対策ソフト「Norton」シリーズなどを手掛ける米NortonLifeLockは11月7日(現地時間)、新社名を「Gen Digital」とすると発表した。2021年9月に発表したチェコを拠点とするAvast Softwareの吸収合併が完了したことによるもので、複数のアンチウイルスブランドを持つセキュリティ企業としてスタートする。 Gen Digitalは、「Norton」「Avast」「LifeLock」の他、NortonLifeLockが20年に買収した「Avira」、Avastが16年に買収した「AVG」、17年に買収した「CCleaner」なども内包する。本社は米アリゾナ州とチェコ・プラハの2拠点で、150カ国以上にチームを有する。Gen Digitalが抱えるユーザー数は世界中で5億人を超えるという。 なお、Nortonはもともと米Symantecのブランドだったが、B

              ノートンとアバストの合併、新社名は「Gen Digital」に
            • BlueTeam CheatSheet * Log4Shell* | Last updated: 2021-12-20 2238 UTC

              20211210-TLP-WHITE_LOG4J.md Security Advisories / Bulletins / vendors Responses linked to Log4Shell (CVE-2021-44228) Errors, typos, something to say ? If you want to add a link, comment or send it to me Feel free to report any mistake directly below in the comment or in DM on Twitter @SwitHak Other great resources Royce Williams list sorted by vendors responses Royce List Very detailed list NCSC-N

                BlueTeam CheatSheet * Log4Shell* | Last updated: 2021-12-20 2238 UTC
              • Broadcom、VMwareを610億ドル(約7.8兆円)で買収

                米半導体メーカーのBroadcomは5月26日(現地時間)、クラウドコンピューティングや仮想化技術を手掛ける米VMwareを買収することで合意に達したと発表した。買収総額は約610億ドル(約7.8兆円)。VMwareの約80億ドルの負債も引き受ける。 2022年の買収としては、1月の米Microsoftによる米Activision Blizzard買収(687億ドル)に次ぐ大型買収だ。 Broadcomは、ネットワーク関連の半導体製品などを提供する大手ベンダーだが、2018年の米CA Technologies買収(189億ドル)、2019年の米Symantecのセキュリティ事業買収(107億ドル)などで企業向けソフトウェア分野にも拡大してきた(Symantecは2020年にAccentureに売却した)。2018年には米Qualcommの買収(1300億ドル)も計画したが、ドナルド・トラン

                  Broadcom、VMwareを610億ドル(約7.8兆円)で買収
                • GitHubでホストされていた「Windowsのロゴ画像」にマルウェアを隠して感染させるという恐るべき手口が発覚

                  by Isriya Paireepairit 以前から、AndroidやiPhoneでは画像にマルウェアを仕込むという手口が発見されていますが、新たにWindowsのおなじみのロゴマークにバックドアを紛れ込ませる恐るべき手法が見つかりました。セキュリティ研究者は、中国政府の支援を受けたハッカー集団「APT10」と関係が深いサイバー犯罪者によるものである可能性が高いとして調査を進めています。 Witchetty: Group Uses Updated Toolset in Attacks on Governments in Middle East | Broadcom Software Blogs https://symantec-enterprise-blogs.security.com/blogs/threat-intelligence/witchetty-steganography-e

                    GitHubでホストされていた「Windowsのロゴ画像」にマルウェアを隠して感染させるという恐るべき手口が発覚
                  • カプコンは氷山の一角 狙われる日本企業、ダークネットで流出情報の取引も

                    カプコンは氷山の一角 狙われる日本企業、ダークネットで流出情報の取引も:この頃、セキュリティ界隈で ゲーム大手カプコンがランサムウェアの被害に遭った事件が連日のように報じられている。だがこれは氷山の一角にすぎない。欧米などと比較してセキュリティ対策が手薄な傾向にある日本の企業や組織に、ランサムウェア集団やスパイ集団が狙いを定めている。 イスラエルのセキュリティ企業KELAによると、2020年6月~10月の間にランサムウェア攻撃を受けた日本の組織は、同社が確認しただけでも11組織に上る。日本の組織のデータがダークネットに流出し、販売されていることも確認したとしている。 ダークネットで売り出されているデータの中には、顧客や従業員の個人情報、企業の機密文書、社内リソースにアクセスするための認証情報などが含まれる。「日本などアジア企業の電子メール求む」「日本のデータベース求む」など、攻撃者が日本を

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                    • シマンテックからノートンに変更--新体制で発足

                      印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米BroadcomによるSymantecの法人事業の買収に伴い、Symantecのコンシューマー事業部門が社名を「シマンテック」から「ノートンライフロック」に変更する形で新たに発足した。ブランド名も「ノートン」から「ノートンLifeLock」に改称している。いずれも変更日は2月14日付。 同社は、グローバルで約5000万ユーザーを持ち、セキュリティソフトウェア製品を手掛ける。引き続きコンシューマー向けのインターネットセキュリティに特化した製品を提供していくとしている。 なお、Broadcomが買収したSymantecの法人事業のうちセキュリティ監視センター(SOC)などによるサイバーセキュリティサービス部門は、その後にAccenture

                        シマンテックからノートンに変更--新体制で発足
                      • Broadcom配下で「脱VMware」が止まらない?

                        関連キーワード VMware | IT戦略 | ベンダー | 仮想環境 半導体ベンダーBroadcomは2023年11月、VMwareの買収を完了させた。VMware製品の今後を見通すに当たり、まずBroadcomの“前歴”に触れておこう。2018年11月、Broadcomは189億ドルを投じてソフトウェアベンダーCA Technologiesを買収した。買収完了のわずか数日後、Broadcomは同社の従業員およそ2000人を犠牲にして事業を「最適化」した。その直後の2019年1月、CA Technologiesのアプリケーションセキュリティテストツール「Veracode」を、プライベートエクイティファンド(複数の投資家から集めた資金を未上場企業に投資するファンド)に売却した。 「VMware離れ」は加速するのか? 併せて読みたいお薦め記事 VMware買収による影響 「Broadcomが

                          Broadcom配下で「脱VMware」が止まらない?
                        • ブロードコム、シマンテックの企業向け事業部門を買収へ-107億ドル

                          半導体メーカーのブロードコムは8日、サイバーセキュリティー用ソフトウエアメーカーのシマンテックの企業向けセキュリティー部門を107億ドル(約1兆1350億円)の現金で買収することで合意したと発表した。企業をハッカーから守るソフトウエアを事業に加える。 買収手続きはブロードコムの2019年11月-20年1月(第1四半期)に完了する見込み。約1カ月前にはシマンテック全体を買収する協議が価格を巡る意見の相違で決裂していた。 エンタープライズ部門の売却後、シマンテックはウイルス対策ソフト「ノートン」や「ライフロック」といった個人向け製品に集中することになる。 原題: Broadcom to Buy Symantec’s Enterprise Division for $10.7 Billion(抜粋)

                            ブロードコム、シマンテックの企業向け事業部門を買収へ-107億ドル
                          • サイバー攻撃検知のためのオープンソースプロジェクト発足 AWSやゼロトラスト関連企業などがデータ連携効率化

                            米Amazon Web ServicesやSplunkなどクラウド・情報セキュリティ分野の18社は8月10日(米国時間)、サイバー攻撃を検知するためのオープンソースプロジェクトを共同で立ち上げたと発表した。データの取り込みや分析の効率化を目指す。 プロジェクト名は「Open Cybersecurity Schema Framework」(OCSF)。サイバー攻撃の検知にはツール間の連携が必要だが、現状はさまざまなツールから集めたデータの正規化に時間とリソースがかかっているとしている。プロジェクトにより正規化を不要にし、迅速かつ効率的にデータを分析できるようにする。 参加企業はAWSの他、VMwareを買収し、Symantecブランドも持つBroadcom、ID・ログ管理ツールなどゼロトラストセキュリティ製品を提供するSplunk、Okta、CrowdStrike、CDNサービスのCloud

                              サイバー攻撃検知のためのオープンソースプロジェクト発足 AWSやゼロトラスト関連企業などがデータ連携効率化
                            • さよならVMware Broadcomによる買収完了で、企業としての存在に幕 VMwareブランドは引き続き残る

                              この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「さよならVMware。本日(10月30日)Broadcomによる買収完了で、企業としての存在に幕。VMwareブランドは引き続き残る」(2023年10月30日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Broadcomは10月18日付けのプレスリリースで、30日に米VMwareの買収を完了する予定だと発表しています。 買収完了には主要各国の規制当局による認可が求められますが、現時点で中国を除く主要各国の認可が得られています。そのため、おそらく買収は予定通りに完了し、企業としてのVMwareは25年の歴史に幕を下ろすことになると見られます。 Broadcomのソフトウェア部門は「VMware」に再編成 VMwareを買収するBroadcomは、サーバやストレージ、ネットワーク機器、スマートフォンな

                                さよならVMware Broadcomによる買収完了で、企業としての存在に幕 VMwareブランドは引き続き残る
                              • VMware買収の真の狙いは? Google Cloud Nextで見えたBroadcomのビジョン

                                VMwareを買収し、製品ポートフォリオやライセンス体系の整理を進めてきたBroadcomが、VMwareユーザーのクラウド移行推進を本格化させる。 2024年4月、Googleは自社イベント「Cloud Next'24」においてBroadcomとのパートナーシップ拡大。併せてBroadcom製品群のGoogleマーケットプレースへの投入、Googleが開発する生成AIの製品への取り込みも発表した。 これに先立つ2024年2月には「VMware Cloud Foundation」のライセンスを「Google Cloud VMware Engine」(GCVE)に移行可能にする計画を発表していた。VMware Cloud Foundationのライセンスを持っていれば、そのライセンスをGoogle Cloud VMware Engineのライセンスに適用できる仕組みだ。 パートナーシップ拡大

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                                • BroadcomがVMwareの新ポートフォリオを発表 買収で何を目指すつもりか

                                  Broadcomは2024年2月27日(現地時間)、ついにVMwareの新しい製品ポートフォリオを発表した。「Software-Defined Edge」(ソフトウェアベースのエッジ)は5GやSD-WAN、セキュア・アクセス・サービス・エッジ(SASE)、エッジコンピュートを包括する内容になっている。 Broadcom、Mobile World Congress 2024で通信事業者とエンタープライズ企業向けにSoftware-Defined Edgeポートフォリオ全体にわたる製品イノベーションを発表 - VMware ニュースとストーリー - Japan(出典:VMwareのWebサイト) Broadcomは今回の発表で、通信事業者はSoftware-Defined Edgeによって、ネットワークのモダナイゼーションや収益化に向けた新サービスを開発できるようになるとしている。 Broad

                                    BroadcomがVMwareの新ポートフォリオを発表 買収で何を目指すつもりか
                                  • Broadcom、Symantecの法人向けセキュリティビジネスを107億ドルで買収

                                      Broadcom、Symantecの法人向けセキュリティビジネスを107億ドルで買収
                                    • ブロードコムによるシマンテック買収交渉が進んでいるとの報道

                                      ブロードコムが、セキュリティ大手のシマンテックを買収する方向で交渉を進めていると海外で相次いで報道されています。 最初に報道したのはブルームバーグで、すぐにロイターが続き、その後多くのメディアで報道されています。 Broadcom Is Said to Be in Advanced Talks to Acquire Symantec - Bloomberg Broadcom in advanced talks to buy Symantec: sources - Reuters ブロードコムは通信機器関連の半導体大手です。2016年にはストレージエリアネットワーク(SAN)やイーサネットスイッチ製品などを提供するブロケードコミュニケーションズシステムズを買収し、LANやSANなどのデータセンターにおける各種ネットワーク全体をカバーする製品群を揃える企業となりました。 参考:半導体ベンダーの

                                        ブロードコムによるシマンテック買収交渉が進んでいるとの報道
                                      • ランサムウェア攻撃事案から見る、ファーストレスポンダー同士の情報共有が必要な理由 - JPCERT/CC Eyes

                                        はじめに 先日、経済産業省から「攻撃技術情報の取扱い・活用手引き」が公開[1]されました。これはインシデント対応支援にあたるファーストレスポンダー(※)や専門組織同士の情報共有を促進するためのレファレンスで、JPCERT/CCは検討会共同事務局として参加し、また、手引き案の作成にも携わりました。 (※)ファーストレスポンダー:インシデントの初動対応にあたる、被害組織を支援するセキュリティベンダーや運用保守ベンダー、その他専門機関などのこと(「攻撃技術情報の取扱い・活用手引き」15ページ参照) サイバー攻撃の高度化・複雑化だけでなく、ランサムウェア攻撃のように、インシデント初動対応時点では、ごく限られた情報で速やかな対応判断が必要になるケースが増えています。2024年1月に開催されたJSAC2024において、JPCERT/CC 佐々木からは「ランサムウェア攻撃のアクター特定をすべきこれだけの

                                          ランサムウェア攻撃事案から見る、ファーストレスポンダー同士の情報共有が必要な理由 - JPCERT/CC Eyes
                                        • 流転のシマンテック、サービス事業を買収したアクセンチュアが狙う「あの業界」

                                          「アクセンチュア(Accenture)のセキュリティー事業はグローバルで急速に伸びている。サービスの提供能力と質を高めていく必要があった」。アクセンチュア日本法人の市川博久執行役員セキュリティコンサルティング本部統括本部長は2020年初に米本社が発表した買収の狙いをこう語る。 米アクセンチュアは2020年1月7日(米国時間)、米半導体大手のブロードコム(Broadcom)から米シマンテック(Symantec)のサイバー・セキュリティー・サービス(CSS)事業を買収すると発表した。同事業では、企業に対してサイバー攻撃の監視やインシデント対応などのサービスを提供している。買収金額は非公開で、買収手続きは2020年3月に完了する見通しだ。冒頭の市川執行役員のコメントはこの買収を受けてのものである。 アクセンチュアの買収発表に遡ること2カ月、ブロードコムは2019年11月に107億ドル(約1兆17

                                            流転のシマンテック、サービス事業を買収したアクセンチュアが狙う「あの業界」
                                          • 購入したアプリで2019年を振り返る - さかつれづれ

                                            さかりょうです。 今朝の体温は36.2℃、血圧は120/77でした。 2019年も残り2日+数時間。 購入(インストール)したアプリを見ながら、どんな一年だったか振り返ってみます。 2019年1月 Udemy Googleカレンダー AbemaTV 2019年2月 動画編集アプリたち 2019年3月 Square POSレジ 辞書 by 物書堂 動画編集アプリたち ZOOM Cloud Meetings PayPay 2019年4月 31cLub Overcast HeartWatch VIP Access for iPhone Canva Google ドキュメント 筋トレMemo 2019年5月 SUZURI 2019年6月 LINE@ Simeji Spotify 2019年7月 やよいの青色申告/白色申告オンライン Google ドライブ イオン銀行通帳アプリ 2019年8月 PA

                                              購入したアプリで2019年を振り返る - さかつれづれ
                                            • Chinese hackers abuse VLC Media Player to launch malware loader

                                              HomeNewsSecurityChinese hackers abuse VLC Media Player to launch malware loader Security researchers have uncovered a long-running malicious campaign from hackers associated with the Chinese government who are using VLC Media Player to launch a custom malware loader. The campaign appears to serve espionage purposes and has targeted various entities involved in government, legal, and religious acti

                                                Chinese hackers abuse VLC Media Player to launch malware loader
                                              • Broadcom社がSymantecエンタープライズ製品販売の制度・価格変更を通知。大幅な値上げへ | スラド セキュリティ

                                                ストーリー by nagazou 2020年11月05日 15時05分 3倍値上げでもうまくいくと思ったのだろうか 部門より 職場でEndpointセキュリティ製品として「Symantec Endpoint Protection」を使用している。2021年度の予算検討で販売代理店からSymantec Endpoint Protectionの見積もりをとろうとしたところ、販売代理店を通じ、2019年8月にSymantec社を買収したBroadcom(以降、ブロードコム)社から以下のような通知があった(Microsoft)。 「製品販売の制度ならびに提供価格の変更」(抜粋) 1.価格表やルールの刷新 2.追加契約や更新契約の廃止。全て新規買い直しへ変更 3.これまでの継続的な特別価格提供の廃止 ※上記の変更に伴い、ブロードコム社による個別の販売店さまおよびお客さまとの交渉の実施、ならびに特別価

                                                • Tech Solvency: The Story So Far: CVE-2021-44228 (Log4Shell log4j vulnerability).

                                                  Log4Shell log4j vulnerability (CVE-2021-44228 / CVE-2021-45046) - cheat-sheet reference guide Last updated: $Date: 2022/02/08 23:26:16 $ UTC - best effort, validate all for your environment/model before use, unofficial sources may be wrong by @TychoTithonus (Royce Williams), standing on the shoulders of many giants Send updates or suggestions (please include category / context / public (or support

                                                  • シマンテックのサイバーセキュリティサービス事業、アクセンチュアがBroadcomから買収へ

                                                    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Accentureは、Symantecの「Cyber Security Services」(サイバーセキュリティサービス)事業をBroadcom, Incから買収する意向であることを発表した。 Broadcomは2019年8月、Symantecのエンタープライズ向けセキュリティ事業を107億ドル(約1兆1300億円)で買収すると発表した。AccentureによるCyber Security Services部門の買収金額は明らかにされていない。 この買収により、AccentureはSymantecのCyber Security Servicesのポートフォリオを引き継ぐことになる。セキュリティオペレーションセンターのネットワークを介した

                                                      シマンテックのサイバーセキュリティサービス事業、アクセンチュアがBroadcomから買収へ
                                                    • 米ブロードコムによる米ヴイエムウェアの買収が完了、ソフトウェア事業をVMwareブランドに統合 | IT Leaders

                                                      IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > ベンダー戦略 > 市場動向 > 米ブロードコムによる米ヴイエムウェアの買収が完了、ソフトウェア事業をVMwareブランドに統合 ベンダー戦略 ベンダー戦略記事一覧へ [市場動向] 米ブロードコムによる米ヴイエムウェアの買収が完了、ソフトウェア事業をVMwareブランドに統合 2023年11月22日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 米ブロードコム(Broadcom)は2023年11月21日(米国現地時間)、同年11月22日に米ヴイエムウェア(VMware)の買収を完了すると発表した。取引に関する規制当局の最終承認を取得済みである。買収後、ブロードコムのソフトウェア事業であるBroadcom Software GroupをVMwareとしてリブランドし、既存のソフトウェア製品をVMwareブランドのポートフォリオに組

                                                        米ブロードコムによる米ヴイエムウェアの買収が完了、ソフトウェア事業をVMwareブランドに統合 | IT Leaders
                                                      • Broadcom、シマンテックのエンタープライズ向けセキュリティ事業を買収へ--約1兆円

                                                        印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Broadcomは米国時間8月8日、Symantecのエンタープライズ向けセキュリティ事業を107億ドル(約1兆1300億円)で買収する契約を締結したと発表した。今回の買収によってSymantecは実質的に分社化され、同社のエンタープライズ向けセキュリティポートフォリオと、「Symantec」というブランド名はBroadcomのものとなる。Symantecは、「LifeLock」というID保護のブランドや、ウイルス対策ソフトウェア「Norton」などのコンシューマー向けポートフォリオを維持するという。 Symantecのエンタープライズ向け事業の2019会計年度における売上高は23億ドル(約2430億円)だった。Broadcomは買収完

                                                          Broadcom、シマンテックのエンタープライズ向けセキュリティ事業を買収へ--約1兆円
                                                        • デル、サイバーセキュリティのRSAをSymphony Technology Groupのコンソーシアムに売却へ

                                                          Dell Technologiesは、Symphony Technology Groupが率いるコンソーシアムにRSAを20億7500万ドル(約2300億円)で売却することで最終契約を結んだと発表した。事業ポートフォリオを簡素化する狙いがある。 RSAは脅威の検出や対応、IDとアクセス管理、不正防止のためのセキュリティテクノロジーなどを提供しており、1万2500以上の顧客を擁する。 Dellによると、全額現金による取引となり、「RSA Archer」「RSA NetWitness Platform」「RSA SecurID」「RSA Fraud and Risk Intelligence」「RSA Conference」が対象として含まれる。 Symphony Technology Groupのコンソーシアムには、オンタリオ州教職員年金基金(Ontario Teachers')やAlpIn

                                                            デル、サイバーセキュリティのRSAをSymphony Technology Groupのコンソーシアムに売却へ
                                                          • Broadcomが「VMware買収」をした真の結末とは? 生き残る製品、旅立つ製品

                                                            関連キーワード VMware | ハイブリッドクラウド | IoT(Internet of Things) | サーバ仮想化 半導体メーカーのBroadcomは2023年11月に、仮想化ベンダーVMwareの買収を完了した。Broadcomの最高経営責任者(CEO)のホック・タン氏は合併後の会社について、「ユーザー企業のハイブリッドクラウドインフラの構築や、インフラのモダナイゼーションを可能にすることに重点を置く」と述べていた。ただしBroadcomがこれまで買収と売却を繰り返す戦略を取ってきたことを考えると、VMwareの全製品に同じように重点が置かれ、従来と変わらず提供が続けられるとは考えにくい。 買収後も残るVMware製品、切り離される製品はこれだ 併せて読みたいお薦め記事 BroadcomがVMwareに及ぼす影響 VMware買収の狙いはやはりあれ? レイオフに動くBroadc

                                                              Broadcomが「VMware買収」をした真の結末とは? 生き残る製品、旅立つ製品
                                                            • Ukraine: Disk-wiping Attacks Precede Russian Invasion

                                                              Ukraine: Disk-wiping Attacks Precede Russian InvasionDestructive malware deployed against targets in Ukraine and other countries in the region in the hours prior to invasion. UPDATE February 24, 2022, 13:42: This blog has been updated with details about ransomware being used as a possible decoy during some wiper attacks. UPDATE February 25, 2022, 17:00: This blog has been updated with details on h

                                                                Ukraine: Disk-wiping Attacks Precede Russian Invasion
                                                              • Broadcomによる買収の影響はいかに? “新生”シマンテックはどこに向かうのか

                                                                Broadcomは2022年7月27日、都内で報道関係者向けのカンファレンスを開催した。同社は2019年にセキュリティ企業Symantecのエンタープライズ事業を107億ドル(約1兆14552億円/1ドル136円換算)で買収し、ソフトウェア事業におけるセキュリティポートフォリオの拡充を図っている。 買収以降、Symantecが製品ポートフォリオについて日本で説明するのは今回が初めてのことだ。“新生”Symantecの詳細に迫った。 “新生”Symantecはクラウドネイティブで包括的な機能を提供 今回のカンファレンスは、Broadcomの1次代理店であるSB C&Sと共同で開催された。最初に登壇したBroadcomでSymantec製品管理責任者を務めるマイケル・ダビンスキー(Michael Dubinsky)氏は、買収後にBroadcom Softwareブランドに統合されたSymant

                                                                  Broadcomによる買収の影響はいかに? “新生”シマンテックはどこに向かうのか
                                                                • Accenture、Symantecのサイバーセキュリティサービス事業をBroadcomから買収

                                                                    Accenture、Symantecのサイバーセキュリティサービス事業をBroadcomから買収
                                                                  • Broadcom plans 'rapid subscription transition' for VMware

                                                                    Offers comforting vision for core customers, products, channel – though warns efficiencies are coming Broadcom has signaled its $61 billion acquisition of VMware will involve a “rapid transition from perpetual licenses to subscriptions.” That's according to Tom Krause, president of the Broadcom Software Group, on Thursday's Broadcom earnings call. He was asked how the semiconductor giant plans to

                                                                      Broadcom plans 'rapid subscription transition' for VMware
                                                                    • 2024年のサイバーセキュリティトレンド予測、ここでも生成AIがキーワードに Gartner

                                                                      Gartnerは2024年2月27日、2024年のサイバーセキュリティのトップトレンド予測を発表した。同社はトップトレンドの推進要因として、「生成AI(人工知能)」「セキュリティ意識の低い従業員の行動」「サードパーティーのリスク」「継続的な脅威エクスポージャ」「取締役会でのコミュニケーションギャップ」「セキュリティに対するアイデンティティーファーストなアプローチ」の6つを挙げた。 同社バイスプレジデントアナリストの礒田優一氏は次のように述べる。「これら6つのトレンドは、日本においても重要な論点になるが、各トレンドの及ぼす影響や優先順位は各組織で異なる。そこまで成熟度が高くない組織においては、ここに挙げた6つ以外に優先させるべき取り組みが存在する可能性もある点には留意が必要だ。一足飛びに高いレベルに到達することは不可能であるため、セキュリティリーダーは、各トレンドに対して短中長期的な視点から

                                                                        2024年のサイバーセキュリティトレンド予測、ここでも生成AIがキーワードに Gartner
                                                                      • Broadcom、シマンテックなどのソフトウェアを「Google Cloud」に移行へ

                                                                        印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Broadcomは米国時間4月13日、同社が有するSymantecのスイートや、CA Technologiesの製品を含むエンタープライズオペレーションソフトウェアを「Google Cloud」上で提供すると発表した。 Broadcomによると、Google Cloudとの戦略的提携に基づき、セキュリティやオペレーション、DevOpsのアプリケーションポートフォリオで、「クラウドサービスの統合」を強化していくという。 Broadcomは、「Symantec Web Security Service(WSS)」と「Cloud Access Security Broker(CASB)」について、Google Cloudへの移行が完了し、同社

                                                                          Broadcom、シマンテックなどのソフトウェアを「Google Cloud」に移行へ
                                                                        • Japan-Linked Organizations Targeted in Long-Running and Sophisticated Attack Campaign

                                                                          Japan-Linked Organizations Targeted in Long-Running and Sophisticated Attack CampaignEvidence that advanced persistent threat group Cicada is behind attack campaign targeting companies in 17 regions and multiple sectors. A large-scale attack campaign is targeting multiple Japanese companies, including subsidiaries located in as many as 17 regions around the globe in a likely intelligence-gathering

                                                                            Japan-Linked Organizations Targeted in Long-Running and Sophisticated Attack Campaign
                                                                          • Raindrop: New Malware Discovered in SolarWinds Investigation

                                                                            Raindrop: New Malware Discovered in SolarWinds InvestigationTool was used to spread onto other computers in victims’ networks. Symantec, a division of Broadcom (NASDAQ: AVGO), has uncovered an additional piece of malware used in the SolarWinds attacks which was used against a select number of victims that were of interest to the attackers. Raindrop (Backdoor.Raindrop) is a loader which delivers a

                                                                              Raindrop: New Malware Discovered in SolarWinds Investigation
                                                                            • 2024年、CISOに必要なスキルトップ10を発表 カーネギーメロン大学

                                                                              カーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所長のグレッグ・トゥヒル氏は、2024年1月24日(米国時間)「2024年、最高情報セキュリティ責任者(CISO)に必要なスキルトップ10」を同大学の公式ブログで明らかにした。 CISOに必要なスキル トップ10 1.AIに支配される前にAIを使いこなす CISOはAI(人工知能)の構築や運用にとどまらない、包括的な理解を有していなければならない。CISOはAI技術によって組織がどのように強化できるかを認識し、メリットとリスクを特定し、コーポレートガバナンスのプロセスに積極的に貢献する必要がある。例えば、従業員が生成AIを使用する際のガイドラインを作成すれば、機密データが不正に開示されるリスクを軽減するのに役立つ。 関連記事 ゼロトラスト、LotLランサムウェア――2024年CISOが直面するセキュリティ上の課題トップ6とは Broadcomは、CI

                                                                                2024年、CISOに必要なスキルトップ10を発表 カーネギーメロン大学
                                                                              • ヴイエムウェアのラグラムCEO、Broadcom買収やマルチクラウドを語る

                                                                                印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます VMwareの最高経営責任者(CEO)を務めるRaghu Raghuram氏が7月28日、日本メディアのグループインタビューに応じ、Broadcomによる買収やマルチクラウド戦略について語った。 BroadcomとVMwareは米国時間5月26日、BroadcomがVMwareを610億ドル(約8兆2600億円)で買収することに合意し、関係当局による審査・承認を経て、Broadcomの2023事業年度(2023年10月期)までに完了する見込みとなっている。Broadcomの買収目的は、VMwareの広大なエンタープライズソフトウェアのポートフォリオになり、特に「Tanzu」のKubernetesソリューションを挙げる。2019年に買収し

                                                                                  ヴイエムウェアのラグラムCEO、Broadcom買収やマルチクラウドを語る
                                                                                • BroadcomによるVMware買収について調べてみた

                                                                                  既に多くの方が注目をしているBroadcom社によるVMware社の買収劇。 私もVMware製品に深く関わる業務をしているため、この動きについては注目せざるを得ないため、情報を集めてみることにしました。 極力、読者の方にもフラットに情報が伝わるように記述するよう努めます。 基本的には各所で取り上げられている本話題について、ソースとなる情報をまとめている、そんな記事だと思ってください。 Broadcom社によるVMware社の買収(第一報) 以下に挙げているように、主要なメディアで一斉に取り上げられています。 びっくりしました。速報です! [速報]VMwareがBroadcomに買収されると正式に発表(随時更新予定)https://t.co/nAES4MPUvb — Publickey (@publickey) May 26, 2022 Broadcom、VMwareを610億ドル(約7.

                                                                                    BroadcomによるVMware買収について調べてみた