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  • Goを学ぶときにつまずきやすいポイントFAQ | フューチャー技術ブログ

    他の言語になれた人が、初めてGoを書いた時にわかりにくいな、と思った部分はどういうところがあるのか、難しいポイントはどこか、という情報を自分の経験や、会社の内外の人に聞いたりしてまとめてみました。まだまだたくさんあるのですが、多すぎるのでまずはこんなところで。コンテナで開発することがこれからますます増えていくと思われますし、その時にコンテナとの相性が抜群なGoをこれから使い始める人もどんどん増えていくと思います。 Goは特に言語のコアをシンプルに、何かを実現するときはそのシンプルな機能を組み合わせて実現しよう、というコンセプトです。つまり、他の言語で実現したいこと・できていることに比べて、Goは組み合わせ(イディオム)でカバーする領域が広くなります。そのあたりのとっかかりになる情報を提供することが、これからGoを触る人にとってつまずきを減らすことになると思います。 Go Conferenc

      Goを学ぶときにつまずきやすいポイントFAQ | フューチャー技術ブログ
    • 絶対に画像をダウンロード&スクレイピングさせないWebページを本気で作ってみた - blog.potproject.net

      巷で話題になっているこの話題、画像をスクレイピングやダウンロードされたくないということで騒がれています。その話に関しては色々な意見があると思ってますがここでは置いておくとして・・・ 技術的にやるとしたら実際どれくらい対策できるの?ということが気になったので、自分の知識で出来る限り対策したものを作ってみることにしました。 最初に 賢い方はわかると思いますが、タイトルは釣りです。 絶対に画像をダウンロード&スクレイピングさせないページは存在しません。ソフトウェアにおいて絶対と言う言葉はまず存在しないのです。ブラウザで表示している以上、仕組みさえわかれば技術的には可能です。 そのため、 「元画像のダウンロードとスクレイピングを非常に困難にしたWebページを本気で作ってみた」 が実際のタイトルかなとなります。 とはいえ、この仕組みであれば大多数の人は機械的にスクレイピングすることを諦めるレベルの作

        絶対に画像をダウンロード&スクレイピングさせないWebページを本気で作ってみた - blog.potproject.net
      • 自社サービスのバックエンドを Go から TypeScript へ切り替えるための整理

        切り替える理由 自社の主力製品で利用している技術(WebRTC / WebTransport)がブラウザベースのため TypeScript を利用する Go を採用したのは sqlc が使いたかったという理由 sqlc-gen-typescript が出てきたのでもう Go を使う理由がなくなった 自社サービスチーム全員が Go にまったく興味が無い sqlc 自体は便利 そもそも自社に Go への興味がある人がいない 自社サービスの規模ではボトルネックになるのはデータベースであって言語ではない もしアプリでスケールが必要なときは Rust や Erlang/OTP に切り替えれば良い コネクションプールは PgBouncer を利用すればいい TypeScript からは 1 コネクション 1 接続で問題無い どうせフロントエンドでは TypeScript を書く 自社では React

          自社サービスのバックエンドを Go から TypeScript へ切り替えるための整理
        • あなたのGoアプリ/ライブラリのパッケージ構成もっとシンプルでよくない? | フューチャー技術ブログ

          2023.10.5追記: Goチームからプロジェクトの目的に応じたディレクトリ構造についてのドキュメントが公式に公開されています。 https://go.dev/doc/modules/layout Goでプロジェクトのフォルダ構成どうしよう、とググると見つかるStandard Go Project Layout。とはいえ、これはかなりコード量を増やしてしまう恐れがありますので、導入する場合のデメリットも考えておく方が良いです。 特に、プログラマーは、最初にみたプログラミング言語のフォルダ構成を親だと思う特性があり、Javaや.NETに影響されるとかなり細かくフォルダを切りたくなったり、package privateなど細かく可視性を制御しようとしたりして、なおかつ「privateのテストってどうすべきなんですか?」とか議論を始めたりもしますが、Go先生によればこれぐらいは1パッケージにフ

            あなたのGoアプリ/ライブラリのパッケージ構成もっとシンプルでよくない? | フューチャー技術ブログ
          • 君がエッチなことを考えるとみんなのブラウザに流れ星が降るChrome拡張 - Qiita

            2022/04/28:追記 公開していたzipファイルのリンクを削除しました。 バックエンドのサーバーを停止しました。 伴ってもう星が流れなくなります。 ※この記事にはちょっとだけエッチな内容が含まれます!苦手な方はご注意ください。 こんにちは。あんど(@ampersand_xyz)と申します。 いきなりすみません、タイトルにエッチとか入ってて驚かれた方もいらっしゃることでしょう。どういうことなのか説明させていただきます。 概要説明 画像出典: 吸血鬼すぐ死ぬ 9巻 P134 盆ノ木至 秋田書店 __要するにこれです。__さすがに宙に星を降らせるわけにはいきませんので今回はブラウザ内に星を降らせていきます。 漫画のコマを見ただけでは何を言ってるのかご理解いただくのが難しいかもしれませんが、これ以上説明のしようがありませんのでついてきてください。 実現方法 いかにしてエッチなことを考えている

              君がエッチなことを考えるとみんなのブラウザに流れ星が降るChrome拡張 - Qiita
            • 【2020年】CTF Web問題の攻撃手法まとめ - こんとろーるしーこんとろーるぶい

              はじめに 対象イベント 読み方、使い方 Remote Code Execution(RCE) 親ディレクトリ指定によるopen_basedirのバイパス PHP-FPMのTCPソケット接続によるopen_basedirとdisable_functionsのバイパス JavaのRuntime.execでシェルを実行 Cross-Site Scripting(XSS) nginx環境でHTTPステータスコードが操作できる場合にCSPヘッダーを無効化 GoogleのClosureLibraryサニタイザーのXSS脆弱性 WebのProxy機能を介したService Workerの登録 括弧を使わないXSS /記号を使用せずに遷移先URLを指定 SOME(Same Origin Method Execution)を利用してdocument.writeを順次実行 SQL Injection MySQ

                【2020年】CTF Web問題の攻撃手法まとめ - こんとろーるしーこんとろーるぶい
              • E2EE を開発していて思うこと

                ここ数ヶ月は自社製品向けの End to End (Media) Encryption の設計と実装をしています。年内での提供を目標として開発を進めてい見ていますが、色々感じることがあったので雑に書いていこうと思います。 前提自分は暗号やセキュリティの専門家ではない自社製品向けの E2EE は Signal や Google Duo が利用している実績のある仕組みを採用しているE2EE や暗号の専門家を招聘し、相談しながら開発している自分の E2EE に対する考え悪意あるサービス管理者からユーザを守るために存在する機能と考えています。 Signal プロトコルはよく考えられすぎているSignal が考えた Curve25519 (x25519/ed25519) を利用した X3DH / Double Ratchet の仕組みは安全すぎると感じるくらいです。 相手からメッセージを受信するたび

                • 令和にふりかえる C10K 問題

                  C10K 問題 (the C10K problem) は1999年に Dan Kegel が発表した文章、ならびにそこで提示された「問題」です。文章はその後も2000年代前半に何度か更新されているのですが、さすがに令和に読み返すと、当初の問題意識がわかりにくいところがあります。 2000年からの10年は、 ソフトウェア面では、select(2), poll(2) にかわる新しいシステムコールの実装と、それを使ったアプリケーションの普及 ハードウェア面では、x86 アーキテクチャの64ビット移行、仮想化命令の追加と、マルチコア化 さらにそこにクラウドも登場する、面白い時代でした。ここでは、それらの出来事を中心に、さらに、当時の雰囲気をつたえるような日本国内のブログやインタビュー記事をまとめることで、C10K 問題が、さまざまな側面から解決されていく流れを説明したいと思います。 書き足したいと

                  • Webデザインの種明かし、コピペできる最新HTML/CSSスニペット30個まとめ

                    この記事では、Webデザインの引き出しを増やす、コピペで使える最新HTML/CSSスニペットをまとめてご紹介します。 Codepenで話題となっているものを中心に、今後のデザイン制作に活用したいアイデアがずらり揃った今回。新しいウェブデザインの可能性を感じるものばかりとなっています。 Webの進化が止まらない、コピペ可な最新HTMLスニペット40個まとめ CSSコピペで完成!押したくなるWebボタンデザインまとめ Webデザインの引き出しを増やす、コピペできる最新HTMl/CSSスニペットまとめ 「Run Pen」をクリックすることで読み込みが開始されます。右下に表示された「Return」で再読み込みし、左上のHTML/CSS/JSタブを切り替えることで、それぞれのスタイリングを確認できます。実際にカスタマイズしたいときは、右上の「Edit on Codepen」をクリックしましょう。 画

                      Webデザインの種明かし、コピペできる最新HTML/CSSスニペット30個まとめ
                    • 「GitHubで大規模なマルウェア攻撃が広まっている」──海外エンジニアのツイートが話題 すでに対応中か

                      スティーブンさんは当初、「3万5000のリポジトリ(プロジェクトのソースコード保管庫)が感染している」としていたが、その後「GitHub上に3万5000件以上見つかったのであり、リポジトリが感染しているわけではない」と訂正している。悪意あるコードが埋め込まれているのは、正規のリポジトリから第三者がクローンしたもの。 投稿によると、暗号通貨(原文ではcrypto)やGo、Python、JavaScript、Bash、Docker、Kubernetesなどのサードパーティーライブラリのクローンリポジトリで悪意あるコードを確認しているという。悪意あるコードは、Node.jsのモジュール管理ツール「npmスクリプト」やDockerコンテナのパッケージ「Dockerイメージ」、インストールドキュメントに追加されているとしている。 続けて、スティーブンさんは「攻撃者はクローンした偽のリポジトリを正規の

                        「GitHubで大規模なマルウェア攻撃が広まっている」──海外エンジニアのツイートが話題 すでに対応中か
                      • Deno のこれまでとこれから JSConf JP 2021

                        class: middle, center <img src="./assets/logo.svg" align="center" width="200" /> Deno の これまで と これから --- アジェンダ - Deno とは - Deno のこれまでのロードマップ - Deno のこれからのロードマップ --- # 話す人 <img src="./assets/hinosawa.jpg" align="right" width="300" /> 日野澤歓也 twitter @kt3k - GREE (2012 - 2013) - Recruit (2015 - 2019) - Deno Land (2021 -) <small>2018年から Deno にコントリビュートを開始。2020年作者に誘われ Deno Land に転職。現在はフルタイムで Deno と Deno D

                          Deno のこれまでとこれから JSConf JP 2021
                        • Node.js や deno に Web Standard な API をなんでも取り入れるのが良いことなのかについて - from scratch

                          この記事は Node.js Advent Calendar の 11 日目の記事です。 qiita.com Web API と Node.js ES2015 以前の Node.js は Web Standard な API の中で足りないものを自分で補う形で進化を続けてきた。 Callback や Event 主体での非同期処理や Common JS な形でロードできる独自のモジュールの仕組みがその筆頭だと思う。ただ逆に Web Standard な API が流行ると今度はそれに追従していかないといけなくなってきた。 ES2015 以後に流行ったものといえば、 Promise 主体での非同期処理であり、 async-await での処理だと思う。また、 ES Modules の台頭もあり、今日では Node.js でも普通に呼び出すことが可能になった。 今ではどちらも Node.js で

                            Node.js や deno に Web Standard な API をなんでも取り入れるのが良いことなのかについて - from scratch
                          • The Ultimate Guide to handling JWTs on frontend clients (GraphQL)

                            The Ultimate Guide to handling JWTs on frontend clients (GraphQL) JWTs (JSON Web Token, pronounced 'jot') are becoming a popular way of handling auth. This post aims to demystify what a JWT is, discuss its pros/cons and cover best practices in implementing JWT on the client-side, keeping security in mind. Although, we’ve worked on the examples with a GraphQL clients, but the concepts apply to any

                              The Ultimate Guide to handling JWTs on frontend clients (GraphQL)
                            • Node.js v20 の主な変更点 - 別にしんどくないブログ

                              2023 年 4 月 18 日にリリースされた Node.js v20 の主な変更点を紹介します。 nodejs.org ファイルのアクセスやプロセスの起動を制限する新しいパーミッションモデル (experimental) --allow-fs-read でファイルの読み込みを許可する --allow-fs-write によるファイル書き込み許可 --allow-child-process による child_process の許可 --allow-worker による Worker Threads の許可 Permission Model  の参考記事 V8 11.3 による新しい JavaScript の機能 テストランナー(node:test)が stable に昇格 Single Executable Application JSON の config を使った Blob が必要に

                                Node.js v20 の主な変更点 - 別にしんどくないブログ
                              • Node.js v16 の主な変更点 - 別にしんどくないブログ

                                2021/04/20にリリースされたNode.js v16の主な変更点を紹介します。 nodejs.org M1 MacでもNode.jsが使えるようになります V8 v9.0 Atomics.waitAsync RegExp match indices Timers Promises APIが安定版になりました fs.rmdirのrecursiveオプションがDeprecatedになりました Node.js v15の機能がLTSとして使えるようになる 最後に 参考記事 変更履歴 M1 MacでもNode.jsが使えるようになります Node.js v16.0.0は、Apple Silicon、いわゆるM1チップと呼ばれるAppleの新しいチップに対応したNode.jsの実行ファイルが公式で配布される最初のバージョンになります。 v15.xでもソースコードからのビルドでM1 MacでもNo

                                  Node.js v16 の主な変更点 - 別にしんどくないブログ
                                • バグバウンティ入門(始め方) - blog of morioka12

                                  1. 始めに こんにちは、morioka12 です。 本稿では、バグバウンティの入門として、主に Web アプリケーションを対象にした脆弱性の発見・報告・報酬金の取得について紹介します。 1. 始めに 免責事項 想定読者 筆者のバックグラウンド Start Bug Bounty Bug Bounty JP Podcast 2. バグバウンティとは バグバウンティプラットフォーム Program Type Private Programs VDP (Vulnerability Disclosure Program) Asset Type 3. プログラムの選び方 Scope OoS (Out of Scope) 4. 脆弱性の探し方 (初期調査編) Subdomain Google Dorks Wayback Machine Wappalyzer JS Analyze [Blog] Java

                                    バグバウンティ入門(始め方) - blog of morioka12
                                  • ABEMA Web で Polyfill のコードをモダンブラウザ向けに 99% 削減した話 | CyberAgent Developers Blog

                                    これらを踏まえて polyfill-library を使って Polyfill の出し分けをすることが最適解だと確信しました。 Polyfill の出し分けの実装方法 最初に実装したコードの全体像を見せると次の通りになります。それぞれの変数や関数についての説明は後ほどおこないます。 import crypto from "crypto"; import { Response, Request } from "express"; import { getPolyfillString } from "polyfill-library"; import polyfillLibraryPackageJson from "polyfill-library/package.json"; const FEATURES_OPTION = { flags: ["gated"] }; const FEATUR

                                      ABEMA Web で Polyfill のコードをモダンブラウザ向けに 99% 削減した話 | CyberAgent Developers Blog
                                    • 主なNode.js独自API

                                      // CommonJS Modules の場合 const fs = require("fs"); const fs = require("node:fs"); // ES Modules の場合 import fs from "fs"; import fs from "node:fs"; process のように、グローバル変数としても組み込みモジュールとしても提供されているAPIもあります。 global globalThisの別名です。Webブラウザでは window と self がglobalThisの別名として定義されていますが、Node.jsには window や self はなく、かわりに global が定義されています。 Buffer ArrayBuffer, TypedArray (Uint8Arrayなど), DataView はJavaScriptの標準機能です。

                                        主なNode.js独自API
                                      • Web3アプリを作ったまとめ

                                        Student FacuetというDapp(Web3アプリ)を作成したら結構人気が出たので、技術面から運用面までを軽くまとめました。わかりやすくするために多少語弊がある表現ある場合がありますが、ご了承ください。 Githubリポジトリ: https://github.com/inaridiy/AStar-Student-Faucet 自己紹介 Crypto Age所属のinaridiyというものです。 Web歴は2年、Web3歴は3ヶ月の高校2年生です。普段はハッカソンに出たり、個人開発をしています。 Faucetとは 現状、ブロックチェーン間で資産を移動させたい場合、移動元のガス代と移動先のガス代がかかります。つまり、資産を動かす前に移動したいチェーンの通貨が必要になります。 これはかなりUXを損なう行為ですし、仮想通貨取引所を開設できない未成年などは、そもそも資産を移動することができな

                                          Web3アプリを作ったまとめ
                                        • セキュアなトークンの作り方 - astamuse Lab

                                          開発部のにゃんです。主にバックエンドを弄っております。 Webアプリケーションではセキュリティ対策のためにランダムな文字列を使用する場面が多々あります。例えば CSRF対策のトークン OAuthやOpenID Connectで使用するnonce, state, code_verifier メールの到達確認用URLのトークン パスワードをhashする際に使用するsalt セッションID これらの値は単に衝突しなければOKというものではありません。十分なセキュリティ強度を確保するためには推測不可能なランダム値を使う必要があります。 以下は推測不可能なランダム値ではありません。セキュリティが求められる場面では使ってはいけません。 Math.randomなどの疑似乱数 日付やユーザ情報のハッシュ ではどのような値が適切なのでしょうか? /dev/randomと/dev/urandom Linuxに

                                            セキュアなトークンの作り方 - astamuse Lab
                                          • Cloudflare Workers で Slack アプリを動かす方法

                                            最近、週末の趣味プロジェクトとして Cloudflare Workers(と Vercel Edge Functions)向けの Slack アプリ開発フレームワークを作りました。 私は普段 Slack の Developer Relations Engineer として Qiita の Slack チームの公式な記事を書いているのですが、この Cloudflare Workers 向けのものは業務で開発した公式ツールではなく、完全に個人プロジェクトなので、Qiita の Org ではなく Zenn に個人的な記事として書くことにします。 ・・・そして、書き終わってみると、随分と長い記事になってしまいました。興味のあるところだけでもぜひ読んでみてください。 この記事で説明するもの この記事では、Slack アプリ開発の基本と、以下のライブラリの使い方について解説していきます。 「Slack

                                              Cloudflare Workers で Slack アプリを動かす方法
                                            • 3Dモデルの配信サーバーでRustとZstandardを採用して数倍のパフォーマンス向上を実現した - pixiv inside

                                              はじめに こんにちは、VRoid部所属のエンジニアのyueです。 この度VRoid Hubで3Dモデルの配信サーバーの見直しを行い、技術選定から始めRustとZstandard (zstd)を採用した実装に切り替えました。 結論から見るに従来のNode.js製サーバーと比べて以下のことを実現しました。 最大のレスポンス時間が 1.5 ~ 2.5s から 300 ~ 400msまで低下 平均のレスポンス時間が 700 ~ 800ms から 150 ~ 200msまで低下 サーバーのCPU使用率が ~ 50% から ~ 10%まで低下 docker image のサイズが ~ 346mb から ~ 21mb程度まで削減 配信されるファイルサイズが平均 10 ~ 20% 軽量化されました レスポンス時間 CPU使用量 (上からAVG(MAX), AVG, AVG(MIN)) メモリー使用量に関し

                                                3Dモデルの配信サーバーでRustとZstandardを採用して数倍のパフォーマンス向上を実現した - pixiv inside
                                              • 【SvelteKit入門】SvelteKit + Prismaによる掲示板アプリ作成 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                こんにちは!ラクス1年目のkoki_matsuraです。 今回は掲示板アプリ作成を通して、SvelteKitの基礎的な部分をご紹介させていただきます。 目次は下記のようになっています。 はじめに Svelteとは SvelteKitとは 掲示板アプリ作成 アプリの概要 環境構築 SvelteKit データベース Prisma テーブル作成 ルーティング作成 新規登録画面 ログイン画面 スレッド投稿画面 スレッド一覧画面 スレッド詳細画面 ログアウト機能 エラー画面 終わりに はじめに Svelteとは WebアプリケーションやUIを構築するためのJavaScriptフレームワークです。有名なものでは「React」や「Vue」が挙げられます。 Svelteにはこれらのフレームワークと比べて下記のような特徴があります。 仮想DOMを用いない こちらが最も大きな特徴となります。 まず、仮想DOM

                                                  【SvelteKit入門】SvelteKit + Prismaによる掲示板アプリ作成 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                • フルスクラッチして理解するOpenID Connect (3) JWT編 - エムスリーテックブログ

                                                  こんにちは。デジカルチームの末永(asmsuechan)です。この記事は「フルスクラッチして理解するOpenID Connect」の全4記事中の3記事目です。前回はこちら。 www.m3tech.blog 9 JWT の実装 9.1 JWT概説 9.2 OpenID Connect の JWT 9.3 ヘッダーとペイロードの実装 9.4 署名の実装 公開鍵と秘密鍵を生成する 署名処理を作る 10 JWKS URI の実装 (GET /openid-connect/jwks) 11 RelyingParty で ID トークンの検証をする 12 OpenID Connect Discovery エンドポイントの実装 (GET /openid-connect/.well-known/openid-configuration) まとめ We're hiring 今回は全4回中の第3回目です。 (

                                                    フルスクラッチして理解するOpenID Connect (3) JWT編 - エムスリーテックブログ
                                                  • Amazon Linux 2023がGAされました | DevelopersIO

                                                    抜粋 : Release cadence - Amazon Linux 2023 メジャーリリースとマイナーリリースの内容は以下AWS公式ドキュメントに記載されています。メジャーリリース時には互換性があるか十分に検証した上でアップデートしましょう。 Major version release— Includes new features and improvements in security and performance across the stack. The improvements might include major changes to the kernel, toolchain, Glib C, OpenSSL, and any other system libraries and utilities. Major releases of Amazon Linux ar

                                                      Amazon Linux 2023がGAされました | DevelopersIO
                                                    • Red Hat Enterprise Linux 8 新機能をわかりやすく解説【RHEL8】

                                                      Red Hat Enterprise Linux 8 新機能をわかりやすく解説【RHEL8】 2019年5月16日 Linux Red Hat Enterprise Linux 8 (RHEL8)が、2019年5月7日にリリースされました。RHEL 7 のリリースが2014年6月だったので、約5年ぶりの新OSとなります。 前回のメジャーアップデートから少し間隔が空いたためか、リリースノートはなんと120ページもあります!(ちなみにRHEL 7は90ページでした) この記事では、そんな山ほどあるRHEL 8 の新機能や変更点の中から、気になるものをまとめてみました。 また、RHELのクローンである CentOS のメジャーアップデートも近いうちに行われるでしょう。CentOS8でも、これと同様の変更がなされるかと思われるので、参考にしてみてください。 パッケージ管理 DNF(YUM v4)

                                                        Red Hat Enterprise Linux 8 新機能をわかりやすく解説【RHEL8】
                                                      • Node.js v19 の主な変更点 - 別にしんどくないブログ

                                                        Node.js v19がリリースされました 🎉 nodejs.org この記事では Node.js v19 の主な変更点を抜粋して紹介します! HTTP(S)/1.1 KeepAlive by default V8 10.7 ファイル変更時に自動的にプロセス再起動するwatchモード (experimental) --experimental-specifier-resolution フラグの削除 Web Crypto API が stable に昇格 ShadowRealm (experimental) Deprecations and Removals package.json の imports と exports に // を指定することを非推奨 process.exit() の引数に特定の型以外を渡すことを非推奨 まとめ HTTP(S)/1.1 KeepAlive by def

                                                          Node.js v19 の主な変更点 - 別にしんどくないブログ
                                                        • Suicaで開けられるスマートロックを作ってみた - Qiita

                                                          今回みたいなnobleで動かしたいときに、パソコンを置いておくみたいなことはなかなか難しい… そんなときにはobniz!! 6000円ぐらいでNode.jsで動かせるデバイスをゲットできます。 プログラム const crypto = require('crypto'); const Peripheral = require("obniz-noble/lib/peripheral"); const noble = require("obniz-noble")("OBNIZ_ID_"); const events = require('events'); const os = require('os'); const log4js = require('log4js'); const logger = log4js.getLogger(); logger.level = 'debug'; /

                                                            Suicaで開けられるスマートロックを作ってみた - Qiita
                                                          • 各種WebAPIの簡単な使い方と、組み合わせで実現する新たな体験・可能性を考える

                                                            2020年2月1日、「PWA Night CONFERENCE 2020」が開催されました。Web体験を進化させる、新しいWeb開発コンセプト「PWA」をテーマに、Web開発に携わるエンジニアたちが集まった本イベント。プレゼンテーション「Webでできる体験を考える会」に登壇したLINE株式会社の折原レオナルド賢氏は、既存のWebAPIを用いてできることや実現できるユーザー体験について、自身の経験や今回の発表に際して行った検証結果を用いて紹介しました。講演資料はこちら Webでできる体験を考える 折原レオナルド賢氏:それでは「Webでできる体験を考える会」ということで始めたいと思います。去年の今頃、こんな記事を書かせていただきました。 もしかしたらこれによって今回呼んでもらったのかなと思いますので、この話の内容も含めていろいろ「Web APIってどういうもの?」という発表をしていきたいと

                                                              各種WebAPIの簡単な使い方と、組み合わせで実現する新たな体験・可能性を考える
                                                            • Frontend/BackendのOAuth2.0クライアント書いてみた - Got Some \W+ech?

                                                              個人的に認証・認可まわりに興味を持ち出して以来、RFCやドキュメントを読みまくっていた。しかしながら、仕事が忙しかったり、そもそもここらへんを仕事でやるポジションにいないため、ちゃんと実装してみないことにはどうにもならんな、と思いだした。よって、最終的なゴールを雑なFAPI*1準拠したOAuth/OIDCシステムを実装していくことにした。具体的には以下の順番でやろうとしている。認証はもしかしたら、以前つくったFIDO2サーバー使うかも。 OAuth2.0クライアント(Code Grantのみ) OAuth2.0認可サーバー OAuth2.0リソースサーバー FAPI Part1化 OIDC化 FAPI Part2化 まずは、OAuth2.0クライアントを雑に作成した。ある程度できたので、一旦、棚卸しもかねてブログを書く。 その過程で湧いた疑問は、解を求める終わりのないRFC・ドキュメント漁

                                                                Frontend/BackendのOAuth2.0クライアント書いてみた - Got Some \W+ech?
                                                              • Node.jsの2022年を振り返り、Node.jsの未来を見つめてみた ~TechFeed Experts Night#8講演より | gihyo.jp

                                                                TechFeed Experts Night Pick up Node.jsの2022年を振り返り、Node.jsの未来を見つめてみた ~TechFeed Experts Night#8講演より 本記事は、2022年11月に開催された「TechFeed Experts Night#8 ~ JavaScriptランタイム戦争最前線」のセッション書き起こし記事「Node.jsの2022年を振り返り、Node.jsの未来を見つめてみた by @shisama_」を転載したものです。オリジナルはTechFeedをご覧ください。 「Node.jsの2022年と未来」というタイトルで話します。よろしくお願いします。サイボウズでフロントエンドエンジニアをやっているshisamaです。 今日はNode.jsの18と19の主な変更点を紹介したいと思います。その後は、現在実装中の機能から、いくつかおもしろそう

                                                                  Node.jsの2022年を振り返り、Node.jsの未来を見つめてみた ~TechFeed Experts Night#8講演より | gihyo.jp
                                                                • モダンなJavaScript/TypeScript実行環境「Deno」

                                                                  class: middle, center <img src="./assets/logo.svg" align="center" width="200" /> モダンな JavaScript/TypeScript 実行環境 Deno --- class: middle, center 「Deno」 聞いたことありますか? 🙋‍♀️ 🙋‍♂️ --- class: middle, center 「Deno」 使ったことありますか? 🙋‍♀️ 🙋‍♂️ --- class: middle, center 今日は Deno を 「聞いた事ない」 ~ 「触った事はある」 ぐらいの人向けの話をします --- # 話す人 <img src="./assets/hinosawa.jpg" align="right" width="300" /> 日野澤歓也 twitter @kt3k Web

                                                                    モダンなJavaScript/TypeScript実行環境「Deno」
                                                                  • Deno の話 @ Nikkei

                                                                    class: middle, center <img src="./assets/logo.svg" align="center" width="200" /> Deno の話 --- アジェンダ - Deno とは - Deno の各種特徴 - Deno Deploy の紹介 --- # 話す人 <img src="./assets/hinosawa.jpg" align="right" width="300" /> 日野澤歓也 twitter @kt3k - GREE (2012 - 2013) - Recruit (2015 - 2019) - Deno Land (2021 -) <small>2018年から Deno にコントリビュートを開始。2020年作者に誘われ Deno Land に転職。現在はフルタイムで Deno と Deno Deploy を開発中。</small>

                                                                      Deno の話 @ Nikkei
                                                                    • Cloudflare Workers + Hono ワークショップ - ServerlessDays Tokyo 2023

                                                                      Cloudflare Workers + Hono ワークショップ 資料はこちら => workshops.yusuke.run #serverlessdays Yusuke Wada 2023-09-24 ServerlessDays Tokyo 2023 workshops.yusuke.run アジェンダ ワークショップについて Workers イントロダクション Hono イントロダクション 基本編 プロキシ編 Web API編 フルスタック編 AI編 Honoをより深く知る その他 1. ワークショップについて 1.1 対象 対象者 Cloudflareでのアプリケーション作成に興味のある方 Honoを使ってみたい方 フロント、バックエンド問いません 前提条件 Wranglerが動く環境をつくっておく npx wrangler が動く JavaScriptに対する知識があるとよい

                                                                        Cloudflare Workers + Hono ワークショップ - ServerlessDays Tokyo 2023
                                                                      • 2020年の Node.js, 2025年の Node.js (Web Standard編) - from scratch

                                                                        この記事は Node.js Advent Calendar の 25 日目の記事です。 qiita.com Node.js の 2020 年はどうなるのか 2025 年にはどうなっているのかを予想していこうと思います。 ちなみに、あくまで筆者の予想にすぎないです。こうなるという与太話みたいなものだと思っていてください。 Node.js のこれまでと今後 Node.js は進化を続けていますが、 2018 年に語った通り、その進化の方向は以下のような方向に流れています。 Web Standard Performance Security Stability speakerdeck.com 今回は主に Web Standard の部分に限定して、これまでとこれからと更にその先を予測してみようと思います。 Web Standard 2020 / 2025 Node.jsは Web Standar

                                                                          2020年の Node.js, 2025年の Node.js (Web Standard編) - from scratch
                                                                        • Webpack 5 release (2020-10-10) | webpack

                                                                          Webpack 4 was released in February 2018. Since then we shipped a lot of features without breaking changes. We know that people dislike major changes with breaking changes. Especially with webpack, which people usually only touch twice a year, and the remaining time it "just works". But shipping features without breaking changes also has a cost: We can't do major API or architectural improvements.

                                                                            Webpack 5 release (2020-10-10) | webpack
                                                                          • Node.jsの新LTS版となる「Node.js 16」正式リリース。Apple M1チップ対応、JavaScriptエンジン「V8 9.0」搭載など新機能

                                                                            Node.jsの新LTS版となる「Node.js 16」正式リリース。Apple M1チップ対応、JavaScriptエンジン「V8 9.0」搭載など新機能 Node.js 16は6カ月後から「アクティブ」なLTSになる Node.jsは半年ごとにメジャーバージョンアップが行われますが、そのうち偶数のバージョンがLTS(Long Term Support)版と呼ばれる長期サポート版となります。LTS版は、30カ月のあいだ重要なバグが修正されることが保証されています。 今回のNode.js 16は偶数バージョンであるため、LTS版となります。 ただしリリースから6カ月間は、まだ1つ前のLTS版であるNode.js 14が「アクティブ」なLTS版です。6カ月後の2021年10月になると、今回リリースされたNode.js 16が、Node.js 14に代わって「アクティブ」なLTSへと移行。そこ

                                                                              Node.jsの新LTS版となる「Node.js 16」正式リリース。Apple M1チップ対応、JavaScriptエンジン「V8 9.0」搭載など新機能
                                                                            • CircleCI や TravisCI などの CI サービスの無料枠を食いつぶす暗号通貨採掘者

                                                                              CIサービス(Continuous Integration = 継続的インテグレーション)の LayerCI の CEO がブログで指摘したのが、LayerCI やその競合である GitLab, GitHub Actions, TravisCI, CircleCI, Wrecker などのサービスの無料枠を悪用した暗号通貨マイナー(miner = 採掘者)の実例です。 CIサービスの無料枠 CIサービスでは、GitHub や BitBucket などのソースコード管理サービスでコードの変更がある度に、自動的にテストセットを実施し、ソフトウェアが壊れていないかを確認してくれます。CIサービスはこれらのテストを実施するためのコンピューター資源を大量に確保・実行しています。 多数のプロジェクトを持つ企業は毎月の使用料を払ってこれらCIサービスを利用しますが、普及宣伝のために個人開発者やスタートア

                                                                                CircleCI や TravisCI などの CI サービスの無料枠を食いつぶす暗号通貨採掘者
                                                                              • Web VitalsとJavaScript Errorの可視化

                                                                                こんにちは、@watilde です。Amplifyの開発者体験体験の向上をすべく、ツイートのウォッチやGitHubでの反応などしています。もう去年のことですが、最近はcliの改善としてcreate-react-appのようにinitの実行時にREADMEの生成を行うPRなど作ったりしてます。参考: aws-amplify/amplify-cli#5808 この記事は英語で書いた Improve UX by observability in front-end with Amplify and QuickSight を自分で日本語に意訳してみたものです。Node学園 35時限目 オンライントライアル でも同様の内容を発表予定です。 JavaScriptのエラー例 JavaScriptは100%動いているのか 私達の作るWebアプリ・Webサイトが様々なデバイスで100%動作しているかは、実態

                                                                                  Web VitalsとJavaScript Errorの可視化
                                                                                • No RailsConf

                                                                                  2021 was an incredible year for Ruby on Rails. We started it off still celebrating the third major version of Ruby, and left it with the accomplishment of the seventh major version of Rails. Together, these releases sparked a renewed enthusiasm for building modern web applications with Ruby on Rails, unlike anything I can recall since the late oughts. The moment was finally right, and we were righ

                                                                                    No RailsConf