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ディスクシステムの検索結果1 - 33 件 / 33件

  • ファミコンのディスクシステムのCMを見ていて思った素朴なこと

    ディスクシステムってファミコンにアダプター噛ませてドライブからデータ読み込んでゲームするじゃない。 これって今では当たり前のようにできる話だと思うんだけど。 でね、思ったっていうのはこの後の書く事なんだけど、まあディスクシステムを見て思っただけなのでディスクシステムの仕組みとちげーっていうツッコミはなしで。 先日さ、PS Plusのサービスが変わってPS3のゲームやらそれ以前のゲームも配信されるようになったけれど ユーザーが求めたのって『所持しているゲームを現行機種でプレイできるようにしたい』って事だと思うんだよね。 だからほしいのは配信というサービスじゃなくて、PS2やPS3のディスクを読めるドライブと現行機種でプレイするために必要なアプリだと思うの。 それが発売されたら、購入する人って結構いると思うんだけど。 技術的に不可能なの?コストが高すぎるの?

      ファミコンのディスクシステムのCMを見ていて思った素朴なこと
    • やればやるほど ディスクシステム インタビュー(2004年9月6日号、9月21号より) – Nintendo DREAM WEB

      やればやるほど ディスクシステム インタビュー(2004年9月6日号、9月21号より) 2023.02.212024.08.20インタビュー 2月21日はファミコンの周辺機器「ディスクシステム」の発売日。ディスクシステムのゲームといった過去ハードのゲームソフトは今でこそ、クラシックミニやバーチャルコンソール、Nintendo Switchオンラインなどで遊べますが、以前はなかなか遊べませんでした。そんななか、2004年にゲームボーイアドバンスで発売された「ファミコン ミニ」シリーズではファミコンで発売された過去タイトルがゲームボーイアドバンスソフトととして復刻・発売され、大いに話題になりました。そして第3弾の「ディスクシステムセレクション」では、ディスクシステムで発売された名作がゲームボーイアドバンスソフトとして蘇りました。 ディスクシステムのゲーム開発に携わった4名の開発者を直撃 ニンド

        やればやるほど ディスクシステム インタビュー(2004年9月6日号、9月21号より) – Nintendo DREAM WEB
      • 海外メディアも大注目、約40年前発売の「ファミコン ディスクシステム」の未発表ゲームが見つかる【やじうまWatch】

          海外メディアも大注目、約40年前発売の「ファミコン ディスクシステム」の未発表ゲームが見つかる【やじうまWatch】
        • ディスクシステムのゲームデータの書き換えにいったらカツアゲにあった思い出話が懐かしすぎてエモい「あれは衝撃的だった」

          仲曽良ハミ @nakasorahami 思い出漫画家『しなのんちのいくる』発売中!アニメ化してほしいマンガランキング2024第1位 あの頃、夢中に遊んで大人になった貴方に捧げる漫画です。この漫画がアニメになるように応援して下さい! blog→ nakasorahami.com/archives/99388… amzn.to/3O58F3B

            ディスクシステムのゲームデータの書き換えにいったらカツアゲにあった思い出話が懐かしすぎてエモい「あれは衝撃的だった」
          • ファミリーコンピュータ生みの親、上村雅之氏が逝去。ディスクシステムやスーパーファミコンなども手がける - AUTOMATON

            立命館大学ゲーム研究センターは12月9日、上村雅之氏が12月6日に亡くなっていたことを発表した。78歳だったという。 上村雅之氏は、日本の技術者だ。1967年に千葉工業大学電子工学部電子工学科を卒業し、早川電機工業株式会社に入社。のち、1971年に任天堂へ入社する。やがて開発第二部部長を務めるようになり、1981年にファミリーコンピュータの開発責任者に。数多くの難題に直面しながらも同機をヒットさせ、その後もファミリーコンピュータ ディスクシステムやスーパーファミコンなどを手がけた。 2004年には任天堂を退職。立命館大学大学院にて客員教授を務めたのち、2011年には立命館大学ゲーム研究センターの初代センター長に着任した。コンピュータゲームの学術的研究に尽力し、その成果をCEDECなどで報告してきた。またゲーム産業の発展への貢献が評価され、2016年には平成27年度[第19回]文化庁メディア

              ファミリーコンピュータ生みの親、上村雅之氏が逝去。ディスクシステムやスーパーファミコンなども手がける - AUTOMATON
            • ディスクシステムのゲームがサクサク読み込めるドライブシミュレーター『FDSKey』レビュー。日本ではSave the Hero Buildersからリリース【PR】

              開発者のClusterM氏が公開した、オープンソースの『ファミコンディスクシステム』(以下、ディスクシステム)のドライブシミュレーターの『FDSKey』。こちらは、『ディスクシステム』のドライブ(本体)に代わって使えるスティック状のデバイスとなっており、OLED液晶ディスプレイを搭載することで、情報が見やすくなっているのが特徴となっています。 オープンソースということで各所から同デバイスを製品化したものがリリースされていますが、日本でも『オープンソースカートリッジリーダー V3-ALTER』などを取り扱っているSave the Hero Buildersから発売されます。この記事を作成している段階では商品ページはオープンしていませんが、公式ストアのほか家電のケンちゃんとBEEPで販売される予定で、価格は6900円7000円です。 ●Save the Hero Builders https:

              • 令和の時代にファミコンディスクシステムの新作ゲーム「ラビィとナビィ」が登場

                  令和の時代にファミコンディスクシステムの新作ゲーム「ラビィとナビィ」が登場
                • “ファミコンの父”元任天堂の上村雅之氏が逝去。ディスクシステムや光線銃、スーパーファミコンなどの開発に携わる(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース

                    “ファミコンの父”元任天堂の上村雅之氏が逝去。ディスクシステムや光線銃、スーパーファミコンなどの開発に携わる(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース
                  • 『ぺんぎんくんWARS』移植から、ディスクシステム『バレーボール』『新・鬼ヶ島』……住む家すら失ったところから這い上がりゲームを作った、その歩み、その想い【ゲームの思い出談話室・第4夜】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                    愛するゲームの思い出を持ち寄り語っていただく紳士淑女の社交場。 その名も、ゲームの思い出談話室“Hello, my friend”。 この談話室にお越しいただくお客様は、“ゲームに関わるお仕事をされている人や著名人”のみ。 ゲーム業界人や著名人様は、“どんなゲームが好きで、どんな想いを抱いているのか?” そのゲームは、その人の“いま”にどんな影響を与えたのか? 思い出深いゲームについて思う存分に語っていただく、シンプル&ゲームラヴな談話室となっております。

                      『ぺんぎんくんWARS』移植から、ディスクシステム『バレーボール』『新・鬼ヶ島』……住む家すら失ったところから這い上がりゲームを作った、その歩み、その想い【ゲームの思い出談話室・第4夜】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                    • “ファミコンの父”元任天堂の上村雅之氏が逝去。ディスクシステムや光線銃、スーパーファミコンなどの開発に携わる | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                      ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ニュース “ファミコンの父”元任天堂の上村雅之氏が逝去。ディスクシステムや光線銃、スーパーファミコンなどの開発に携わる

                        “ファミコンの父”元任天堂の上村雅之氏が逝去。ディスクシステムや光線銃、スーパーファミコンなどの開発に携わる | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                      • ファミコンディスクシステムのRAMアダプタを“カセット化”できる改造基板に新モデル

                          ファミコンディスクシステムのRAMアダプタを“カセット化”できる改造基板に新モデル
                        • 【単品】カードケースコレクション ディスクシステム【Nintendo TOKYO取り扱い商品】

                          ※この商品は「Nintendo TOKYO」をはじめとする任天堂直営オフィシャルストアでの取り扱い対象商品です。 ただし、店頭の在庫状況によっては現在販売していない可能性があります。予めご了承ください。

                            【単品】カードケースコレクション ディスクシステム【Nintendo TOKYO取り扱い商品】
                          • GAME裏技集💻-アップルタウン物語-ファミリーコンピュータ ディスクシステム

                            『アップルタウン物語』は、1987年にスクウェア・DOGブランドから発売されたシミュレーションゲームです。お家の中にいる女の子の生活を観察したり、アイコンのコマンドを使って、色んな物を届けたり、ピアノを弾いてもらったり、占ってもらったり出来るゲームです。 『TVルームに変な絵が出現』 2PコントローラーのBを5回押すと、絵が出現します。絵は数パターンあります。 【裏技その2】 『庭の植物が成長する』 女の子が庭の植木に水をあげている時に、2Pコントローラー十字キーの上を連打すると植物が成長します。 【裏技その3】 『猫がウンチする』 猫が3階にいるときに、2Pコントローラーの十字キーの左を押し続けると、猫がウンチします。 【裏技その4】 『うさぎの人形が動き回る』 1PコントローラーのAを15回、Bを15回押すと、うさぎの人形が素早く動き回ります。 【裏技その5】 『白いゾウが出現』 1P

                              GAME裏技集💻-アップルタウン物語-ファミリーコンピュータ ディスクシステム
                            • ディスクシステムでエラー27発生!分解して調整したら復活しました!☆『ファミコンディスクシステムの復活記録』

                              今回久々に遊んでみようと出してきたのが、ラベルが剥がれて無くなってしまった、青ディスクの「3Dホットラリー」と、書き換え専用で永谷園がスポンサーについたゲーム「帰ってきたマリオブラザーズ」の2本。 どちらもかなりやり込んだゲームで、今遊んでも楽しめる名作です😄 まずは 3Dホットラリーをセットして電源ON!しかしいつもと読み込み音が違う…。 そして現れたのがエラーメッセージ画面。しかも「DISK TROUBLE ERR.27」という、どちらかというと最悪に近い方のエラーが😭 何度やっても同じメッセージ。たまに「ERR.22」になるときもあったけど、ほとんどが27。 エラー22はディスクカードの信号が最初から読み取れない場合、エラー27はディスクのデータがおかしい場合に表示されるもの。 しかしこのディスクカード、つい先日も普通に遊べていた正常なディスクなので、中身が壊れたとは考えにくい。

                                ディスクシステムでエラー27発生!分解して調整したら復活しました!☆『ファミコンディスクシステムの復活記録』
                              • 今でも残る歴史を築いた名作『ディスクシステム・リンクの冒険』についてまとめてみた : トレンドの通り道

                                ゼルダの伝説シリーズ > リンクの冒険 『リンクの冒険』(リンクのぼうけん、英題: Zelda II: The Adventure of Link)は、任天堂より1987年1月14日に発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用アクションロールプレイングゲーム。パッケージおよびタイトル画面では『THE…

                                  今でも残る歴史を築いた名作『ディスクシステム・リンクの冒険』についてまとめてみた : トレンドの通り道
                                • ファミコン・ディスクシステム用ソフト「悪魔城ドラキュラ」の動画記事を振り返り♪

                                  日曜日はとんでもない降雪量となった札幌。 何かと慌ただしい1日になってしまったので 本日は振り返り記事でお許しください😅 コナミからディスクシステム用ソフトとして 1986年に発売された名作アクションゲーム! 「悪魔城ドラキュラ」のクリア動画。 様々なゲーム機で発売されている ドラキュラシリーズの元祖がこちら♪ ディスクゲームの中でもお気に入りの1本!

                                    ファミコン・ディスクシステム用ソフト「悪魔城ドラキュラ」の動画記事を振り返り♪
                                  • ファミコン ディスクシステムが発売された日。500円の書き換えサービスが安価で便利だった【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                    ディスクシステムはファミリーコンピュータ用の周辺機器のひとつ。ディスクシステム本体の上にファミコン本体を載せ、カセットの代わりに“RAMアダプタ”をセットして使用する。専用の磁気ディスクメディアである“ディスクカード”をディスクシステム本体に挿入し、記録されたデータを読み込むことでゲームがプレイできた。 ディスクカードの容量は、当時の一般的カセットの約3倍。表裏のA面とB面が存在し、ゲームによっては途中でディスクカードを抜いて裏返して再度読み込ませる必要があった。いまではゲームのローディングは当たり前で何も感じないが、当時は“Now Loading”をディスクシステムで初体験するユーザーがほとんどだったため、待ち時間にやきもきさせられた人も多かったのではないだろうか。また、セーブ機能が標準搭載。ゲームを続きからプレイするのはもちろん、記録したハイスコアを友だちに自慢するなど、コミュニケーシ

                                      ファミコン ディスクシステムが発売された日。500円の書き換えサービスが安価で便利だった【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                    • 振り返りミニ投稿☆ディスクシステム『DANDY』を自作マップ付き攻略

                                      本日は自作マップ付き攻略記事を振り返り! ポニーキャニオンから発売された ファミコン・ディスクシステム用ソフト 『DANDY ゼウオンの復活』の 連載完全攻略記事を紹介します。

                                        振り返りミニ投稿☆ディスクシステム『DANDY』を自作マップ付き攻略
                                      • GAME裏技集💻-アルマナの奇跡-ファミリーコンピュータディスクシステム

                                        『アルマナの奇跡』は、1987年にコナミから発売されたファミリーコンピュータディスクシステム用アクションゲームです。

                                          GAME裏技集💻-アルマナの奇跡-ファミリーコンピュータディスクシステム
                                        • GAME裏技集💻-アスピック-ファミリーコンピュータ ディスクシステム

                                          『アスピック』は、1988年にボーステックから発売されたアクションロールプレイングゲームです。1986年にクリスタルソフトから発売されたPC-6001mkII用の移植版になります。人間界から魔界まで様々な世界を冒険する勇者サムソンの物語です。姫を救出して呪いを解く為に、魔王アスピックを倒しましょう!!永遠の命を持つ魔王の前に待ち受ける、勇者サムソンの衝撃の運命とは…? 【裏技その1】 『サムソンの移動速度が速くなる』 移動中に1PコントローラーのBボタンを押しながら十字キーで操作すると、サムソンの移動速度が速くなります。 【裏技その2】 『戦闘必勝法』 1Pコントローラの十字キーの上を押しながら、敵と重なってジャンプをすると、敵を倒す事が出来ます。 【裏技その3】 『敵を操作』 戦闘中、2Pコントローラーの十字キーで敵を操作する事が出来ます。 【裏技その4】 『3Dダンジョンからの脱出』

                                            GAME裏技集💻-アスピック-ファミリーコンピュータ ディスクシステム
                                          • ディスクシステム版スーパーマリオブラザーズでマイナス面をプレイ♪☆『ファミコンゲーム プレイ動画』

                                            今回はちょっぴり特別編の動画記事をお届けします。 以前にも動画で紹介したことがある、スーパーマリオブラザーズのマイナス1面。実はROMカセット版とディスクシステム版では中身が違います! 前回はROMカセット版で撮影した無限ループの海ステージでしたが、今回はディスクシステム版で遊んでみた動画を公開します。 それでは、早速動画からくり抜いた画像で紹介していきましょう!

                                              ディスクシステム版スーパーマリオブラザーズでマイナス面をプレイ♪☆『ファミコンゲーム プレイ動画』
                                            • 振り返りミニ投稿☆ディスクシステム『リンクの冒険』の攻略動画記事

                                              今月は新しい記事が少なくて申し訳ない! 本日も振り返り記事をお届けです🙇 任天堂から発売された名作アクションRPG! ファミコン・ディスクシステム用ソフト 『リンクの冒険』のクリア動画付き 連載完全攻略記事を紹介します。

                                                振り返りミニ投稿☆ディスクシステム『リンクの冒険』の攻略動画記事
                                              • ファミコン「ディスクシステム」のザンネン豆知識 一度も使われない「謎の端子」があった? | マグミクス

                                                39年前に発売された「ディスクシステム」は、多くの子供たちが憧れるのに十分な機能と魅力を備え、数々の名作シリーズもここから生まれました。ただ、あとになってわかることですが、この周辺機器にはザンネンな部分もあったのです。 39年前の今日、1986年2月21日は、ファミリーコンピュータ(ファミコン)向け周辺機器「ディスクシステム」が発売された日です。それまでのゲームカセットよりも大容量の「1M(メガ)ビット」を備え、プレイ内容をディスクに保存でき、玩具店などでたった500円で新しいゲームに「書き換え」ができるなど、さまざまな新機軸が盛り込まれました。 そのような新しいメディアで、『ゼルダの伝説』『悪魔城ドラキュラ』『メトロイド』など、後世に知られる名作シリーズが生まれました。ファミコン本体とほぼ変わらない1万5000円という価格で、簡単に手が出せるものではありませんでしたが、ファミコンに夢中だ

                                                  ファミコン「ディスクシステム」のザンネン豆知識 一度も使われない「謎の端子」があった? | マグミクス
                                                • カリーンの剣攻略(01)ディスクシステムの隠れた名作を数十年ぶりに開始☆『ファミコン カリーンの剣 徹底プレイ日記』

                                                  今日は何とか記事更新が間に合いました♪久しぶりの通常記事は新たに始めるゲーム。 ファミコン・ディスクシステムのソフトから、小学生の頃に遊んで以来となる「カリーンの剣」を攻略していきたいと思います。 知名度はあまり高くないこのゲームですが、ディスクシステムの大容量を生かした広大な世界と遊びやすいシステムがウリのアクションRPGで、個人的にはかなりお気に入りの1作。 そんなカリーンの剣を30年以上ぶりに遊んでいきますよ~♪ ざっくりな書き方ではありますがネタバレも多少含まれています。もしこれから遊んでみたいというような方は、一度プレイ後にご覧になることをオススメします!遊ぶ機会が無い、もしくはネタバレでも構わないという方はこのままどうぞ☆

                                                    カリーンの剣攻略(01)ディスクシステムの隠れた名作を数十年ぶりに開始☆『ファミコン カリーンの剣 徹底プレイ日記』
                                                  • 『FDS Stickでディスクシステムのゲームを吸い出してみる』

                                                    ディスクシステムのゲームをパソコンに吸い出してみようとおもいます 吸出しに使うのがFDS Stickです。だこれだけでは動かず ケーブル接続のためのケーブルが必要になります。 このケーブルがFDS Stickより高い値段します 接続が終わったらソフトをダウンロードします downloadHP からソフトをDLします。バイナリなので解凍する必要なし DISKSYSTEMを接続せずにソフトを起動するとエラーが出ます 必ず接続してかソフトを起動します。 DISKタブをクリックします。読み込ませたいディスクをいれたら 『ReadDisk』をクリックします 保存するフォルダを選択してゲームの名前を入力します 読み込みが終わると『READ NEXT』『Done』がひょうじされます。 ゼルダは両面使うので、B面をセットして『READ NEXT』をクリック 読み込みが終わったら『Done』を押してディスク

                                                      『FDS Stickでディスクシステムのゲームを吸い出してみる』
                                                    • ファミコン・ディスクシステム用ソフト「ドラキュラII 呪いの封印」を振り返り♪

                                                      急ぎのプログラミング作業が入っていて なかなか連載記事を再開できない現在💦 今日も事前準備したおいた振り返り記事を お届けしましょう! 2020年に投稿した全8回の連載攻略記事 「ドラキュラII 呪いの封印」を紹介します。 1987年にコナミから発売された 名作アクション&RPGですよ♪

                                                        ファミコン・ディスクシステム用ソフト「ドラキュラII 呪いの封印」を振り返り♪
                                                      • ミニ投稿・ディスクシステム「涙の倉庫番SPECIAL」を久々にプレイ中♪

                                                        先日 PC-9821Cx の 98TV でも試した ファミコンディスクシステム用パズルゲーム 「涙の倉庫番SPECIAL」のゲームモードを 少しずつマイペースに進めています♪ 初めて遊んだ子供の頃に解いたのは 60面くらいまでだったような記憶が。 このゲームは全部で 150面もあるので 全面クリアしたくなってリベンジ中😅

                                                          ミニ投稿・ディスクシステム「涙の倉庫番SPECIAL」を久々にプレイ中♪
                                                        • なんとファミコンディスクシステム向けの新作ゲームが発売した! 価格は4690円 - 週刊アスキー

                                                          ファミコンディスクシステム向けの新作ゲーム「ラビィとナビィ(FDS版)」が発売。HSA Entertainmentによるゲームで、家電のケンちゃんにて4690円で販売されている。 Nintendo Switch向けに発売されている「ラビィとナビィの大冒険」のストーリーや世界観を受け継いだスピンオフ作品という位置付けのゲームで、以前にファミコン版とゲームボーイ版が発売されている。さらに今回、新たにファミコンディスクシステム向けのディスクメディアとして再リリースされた格好だ。 基本的なゲーム内容はファミコン版と同じで、ウサギの「ラビィ」が妖精「ナビィ」を助けるためにさまざまなステージを冒険するというアクションアドベンチャー。しかしFDS版になったことで、新たにFDS音源でのBGM再生やハイスコアの保存に対応したという。

                                                            なんとファミコンディスクシステム向けの新作ゲームが発売した! 価格は4690円 - 週刊アスキー
                                                          • Voice】ファミコン&ディスクシステム裏技『あ行』ミッションコンプリートしました!!

                                                            いつもを『GAME星人BLOG』をお読みいただきありがとうございます。 さて!今回の発表ですが…なんと昨日アップした『GAME裏技集💻-おえかキッズ アンパンマンのひらがなだいすき-ファミリーコンピュータ』の記事で、 『GAME星人BLOG』ファミリーコンピュータ&ディスクシステムの…

                                                              Voice】ファミコン&ディスクシステム裏技『あ行』ミッションコンプリートしました!!
                                                            • ファミコン ディスクシステムの特設コーナーがBEEPに新設、“クルクルランド”のマニュアルが12万円で販売

                                                                ファミコン ディスクシステムの特設コーナーがBEEPに新設、“クルクルランド”のマニュアルが12万円で販売
                                                              • ファミコンのディスクシステムが発売35周年。ユーザーが参加するネットワーク対戦の先駆け的な試みも行われていた【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                ディスクシステムは、任天堂から発売されたファミコン用の周辺機器。ファミコン本体に接続することで“ディスクカード”と呼ばれる磁気ディスクの読み込みが可能で、より大容量のゲームを遊ぶことができた。ローンチタイトルの目玉は、現在も続く人気シリーズの初代『ゼルダの伝説』。いままでに体験したこともないような壮大な冒険に、当時のゲームキッズたちは夢中になったものだった。 ディスクカードには表裏のA面とB面があり、両面を合わせると当時一般的だったロムカセットの約3倍の容量となるのがウリ文句のひとつだったと筆者は記憶しているが、それ自体は1986年6月13日に発売された『魔界村』(1メガ)や同年7月30日に発売された『がんばれゴエモン!からくり道中』(2メガ)の大容量ロムにあっさり抜かれてしまっている。しかし、ディスクシステム最大の利点は何と言ってもゲームの“書き換え”にあった。 書き換えというのは、ディ

                                                                  ファミコンのディスクシステムが発売35周年。ユーザーが参加するネットワーク対戦の先駆け的な試みも行われていた【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                • ファミコンのディスクシステムにあった「謎の端子」 幻になりかけた「任天堂の構想」が?(1/2 ページ) | マグミクス

                                                                  1986年2月21日に誕生した「ファミリーコンピュータ ディスクシステム」に搭載されていた「謎の端子」とは?そこに接続できるはずだった周辺機器は未発売に終わりましたが、当時の任天堂の壮大な構想が隠されていました。 家庭用ゲーム市場の礎を築き上げた「ファミリーコンピュータ」(以下、ファミコン)の周辺機器として、「ファミリーコンピュータ ディスクシステム」(以下、ディスクシステム)が1986年2月21日に発売されました。ここから『ゼルダの伝説』や『悪魔城ドラキュラ』など、ジャンルを問わずさまざまな名作ソフトが誕生しました。 ディスクシステムのゲームを遊ぶときは、ファミコン本体とディスクドライブを「RAMアダプタ」で接続し、ファミコンの電源をオンにしてからゲーム作品のデータが書き込まれた「ディスクカード」をディスクドライブに挿入しました。 この接続に使われた「RAMアダプタ」には、周辺機器を接続

                                                                    ファミコンのディスクシステムにあった「謎の端子」 幻になりかけた「任天堂の構想」が?(1/2 ページ) | マグミクス
                                                                  • ディスクシステムの歴史

                                                                    当時、任天堂にはとある懸念があったそうです。 ファミコンのカセットは値段が高い。この当時で5000円前後。子どものおもちゃとしては結構なお値段です。 今後うまく優良なソフトを開発し続けることができなければ、ユーザーには高価であることが 購入に二の足を踏ませる事になるかもしれない、という懸念が。 そこで考えられたのが、ラインナップの幅を広げるためパズルのようなお手軽なソフトを安く販売できないか、というものでした。 カセットの中身は半導体チップを搭載した基盤です。 この半導体チップがたいそう高価であるため、カセットの価格高騰の原因となっていました。 このためカセットでゲームソフトを販売する限り、価格を下げることはできません。 これ以外の媒体でゲームを供給する必要がありました。 最初に開発が始まったのは、ハドソンから提案されたICチップを搭載したカード型のソフトでした。 しかしICチップカード自

                                                                    1