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原武史の検索結果1 - 22 件 / 22件

  • 象徴天皇制、根源から問い直す議論を 主権者への原武史さんの訴え:朝日新聞

    日本国と国民統合の象徴とされる天皇の代替わりから、間もなく5年。皇族が減り、皇位継承問題が再び議論となるなか、近代天皇制を研究してきた政治学者の原武史さんは「象徴」の意味を問い直すよう訴えてきた。メ…

      象徴天皇制、根源から問い直す議論を 主権者への原武史さんの訴え:朝日新聞
    • 新幹線ができて「不便」になる日本の鉄道の謎 原武史さん | 毎日新聞

      東京や関西の通勤電車と新幹線以外、鉄道のない日本になるのか――。国土交通省の有識者検討会が7月、ローカル線に関する提言をまとめました。政府主導で自治体などの協議会を設置し、鉄道存続かバスなどへの切り替えかなどを検討するよう求めています。JR各社も赤字路線の区間別収支を発表するなど、ローカル線への向かい風は強まるばかり。本当にこれでいいの? 鉄道の歴史に詳しい政治思想史研究者、原武史放送大教授に聞きました。【聞き手・鈴木英生】 函館本線で楽しむ、啄木が見た風景 先日、JR北海道の函館本線、長万部-札幌間に乗車した。北海道新幹線の延伸に伴い2030年度で廃止されると事実上決まった同線長万部-小樽間(140・2キロ)が、今どうなっているかを確かめるためだ。 乗って驚いた。1両編成のディーゼルカーは席が埋まり、立っている客もいたからだ。 同線は1905年に全通した北海道最古の主要幹線で、長万部―小

        新幹線ができて「不便」になる日本の鉄道の謎 原武史さん | 毎日新聞
      • 公邸忘年会「岸田一族のための空間か」 原武史さんが問う世襲の弊害:朝日新聞デジタル

        岸田文雄首相の長男で政務秘書官の翔太郎氏や親族らが昨年末、首相公邸で「忘年会」をしていたと文春オンラインが報じました。日本政治思想史が専門の原武史・放送大教授は、問題の背景に世襲政治があると言います…

          公邸忘年会「岸田一族のための空間か」 原武史さんが問う世襲の弊害:朝日新聞デジタル
        • 「おかねのけいさん」書かせた平等主義が生む弊害 排除体験と向き合った政治学者・原武史さん | 毎日新聞

          知的・精神障害がある大阪市内の男性(当時36歳)が自治会の役員らに障害者であることを記した書面を書くよう強要され、自殺したとして、男性の両親が自治会と役員らを提訴した問題。専門家に具体例を紹介してもらい、背景を考えるシリーズ3回目は40代半ばまで大規模団地で暮らし、団地について考察した著書も多い政治学者の放送大教授、原武史さんに聞きました。【大迫麻記子/統合デジタル取材センター】 団地という地域共同体の負の面が出た 今回の問題は、市営住宅で起こった。班長をくじ引きで決めていたが、自殺した男性は障害を理由にくじ引きから外してもらうように役員に頼んだところ、例外は認められないとして障害を書いて皆に回すといわれたという。 「団地というのは、部屋の間取りはもちろん、コンセントの位置まで同じで、冷蔵庫や洗濯機を置く位置も同じだったりします。そうすると、そこに住んでいる人たちの生活は、一日のサイクルが

            「おかねのけいさん」書かせた平等主義が生む弊害 排除体験と向き合った政治学者・原武史さん | 毎日新聞
          • 安倍氏国葬「政府の読みが外れた」 弔問外交にも違和感 原武史教授:朝日新聞

            9月27日に行う安倍晋三元首相の国葬の費用について、政府は26日、約2億5千万円を予備費から支出することを閣議決定しました。実施の賛否を巡る世論が二分される中、私たちはどう考えていけばいいのでしょう…

              安倍氏国葬「政府の読みが外れた」 弔問外交にも違和感 原武史教授:朝日新聞
            • 天皇皇后が、緊急事態宣言から半年後も「厳しい自粛」を続ける理由(原 武史) @gendai_biz

              「ステイホーム」を続ける天皇昨年5月1日に新天皇が即位して、1年半が経とうとしています。 改元前の昨年3月に上梓した拙著『平成の終焉』において、私は「ポスト平成の皇室が平成と全く同じということはあり得ません」と書きました。この予測は結果として当たりましたが、それは令和の天皇と皇后が主体的に変えたからではありませんでした。コロナ禍という外部的な要因によって、好むと好まざるとにかかわらず、変わらざるを得なくなったからです。では具体的にどう変わったのでしょうか。 現時点での「令和の天皇像」は、端的に表現するならば「動かない天皇」と言えるでしょう。「動かない」のではなく「動けない」といったほうが、より正しいかもしれない。 感染拡大予防のため、憲法の定める「天皇の務め」たる国事行為すら十分に行うことができず、多くの公務が不可能になっています。2月23日、即位後初の誕生日の一般参賀は中止となりました。

                天皇皇后が、緊急事態宣言から半年後も「厳しい自粛」を続ける理由(原 武史) @gendai_biz
              • 改憲や再軍備が話題になると 原武史氏が読み解く「象徴天皇の実像」:朝日新聞デジタル

                明治学院大名誉教授の原武史(62)は10月、「象徴天皇の実像」を出版した。初代宮内庁長官の田島道治(たじまみちじ)が天皇と交わした会話を記した「昭和天皇拝謁(はいえつ)記」を読み解いた。原が注目する…

                  改憲や再軍備が話題になると 原武史氏が読み解く「象徴天皇の実像」:朝日新聞デジタル
                • (歴史のダイヤグラム)清水幾太郎と関東大震災 原武史:朝日新聞

                  100年前の1923(大正12)年9月2日正午ごろ、1人の中学生とその両親が総武線の平井駅から下り列車で千葉県の市川に向かおうとしていた。空には黒い大きな輪が不気味に浮かんだかと思うと消え、駅は家を…

                    (歴史のダイヤグラム)清水幾太郎と関東大震災 原武史:朝日新聞
                  • (歴史のダイヤグラム)丁寧な「大阪式」、東京へ 原武史:朝日新聞デジタル

                    1935(昭和10)年に大阪を訪れた作家の中野重治はバスの車掌の馬鹿丁寧な挨拶(あいさつ)に驚いた。「毎度御乗車くださいましてありがとうございます――どうもお待たせいたしました――ただいま信号でござ…

                      (歴史のダイヤグラム)丁寧な「大阪式」、東京へ 原武史:朝日新聞デジタル
                    • (歴史のダイヤグラム)高松宮と近衛文麿の密談 原武史:朝日新聞デジタル

                      1945(昭和20)年1月24日、昭和天皇の弟の高松宮が東京21時発の広島ゆき急行列車に品川から乗った。「此ノ頃寝台デ旅行出来ルノハ私達位ノモノナルベシ」(『高松宮日記』第8巻)と言わざるを得ないほ…

                        (歴史のダイヤグラム)高松宮と近衛文麿の密談 原武史:朝日新聞デジタル
                      • 尾身茂の警告に対する閣僚の反応が「もう一度戦果を挙げてから」と戦争継続にこだわった昭和天皇を思い出させるとの原武史のツイート - kojitakenの日記

                        原武史氏のツイートより。 いま政府自民党の脳裏にあるのは、あれだけの反対があったにもかかわらず、5月に安保改定を強行採決し6月に新条約を自然成立させたら、もう反対の波はすっかりおさまり、11月の総選挙で自民党が大勝した1960年の政局ではないか。 — 原武史 (@haratetchan) 2021年6月1日 どうだろう。菅義偉は当時まだ小学校6年生だったから、そんなこと覚えてないのではないか。 それより現在に近いのは、このあとの2件の原氏自身のツイートも反映させている1945年だろう。 朝からNHKがオリンピック開催を文字どおり叫ぶ「専門家」を登場させて大プロパガンダ放送をやっていた。 — 原武史 (@haratetchan) 2021年6月1日 この「専門家」というのは、菅が感染症対策調整会議に入れたという専門家2人のうちのいずれかなのだろうか。この2人の実名は民放テレビのニュースでも報

                          尾身茂の警告に対する閣僚の反応が「もう一度戦果を挙げてから」と戦争継続にこだわった昭和天皇を思い出させるとの原武史のツイート - kojitakenの日記
                        • 原武史 on Twitter: "昨夜出演した知恵泉にしても、ブラタモリにしても、どうしてNHKというのは「何も知らない女性」というポジションを作ろうとするのだろうか。結果として自分も「共犯者」になっているような気がして、なんとも後味が悪かった。"

                          昨夜出演した知恵泉にしても、ブラタモリにしても、どうしてNHKというのは「何も知らない女性」というポジションを作ろうとするのだろうか。結果として自分も「共犯者」になっているような気がして、なんとも後味が悪かった。

                            原武史 on Twitter: "昨夜出演した知恵泉にしても、ブラタモリにしても、どうしてNHKというのは「何も知らない女性」というポジションを作ろうとするのだろうか。結果として自分も「共犯者」になっているような気がして、なんとも後味が悪かった。"
                          • 埼玉に見るオルタナティブな日本──原武史×藤村龍至×東浩紀「さいたまの過去と未来」イベントレポート

                            埼玉の過去と未来にこそ、オルタナティブな日本の姿があるのかもしれない。  近年では映画『翔んで埼玉』の大ヒットも記憶に新しい埼玉。映画では誇張して描かれる埼玉への「ディス=自虐」が埼玉県民を含む世間に大ウケしたしたわけだが、そんなイメージの裏に潜む日本近代史のオルタナティブな姿とはいったいどのようなものなのか。そして埼玉からこそ見えてくる日本の未来とは――。  ともに「埼玉」と浅からぬ縁を持つという政治学者・原武史と建築家・藤村龍至を東浩紀が迎え、埼玉について語りつくすイベントがゲンロンカフェで行われた。第1部では原を中心に埼玉の過去が深く掘り下げられ、第2部では藤村が埼玉の未来を熱く語った。その模様をレポートする。(ゲンロン編集部) 埼玉は二度「負けた」のか なぜ埼玉なのか。東はイベント企画の趣旨を以下のように説明した。  原の著書に、神道思想史の研究から近代日本の裏側に迫った名著『〈出

                              埼玉に見るオルタナティブな日本──原武史×藤村龍至×東浩紀「さいたまの過去と未来」イベントレポート
                            • (歴史のダイヤグラム)「ただいま」は「まもなく」? 原武史:朝日新聞

                              東大の助手だった1993(平成5)年1月、鉄道雑誌の取材で、まる1日かけて阪急電鉄に乗ったことがあった。マルーンと呼ばれる小豆色の電車の動揺に心ゆくまで身をゆだねたあの日は、数少ない助手時代の楽しい…

                                (歴史のダイヤグラム)「ただいま」は「まもなく」? 原武史:朝日新聞
                              • 象徴天皇の実像 「昭和天皇拝謁記」を読む/原 武史|岩波新書 - 岩波書店

                                昭和天皇と側近たちとの詳細なやり取りを記録した「昭和天皇拝謁記」。貴重な史料からは、政局や社会情勢、戦争について饒舌に語る昭和天皇の等身大の姿が浮かび上がる。歴史上はじめて象徴天皇となった人物の言動とは、いったいどのようなものだったのか。私たちにとって「象徴」とは何なのか。第一人者による天皇論。 序 章 『昭和天皇拝謁記』とは何か あらわになった昭和天皇の肉声 「拝謁記」が書かれた時期 『拝謁記』の読みどころ 本書の構成 第1章 天皇観 退位もあり得ると考えていた 退位しないと再び立場を変える 「おことば」での決意表明 過剰な警備に対する批判 巡幸と一般参賀 天皇の象徴観 教育勅語はあったほうがよい 第2章 政治・軍事観 天皇の民主主義観 政党政治に対する不信感 保守政党の大同団結を提言 社会党右派への期待 議席ゼロになっても安心できない共産党 後期水戸学のキリスト教認識との類似点 朝鮮人

                                  象徴天皇の実像 「昭和天皇拝謁記」を読む/原 武史|岩波新書 - 岩波書店
                                • (歴史のダイヤグラム)100年前の原敬暗殺事件 原武史:朝日新聞デジタル

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                                    (歴史のダイヤグラム)100年前の原敬暗殺事件 原武史:朝日新聞デジタル
                                  • 「宮内庁から名指しの批判。この本はいわば『再反論』」「皇室関係の全記事に目を光らせる『ある人物』がいる…」~岩波新書「平成の終焉(原武史)」あとがきが何かコワイ - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                    平成の終焉 (岩波新書) 作者:原 武史岩波書店Amazon まず、この本ということでなく新書全体に言えるのだが「令和になって、いい時代だねえ」とつくづく思うのは 各社の新書において(特にブックウォーカー―のページ数が多いと思う)、「試し読み」がネット上にあり、その範囲でだいたい「序文」「前書き」は読める、という時代になっているのです。 この本も bookwalker.jp やはり前書き、序文は著者の意気込みもあらわれるし、ぶっちゃけこれを読んで購入・非購入を決める人もいるから商業的な思惑もある。 この本はこうだよ!!とプレゼンテーションをする意欲にあふれてるのだ。 だから、 「新書刊行情報を公式Xアカウントなどで得る」⇒「ブックウォーカーに飛んで書名を検索、前書き・序文を読んでみる」というのを、一つの趣味としてお勧めしたい。 そして自分は新書の内容も、覚えておきたいことはメモするけど、こ

                                      「宮内庁から名指しの批判。この本はいわば『再反論』」「皇室関係の全記事に目を光らせる『ある人物』がいる…」~岩波新書「平成の終焉(原武史)」あとがきが何かコワイ - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                    • 『JR上野駅公園口』(河出書房新社) - 著者:柳 美里 - 原 武史による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

                                      一九三三年、私は「天皇」と同じ日に生まれた―東京オリンピックの前年、男は出稼ぎのために上野駅に降り立った。そして男は彷徨い続ける、生者と死者が共存するこの国を。高度経済成長期の中、… 一九三三年、私は「天皇」と同じ日に生まれた―東京オリンピックの前年、男は出稼ぎのために上野駅に降り立った。そして男は彷徨い続ける、生者と死者が共存するこの国を。高度経済成長期の中、その象徴ともいえる「上野」を舞台に、福島県相馬郡(現・南相馬市)出身の一人の男の生涯を通じて描かれる死者への祈り、そして日本の光と闇…。「帰る場所を失くしてしまったすべての人たち」へ柳美里が贈る傑作小説。 排除される側も巻き込む天皇制その男の人生に、天皇や皇后は大きな影を落としていた。そもそも生まれたのが現天皇と同じ昭和8年。妻の名は貞明皇后の名と同じ漢字の節子。息子が生まれた日は、現皇太子と同じ昭和35年2月23日だった。 男は、

                                        『JR上野駅公園口』(河出書房新社) - 著者:柳 美里 - 原 武史による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
                                      • なぜ今、廃線議論が活発に? 原武史さんに聞く - 日本経済新聞

                                        2022年、JR東日本やJR西日本が初めて区間別赤字額を公表しました。すでに公表していたほかのJR各社も含め、過疎化により、利用者の少ない路線の廃線や、鉄道をバスに変えるなどの議論も急速に進んでいます。Think!エキスパートで鉄道の歴史にくわしい政治学者の原武史さんは「今、日本の鉄道は110年ぶりの転換期にある」と語ります。今の「鉄道廃線」の動きへの見方を聞きました。今、なぜ廃線の議論が盛り上

                                          なぜ今、廃線議論が活発に? 原武史さんに聞く - 日本経済新聞
                                        • (歴史のダイヤグラム)石破首相にささぐる言葉 原武史:朝日新聞

                                          石破茂首相。同じ高校の後輩として、また同じく鉄道を愛する者として、僭越(せんえつ)ながらどうしても申し上げたいことがあります。 私には少年時代、脳裏に焼き付いた一つの光景があります。まだJRが発足す…

                                            (歴史のダイヤグラム)石破首相にささぐる言葉 原武史:朝日新聞
                                          • 原点は共産党 「前衛」意識、色濃く 渡辺恒雄氏の実像 政治学者・原武史さんに聞く:朝日新聞

                                            先月19日に98歳で死去した、読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄氏。明治学院大名誉教授、放送大客員教授で政治学者(日本政治思想史)の原武史さんに、政治とメディアの密接な関係を象徴する存在だ…

                                              原点は共産党 「前衛」意識、色濃く 渡辺恒雄氏の実像 政治学者・原武史さんに聞く:朝日新聞
                                            • 象徴天皇制、根源から問い直す議論を 主権者への原武史さんの訴え:朝日新聞

                                              日本国と国民統合の象徴とされる天皇の代替わりから、間もなく5年。皇族が減り、皇位継承問題が再び議論となるなか、近代天皇制を研究してきた政治学者の原武史さんは「象徴」の意味を問い直すよう訴えてきた。メディアでの発言も多いが、当人いわく、その内容はおおかた無難に編集されてしまうという。ならば、自粛も禁忌(タブー)もなしで論じてもらおう。 「平成流」と対照的な令和の天皇像 ――この5年間、「象徴」のあり方に変化は見られますか。 「平成期とは対照的な天皇像が定着しつつあります。端的に表現するなら『動かない天皇』とでも言えばよいでしょうか」 「今回の能登半島地震で、天皇は今のところ現地入りしておらず、2月23日の誕生日会見まで目立ったメッセージも発しませんでした。もちろん訪問可能かどうか宮内庁が慎重に見極めている段階でしょうし、天皇、皇后ともに被災状況の把握に努め、見舞金を送るなどはしています」 「

                                                象徴天皇制、根源から問い直す議論を 主権者への原武史さんの訴え:朝日新聞
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