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埼玉に見るオルタナティブな日本──原武史×藤村龍至×東浩紀「さいたまの過去と未来」イベントレポート
埼玉の過去と未来にこそ、オルタナティブな日本の姿があるのかもしれない。 近年では映画『翔んで埼玉... 埼玉の過去と未来にこそ、オルタナティブな日本の姿があるのかもしれない。 近年では映画『翔んで埼玉』の大ヒットも記憶に新しい埼玉。映画では誇張して描かれる埼玉への「ディス=自虐」が埼玉県民を含む世間に大ウケしたしたわけだが、そんなイメージの裏に潜む日本近代史のオルタナティブな姿とはいったいどのようなものなのか。そして埼玉からこそ見えてくる日本の未来とは――。 ともに「埼玉」と浅からぬ縁を持つという政治学者・原武史と建築家・藤村龍至を東浩紀が迎え、埼玉について語りつくすイベントがゲンロンカフェで行われた。第1部では原を中心に埼玉の過去が深く掘り下げられ、第2部では藤村が埼玉の未来を熱く語った。その模様をレポートする。(ゲンロン編集部) 埼玉は二度「負けた」のか なぜ埼玉なのか。東はイベント企画の趣旨を以下のように説明した。 原の著書に、神道思想史の研究から近代日本の裏側に迫った名著『〈出
2020/07/22 リンク