13日、お笑いコンビ「スピードワゴン」小沢一敬さんが活動自粛することを、所属事務所が発表しました。所属事務所は「小沢本人より、一連の報道において現在も関係者及びファンの皆様に混乱やご迷惑をお掛けしてい…
【全文】スピードワゴン小沢一敬は活動継続「何ら恥じる点がない」 所属事務所が見解発表 拡大 スピードワゴン・小沢一敬の所属事務所「ホリプロコム」が9日、公式ホームページで、小沢が活動を継続することを発表した。ダウンタウン・松本人志は8日夜、週刊文春(昨年12月27日発売)の性行為強要報道を改めて否定した上で、「裁判に注力するため」に当面の間、芸能活動を休止すると発表。小沢は、文春で、松本に女性をアテンドしたなどと報じられていた。 【以下、公式HP全文】 皆様におかれましてはご心配をお掛けし、大変申し訳ございません。 スピードワゴン小沢一敬はこれまで通り活動を続けてまいります。 なぜならば、小沢の行動には何ら恥じる点がないからであります。 一部週刊誌の報道にあるような、特に性行為を目的として飲み会をセッティングした事実は一切ありません。 今後ともよろしくお願い申し上げます。 株式会社ホリプロ
明石家さんま 松本人志に言及「復帰して頑張ってくれることを、オレらは祈ってる」 小沢一敬にも「帰って来られるのか」聞きたいと 明石家さんまが9日、MBSラジオ「ヤングタウン 土曜日」に出演。女性を巡る週刊文春の報道で名誉を毀損されたとして、発行元の文芸春秋などに計5億5千万円の損害賠償などを求めていたダウンタウン松本人志が、訴えを取り下げ、訴訟が終結したことに言及した。 番組冒頭、「松本が取り下げになって、この後、ヤンタンが終わってから、吉本の偉い人が詳しくお話したいって、来るんですよ」と、ラジオ収録後に吉本興業との会談が実施されることを明かした。「松本がテレビに復帰して頑張ってくれることを、オレらは祈ってるわけやからな」と語った。 また、芸能活動を自粛中のスピードワゴン・小沢一敬にも触れ、「オレは小沢と仲がいいんで。小沢がこの件で帰ってこれるかこれないのか。この辺を小沢に聞いてみようと思
お笑いコンビ「スピードワゴン」の小沢一敬が、2日深夜放送のMBSラジオ「アッパレやってまーす! 土曜日」に出演。松本人志にやってしまった〝粗相〟について打ち明けた。 小沢は「僕、いまだに忘れられない先輩とのことがあって。先輩に怒られたことじゃないんだけど、自分の致命的なミスをずっと引きずってるんですよ」と語り始めた。 それは20年ほど前に松本に食事に誘われたときのこと。15人ほどで食事を楽しみ、会が終了した際、後輩の芸人が「じゃあごちそうさまでした」とお金を払おうとしたという。 小沢は「(後輩は)『今日ありがとうございました、僕の分です』って言って払おうとしたの。そしたらさ、僕が言うことじゃないのに、『あ、大丈夫、大丈夫。松本さん出すから』って俺、言っちゃったの」と回想した。 これに対しメーンパーソナリティーの加藤浩次は「あ、それダメだわ」と絶句。小沢は「俺、ずっとそれ引きずってんの。なん
【勝手にブック・コンシェルジュ 第4回】小沢一敬さんに、『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』を 『週刊文春』(2024年1月4・11日新年特大号)に松本人志氏による性加害疑惑の記事が掲載され、世間をザワつかせています。ご多分にもれず、下世話なトヨザキも記事を全文読んだのですが、そこにある人物の名前を見つけて「!」「?」となった次第なんです。 今から20年以上前、一度だけスピードワゴンの二人にお目にかかったことがあります。鶏頭(三歩歩くと忘れる、というやつです)なので詳細は覚えていないのですが、ラジオ番組に呼ばれて本の話をしたのでした。井戸田さんはあまり本は読まないということでしたが、小沢さんは読書が趣味だと話してくれて、わたしとのやりとりも気を遣って盛り上げてくれました。 その時、小沢さんに対して抱いた印象は「やさしそう」「シャイ」「当たりが柔らかい」「繊細」「文化系男子」。だから『週刊文
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんから性的な被害を受けたとする女性の証言が一部週刊誌に掲載されたことを巡り、その場に同席したとされたお笑いコンビ「スピードワゴン」の小沢一敬さんの所属事務所は、小沢さんが、芸能活動を当面、自粛すると発表しました。 これは先月発売された週刊文春で、松本さんから9年前に都内のホテルで性的な被害を受けたとする女性の証言が掲載されたもので、小沢さんもその場に同席したと書かれていました。 小沢さんの所属事務所のホリプロコムは13日公式サイトで、小沢さんから「現在も関係者及びファンの皆様に混乱やご迷惑をお掛けしていることに強く責任を感じ、芸能活動を自粛したい」という申し出があったとして、小沢さんが芸能活動を当面、自粛すると発表しました。 ホリプロコムは、これまでには「小沢一敬はこれまで通り活動を続けてまいります。なぜならば、小沢の行動には何ら恥じる点がないからで
お笑いコンビ、スピードワゴン小沢一敬(50)が、芸能活動を自粛することを13日、所属事務所「ホリプロコム」が公式ホームページで発表した。 発表によると「弊社所属タレントのスピードワゴン小沢一敬に関して、ご報告いたします。小沢本人より、一連の報道において現在も関係者及びファンの皆様に混乱やご迷惑をお掛けしていることに強く責任を感じ、芸能活動を自粛したい旨の申し出がありました。弊社としてはその申し出を受け、当面の間、小沢一敬の芸能活動を自粛することと致しました。出演を予定していた番組・イベント等の関係各位に多大なるご迷惑をお掛けし、深くお詫び申し上げます」とした。 小沢の所属するスピードワゴンはこの日、静岡市清水文化会館マリナートで2回開かれる「爆笑!お笑いライブin清水」に出演予定だったが、12日、イベント運営会社の公式サイトで「明日出演を予定していた、スピードワゴンですが、小沢一敬の体調不
独特の感性で数々の名言を紡ぎ出してきたスピードワゴン・小沢一敬さん(47)。“あま~い言葉”ネタでブレイクし、近年ではナルシシストでロマンチストなキャラが注目を浴び「SEKAI NO OZAWA」と愛称を付けられている。自身の誕生日には約100人が集まった過去を持つほど交友関係が広いというが、関わる人が増えればストレスを感じることも多いのではないか――。そんな小沢さんは人と関わる際「期待しない」ことで心を楽にしてきたという。独自の世界観を持つ小沢さんに、ストレス社会を生き抜く秘訣について語ってもらった。(Yahoo!ニュース Voice) ―学校や仕事での人付き合いに疲れたり、生きていく上でストレスを感じない人はいないと思いますが、小沢さんの場合はどうですか? 小沢さん: 現実逃避じゃないけど、好きなことを持つことが俺を生かしてきたと思う。若い頃は、嫌だな、もう死んでしまおうかしら、なんて
お笑いコンビ、スピードワゴン小沢一敬(50)が、芸能活動を自粛することを13日、所属事務所「ホリプロコム」が公式ホームページで発表した。 【写真】松本人志の美人妻「大丈夫です」 発表によると「弊社所属タレントのスピードワゴン小沢一敬に関して、ご報告いたします。小沢本人より、一連の報道において現在も関係者及びファンの皆様に混乱やご迷惑をお掛けしていることに強く責任を感じ、芸能活動を自粛したい旨の申し出がありました。弊社としてはその申し出を受け、当面の間、小沢一敬の芸能活動を自粛することと致しました。出演を予定していた番組・イベント等の関係各位に多大なるご迷惑をお掛けし、深くお詫び申し上げます」とした。 小沢の所属するスピードワゴンはこの日、静岡市清水文化会館マリナートで2回開かれる「爆笑!お笑いライブin清水」に出演予定だったが、12日、イベント運営会社の公式サイトで「明日出演を予定していた
松本人志も小沢一敬も、“言葉”で自滅した――。 連日、ワイドショーが煽り続けている『ダウンタウン』松本人志VS週刊文春。 「い、イヤッ!」松本人志がニヤリと車中から女の子を物色し…本誌が見ていた「後輩芸人とナンパ」現場写真 「新しい情報がないまま、出演している弁護士やタレントがどちらが優位かを読み解く“疑似法廷”化しているのが今の情報番組ですよ」 と情報番組のデスクでさえ少し自嘲気味だ。 「でも、数字(視聴率)が跳ねるんで、今のところやっている感じですね」 と付け加える。 言葉で、当事者が“しくじった”。 松本も女性との飲み会をセッティングしたお笑いコンビ『スピードワゴン』小沢一敬も、初動を誤った。『ロンドンブーツ1号2号』の田村淳も、松本のSNSの使い方について 「ちょっとミスをしたんじゃないか」 と冷ややかに指摘した。 当初、松本が所属する吉本興業は 《当該事実は一切なく》 と言い切り
J1参入プレーオフを戦うロアッソ熊本にスピードワゴン小沢一敬さんからエール届く!10年前のNHK番組出演がきっかけ Twitter: 65 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 初出場となったJ1参入プレーオフで1回戦を突破したロアッソ熊本。 2回戦は11月6日、モンテディオ山形と対戦します。 初のJ1昇格のためにはあと2勝が必要で、負けられない戦いが続きます。 そんなロアッソ熊本に、スピードワゴンの小沢一敬さんからエールが届きました。 仕事ハッケン伝からもう10年。サッカーに詳しくない僕に仕事を教えてくださった上司の方とはあれから週に一度の定期連絡を取り合い10年。次の試合も遠くからですが応援してます!頑張れロアッソ熊本 — 小沢一敬 (@ozwspw) October 31, 2022 小沢さんは、2012年に放送されたNHK「仕事ハッケン伝」の
13日、お笑いコンビ「スピードワゴン」小沢一敬さんが活動自粛することを、所属事務所が発表しました。 スピードワゴン・小沢一敬さん 所属事務所は「小沢本人より、一連の報道において現在も関係者及びファンの皆様に混乱やご迷惑をお掛けしていることに強く責任を感じ、芸能活動を自粛したい旨の申し出がありました。」と経緯を伝え、「弊社としてはその申し出を受け、当面の間、小沢一敬の芸能活動を自粛することと致しました。」と発表しています。 ホリプロコム 公式サイトより ▽ ▽ 所属事務所より 発表全文 ▽ ▽ 弊社所属タレントのスピードワゴン小沢一敬に関して、ご報告いたします。 小沢本人より、一連の報道において現在も関係者及びファンの皆様に混乱やご迷惑をお掛けしていることに強く責任を感じ、芸能活動を自粛したい旨の申し出がありました。 弊社としてはその申し出を受け、当面の間、小沢一敬の芸能活動を自粛することと
松本人志さんを巡る裁判でFNNは、松本さん側の最新の主張を独自に入手。 さらに、スピードワゴン小澤さんとは連絡が取れていないことも明らかに。 「A子さんとB子さんとされる人物を明らかにすることが不可欠」 ダウンタウンの松本人志さんが、週刊文春の発行元である「文芸春秋」などを相手に起こした裁判に新たな動きが… 今回の裁判では、松本さん側は性的な被害を受けたとする女性の証言を掲載した「週刊文春」の記事で名誉を傷つけられたとして、週刊文春側に約5億5000万円の損害賠償と記事の訂正を求めている。 この記事の画像(7枚) 関係者によると、松本さん側は裁判になっている問題の飲み会に同席していた作家のX氏からは、すでに話を聞いているというが、スピードワゴンの小沢一敬さんとは連絡が取れていないということが新たに判明。 さらに、今回の裁判で争っている記事とは別に、他の記事にでてきた「たむらけんじ」さんやク
お笑いコンビ「スピードワゴン」小沢一敬が司会を務めたNHK・Eテレのバラエティー「言葉にできない、そんな夜。」の正月スペシャル番組の放送見合わせが2日に発表された。 3日午後10時45分から放送予定だったのは「エモい言葉談義編」「沼る言葉談義編」2部制による2時間。昨年4月から8月までに放送された内容からの名場面を振り返り、新たなスタジオトークも加えると告知されていた。 番組の公式「X」(旧ツイッター)は「放送を振り返りながら#小沢一敬 さんがゆるっと言葉談義」と投稿。松本人志とともに年末、〝性的スキャンダル〟を被弾した小沢が何を話すのか、過去の名場面としてどれだけ〝出演〟するか注目されていた。 ただ番組の公式サイトでは放送前日になって「スペシャル番組は、編成上の都合により、放送を見合わせることにいたします」と発表。「今後の放送予定については、未定です」としている。
落語家の錦笑亭満堂(40)が21日、東京・日本武道館で真打ち昇進興行を開催した。 スピードワゴンも出演したが、小沢一敬(50)が芸能活動自粛を13日に発表したため、急きょ相方の井戸田潤(51)が1人で登場した。 井戸田は「みなさんと同じ状況でネット記事で知った。ビックリしました」と話し始めて「まさか安達祐実さんが2度目の離婚をしているなんて…。幸せになってほしい」。元妻の女優安達祐実が昨年末に2度目の離婚を発表したことに触れた。 その後に満堂を呼び込んで、2人のなれ初めトークなどを展開した。 小沢については「メンタルが瀕死(ひんし)の状態。外にも出ていない」と現状を明かした。そして最後には「いつになるかわかりませんが『スピードワゴン』で皆さんの前に立てることを願っております」と約6000人の客席に誓った。 小沢は「週刊文春」が報じたダウンタウン松本人志の一般女性への性的行為強要疑惑報道で、
スピードワゴン小沢一敬事務所「お話することはございません」週刊誌報道にコメント 拡大 お笑いコンビ・スピードワゴンの所属事務所ホリプロコムは27日、ダウンタウン・松本人志を巡る週刊文春の報道に「私どもからお話することはございません」とコメントした。 この日発売された週刊文春には、松本人志の飲み会に、スピードワゴンの小沢一敬が関わっていたと報じられている。 松本が所属する吉本興業はこの日、「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。当社としては、本件記事について、新幹線内で執拗に質問・撮影を継続するといった取材態様を含め厳重に抗議し、今後、法的措置を検討していく予定です」と事実無根と説明している。 続きを見る
5日に「週刊女性PRIME」が配信した『【画像流出】松本人志の性加害疑惑を告発した女性「本当に素敵で…」スピードワゴン小沢に送っていた“お礼”』と題した記事に対し、「ダウンタウン」松本人志(60)がX(旧ツイッター)で反応したことで物議を醸している。 記事によると、12月27日に「週刊文春」が報じた松本の"性加害疑惑"について、芸人界隈で、女性をアテンドした「スピードワゴン」小沢一敬(50)のスマートフォンのスクショ画面が出回っているというもの。画像には《小沢さん、今日は幻みたいに稀少な会をありがとうございました。会えて嬉しかったです。松本さんも本当に本当に素敵で……》などと性加害に遭ったとされる女性から"お礼"が届いていたという。さらに記事には芸人側からの"擁護"が綴られていた。 松本は5日、「週刊女性」の出したラインのスクショの一部を引用し、「とうとう出たね。。。」とポスト。これにはフ
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