by bruce mars 誰しも早寝早起きが体にいいということはわかっており、午前中から働き始めるのが一般的な社会において、朝型人間の方が得をするのも事実。しかし、その人が夜型なのか朝型なのかは遺伝子に組み込まれているという研究結果もあり、そう簡単に早寝早起きできるものではありません。そんな夜型の人を助けるため、バーミンガム大学の研究者であるアンドリュー・バッグショー氏は、朝型の人の体内時計を調整して早寝できるようにする研究を行っています。 Resetting the late timing of ‘night owls’ has a positive impact on mental health and performance - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S13899457