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朝会の検索結果1 - 20 件 / 20件

  • スクラムにおける朝会の目的は進捗共有ではないよという話 - Qiita

    これは何 スクラムを採用していてもしていなくても、朝会(デイリースクラム)を行っているチームは多いと思います。 最近僕が在籍するQiita株式会社のチームで朝会が形骸化してない?みたいな話があったので、そもそも朝会を行う目的と、朝会で行うべきことについて記事化していきたいと思います。 今回はスクラムを採用している前提で話をするので、朝会=デイリースクラムとします。 デイリースクラムの目的は進捗共有ではない デイリースクラムで、進捗共有をして終わりになっているチーム、意外と多いのではないでしょうか。 しかし、そもそも進捗の共有をしないといけない理由を考えなければなりません。 もしチームのみんながやっていることを知りたいだけであれば、朝会などでみんなで集まらなくとも日報や日々のチャットの中で把握はできるのではないでしょうか。つまり、朝みんなで時間をとって集まっている以上、ある程度のリターンがな

      スクラムにおける朝会の目的は進捗共有ではないよという話 - Qiita
    • 朝会にファイブフィンガーを導入したらみんなの調子がわかりやすくなりました - Qiita

      これは何 自分の所属しているグループではスクラムを導入しているのですが、ある時メンバー間で業務を調整するためのコミュニケーションをもっと取っていきたいよねという話になりました。 具体的には、「重いレビューと重いタスクが重なってしまって余裕がない」、「ミーティングが多くて時間が足りない」、「体調不良で思うように働けない」などなどの個別の事情をもっと共有しあってチームで調整したいよねという内容です。 元々グループで毎日朝会を実施していて、そこに「困ったこと」を書くセクションを設けてはいました。 しかし、ちょっとした困りごとは「頑張ればなんとかなるし..」「わざわざ共有するほどでもないかな」といった感じで共有されづらい状況でした。 そんな時に以前『カイゼン・ジャーニー』で読んだ「ファイブフィンガー」を思い出し、チームに導入してみたら、些細な困り事が共有されるようになりました。 ファイブフィンガー

        朝会にファイブフィンガーを導入したらみんなの調子がわかりやすくなりました - Qiita
      • 【JAWS-UG朝会】今更ながら Amazon DynamoDB の論文を真面目に読んでみた

        2023/06/20のJAWS-UG朝会にて発表した資料。DynamoDBの英語論文を読んで面白かったところを発表

          【JAWS-UG朝会】今更ながら Amazon DynamoDB の論文を真面目に読んでみた
        • JAWS-UG朝会で、CloudFormation StackSets × AWS Organizationsの話をしました - プログラマでありたい

          こんにちは。仕事でAWSの構築し、プライベートでAWSの研究と技術書の執筆をし、Amazonで本を売っているAmazon依存症の佐々木(@dkfj)です。 8月25日に開催されたJAWS-UG朝会#12で、CloudFormation StackSets × AWS Organizationsの話をしてきました。JAWS-UG朝会は、朝の7:30から勉強会をしようという会で、夜の勉強会に参加できない人や、テレワーク開始前の時間を有効活用したい人に好評を博しています。そして、ラジオ体操から始まる健康的な支部です。 発表内容 発表した内容は、タイトルの通りにCloudFormation StackSets × AWS Organizationsです。CloudFormation StackSetsは、他のAWSアカウントやリージョンに対してCloudFormationのスタックを設定できる素晴

            JAWS-UG朝会で、CloudFormation StackSets × AWS Organizationsの話をしました - プログラマでありたい
          • 「ミサイル」後の朝会はイデオロギーチャンス

            「ミサイルびっくりしましたね」 この一言を言うだけで、特に主張性が高い人は何らかの言葉を発する。 それにより、これまでも多くの人の傾向を把握できた。 これが「選挙行ってきました」だと色が強すぎるし、何より選挙区が違うから話題が広がりにくい。 その点「ミサイル」はカジュアルだし、ほぼ絶対悪として話を進めやすい。 4月の今だからこそ、良いチャンス。 みなさんも今日の朝会でどうですか、「ミサイルびっくりしましたね」

              「ミサイル」後の朝会はイデオロギーチャンス
            • 朝会にSlack Canvasを使ったら捗った話 | VISASQ Dev Blog - VISASQ Dev Blog

              ビザスクでは全社のコミュニケーションにSlackを利用しています。 本記事では朝会のテンプレにSlack Canvasを使ったら捗った話を紹介します。 Slack Canvasとは 背景 ASIS: 毎朝投稿されるSlackbotのメッセージにスレッドで記載 この運用の課題 TOBE: Slack Canvasに記入 Slackワークフローを使って、毎朝共有 当初の懸念と実際 Slack Canvas運用にして良かったこと 共有・相談のやりとりが加速し、朝会の時間が効率化された 雑談のきっかけになるような情報も残しやすくなった その他使ってみて良かったこと Slack Canvasをの所感 むすび Slack Canvasとは Slack CanvasはSlack内で情報を作成・整理・共有するためのスペースです。 テキストやファイルから、リッチメディアやリンクの展開まで、canvas には

                朝会にSlack Canvasを使ったら捗った話 | VISASQ Dev Blog - VISASQ Dev Blog
              • デジタルツアーというアイスブレイクをチーム朝会で実施した話 - asoview! Tech Blog

                こんにちは! アソビュー開発チームでチームリーダーをしている近藤です。 みなさん、5月といえばGWのイメージがあると思います。 我が家ではGWはどこも混雑するため、その次の週末に出かけようとなり、【セットでお得】江の島岩屋、新江ノ島水族館セットチケット|アソビュー!に行ってきました! 4歳の子供にとって初経験の洞窟、好きな魚を見ることが楽しかったようでなによりです。 今回は、チーム内で行なったアイスブレイクについてご紹介させていただきます。 アイスブレイクで何をしよう?と悩んでいる方の参考になると幸いです。 ~ 目次 ~ はじめに デジタルツアー 概要 目的 実施内容 まとめ さいごに はじめに 3月に新しくチームリーダーとなり、チームビルディングの一貫として、まずコミュニケーションに重点をおいて何をしようか悩みました! なぜコミュニケーションに重点をおいたかというと、私自身がコミュニケー

                  デジタルツアーというアイスブレイクをチーム朝会で実施した話 - asoview! Tech Blog
                • 全社をアジャイル型組織にしたSATORI、数珠つなぎで開く「朝会」の効果

                  柔軟性や俊敏性の高い「アジャイル型組織」に企業をつくり替える――。これは組織の体制に加えて運営方法もアジャイル型に変える荒療治になる。では、アジャイル型組織の体制づくりや運営は実際にはどのようなものか。それを進めるうえでどんな課題に直面し、どう解決したらよいのか。先行企業の事例からアジャイル組織変革のヒントを探る。今回はマーケティングオートメーションソフト開発のSATORI(東京・渋谷)の事例を取り上げる。 SATORIは大規模アジャイル開発フレームワーク「Scrum@Scale(スクラム・アット・スケール)」を採用し、全社をアジャイル型組織につくり替えた。ソフトウエア開発で活用していたアジャイル開発手法のスクラムを全社に適用した形だ。ソフトウエア開発部門だけでなく、企画・営業などの事業部門やバックオフィスもすべて5~7人のスクラムチーム群で構成した。

                    全社をアジャイル型組織にしたSATORI、数珠つなぎで開く「朝会」の効果
                  • フルリモートの開発チームが実践する、生産性を爆上げする朝会の秘訣 - Qiita

                    はじめに 私は現在、金属加工の商取引プラットフォーム「Mitsuri」の開発チームでプロダクトマネージャー(PdM)を務めています。 Mitsuriチームでは、アジャイル開発の手法の一つであるスクラムを採用しており、毎朝全員で進捗を共有するデイリースクラム(以下、朝会)を行っています。 タイトルにもあるのですが、弊社はフルリモート勤務制を取っており、実際に顔を合わせるのは月に一度程度で、それも任意で集まる時となっています。 今回は、そんなフルリモートのチームで行っている朝会の内容について紹介したいと思います。 朝会の目的 朝会の主な目的は、 チーム全員が朝会後、スムーズに作業に取り掛かれるような状態となることです。 環境について 朝会の際は、Slackのハドルに集まります。 カメラを入れるかは任意ですが、入れている人は基本いないです。 タスクはAsanaのボードを使用してカンバン形式で管理

                      フルリモートの開発チームが実践する、生産性を爆上げする朝会の秘訣 - Qiita
                    • カンム流『朝会』をやってみたら予想以上にウケが良かった件 - カンムテックブログ

                      はじめに こんにちは、カンムでバンドルカードの機械学習部分を担当しているfkubotaです。 今回は、カンムで行っている雑談朝会について書こうと思います。 いきなりですが朝会や雑談会などを普段やっていますか? コロナの影響でリモートになって「コミュニケーションが足りてない!朝会やるぞ!」という感じではじめた会社、チームは多いのではないでしょうか。 僕も前職含めコロナで失われたコミュニケーションを取り戻したいというモチベーションの朝会に参加していました。 ただこの朝会、とても運用難しいですよね。 勢いよくはじめたものの「この会意味あるの?」 と各人が自問してしまうような会は多くあるはずです。 この記事ではリモートワークで失われてしまった愛すべき雑談を取り戻したいという思いではじめた朝会運用について紹介したいと思います。 僕は朝会は大きく分けて二種類あると考えています。 タスクの共有 コミュニ

                        カンム流『朝会』をやってみたら予想以上にウケが良かった件 - カンムテックブログ
                      • 平成19年11月6日(火)全校朝会 - 三日月の夜に 愛に恋

                        ー中学校のお便りからー ある日の全校朝会。長男が詩の朗読をしたようです。 《今日の詩》 歩くうた  谷川俊太郎 ひとは歩く てくてく歩く ひとは歩く のそのそ歩く ひとは歩く ぶらぶら歩く ひとは歩く 道がなくても ひとは歩く 砂漠をこえて ひとは歩く よそ見しながら ひとは歩く 好きな方へ ひとは歩く 今日から明日へ ひとは歩く 自分の足で ひとには歩く 自由がある ひとは歩く すたすた歩く ひとは歩く とぼとぼ歩く ひとは歩く のしのし歩く ひとは歩く 扉を開けて ひとは歩く 錠をこわして ひとは歩く 壁を突きぬけ ひとは歩く 大地を踏んで ひとは歩く 国境を越えて ひとは歩く ひとを助けて ひとには歩く 自由がある 《朗読》2年3組 月影○○○○ ぼくは、これからの生活や人生の中で、いろいろと大変なことがあると思うけれど、しっかりと自分の道を歩んでいきたいと思ったので、この詩を選びま

                          平成19年11月6日(火)全校朝会 - 三日月の夜に 愛に恋
                        • JAWS-UG 朝会 第36回レポート AWSのコンテナイメージスキャン手法をまとめてみた #jawsug_asa #jawsug | DevelopersIO

                          こんにちは!AWS 事業本部コンサルティング部のたかくに(@takakuni_)です。 JAWS-UG 朝会 #36 にて「AWS のコンテナイメージスキャン手法をまとめてみた」というタイトルで LT 登壇してきました。 LT しようと思ったきっかけ 最近、コンテナセキュリティについて考えるようになりました。 中でもイメージスキャニングについて「各手法の関係性」を紐解きたく LT を行いました。 結論 検証の結果以下のことがわかりました。 Snyk とdocker scanの検出結果については同じ Snyk と ECR 拡張スキャンの検出結果をは違う ECR 拡張スキャンの中の Snyk データベースを使っている範囲でも検出結果は異なる 登壇資料 おわりに 久しぶりに外部 LT を行い大変緊張しましたが、なんとか無事終えることができてよかったです。運営の皆様ありがとうございました。 今後も

                            JAWS-UG 朝会 第36回レポート AWSのコンテナイメージスキャン手法をまとめてみた #jawsug_asa #jawsug | DevelopersIO
                          • JAWS-UG 朝会 #36 登壇資料

                            What is Amazon Bedrock knowledge base with an Amazon Kendra GenAI index?

                              JAWS-UG 朝会 #36 登壇資料
                            • Slackでの朝会のファシリテーター用のbot作成 | ELW株式会社

                              新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行したとはいえ、特にスタートアップではリモート勤務が主体のエンジニアチームは多いかと思います。 今回は、朝会用のSlack Botを紹介したいと思います。 作成の背景各種本や記事があることからわかるように、会議のファシリテーションは簡単なようで奥が深いです。ファシリテーション技術を上げるためには、テクニックを理解した上で経験を積んでいくのが重要です。ファシリテーション技術を上げるためには、テクニックを理解した上で経験を積んでいくのが重要です。ただ、自分でしたほうが早いので、プロジェクマネージャーなどが自らファシリテーションをしがちです。ですので朝会のように頻度が多い会議でファシリテーションを若手に任せると、経験を積んでもらうことが可能となります。 また、フルリモート下では各種会議でしか会話する機会がありませんが、目的・議題がはっきりした良い会議ほど雑

                                Slackでの朝会のファシリテーター用のbot作成 | ELW株式会社
                              • メンバー間で活発に議論する朝会にしよう - ハピネスチームビルディング[2]|小島優介

                                この記事の初出は、Software Design 2022年5月号です。 はじめに私のチームは、アジャイル開発をしており、毎朝チーム皆で集まって今日やることなどを話す会議をしています(現在は全員リモートワークです)。 朝に行う会議は「朝会」「デイリースクラム」「スタンドアップミーティング」などがありますが、今回の話はどれにも共通する内容のため、ここでは「朝会」と呼びます。 朝会が、マネージャーへの報告会になってしまう事は無いでしょうか? 私のチームの朝会はまさにそういう状態でした。 メンバー間での議論は無く、各メンバーの報告に対してマネージャーだけが助言をしている状態でした。 今回は、そのようなメンバー間で議論のない朝会から、メンバー間で活発に議論する朝会に変わった事例を紹介します。 朝会で改善したいポイント私のチームの朝会は、メンバー間での議論がありませんでした。 それを改善するために、

                                  メンバー間で活発に議論する朝会にしよう - ハピネスチームビルディング[2]|小島優介
                                • 開発室で週 1 の朝会を実施しています【テレワーク特集第 1 弾!】 - WILLGATE TECH BLOG

                                  3 週連続テレワーク特集 ウィルゲートでは 2020 年 5 月よりテレワークを導入しています。 導入より 2 年が経過した中で、コミュニケーション課題への施策やメンバーそれぞれの工夫が随所に見受けられるようになりました。 今回は「テレワーク特集」と題して、そんなウィルゲート開発室の様子を 3 週連続でお届けしたいと思います。 テレワーク特集の全記事はこちらから。 こんにちは。ウィルゲート開発室の岡田(@okashoi)です。 本ブログでは、これまでにもテレワーク下におけるコミュニケーション課題への取り組みを紹介してきました。 tech.willgate.co.jp tech.willgate.co.jp 本記事もまた、テレワーク下の課題解決に向けた「開発室朝会」の取り組みについて紹介します。 3 週連続テレワーク特集 背景 「開発室朝会」の概要 過去の共有内容の例 実施してみての所感など

                                    開発室で週 1 の朝会を実施しています【テレワーク特集第 1 弾!】 - WILLGATE TECH BLOG
                                  • [登壇レポート] JAWS-UG朝会で「AWS DataSyncを構築/運用してわかったこと」というLT登壇をしました #jawsug_asa | DevelopersIO

                                    みなさん、こんにちは。 AWS事業本部コンサルティング部の芦沢(@ashi_ssan)です。 2022/5/10に開催されたJAWS-UG朝会 #33にて「AWS DataSyncを構築/運用してわかったこと」というタイトルでLT登壇しました。 LT資料はこちら 内容 今回のLTは、業務でDataSyncの設計・構築を行ったことをきっかけにLTのテーマにしようと思い立ちました。 時間の関係もありましたが、「DataSyncとは」についてあまり触れられず、視聴者の皆さんを若干置いてけぼりにしてしまった覚えもあるので、本エントリではDataSync自体についての内容を補足したいと思います。 DataSyncについて DataSyncとは、オンプレミス-S3間、S3-S3間のようなストレージ間でのデータ転送を簡単にセキュアに実行できるマネージドサービスです。 DataSyncの特徴として、以下の

                                      [登壇レポート] JAWS-UG朝会で「AWS DataSyncを構築/運用してわかったこと」というLT登壇をしました #jawsug_asa | DevelopersIO
                                    • [登壇レポート] JAWS-UG朝会で「EC2インスタンスのBackupってどうするんだっけ?」というタイトルでLT登壇をしました | DevelopersIO

                                      みなさん、こんにちは。 東京オフィスのあしさんです。 2021/12/6に開催されたJAWS-UG朝会 #28にて「EC2インスタンスのBackupってどうするんだっけ?」というタイトルでLT登壇しました。 LT資料 資料の補足 登壇資料の18Pに関連して覚えておくべきことが、指定したバックアップウィンドウの時間を過ぎてしまうとExpired(期限切れ)のステータスになってバックアップジョブがキャンセルされてしまうということです。 この点はオンデマンドバックアップだけでなくスケジュールされたバックアップでも同じなので、AWS Backupを利用したバックアップ設計の際には考慮すべき点だと思います。 この辺りを把握するために以下のブログが参考になりました。 登壇中に考えたこと 登壇中に口頭で、「EC2インスタンスにデータを保持せずステートレスにするのが理想だが、現実問題そうもいかないパターン

                                        [登壇レポート] JAWS-UG朝会で「EC2インスタンスのBackupってどうするんだっけ?」というタイトルでLT登壇をしました | DevelopersIO
                                      • 朝会は長いし無駄?朝会の実施要否パターンと実施内容を公開します | DevelopersIO

                                        データアナリティクス事業本部@札幌の佐藤です。 今回は朝会について実施要否から、実際の私のプロジェクトで実施している内容まで、現在私が考えている内容について記載させていただきたく考えております。 当対応にあたっては株式会社コパイロツトの方にもいろいろ相談させていただいたうえで、ルールとして今整備、運用しているものとなります。 ご協力いただきありがとうございます。 お話の前提 私の案件は小規模(メンバー10人未満)のプロジェクトが多いため、小規模案件での前提として記載します。 また、期間においても3ヶ月程度の短期間の開発プロジェクトを前提としております。 大規模案件・長期間案件・保守案件の場合は必ずしも該当しない観点がある可能性がありますので、あらかじめご認識いただければと思います。 そもそも朝会はやるべきなのか 朝会の実施要否については私もいろいろ考え、実施しないケースでのプロジェクトも経

                                          朝会は長いし無駄?朝会の実施要否パターンと実施内容を公開します | DevelopersIO
                                        • 月曜とそれ以外で朝会の締めの挨拶を変えている話

                                          今朝他の同僚も別のMTGでやりだしていることに気づいたため、せっかくなのであらためて書いてみる。 「定例的な取り組みはダレる」を対策したい 担当プロダクトであるLINEスキマニでは、他の企業や組織と同じようにデイリーで午前中にMTGを行っている。いわゆる「朝会」と呼ばれるタイプの取り組みとなる。 事前にある程度議題を用意する場所があり、そこに書かれた内容に沿って進行しつつも、書きそびれた議題などもカジュアルに話せる場になっている。「デイリーで顔を合わせる機会」というのは、チャットで書くにはライトすぎて逆に書きづらい内容や「この流れでついでに〜」共有しておきたいタイプの事柄を話しやすく、存在意義は多分にあると実感できる。 一方でこうした取り組みは得てして「やること」がゴールへと変遷していきがち無価値になりがちであるため、そうならないように常に細心の注意を払っている。 その一つとして我々が取り

                                            月曜とそれ以外で朝会の締めの挨拶を変えている話
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