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転職エージェントの検索結果1 - 40 件 / 341件

  • 某転職エージェントから「お祈りされました」と言われたはずの企業から「弊社受けない?」と連絡が来たので「数日前に御社に落とされた」と伝えたところ衝撃の事実が分かった話

    たかぎ@LED弄りの人 @tkgsn146 某転職エージェントがゲスすぎて笑った。 (先週木曜日) 転「A社どうですか」 私「いいね、応募するわ」 転「おk」 (先週金曜) 転「先方からお祈りされました」 (今日) A社「LinkedInで見つけたけど弊社受けない?」 私「数日前に御社に落とされたで」 A社「まじで?いや記録にないよ」 (続) 2023-09-04 15:43:32 たかぎ@LED弄りの人 @tkgsn146 私「転職エージェント経由だったけど」 A社「ないっすね、hiring managerも興味持ってますし」 私「じゃあ応募するわ」 転「前回のはハードル高かったみたいですし、これどうっすか?(ブラック臭がプンプンなSES企業)」 私「ははーん?」 どことは言わねーけどさ、●ー●ルさんよぉ! 2023-09-04 15:43:33

      某転職エージェントから「お祈りされました」と言われたはずの企業から「弊社受けない?」と連絡が来たので「数日前に御社に落とされた」と伝えたところ衝撃の事実が分かった話
    • 「誰かとかぶっても最後まで話し切る」「話が上手な人だけでなく均等に振る」サバンナ高橋さんに聞いたリモート環境での心構え|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

      リモートワークが定着していく中、多くの企業においてオンライン会議やWeb面接などが行われています。これからのビジネスパーソンには、オンラインコミュニケーションで上手に伝えるためのスキルが求められるでしょう。 画面越しの相手に分かりやすく伝えるにはどうすればいいのでしょうか。また、リモート環境での進行の際には、どのような配慮が必要なのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、お笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄さん。新型コロナ禍でのリモート出演数が激増したタレントの一人です。 数々のバラエティ番組や情報番組で活躍する高橋さんに、会社のオンライン会議でも応用できそうな、リモート環境での発言の工夫や進行役としての心構えなどをお聞きしました。 ── 新型コロナ禍での番組出演数ランキングトップという記事を拝見しました。高橋さんは今の状況とリモート出演の増加をどのように捉えていますか。 リモート取材の様子 サ

        「誰かとかぶっても最後まで話し切る」「話が上手な人だけでなく均等に振る」サバンナ高橋さんに聞いたリモート環境での心構え|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
      • 仕事で重要なのは自己肯定感よりも“開き直り”なのかもしれない──漫画『無能の鷹』作者・はんざき朝未さん|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

        「自分は仕事を通して成長できているのだろうか」「自分は会社から必要とされているのか」というモヤモヤを抱えながら働くビジネスマンも少なくないだろう。そんなあなたのすぐそばに、「仕事はできないけれどなぜか社内で自信満々に振る舞う同僚」がいたとしたら……? 今回取り上げる漫画『無能の鷹』(作・はんざき朝未)には、まさに「仕事はできないけれどなぜか社内で自信満々に振る舞う同僚」が登場する。本作の主人公、鷹野(たかの)ツメ子は全く仕事ができず、できるようになろうともしないが、落ち着いた口調と余裕たっぷりの態度で「仕事がデキる」オーラを常時醸し出す。一方、鷹野と同期の鶸田(ひわだ)は、仕事は卒なくこなすタイプだが、プレッシャーに弱く、自分に自信がない。『無能の鷹』はそんな二人がタッグを組み、お互いの欠点を補い合いながら、さまざまな仕事に挑戦していく物語だ。 作中、鷹野は鶸田に「会社に必要とされてるかは

          仕事で重要なのは自己肯定感よりも“開き直り”なのかもしれない──漫画『無能の鷹』作者・はんざき朝未さん|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
        • 適性がなければ1万時間やっても一流にはなれない。プロポーカープレイヤー・木原直哉さんに聞く、成功の教え|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

          プロポーカープレイヤーの木原直哉さん。東京大学在学中からプロとして活動を開始し、2012年には第42回世界ポーカー選手権大会(WSOP2012)のトーナメントで、日本人初の優勝を果たしている。 ポーカーに限らず、将棋、麻雀、バックギャモンなど、さまざまな頭脳ゲームに熱中してきた木原さん。その中でポーカーを「仕事」にし、世界タイトルを獲得するまでに登り詰めた。その成功の背景には、自身の適性を見極めて戦うフィールドを選び、その上で積み上げた圧倒的な努力がある。 木原さんのように、何かの分野で「一流」と呼ばれるレベルに到達するためには、どんな考え方や取り組みが必要なのか?お話を伺った。 ── 日本ではプロポーカープレイヤーという職業にあまりなじみがありません。まず、どのように収入を得るのでしょうか? 木原直哉さん(以下、木原):ポーカーでの稼ぎ方は大きく分けて2種類。一つは海外のカジノでの、お金

            適性がなければ1万時間やっても一流にはなれない。プロポーカープレイヤー・木原直哉さんに聞く、成功の教え|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
          • 「ストII」「キングダム ハーツ」の楽曲を手掛けた下村陽子さん「今も自信はないんです」―求められることに全力で応えて広げた世界―|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

            作曲家の下村陽子さんは、「ストリートファイターⅡ」や「スーパーマリオRPG」、「キングダム ハーツ」、「ファイナルファンタジーXV」など、数々のゲームミュージックを手掛けてきました。株式会社カプコン、株式会社スクウェア(現・株式会社スクウェア・エニックス)を経てフリーランスとなった今も、ゲームや映画、アニメ、舞台作品など幅広く楽曲を提供し続けています。 お子さんを出産する20時間前まで作曲をしていたというほど、とにかくパワフルな下村さん。しかし、新人時代は仕事に悩み、辞めることばかり考えていたといいます。さらに、スクウェア時代には極度のスランプに陥り、3カ月の間全く曲が作れなくなってしまったことも。 そこからどのように這い上がり、売れっ子作曲家へと歩んでいったのか? 下村さんの仕事哲学を伺いました。 ── 子どもの頃は主にクラシックに親しんでいたそうですが、ゲームミュージックにも関心があっ

              「ストII」「キングダム ハーツ」の楽曲を手掛けた下村陽子さん「今も自信はないんです」―求められることに全力で応えて広げた世界―|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
            • 「神は細部に宿る」を本気で突き詰める。元アニメーターの漫画家・花村ヤソさんが、偉大な先輩たちから教わったこと|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

              アニメ制作現場を舞台にした漫画『アニメタ!』(作・花村ヤソ)。新人アニメーター・真田幸(さなだみゆき)の成長を描きつつ、アニメ業界のリアルな実情も表現しています。 アニメを作る仕事の楽しさ、仕事に全身全霊をかけるプロフェッショナルたち。そうしたアニメ制作現場の“表”の部分だけでなく、賃金の問題や過酷な労働環境といった“裏”の部分にまで切り込む物語は、元アニメーターである作者の花村ヤソさんの経験がベースになっています。 今回は、そんな花村さんご自身のキャリアを振り返ってもらい、アニメーター時代の経験や偉大な先輩たちから学んだこと、さらには漫画『アニメタ!』に込めた思いについて伺いました ── 『アニメタ!』主人公の真田幸は19歳から未経験でアニメーターの世界へ飛び込みます。花村さんご自身も、同じ年の頃にアニメ制作会社に入社されたそうですね。 『アニメタ!』の主人公・真田幸 (C)『アニメタ!

                「神は細部に宿る」を本気で突き詰める。元アニメーターの漫画家・花村ヤソさんが、偉大な先輩たちから教わったこと|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
              • これであなたも断然仕切り上手に ダメな会議を「ファシる」9つの法則|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                皆さんは、突然上司から「今日の会議を仕切ってくれ」と言われたら、どんな反応をするでしょうか? 「急に言われても……」とか「そんなの無理!」と思ってドキドキするかもしれません。 今回は、いきなり上司から頼まれても、余裕を持って「私に任せてください!」と言えるようになるための、会議を「ファシる(ファシリテーションする)」9つの法則についてお伝えします。 こんにちは。コクヨという会社でワークスタイルコンサルタントをしている下地寛也(しもじ・かんや)と申します。私は社外の方に向けて、さまざまなビジネススキルセミナーの講師をしていますが、中でも「会議ファシリテーションスキル」はとても人気の講座で、『コクヨの3ステップ会議術』という書籍も出版しているほどです。 セミナー講師と同時に会社の経営管理本部で社内の風土改革にも取り組んでいますが、そんなときにも100人近くいる場を「ファシる」スキルが必要になっ

                  これであなたも断然仕切り上手に ダメな会議を「ファシる」9つの法則|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                • 働く女性の「キャリア観」って、こんなに時代によって違うの? 平成生まれが往年のOLマンガを読んで考えた|至高の無駄知識(寄稿:三宅香帆)|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

                  利益を追い続ける社会の中では、有益なものに時間を費やすことが正しく、利益に直結しないものは無駄であると言われがちである。しかし、一見すると「無駄」と言われてしまうものの中に、実は新しい発見や有益となり得る知識が存在するのではないだろうか。 多くの人が通り過ぎてしまう無駄知識の中に希少な価値を見出し、その分野を極めし方々に、人生を豊かにする「無駄知識」を紹介してもらう連載企画「至高の無駄知識」。今回は、会社員の傍ら、文筆家・書評家として活動する三宅香帆さんに、1980年代から2010年代の代表的な「OLマンガ」を読んでもらい、そこから見えた「働く女性のキャリア観の変化」をテーマに執筆いただいた。 一生「OL」でいることはマジョリティー? 「OL(オフィス・レディー)」という言葉が生まれたのは、1964年の東京五輪がきっかけだったらしい。*1それまで「BG(ビジネス・ガール)」と呼ばれていた一

                    働く女性の「キャリア観」って、こんなに時代によって違うの? 平成生まれが往年のOLマンガを読んで考えた|至高の無駄知識(寄稿:三宅香帆)|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
                  • 「友達0人」「迷走」「お客さん0人」――しっかり落ち込めたときに、きっと素敵なバイブルと出会える(寄稿:ジョイマン高木晋哉)|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                    はじめまして。高木晋哉です。 吉本興業のお笑いコンビ『ジョイマン』の、左右にステップを踏みながら「ありがとうオリゴ糖!」や「上半身ミシン!」や「普段着エリンギ!」などと韻を踏む方です。 なぜでしょう。僕の人生におけるバイブルを紹介してほしいと依頼を頂いたのですが、自分でもまず思い浮かんだ「なぜジョイマン高木なのか」というぼんやりした疑問に答えは出ないまま、パソコンに向かって目を閉じ、頭の中でわが半生を回想しながら時空旅行をしていると、何だか恥ずかしくなってきて、これはとんでもない依頼を受けてしまったのかもしれないと、今、思い始めています。 正直、誰かに胸を張ってお話しできるようなことは特に無いのですが、芸人に憧れを持った高校時代、ラップネタで世に出て、そして飽きられてからラップネタを続けるか否かの決断、お客さんが0人の暗黒時代……。どん底の時期にこそ、確かにバイブルがありました。振り返れば

                      「友達0人」「迷走」「お客さん0人」――しっかり落ち込めたときに、きっと素敵なバイブルと出会える(寄稿:ジョイマン高木晋哉)|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                    • 「後悔だけでは前に進めない」―女流棋士・香川愛生さんが「天才しかいない」奨励会での苦しみを乗り越えて、将棋界で役割を見つけるまで―|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                      女流棋士の香川愛生(かがわ・まなお)女流三段。9歳で将棋を覚え、その3年後には「女流アマ名人戦」で、最年少優勝を果たします。その後、15歳で女流棋士の道へ。20歳の時には初挑戦で「女流王将」のタイトルを獲得しました。 現在は女流棋士の傍ら、登録者数13万人超のYouTubeチャンネル「女流棋士・香川愛生チャンネル」の運営、そして会社経営など、多彩な顔をお持ちです。 まさに華々しい経歴。しかし、順調そのものに映るキャリアの中には、いくつもの苦悩や後悔があったと言います。「負けた悔しさは、いつまでも自分の中に残り続ける」と語る香川さんは、いかにそれを乗り越え、前を向いてきたのでしょうか? 厳しい勝負の世界で培った感情のコントロール方法や、将棋の普及活動にかける思い、さらには将棋とビジネスの関係性など、さまざまな切り口でお話を伺いました。 ── 香川さんは9歳で将棋を覚え、12歳でアマチュア女性

                        「後悔だけでは前に進めない」―女流棋士・香川愛生さんが「天才しかいない」奨励会での苦しみを乗り越えて、将棋界で役割を見つけるまで―|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                      • つらい月曜日を迎える前に読んでほしい 仕事への活力がわく歴史本10冊|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                        仕事がつらくて会社に行きたくない。月曜日のことを考えただけで胃がキリキリする。仕事がつらいと感じた経験は、多くの方があると思います。あまりにつらく慢性的な場合はお医者さんにご相談いただきたいのですが、もしかしたら世界の歴史に関する本が救いになるかもしれません。 ご挨拶が遅れました、私「歴ログ-世界史専門ブログ-」というブログを運営している尾登(おとう)と申します。ブログでは世界史の面白い逸話や人物をピックアップして紹介しています。 歴史は人類が織りなしてきた壮大な物語です。私たちが暮らしている世界よりもずっとスケールが大きく、血沸き肉躍る、漫画よりも漫画っぽい世界が、かつて存在しました。そんな歴史の世界と向き合っていると、自分が住んでいる世界が相対化されてしまうところがあります。遠い国のずっと昔の話と今を比較して、自分を取り巻く世界の小ささを痛感する。「自分がクヨクヨしていることがちっぽけ

                          つらい月曜日を迎える前に読んでほしい 仕事への活力がわく歴史本10冊|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                        • 転職エージェントから「書類選考落ちた」と言われたけど話の辻褄が合わず「たぶんこいつ書類出してねぇな?」と判断して直接応募してみたところ…

                          Azure Kamsaki Service @hiyuuma エージェントさんに応募依頼した企業様、書類落ちって聞いてたけど話の辻褄が合わなくてたぶんこいつ書類出してねぇなと思って直接応募したら書類選考通過してワロタ。 2023-12-20 14:26:00 Azure Kamsaki Service @hiyuuma あ、一応補足しておくと、このエージェントさんからこの求人でいかがですか、って転職サイト経由のスカウトメッセージでお声がけいただいた、という経緯がございます。 2023-12-20 21:28:14 Azure Kamsaki Service @hiyuuma そういえば今回の件とは別なんですが、以前転職エージェントさん経由で内定いただいて実際に入社した企業様。エージェントさんが「年収交渉がんばりました!」で連携された書類には賞与・家族手当・住宅手当を含んだ額で500万円強と

                            転職エージェントから「書類選考落ちた」と言われたけど話の辻褄が合わず「たぶんこいつ書類出してねぇな?」と判断して直接応募してみたところ…
                          • マジック世界大会優勝からニートを経てシーモンキー販売 超魔術師・Mr.マリックの数奇な人生|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                            「自分の仕事が好き」。心からそう言い切れる人は、どれくらいいるのだろうか? 単に賃金を得るための手段ではなく、人生を賭するライフワークとして仕事に打ち込む。結果、一般的な幸せやレールから外れることになっても、おかまいなしに没頭し続ける。そんな、少しはみ出した「クレイジーワーカー」の仕事、人生に迫る連載企画。今回お話を伺ったのは、超魔術師のMr.マリックさんだ。 1988年、“ハンドパワー”を携えて突如テレビに現れた超魔術師は、社会現象と呼ばれるほどのブームで日本のマジック界を席巻。その後も、“手力王(てぢからおう)”・栗間太澄(くりま・たすみ)としてバラエティ番組に進出するなど、活躍の場を広げてきた。 現在もサイキックエンターティナーとして、ステージに立ち続けるマリックさん。中学生でマジックと出会い、プロを志すも挫折し、39歳で大ブレイクを果たすまでの、不可思議な縁で結ばれた人生を振り返っ

                              マジック世界大会優勝からニートを経てシーモンキー販売 超魔術師・Mr.マリックの数奇な人生|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                            • 転職エージェントが無能すぎる・・・ こんなスキルを必要としない仕事をし..

                              転職エージェントが無能すぎる・・・ こんなスキルを必要としない仕事をしてる時点で推して知るべしだが。 自分で動いた方が早いから求人情報だけ渡して後は手を引いてくれ、と言いたくなる。 自分で応募すればすぐに選考結果が返ってくるし通過率もほぼ100%なのに、 そいつを通すと異常に時間がかかる上に、通過率が25%くらいになってるんだが。 求人情報に変更があって必須条件が加わってそれを満たしてないため落選となりました、って求人情報すらキャッチアップできないのかよ。 マジでこいつを使うことのメリットは何なんだ。無能すぎる。

                                転職エージェントが無能すぎる・・・ こんなスキルを必要としない仕事をし..
                              • もなき(森尚樹)/カナダ🇨🇦暮らしの転職エージェント on Twitter: "【SoftBank Airに怒り心頭な話】 結論として「契約書に書いてあることが正しい」ので、責任は僕にあります。皆さんは同じようなことになって欲しくなく、長文お付き合いください。 今回、長年使っていた「SoftBank Air… https://t.co/7znKVOj3Cs"

                                【SoftBank Airに怒り心頭な話】 結論として「契約書に書いてあることが正しい」ので、責任は僕にあります。皆さんは同じようなことになって欲しくなく、長文お付き合いください。 今回、長年使っていた「SoftBank Air… https://t.co/7znKVOj3Cs

                                  もなき(森尚樹)/カナダ🇨🇦暮らしの転職エージェント on Twitter: "【SoftBank Airに怒り心頭な話】 結論として「契約書に書いてあることが正しい」ので、責任は僕にあります。皆さんは同じようなことになって欲しくなく、長文お付き合いください。 今回、長年使っていた「SoftBank Air… https://t.co/7znKVOj3Cs"
                                • 「bar bossa」の店主が22年間眺めてきた渋谷のサラリーマンたち(寄稿:林伸次)|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                                  利益を追い続ける社会の中では、有益なものに時間を費やすことが正しく、利益に直結しないものは無駄であると言われがちである。しかし、一見すると「無駄」と言われてしまうものの中に、実は新しい発見や有益となり得る知識が存在するのではないだろうか。 多くの人が通り過ぎてしまう無駄知識の中に希少な価値を見出し、その分野を極めし方々に、人生を豊かにする「無駄知識」を紹介してもらう連載企画「至高の無駄知識」。今回は、渋谷の裏路地にあるワインバー「bar bossa(バールボッサ)」で22年間、さまざまな人間ドラマを見届けてきた林伸次さんに、「渋谷で働く人たちの変化」をテーマに執筆いただいた。 あなたはBAR(バー)って行きますか? 想像するに、日本人の半数以上が、一生のうちに1回もバーに行かないまま生涯を終えるだろうし、行ったことがある人も「バー好きの上司にたまたま連れて行かれたことが2、3回ある」なんて

                                    「bar bossa」の店主が22年間眺めてきた渋谷のサラリーマンたち(寄稿:林伸次)|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                                  • 知らなくても困らないけど知っていると超便利 「JTB時刻表」編集長が駆使する鉄道知識|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                                    利益を追い続ける社会の中では、有益なものに時間を費やすことが正しく、利益に直結しないものは無駄であると言われがちである。しかし、一見すると「無駄」と言われてしまうものの中に、実は新しい発見や有益となり得る知識が存在するのではないだろうか。 多くの人が通り過ぎてしまう無駄知識の中に希少な価値を見出し、その分野を極めし方々に、人生を豊かにする「無駄知識」を紹介してもらう連載企画「至高の無駄知識」。今回は、創刊90年以上の歴史を持つ「JTB時刻表」の大内学編集長に、知らなくても困らない、だけど知っていると超便利な鉄道知識を教えていただいた。 ※政府や各自治体の要請に従い、不要不急の外出は控えていただき、電車移動の際は安全、体調に十分ご配慮ください。 こんにちは。私は「JTB時刻表」という、日本全国の鉄道やバス・航空などの時刻が掲載されている分厚い本の編集長をしている大内と申します。 「電車の時刻

                                      知らなくても困らないけど知っていると超便利 「JTB時刻表」編集長が駆使する鉄道知識|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                                    • 「猫を撮っている間は猫を飼えない」 37歳で独立した猫写真家・沖昌之さんに聞く|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                                      『必死すぎるネコ』『ぶさにゃん』などの写真集で知られる猫写真家・沖昌之さん。猫の表情や一瞬の動きをとらえた作品は、巷の猫写真とは一線を画しており、国内外問わず多くの猫好きに支持されている。 沖さんが写真家として独立したのは2015年、37歳のとき。それまでは一般的な会社員で、そもそも写真を撮るのも撮られるのも嫌いだったという沖さんだが、一匹の猫との出会いが運命を変えた。 現在はSNSを通じて猫写真を世界中に発信しながら、さまざまな媒体での連載や写真集の出版など精力的に活動を続けている。 沖さんのように「好き」を仕事にするためにはどうすればいいのか? お話を伺った。 撮るのも撮られるのも嫌いだった ── 以前、何かのインタビューで「写真を撮られるのは嫌い」とおっしゃっていましたが、今日はバシバシ撮らせていただきます……。 沖昌之さん(以下、沖):最近は何とも思わなくなりました(笑) 普段猫の

                                        「猫を撮っている間は猫を飼えない」 37歳で独立した猫写真家・沖昌之さんに聞く|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                                      • ナマケモノはサボるために「命をかける」 ふしぎな生き物の生態から学ぶ処世術|至高の無駄知識(寄稿:ぬまがさワタリ)|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

                                        利益を追い続ける社会の中では、有益なものに時間を費やすことが正しく、利益に直結しないものは無駄であると言われがちである。しかし、一見すると「無駄」と言われてしまうものの中に、実は新しい発見や有益となり得る知識が存在するのではないだろうか。 多くの人が通り過ぎてしまう無駄知識の中に希少な価値を見出し、その分野を極めし方々に、人生を豊かにする「無駄知識」を紹介してもらう連載企画「至高の無駄知識」。今回は、絶滅動物やポピュラーな動物の意外な生態をキュートなタッチで描くイラストレーター・ぬまがさワタリさんに、「働く日本人が生き物に学べること」というテーマで執筆いただいた。 突然ですが『ゲーム・オブ・スローンズ』というドラマをご存じでしょうか? ストーリーをひと言で表すと「究極のイス取りゲーム」で、最高権力「鉄の玉座」をめぐって人々が争う中世風ファンタジーです。異様に複雑な世界観、ドラゴンが暴れまわ

                                          ナマケモノはサボるために「命をかける」 ふしぎな生き物の生態から学ぶ処世術|至高の無駄知識(寄稿:ぬまがさワタリ)|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
                                        • ロシア人の働き方は日本人と全然違う?と思って調べてみたら意外と似ていた(寄稿:おそロシ庵)|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

                                          利益を追い続ける社会の中では、有益なものに時間を費やすことが正しく、利益に直結しないものは無駄であると言われがちである。しかし、一見すると「無駄」と言われてしまうものの中に、実は新しい発見や有益となり得る知識が存在するのではないだろうか。 多くの人が通り過ぎてしまう無駄知識の中に希少な価値を見出し、その分野を極めし方々に、人生を豊かにする「無駄知識」を紹介してもらう連載企画「至高の無駄知識」。今回は、ロシアの情報を伝えるブログ「おそロシ庵」を運営するちばユウタさんにロシア人の働き方を調査していただいた。その結果、日本人の働き方と案外似ている、という意外な事実が浮き彫りとなった。 私はロシア語圏のさまざまな情報や、個人的に興味を持ったトピックスを紹介する『おそロシ庵』というブログを運営しています。 ロシア留学がきっかけでロシア人の友人・知人が増え、現在では「日本人の友人よりもロシア人の友人の

                                            ロシア人の働き方は日本人と全然違う?と思って調べてみたら意外と似ていた(寄稿:おそロシ庵)|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
                                          • 国民的駄菓子「うまい棒」 “ゆるさ”を許容し “面白さ”を追求し続けた40年の軌跡|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                                            1979年の発売以来、世代を超えて愛される「うまい棒」。1本10円の手ごろさ、豊富なフレーバー展開で、40年にわたり存在感を示している。 原料費が高騰しても1本10円を貫き、品質を維持しながらチャレンジし続ける。その根底にあるのは、駄菓子ならではのゆるさ、面白さだ。 そんな国民的駄菓子が誕生した経緯や、面白い味を追求した秘話、これからの展望について、販売元であるやおきん営業企画部・商品課の田中浩次さんに伺った。 「個包装」「1本10円」こだわりを貫くための試行錯誤 ── うまい棒は1979年に誕生し、今年で40周年。当時、こうした棒状のスナック菓子は珍しかったそうですね。 田中浩次さん(以下、田中):当時はコーンパフのお菓子を製造する「エクストルーダー」という機械が出回り始めた時期で、各駄菓子メーカーもさまざまなスナック菓子をこぞって開発していました。そんな中で、当社としても独自性を出すべ

                                              国民的駄菓子「うまい棒」 “ゆるさ”を許容し “面白さ”を追求し続けた40年の軌跡|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                                            • 【図解入り】強力なコミュニケーションツール「図解」の魅力|至高の無駄知識(寄稿:きょん)|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

                                              利益を追い続ける社会の中では、有益なものに時間を費やすことが正しく、利益に直結しないものは無駄であると言われがちである。しかし、一見すると「無駄」と言われてしまうものの中に、実は新しい発見や有益となり得る知識が存在するのではないだろうか。 多くの人が通り過ぎてしまう無駄知識の中に希少な価値を見出し、その分野を極めし方々に、人生を豊かにする「無駄知識」を紹介してもらう連載企画「至高の無駄知識」。今回は、図解を活用したコミュニケーションをライフワークとしているきょんさんに、ビジネスだけでなく日常的に応用できる「至高の図解力」をテーマに執筆いただいた。 はじめまして、きょんと申します。僕は「ビジネス×図解」の可能性を追求する組織、ビジネス図解研究所のメンバーとして活動しています。 これまで『サピエンス全史』や『LIFE SHIFT』、『FACTFULNESS』など価値のある内容だけれども、読むの

                                                【図解入り】強力なコミュニケーションツール「図解」の魅力|至高の無駄知識(寄稿:きょん)|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
                                              • 30歳業務経験3年未満Web系エンジニアが転職エージェントを使って普通に転職したメモ - あなたとあなたの話がしたい

                                                最近転職エージェントを使って転職したので、攻略や感じたことについてメモを書きたい。Web系エンジニアについて、社名を具体的に出すようなタイプの意識高い転職エントリは多いけれど、普通の転職活動の情報が少ない印象があるので、そういった参考になれば良いと思う。 転職概要 中途でWeb開発の仕事を始めたジョブチェンジ組で、業務経験約2年半、年収400万円台から500万円台にアップさせるつもりで活動した スキルレベルはRailsのAPIモードのバックエンドとSPAのフロントエンドが書ける、インフラはチョットダケワカル、新機能開発プロジェクトの経験は比較的豊富、という感じ 転職エージェント経由で15社書類応募して3社に内定を貰い、年収約90万円アップの条件で内定承諾した 転職エージェント 市場感や面接での話し方のコツなど何も知らない状態だと色々と教えてくれるので助かる エージェントの経験や能力の個人差

                                                  30歳業務経験3年未満Web系エンジニアが転職エージェントを使って普通に転職したメモ - あなたとあなたの話がしたい
                                                • ゴミ清掃員とお笑い芸人。二足のわらじで生きる僕を支えてきたエンタメ作品たち(寄稿:マシンガンズ 滝沢秀一)|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                                                  お笑い芸人でありながらゴミ清掃員としての顔も持つ、お笑いコンビ「マシンガンズ」の滝沢秀一さん。ゴミ清掃員の日常についてつづる様子がTwitterでじわじわと話題を集め、2018年には著書『このゴミは収集できません ~ゴミ清掃員が見たあり得ない光景~』(白夜書房)を刊行。関連書籍を含めて10万部以上を売り上げました。 ゴミ清掃の仕事で生計を立てながら芸人を続ける中で、周囲からは意図しない勘違いをされることも多いそう。今回そんな滝沢さんに、ゴミ清掃員と芸人の二足のわらじで生きることへの思いと、今の自分を支える、お笑いをはじめとする数々のエンタメ作品についてつづっていただきました。 初めまして、マシンガンズの滝沢です。現在はゴミ清掃員の仕事をやりながら、お笑いを続けております。 2020年11月現在、芸歴は22年、ゴミ清掃歴は8年なのでお笑いの方が長いのですが、今やゴミ清掃員が本業になり、お笑い

                                                    ゴミ清掃員とお笑い芸人。二足のわらじで生きる僕を支えてきたエンタメ作品たち(寄稿:マシンガンズ 滝沢秀一)|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                                                  • 悪魔デザインなどでおなじみゲームクリエイター金子一馬氏、転職エージェントから紹介されコロプラに入社。新プロジェクトに携わる - AUTOMATON

                                                    コロプラは4月22日、ゲームクリエイターの金子一馬氏が2023年から同社に所属し、オリジナルIPの制作に携わっていることを明らかにした。 金子一馬氏は、アトラス出身のベテランゲームクリエイター。『真・女神転生』シリーズや『ペルソナ』シリーズなどの開発に携わり、イラストレーターとして悪魔のデザインなどを手がけたほか、一部作品ではプロデューサーも担当した実績がある。 コロプラは4月22日、同社の採用情報ページに金子氏とのインタビュー記事を掲載。人材募集の一環という形式ではあるが、そのなかで同氏が2023年にコロプラに所属していることを明らかにした。きっかけとなったのは転職エージェントからの紹介とのことで、転職活動中には、各社の担当者から「本物ですか!?」と疑われたという。金子氏としては、失敗を含めて、これまでに経験してきたことを活かせる場所を探していたそうで、コロプラにおける1から自分たちでゲ

                                                      悪魔デザインなどでおなじみゲームクリエイター金子一馬氏、転職エージェントから紹介されコロプラに入社。新プロジェクトに携わる - AUTOMATON
                                                    • プロ飲み師・高山洋平さんが明かす、リモート飲みの極意。肝はトークテーマとファシリテーション|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

                                                      新型コロナウィルスによる緊急事態宣言下、面と向かって集まれない状況のなかで広がった「リモート飲み」。今後も、気軽にできる新たな“飲み会”として受け入れられそうだ。 しかし、一方で「やってみたもののリアルな飲み会ほど盛り上がらない」という声も聞かれる。 広告などのクリエイティブを担う株式会社おくりバントの代表で、プロデューサー、営業としても活躍する高山洋平さんもその一人。外出自粛要請前、毎日のように酒場へ繰り出していた高山さんは、飲み屋に行けない鬱憤を晴らすかのごとくリモート飲みを敢行。ピーク時には週20件のペースで何かしらの飲み会に参加していたと言う。当初は勝手が分からなかったものの、猛烈に数をこなすことで知見を積み上げ、「リモート飲みを制する極意」にたどり着いたのだとか。 その極意を伺うとともに、飲み会以外にも使えるリモートにおけるコミュニケーション術、営業術について、リモート取材でたっ

                                                        プロ飲み師・高山洋平さんが明かす、リモート飲みの極意。肝はトークテーマとファシリテーション|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
                                                      • チェーン店トラベラーが教える、知っていたら「デキる」と思われるローカルチェーン店6選【2020年2月 保存版】|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                                                        利益を追い続ける社会の中では、有益なものに時間を費やすことが正しく、利益に直結しないものは無駄であると言われがちである。しかし、一見すると「無駄」と言われてしまうものの中に、実は新しい発見や有益となり得る知識が存在するのではないだろうか。 多くの人が通り過ぎてしまう無駄知識の中に希少な価値を見出し、その分野を極めし方々に、人生を豊かにする「無駄知識」を紹介してもらう連載企画「至高の無駄知識」。今回は、飲食チェーン店トラベラーとして、日本全国をめぐっているBUBBLE-Bさんに、「商談相手との雑談が盛り上がりそうなローカルチェーン店」を教えていただいた。 こんにちは。全国各地に分布する飲食チェーン店の「第1号店」を食べ歩いているBUBBLE-Bと申します。 いきなりで恐縮ですが、皆さんに質問です。地方出張のときに、出張先の商談相手と一瞬で打ち解けられる話のネタは、何でしょうか。ビジネスの話?

                                                          チェーン店トラベラーが教える、知っていたら「デキる」と思われるローカルチェーン店6選【2020年2月 保存版】|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                                                        • 16兆円のゲーム産業 SNS中心の現代でいかに共有されるコンテンツを作るか?|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                                                          私はゲームジャーナリスト、編集者として活動しながら、2500万PVを達成したゲーム批評ブログ「ゲーマー日日新聞」の運営もしている。ほぼゲーム漬けの毎日だ。そんな仕事柄、都内で色々な路線を利用しているが、いつ、どの電車に乗っても、乗客がひとりもゲームで遊んでいないという状況に出くわしたことがない。 ある学生はNintendo Switchでポケモンを楽しみ、ビジネスマンはスマートフォンで何らかのRPGを集中してプレイし、女性はパズルゲームに夢中になっている。もちろん、わざわざ画面をのぞき込むなんて失礼なことはしていないが、自然と人々が熱心に握りしめるデバイスから発せられる、ゲームならではの光や色彩から、すぐ「あぁ、この人もゲームで遊んでいるのだな」と分かってしまう。 今、ゲーム産業は急成長を遂げている。「Newzoo」によれば2019年の時点ですでにゲーム産業は世界全体で約16兆円の規模に到

                                                            16兆円のゲーム産業 SNS中心の現代でいかに共有されるコンテンツを作るか?|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                                                          • 職場の無駄を極力なくしたい―「数字」とテクノロジーで新しい料理人の働き方を実践する、Mr.CHEESECAKE・田村浩二さん―|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

                                                            料理人の田村浩二さん。10代から修業に打ち込み、31歳でミシュラン星付きレストランのシェフに就任。世界的なレストランガイドで賞をとるなど輝かしいキャリアを歩みながら、ほどなくレストランを離れることを決断しました。 以降は、「人生最高のチーズケーキ」と称されるMr.CHEESECAKEの立ち上げをはじめ、食の未来を拡張するFood Expanderとして、活動の領域を広げています。 「自分の店を持つ」という王道を選ばず、「数字」やテクノロジー、SNSでのコミュニケーションを駆使し、料理人の新しい働き方を開拓し続ける田村さん。その根底にある、「食」への思いを伺いました。 いきなり飛び込んできた「痩せろ」のメッセージ ── 調理場の壁に「痩せろ」という言葉が掲げられているのですが、あれは誰に向けたメッセージなのでしょうか? 田村浩二さん(以下、田村):スタッフに向けた社訓ですね(笑)。お菓子をつ

                                                              職場の無駄を極力なくしたい―「数字」とテクノロジーで新しい料理人の働き方を実践する、Mr.CHEESECAKE・田村浩二さん―|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
                                                            • あの日見た『エヴァ』と『トップをねらえ!』が『般若心経』に愛と青春を感じさせてくれる(寄稿:稲田ズイキ)|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                                                              「生き方や職業を決めるきっかけとなったバイブルを紹介してほしい」と言われた。 ここはお坊さんとしては『阿弥陀経』*1や『選択本願念仏集』*2などのバイブルを紹介する絶好のチャンスなのだが、そう人生は仏教一つで語れるほど簡単にはできていない。 僕は今、僧侶である。でも5年前は僧侶ではなかった。ただお寺に生まれたというだけの、ごく普通の男の子が、22歳のとき、いわゆる出家をしたのである。 それまでは、みんなと同じようにそれなりに学校へ通ったり、恋をしたり、眠れない夜には布団をギュッと強く握りしめて寝たりした。その頃は、仏教の「ぶっ」の字も知らないような普通の男の子だった。 むしろ仏教は嫌いで「ファッキン諸行無常*3」を心の中に掲げていた。アニメの最終回を見終えた後、むなしさに泣いていたら、母親がいつも「諸行無常よ、終わるのは仕方ないじゃない〜」と言ってくるのが許せなかったからだ。 そう、仏教が

                                                                あの日見た『エヴァ』と『トップをねらえ!』が『般若心経』に愛と青春を感じさせてくれる(寄稿:稲田ズイキ)|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                                                              • 「舞台に立つ芸人さん全員の動きをすべて見ている」芸人から圧倒的な支持を集め続けるお笑い制作会社K-PRO代表・児島気奈さん|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                                                                昨今、テレビで話題の「お笑い第7世代」をはじめとする若手お笑い芸人の活躍には目を見張るものがある。そんなムーブメントを影から支えてきたひとりが児島気奈さんだ。 お笑いライブ制作会社・K-PROの代表である児島さんは、都内で活動する若手お笑い芸人が多数出演するお笑いライブを年間1,000本以上開催し、15年以上東京のお笑いシーンを支えてきた。芸能事務所の垣根を超え、若手を中心としたお笑いライブの制作に尽力し、何千もの若手芸人を舞台に送り出している彼女は、お笑い芸人からはもちろん、お笑い番組のスタッフをはじめとした業界関係者、そしてライブに足を運ぶお客さんからも愛され、厚い信頼を得てきた。 2020年2月末以降、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う公演自粛の要請を受け、お笑いライブも中止が相次いでいる。そんな中、K-PROへの支援金を募るためのサポートをお笑いコンビ・磁石の永沢たかしさんがWEB

                                                                  「舞台に立つ芸人さん全員の動きをすべて見ている」芸人から圧倒的な支持を集め続けるお笑い制作会社K-PRO代表・児島気奈さん|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                                                                • 自分だけの「言葉」を見つけだそう。とある外資系企業の部長から、これから働く君へ|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                                                                  こんにちは、とくさんと申します。 新卒で日系メーカーに入社し、新規事業を経験後、外資系コンサルティングファームを経て、現在は外資系ソフトウェア企業で経営企画部門を統括しています。Twitterやnoteで「とくさん」として、経営や組織についての発信も続けています。 さて、この4月から仕事を始めた皆さんは、全く新しい環境で戸惑うこと、不安に思うことが多いと思います。私もそうでした。いま振り返って思うと、若いころって本当に大変なことが多いです。 若いから「こそ」挑戦できない 世間では、「若者だからリスクを恐れず挑戦できるはずだ」という考え方が強いです。でも、これって多くの普通の人にとっては当てはまらないと思います。私が思うのは、若いから「こそ」挑戦できないよね、ということ。 仕事をし始めた若い人の多くは、仕事で必要となる知識や経験をほとんど持っていないし、当然ながらまだ何も成し遂げていません。

                                                                    自分だけの「言葉」を見つけだそう。とある外資系企業の部長から、これから働く君へ|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                                                                  • 日本の常識が通じない世界で、キャリアを切り開く。アフリカ「王国テレビ」の現場で学んだこと|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                                                                    どうも初めまして。アフリカ「王国テレビ」元ディレクターの小野と申します。 「おいおい、王国テレビってどこだよ!(ビシッ)」と早速ツッコミをいただきそうですが、それはこれからのお話をお楽しみに! 最近は以前よりもアフリカが日本人にとって身近になり、現地でNPOを立ち上げたりビジネスで渡航したりする方も増えました。しかし「現地テレビ局で活動」「現地から世界で初めて?の『ニコ生』『ツイキャス』配信」そして「西アフリカ最高峰のカメルーン山登頂」の三冠を達成したのは、世界広しといえども、わたくし一人だけのはず(たぶん)。 自分は現在フリーランスの映像プロデューサーとして、海外の放送局で働きながら、異文化を伝えるビデオドキュメンタリーの制作をライフワークとしております。そう聞くと「よっぽど語学が堪能なのか」とか、「特殊な生まれや育ちなんだろうか」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。 「

                                                                      日本の常識が通じない世界で、キャリアを切り開く。アフリカ「王国テレビ」の現場で学んだこと|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                                                                    • 株式会社「私」を、どう利益を生み出し、どのように成長させていくかの戦略|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                                                                      新型コロナの影響により、鬱々(うつうつ)とした日々が続いておりますが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 はじめまして。私、東京都足立区で税理士をやっております田村麻美と申します。普段は、中小企業を中心に税務のご支援をさせていただいております。 税理士というと、税金計算・税務申告だけをやっているとお考えの方も多いかもしれませんが、税金計算は日ごろの経営活動の上で行われるもの。つまり経営が潤滑に行われて、事業活動が継続できなければ、税金計算も行うことができません。 ですので、私たち税理士の仕事は、税金にまつわる支援に加え、顧問先さまに事業を継続していただけるように、必要があれば第三者の目線から経営のアドバイスをさせていただくこともあります。 皆さまの多くは、企業にお勤めの方が多いと思います。税理士の私の知識・経験が役に立つのか、と疑問に思われた方もいらっしゃるかもしれません。 今回は、実際に

                                                                        株式会社「私」を、どう利益を生み出し、どのように成長させていくかの戦略|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                                                                      • 「ただ面白いことがしたい」から生まれる創作表現にかけた思い 現代美術作家・河地貢士さん|クレイジーワーカーの世界|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                                                                        「自分の仕事が好き」。心からそう言いきれる人は、どれくらいいるのだろうか? 単に賃金を得るための手段ではなく、人生を賭するライフワークとして仕事に打ち込む。結果、一般的な幸せやレールから外れることになっても、おかまいなしに没頭し続ける。そんな、少しはみだした「クレイジーワーカー」の仕事、人生に迫る連載企画。今回お話を伺ったのは、現代美術作家の河地貢士さんだ。 スナック菓子のうまい棒に仏像を彫る「うまい仏」や、漫画雑誌を土の代わりに植物を栽培する「まんが農業」……。大胆な組み合わせとユーモラスな表現が河地さんの持ち味だ。現代アートというと難解なイメージもあるが、その作品は誰もがとっつきやすく、笑いを誘うものが多い。 本格的にアート活動を開始してから約10年。アーティストとして評価されたい、有名になりたいという欲求は、いつしかほとんどなくなった。今はただただ「面白いことがしたい」という河地さん

                                                                          「ただ面白いことがしたい」から生まれる創作表現にかけた思い 現代美術作家・河地貢士さん|クレイジーワーカーの世界|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                                                                        • 「反面教師を仕事にしたい」悪の秘密結社・笹井浩生さんが抱く、世界征服よりも大事な野望|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                                                                          「自分の仕事が好き」。心からそう言い切れる人は、どれくらいいるのだろうか? 単に賃金を得るための手段ではなく、人生を賭するライフワークとして仕事に打ち込む。結果、一般的な幸せやレールから外れることになっても、おかまいなしに没頭し続ける。そんな、少しはみ出した「クレイジーワーカー」の仕事、人生に迫る連載企画。今回お話を伺ったのは、「悪の秘密結社」創業者の笹井浩生さんだ。 悪の秘密結社は「怪人」に特化した総合イベント会社。全国のヒーローショーに怪人を送り込み、ステージを沸かせる悪役のプロフェッショナルである。2016年の設立から着実に知名度と売り上げを伸ばし、「上場して世界征服」という野望に向けて突き進んでいる。 ヒーローショーオタクだったという笹井さんは、なぜ悪の道へと足を踏み入れたのか? その歩みや、ショーを支える裏方としての哲学を伺った。 今回は広報担当のシャベリーマンとしてテレビ会議で

                                                                            「反面教師を仕事にしたい」悪の秘密結社・笹井浩生さんが抱く、世界征服よりも大事な野望|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                                                                          • 創作漢字、フリーズファイル……Twitterを騒がせ続ける書道家クリエイター・もにゃゐずみさんのアウトプット術|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                                                                            タピオカを表現した「創作漢字」や文字化けしか打てないキーボード、パソコンのフリーズ画面を模したクリアファイルなど、突飛なアイデアをコンテンツに昇華し、度々Twitterを騒がせているコンテンツクリエイターのもにゃゐずみさん。 2019年に「書道家クリエイター」として活動を開始して以来、書道に関連するものにとどまらず、インターネットと親和性の高い作品を生み出し続けてきました。その根底には、面白いもので「世間をざわつかせたい」という思いがあるといいます。 日々のあるあるネタなどのアイデアを種に、インパクトのある作品をハイペースに制作するもにゃゐずみさんに、アイデア出しのコツや、それらをアウトプットにつなげる方法などについて、リモートでお話を伺いました。 タピオカの創作漢字 ――まずは「書道家クリエイター」として活動を始められたきっかけを教えていただけますか? もにゃゐずみ:「書道家クリエイター

                                                                              創作漢字、フリーズファイル……Twitterを騒がせ続ける書道家クリエイター・もにゃゐずみさんのアウトプット術|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                                                                            • 「自分の能力、その全てを振り絞って挑戦するから面白い」45年間まだ見ぬ財宝を探す、トレジャーハンター・八重野充弘さん|クレイジーワーカーの世界|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

                                                                              「自分の能力、その全てを振り絞って挑戦するから面白い」45年間まだ見ぬ財宝を探す、トレジャーハンター・八重野充弘さん|クレイジーワーカーの世界 「自分の仕事が好き」。心からそう言い切れる人は、どれくらいいるのだろうか? 単に賃金を得るための手段ではなく、人生を賭するライフワークとして仕事に打ち込む。結果、一般的な幸せやレールから外れることになっても、おかまいなしに没頭し続ける。そんな、少しはみ出した「クレイジーワーカー」の仕事、人生に迫る連載企画。今回お話を伺ったのは、トレジャーハンターの八重野充弘さんだ。 1974年の夏、天草四郎の秘宝調査をきっかけにトレジャーハンティング(宝探し)に目覚め、45年間にわたり、全国30数カ所の財宝伝説を調査してきた。一つとして発見に至らずとも情熱を失わず、今も大きな目標に挑み続けている。 一獲千金よりも、自分の全てを振り絞った挑戦にこそ価値があると語る八

                                                                                「自分の能力、その全てを振り絞って挑戦するから面白い」45年間まだ見ぬ財宝を探す、トレジャーハンター・八重野充弘さん|クレイジーワーカーの世界|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
                                                                              • 「Gからはじまるブランドと全部コラボしよう」 東宝「ゴジラ戦略会議」の知られざる試行錯誤|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

                                                                                「誰もが知るヒット商品やサービス。それを仕掛ける、あるいは舞台裏を支える人々の仕事にフォーカスした連載企画。今回取り上げるのは、1954年に第1作が公開されて以降、時代を超えて愛される怪獣映画「ゴジラ」だ。 近年も、2014年公開のハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』、2016年の『シン・ゴジラ』、2017年・2018年のアニメ映画三部作、2019年の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』と、毎年のように新作が登場し、もれなくヒットを飛ばしている。 とりわけ、『シン・ゴジラ』以降はその盛り上がりに火がつき、キラーコンテンツ化。こうしたブームを支えているのが、東宝の精鋭社員で組織されたゴジラ戦略会議、通称「ゴジコン」(The Godzilla Strategic Conference)である。2014年の立ち上げ以来、看板コンテンツの伝統を守りつつも新規ファンを開拓し続けている。 今回は

                                                                                  「Gからはじまるブランドと全部コラボしよう」 東宝「ゴジラ戦略会議」の知られざる試行錯誤|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
                                                                                • 常識を覆す「問題提起型デザイン」~建築家が見据える時代の先~|至高の無駄知識(寄稿:ロンロ・ボナペティ)|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

                                                                                  利益を追い続ける社会の中では、有益なものに時間を費やすことが正しく、利益に直結しないものは無駄であると言われがちである。しかし、一見すると「無駄」と言われてしまうものの中に、実は新しい発見や有益となり得る知識が存在するのではないだろうか。 多くの人が通り過ぎてしまう無駄知識の中に希少な価値を見出し、その分野を極めし方々に、人生を豊かにする「無駄知識」を紹介してもらう連載企画「至高の無駄知識」。今回は、建築の面白さを広く分かりやすく伝える建築ライターのロンロ・ボナペティさんに、「問題提起型デザイン」と呼ばれる建築家の思考法を紹介していただき、ビジネスに役立つ建築の見方を執筆いただいた。 その土地の風土や歴史、文化を反映してつくられた建築を知ることは、世界との接点を増やしてくれ、旅行や町歩きを楽しくさせてくれるだけでなく、多角的に物事を見る力を養うことにもつながります。 大学、大学院と建築の専

                                                                                    常識を覆す「問題提起型デザイン」~建築家が見据える時代の先~|至高の無駄知識(寄稿:ロンロ・ボナペティ)|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント