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1passwordの検索結果1 - 40 件 / 186件

  • 1Passwordを使って、ローカルにファイル(~/.configや.env)として置かれてる生のパスワードなどを削除した

    1Passwordを使って、ローカルにファイル(~/.configや.env)として置かれてる生のパスワードなどを削除した 最近、コミットはされないがローカルのディレクトリに置かれている.envのようなファイルから生のパスワードやAPI Tokenを削除しました。 これは、ローカルでマルウェアを実行した場合に、ローカルに置かれている生のパスワードやAPI Tokenを盗まれる可能性があるためです。 最近は、npm install時のpostinstallでのデータを盗むようなマルウェアを仕込んだりするソフトウェアサプライチェーン攻撃が多様化しています。 Compromised PyTorch-nightly dependency chain between December 25th and December 30th, 2022. | PyTorch What’s Really Goin

      1Passwordを使って、ローカルにファイル(~/.configや.env)として置かれてる生のパスワードなどを削除した
    • パスワードマネージャのLastPassと1Passwordが相次いでFIDO/WebAuthnへの対応を発表。パスワードレスの時代にパスワードマネージャの存在意義はどうなるのか?

      パスワードマネージャのLastPassと1Passwordが相次いでFIDO/WebAuthnへの対応を発表。パスワードレスの時代にパスワードマネージャの存在意義はどうなるのか? LastPassと1Passwordが相次いでFIDO/WebAuthnへの対応を発表しました。 Passwordless is possible. Introducing Passwordless login by LastPass. The first password manager committed to a FIDO-supported #Passwordless future. Learn more: https://t.co/8UKhZPrkcZ pic.twitter.com/Nzk3F7payK — LastPass (@LastPass) June 6, 2022 We’ve joined

        パスワードマネージャのLastPassと1Passwordが相次いでFIDO/WebAuthnへの対応を発表。パスワードレスの時代にパスワードマネージャの存在意義はどうなるのか?
      • 本人のメルアドを使うのはもはや時代遅れ? 「1Password」が捨てメール機能を正式実装【やじうまWatch】

          本人のメルアドを使うのはもはや時代遅れ? 「1Password」が捨てメール機能を正式実装【やじうまWatch】
        • SSH and Git, meet 1Password 🥰 | 1Password

          1Password now includes full support for SSH keys, providing the easiest and most secure way for developers to manage SSH keys and use Git in their daily workflow. The magic of 1Password has always been making the secure thing to do the easy thing to do. Today I’m thrilled to announce that we’re bringing this magic to development teams everywhere with the all-new 1Password SSH Agent. 🦄 In today’s

            SSH and Git, meet 1Password 🥰 | 1Password
          • パスワードマネージャ1Passwordがゼロパスワードへ。新規格「パスキー」に今夏対応 | テクノエッジ TechnoEdge

            パスワードマネージャー大手の1Passwordが、パスワードなしで利用可能になる方針を発表をしました。今夏には新方式のパスキー(passkey)のみで1Passwordにアクセスできるようになります。 AppleがiOS 16でサポートしたことで知名度が一気に上がったパスキーは、パスワードレス認証の普及を目指すFIDOアライアンスが策定したWebAuth APIを利用する、真にパスワードレスな認証規格。 仕組みとしては、アカウント作成時に公開鍵と秘密鍵のペアを作成し、公開鍵をサーバー側に、秘密鍵をデバイス側に保管します。ログインする場合には、サーバー側から認証要求を行い、ユーザー側はデバイスに保管した秘密鍵を使って署名を送信。 この際、デバイス上ではユーザー認証としてFace IDなどの生体認証を利用します。サーバー側は公開鍵を使って署名を検証することで、正規ユーザーかどうかの確認を行いま

              パスワードマネージャ1Passwordがゼロパスワードへ。新規格「パスキー」に今夏対応 | テクノエッジ TechnoEdge
            • 「1Password」が昨年世界で最も顧客数が増えた業務アプリ。テクノロジースタートアップの人気1位の業務アプリは「Google Workspace」。Oktaの調査結果

              Oktaは業務アプリの利用動向に関する年次調査を発表。1社当たりの業務アプリ数、米国は105、日本は35で、昨年最も顧客数が増えたのは「1Password」などの結果が示された。 アイデンティティ管理サービスを提供するOktaは、1万8000社以上が利用する同社のサービスの利用データなどを基にした業務アプリの利用動向に関する年次調査「Businesses at Work 2024」 の結果を発表しました。 1社当たりの業務アプリ数、米国は105、日本は35 調査結果によると、1社当たりの業務アプリ数は平均で米国が105で調査結果中最大、日本は35と調査結果中最少だとされました。 企業規模別に見ると、従業員2,000人以上の大企業は前年比10%増の231、従業員数2000人未満の中堅・中小企業は、前年比4%増の72と、企業規模によって業務アプリの数に大きな違いがあることが示されました。 昨年

                「1Password」が昨年世界で最も顧客数が増えた業務アプリ。テクノロジースタートアップの人気1位の業務アプリは「Google Workspace」。Oktaの調査結果
              • 『1Password』が刷新! Apple製品の最強パスワードマネージャーである8つの理由 | ライフハッカー・ジャパン

                サンディスクのmicroSDカード 512GBが40%OFF。写真や動画のデータ置き場はこれで良くない?【Amazonセール】

                  『1Password』が刷新! Apple製品の最強パスワードマネージャーである8つの理由 | ライフハッカー・ジャパン
                • 1Password に保存しているクレデンシャルを環境変数として利用するためのツールを作った

                  私はパスワードやトークンなどを 1Password に保存しています。これらを環境変数として利用したい場合、クリップボードにコピーして set か export して環境変数にセットするか、頻繁に利用するものであれば envchain を利用していました。 envchain はとても便利なのですが、私は Mac と Linux、それから Windows もたまに使っているため、 keychain や Gnome Keyring でそれぞれ保存するのが手間に思っていました。どうせ 1Password に保存しているので、そこから取得してしまえば良いと思い、 openv というツールを作りました。 GitHub - mrtc0/openv: A tool that uses the credentials stored in 1password as an environment variab

                    1Password に保存しているクレデンシャルを環境変数として利用するためのツールを作った
                  • IAM Identity Center のロールで発行される一時認証情報をaws-sso-go 経由で 1Password に入れて利用する - 継続は力なり

                    タダです. 以前の記事で 1Passowrd Shell Plugin を使って IAM アクセスキーとシークレットアクセスキーを保存して AWS CLI を使うのをやってみました.この記事では IAM Identicy Center(旧 AWS SSO) のロールで発行される一時認証情報を 1Password に入れたり更新ができたらローカルにクレデンシャルを残さずに使えてセキュアになるため,その検証を行ったのをまとめていきます. sadayoshi-tada.hatenablog.com IAM Identity Center のロールで発行される一時認証情報を保管する 保管したクレデンシャルを使って AWS CLI を実行する まとめ IAM Identity Center のロールで発行される一時認証情報を保管する IAM Identity Center と 1Password の

                      IAM Identity Center のロールで発行される一時認証情報をaws-sso-go 経由で 1Password に入れて利用する - 継続は力なり
                    • 1Password、非ユーザーとも安全にパスワードを共有できる「Psst!」機能

                      パスワード管理ツール「1Password」を提供する米1Passwordは10月12日(現地時間)、登録してあるパスワードなどの情報を誰とでも安全に共有できる新機能「Psst!」(Password Secure Sharing Tool)を発表した。これまでもユーザー同士であれば情報を共有できたが、Psst!はユーザーではない人とも共有できる。 非ユーザーとの情報共有は最もリクエストの多い機能の1つだったという。例えば、来客に自宅のWi-Fiのログインパスワードを教えたり、企業ユーザーであれば、1つのプロジェクトだけに参加する取引先をイントラネットに招待したりするというようなニーズがある。 利用するには、パスワード一覧画面で共有したいパスワードを右クリックすると「Get a link to share this item」というカードが表示されるので、ここでリンクの有効期限を選択し、共有相

                        1Password、非ユーザーとも安全にパスワードを共有できる「Psst!」機能
                      • どのように1Passwordへのログイン方法を管理しているか

                        まえがき 昨年LastPassのセキュリティインシデントが話題になりましたが、みなさんはパスワードや秘匿情報の保護はどのようにされていますか? SSOログインや、YahooさんのようにSMS認証でパスワードそのものを排除する方式もあったり様々なパターンがでてきました。 とはいえ、引き続きID/Passwordを必要とする場面はまだまだ継続するんじゃないかなと思っています。 また、WEBサイトのID/Password以外にもクレジットカード番号や、ソフトウェア開発するときに必要となるSSH秘密鍵等のように保存しておきたい秘匿情報も多いかと思います。 1Passwordを使って、ローカルにファイル(~/.configや.env)として置かれてる生のパスワードなどを削除した@Web Scratchにもあるように、ローカルからどんどん秘匿情報を削除する素晴らしい方法もあります。 私も日々生成される

                          どのように1Passwordへのログイン方法を管理しているか
                        • 1Password のオートコンプリート機能をサービス提供側で無効化する

                          Leaner Technologies の @corocn です。 最近フォームを作っていて、意図しないタイミングで 1Password のオートコンプリートが表示されてしまい困っていたので解決法を残しておきます。 画像はshadcn/ui - dialogから拝借 結論 input に data-1p-ignore 属性を付与する autocomplete="off" しても空気読んで無効化してくれないので注意。

                            1Password のオートコンプリート機能をサービス提供側で無効化する
                          • 1Password の CLI で環境変数を管理する

                            はじめに 現代のアプリケーションは外部サービスのAPIキーなど様々なクレデンシャルを持つことが多いです。 これらを開発者間で安全に共有するには sops、 doppler、 git-crypt などのツールが使えます。 また、開発時はこれらのクレデンシャルを direnv などを使って環境変数に設定することも多いのではないでしょうか。 しかし、これらはどれも追加のツールをインストールする必要があります。 もし1Passwordを使っているチームに属しているなら1Passwordでクレデンシャルを管理して、それを環境変数にセットできると新たなツールを導入する必要がなくて楽です。 この記事ではそれを実現する手順を紹介します。 CLIの設定 まず1PasswordのCLIをインストールします。これで op コマンドが使えるようになります。

                              1Password の CLI で環境変数を管理する
                            • 1Password、ログインに使ったのがGoogleだったかFacebookだったかを覚えてくれる機能

                                1Password、ログインに使ったのがGoogleだったかFacebookだったかを覚えてくれる機能
                              • 1Password CLIで.env.localを作る - cockscomblog?

                                1PasswordにはVS Code拡張があって、.env ファイルなどにハードコードされたシークレットを1Passwordに保存して、secret reference というURL形式に置き換えてくれる。 ちなみにコミュニティ製のJetBrains IDE用の拡張もある。 これを使って .env.local.template を作る。 TWITTER_CONSUMER_KEY='op://Private/Twitter/API Key/consumer_key' TWITTER_CONSUMER_SECRET='op://Private/Twitter/API Key/consumer_secret' op:// のところがsecret reference。 .gitignore ファイルでは .env.local は無視しているけど、.env.local.template はリポジトリ

                                  1Password CLIで.env.localを作る - cockscomblog?
                                • macOS版の1PasswordでSSHキーの管理が便利になってた - Mitsuyuki.Shiiba

                                  GitHubの鍵を1Password管理に ちょっと前に、azuさんの記事を読んでSSHの鍵を1Password管理にするのいいなと思ったので efcl.info GitHubのAuthとSigningの鍵を1Password管理にしておいた。 GitHubの鍵を1Password管理にしといた。簡単だった。よいー。https://t.co/Vo2OA230V5— Mitz Shiiba (@bufferings) March 25, 2023 azuさんの記事だと、SSHの鍵以外も色々やってるんだけど、そのへんはまたの機会に。 便利 GitHubにアクセスするときに、macOSのTouch IDを使って指紋で認証するだけでよくて便利。しばらくは有効なので、毎回認証が必要なわけじゃないのも便利。 なんだけど、tmuxで新しいペインとかウィンドウを開くたびに聞かれてしまうのか、有効期限が短い

                                    macOS版の1PasswordでSSHキーの管理が便利になってた - Mitsuyuki.Shiiba
                                  • AWSの多要素認証に1passwordが使えたけど使っちゃダメだと思った話 - Qiita

                                    1passwordのアイテム編集画面で、フィールドタイプを眺めててふと思った。「ワンタイムパスワードってあるけど、これ、AWSで多要素認証するときの『仮想MFAデバイス』に使えるのでは」と。結論から言えば、使えた。快適。でもこれは多分「人をダメにするナントカ」的な快適さだ。やっちゃいけないやつだ。 AWSでは、AWSアカウントの管理者であるrootユーザー(メールアドレスでログインする人)と、利用者であるIAMユーザー(ユーザーIDでログインする人)のどちらでも、多要素認証(MFA:Multi-Factor Authentication)を設定して認証を強化できる。 認証方法はパスワード認証+ワンタイムパスワード(当人が知っていること+当人が持っているもの) ワンタイムパスワードの生成には、専用のデバイスであるU2FセキュリティキーやハードウェアMFAデバイス、スマホアプリである仮想MFA

                                      AWSの多要素認証に1passwordが使えたけど使っちゃダメだと思った話 - Qiita
                                    • 古くからのユーザ程混乱しがちな1Password機能拡張の今について確認してみた | DevelopersIO

                                      MacのSafariやChromeの拡張を整理していく中、とあることに気が付きました。 「1Passwordの拡張が複数あるけどどうして」 1Passwordの拡張機能を意識するのは大体ログインフォーム入力時或いは新規アカウントを作成する時。後はたまに漏洩等でWatchTowerがお知らせしてくれる程度。そのため、入れ替えやら行う場合に大きく状況が変わっていると戸惑うわけです。 現状の1Passwordのブラウザ拡張について振り返りつつ整理してみました。 現在の1Password拡張機能 現在Chromeウェブストア上から検索にて辿れる拡張は以下一つ。 拡張の概要欄を見ると分かりますが、これは以前1Password Xと呼ばれていた拡張機能です。 1Password Xには1Passwordメンバーシップが必要です。まだアカウントを持っていない場合は、1Password Xをインストールし

                                        古くからのユーザ程混乱しがちな1Password機能拡張の今について確認してみた | DevelopersIO
                                      • 1Password のカスタムフィールドを autofill に利用する - mizdra's blog

                                        1Password にはカスタムフィールドという機能があります。これを使うと、ログインのためのちょっとしたメモや、秘密の質問の答えなど、好きな情報を id/pass とともに記録できます。 秘密の質問の答えを記録している様子 ところでこのカスタムフィールドは、実はログインフォームなどの autofill に活用することもできます。 具体例 例えば以下のような HTML Form があると仮定します *1。 See the Pen by mizdra (@mizdra) on CodePen. こうしたフォームがある時に以下のように 1Password を設定しておくと、所々の入力欄を autofill してくれます。 id:mizdra が調べた限りでは、以下の規則で「ラベル」や「新規フィールド」を設定しておくと、autofill してくれるようです。undocumented な機能だった

                                          1Password のカスタムフィールドを autofill に利用する - mizdra's blog
                                        • 「Visual Studio Code」向けの「1Password」拡張機能が公開/コードに埋め込まれた機密情報を1Passwordと連携する特殊URLに置き換えて情報流出を防止

                                            「Visual Studio Code」向けの「1Password」拡張機能が公開/コードに埋め込まれた機密情報を1Passwordと連携する特殊URLに置き換えて情報流出を防止
                                          • β公開された1Passwordのパスキー対応について調べてみた - r-weblife

                                            こんにちは、ritouです。 β公開から少し時間が経ってしまいましたが、1Passwordのパスキー対応について確認して整理しました。 www.publickey1.jp これまでAppleのiCloud KeychainやAndroidのGoogleパスワードマネージャーなどが プロバイダとしてのパスキーのサポートをしてきた中で、1Passwordが同様の対応をすることでクロスプラットフォームなパスキー利用環境が整うのか?と注目が集まっています。 個人的に1Passwordを活用しているので、使い勝手を見てみました。 環境は Chrome バージョン: 114.0.5735.133 @ macOS です。 1Passwordのβ版の拡張機能を有効にすることで動作確認ができます。 Relying Partyにはwebauthn.ioを利用します。 webauthn.io パスキーの生成/登

                                              β公開された1Passwordのパスキー対応について調べてみた - r-weblife
                                            • 1Password for Open Source Projectsの申請をした

                                              1Passwordは、オープンソースプロジェクトの開発者が無料で1Passwordを利用できる1Password for Open Source Projectsというものをやっています。 1Password for Open Source Projectsで申請が通ると、Teamプラン相当が無料(無期限)で利用できるようになります。 1PasswordのAccount(組織/チームのこと)に所属してるMemberは、それぞれ個人のパスワード管理機能とAccount(チーム)で共有するパスワード管理機能が利用できるようになります。 1Password/1password-teams-open-source: Get a free 1Password Teams membership for your open source project チームのための手間いらずで安全なパスワード管理 |

                                                1Password for Open Source Projectsの申請をした
                                              • 1Passwordの指紋認証でaws cliが使える!1Password Shell Pluginsがすごい! | DevelopersIO

                                                以下のGIFを見てください! クレデンシャルを利用したaws cliを実行が、指紋認証だけで実現できています!このcli実行は、MFAを設定したIAM UserからIAM Roleにassume roleし、実行されています。 実現には以下の1Password Shell Pluginsを使っています。 設定してみる 公式ドキュメントに従って設定します。 注意点! MFAのワンタイムパスワードを1Passwordに設定する際に、属性名がOne-Time Passwordじゃないとプラグインが動作しません。 日本語設定しているとワンタイムパスワードという名前で作成されてしまう場合があるようです。One-Time Passwordにリネームしましょう。 感想 最高かよ。 MFAトークンの入力でいままでトータル2億年くらい時間ロスしていましたが、それが指紋認証でスッと完了します!爽快です! 余談

                                                  1Passwordの指紋認証でaws cliが使える!1Password Shell Pluginsがすごい! | DevelopersIO
                                                • 1Password で SSH の鍵生成・管理、また Git のコミット署名を行うのが便利そう。今後はこれを使っていきたい - ドキュメントを見たほうが早い

                                                  developer.1password.com パスワード管理ソフトで有名な 1Password に SSH の鍵管理の機能が追加されていた。 新たにセットアップする機会がなかったのでスルーしていたが、セットアップ機会が訪れたので試してみたところ、思った以上に体験が良かった。 また GitHub に SSH 鍵でコミットの署名・検証を行える機能が追加された。 これらが組み合さって、これまでの鍵管理やコミット署名と比べて手間無くセキュアに出来ることに気づいてきたので紹介してみる。 1Password での SSH 鍵生成/管理 まず、1Password 8 から SSH の鍵を生成 / 管理できるようになった。 blog.1password.com 詳しいやり方は上記のブログやドキュメントを見てもらう方がわかりやすい。 この機能を使った GitHub への鍵の登録イメージはブログにもあるこの

                                                    1Password で SSH の鍵生成・管理、また Git のコミット署名を行うのが便利そう。今後はこれを使っていきたい - ドキュメントを見たほうが早い
                                                  • 1Password 8: The Story So Far | 1Password

                                                    Greetings everyone! With the recent launch of our Early Access preview of 1Password 8 on macOS I wanted to take a few minutes to pull back the curtain on this software development project that is over two years in the making. Before we get into that, though, I think a bit of backstory is warranted. 1Password 7, 6, 5, 4… With a fifteen year history, 1Password has seen a lot of changes across all ou

                                                      1Password 8: The Story So Far | 1Password
                                                    • 「1Password」にSSHエージェント機能 ~「1Password 8.6 for Windows」「1Password CLI 2.0」もリリース/「GitHub」や「GitLab」へのアクセスも数ステップでセットアップできる

                                                        「1Password」にSSHエージェント機能 ~「1Password 8.6 for Windows」「1Password CLI 2.0」もリリース/「GitHub」や「GitLab」へのアクセスも数ステップでセットアップできる
                                                      • パスワード管理アプリ「1Password」の開発企業で「不審なアクティビティ」が検出される

                                                        パスワード管理アプリ「1Password」の開発企業が社内で不審なアクティビティを検出したことを発表しました。不審なアクティビティは1Password社内で利用されている認証システム「Okta」を介して発生していたことが明らかになっています。 Okta incident and 1Password | 1Password https://blog.1password.com/okta-incident/ We detected suspicious activity on our Okta instance but confirmed no user data was accessed. Pedro Canahuati, our CTO, provides more information in this blog post https://t.co/x2bAUvw7ez, which i

                                                          パスワード管理アプリ「1Password」の開発企業で「不審なアクティビティ」が検出される
                                                        • CIのシークレット変数に1Password CLIを利用する - 24/7 twenty-four seven

                                                          CIでいろいろなタスクを自動化していると、CIで必要とするAPIのトークンやアカウント情報など設定しているシークレット変数が増えてきます。 たいていの場合はCIサービスのシークレット変数を利用すればよいですが、サービスによっては一度設定したシークレット変数を見ることができなかったり(GitHub ActionsやCircle CIが該当)、トークンやアカウント情報の更新や追加があったときにCIの変数を更新していくのが大変だったり、シークレット変数のメンテナンスはそこそこ面倒な作業です。 性質上かなり強い権限が設定されているトークンだったりすることもあるので、誰がその値をメンテナンスできるか、という管理の問題もあります。 そこで1Passwordをアカウント情報の共有に使っている組織なら、1PasswordはCLIの操作が提供されているのでCIから1Passwordのアカウント情報を取得する

                                                            CIのシークレット変数に1Password CLIを利用する - 24/7 twenty-four seven
                                                          • パスワード・セキュアな情報を管理するのに「1Password」が最高! - karaage. [からあげ]

                                                            1Passwordに課金しました ついに1Passwordに課金しました。「ついに」というのは、以前からずっと気になっていたからです。パスワード管理が。 プライベート、仕事問わず増え続ける(押しつけられる)、ID、パスワード、機密管理を求められる情報。最近は、何かしようとするとサービスに登録させられますし、仕事だと毎月「パスワードを変えろ」とか意味不明な指示をされますし、国からはマイナンバーとか、欲しくもないのに渡されて、誰にも見せるなとか理不尽なことを言われます。 そこにきて、最近多くなってきたのがパスワードの漏洩事故。「パスワード使いまわしていたらすぐ変えてください」って、バンバン使いまわしてます。もう嫌です、助けてください。でも、もしアカウント乗っ取られて、大事なデータが消されてしまったり、お金を引き出されてしまったらと想像すると、ゾッとしてしまいますよね。 そんなときに助かるのが、

                                                              パスワード・セキュアな情報を管理するのに「1Password」が最高! - karaage. [からあげ]
                                                            • 1Password 8 for Mac is here! 🎉🙌 | 1Password

                                                              Today I have the honour of introducing the most powerful and capable 1Password ever. Wrapped in a gorgeous new design and blazingly fast, 1Password 8 is our love letter to Mac users everywhere. 💌 Mac is where it all began. Way back in 2006, Roustem and I coded the first version of 1Password on our shiny new PowerBook G4s. The love and support we received from the Mac community was tremendous and

                                                                1Password 8 for Mac is here! 🎉🙌 | 1Password
                                                              • パスワードマネージャの1Passwordがパスキーに正式対応を開始。パスキーの保存、管理、サインインに対応

                                                                1Passwordが、パスワードレスでログインできる業界標準のパスキーへの正式対応を開始。1Passwordがパスキーの認証機器となり、パスキーの生成、保存、管理、パスキーによるサインインが可能になる。 代表的なパスワードマネージャの1つである1Passwordが、パスワードレスでログインできる業界標準のパスキーへの正式対応を開始しました。 1Passwordによって、これまで可能だったパスワードの保存や管理、パスワードによるサインインだけでなく、1Passwordがパスキーの認証機器となり、パスキーの生成、保存、管理、パスキーによるサインインが可能になります。 Ready to unlock the web without passwords? Create, save, and sign in with passkeys using 1Password in the browser a

                                                                  パスワードマネージャの1Passwordがパスキーに正式対応を開始。パスキーの保存、管理、サインインに対応
                                                                • 1Passwordを利用したSSH時のToo many authentication failuresを回避する | DevelopersIO

                                                                  SSHキーを1Passwordに保存しておき、 ~/.ssh/configに IdentityAgent "~/Library/Group Containers/HOGEHOGE.com.1Password/t/agent.sock" という設定を書いておくと秘密鍵を1Passwordから出すことなくサーバに接続することができます。 こちらの内容については下記ブログなどをご参照ください。 https://dev.classmethod.jp/articles/1Password-git-ssh/ 私はこの方法を愛用していたのですが、 ある日次のエラーが出るようになりました。 Received disconnect from UNKNOWN port 65535:2: Too many authentication failures Disconnected from UNKNOWN por

                                                                    1Passwordを利用したSSH時のToo many authentication failuresを回避する | DevelopersIO
                                                                  • 使い捨てメールアドレスを作り放題な新機能「Masked Email」を1Passwordがリリース、ブラウザでもスマホでも利用可能

                                                                    パスワード管理サービスの1Passwordが2021年9月28日に、アカウント作成時にランダムなメールアドレスを自動生成して登録できる新機能「Masked Email」を発表しました。 Protect your privacy with 1Password and Fastmail | 1Password https://blog.1password.com/fastmail-masked-email/ Masked Email from Fastmail and 1Password https://www.fastmail.com/1password/ PCブラウザ向けの拡張機能や、AndroidおよびiOSアプリで使用できるパスワード管理サービスの1Passwordが、固有のメールアドレスをその場で自動生成してアカウント登録などに使える新機能・Masked Emailをメールサービスの

                                                                      使い捨てメールアドレスを作り放題な新機能「Masked Email」を1Passwordがリリース、ブラウザでもスマホでも利用可能
                                                                    • 1Passwordの非ユーザーとも安全にパスワードを共有できる機能「Psst!」でログイン情報をシェアしてみた | DevelopersIO

                                                                      ちゃだいん(@chazuke4649)です。 1Password使ってますか? 便利ですよね〜 先日、1Passwordにこんなアップデートがありました。 Psst! Now you can securely share 1Password items with anyone | 1Password 登録済みのパスワードなどのセキュアな情報を、1Passwordユーザー以外も含めた(!)、誰とでも安全に共有できる新機能 Psst! (Password Secure Sharing Tool)を発表しました。 めっちゃいいやん!と思ったので早速使ってみました。 やってみた 現時点ではPCのネイティブアプリでは実行できなかったので、Chromeブラウザでウェブアプリケーションにてやってみました。 まずは、Chromeで1Passwordを立ち上げ、任意のログイン情報を開きます。 いわゆるシェア

                                                                        1Passwordの非ユーザーとも安全にパスワードを共有できる機能「Psst!」でログイン情報をシェアしてみた | DevelopersIO
                                                                      • GitHub - 1Password/shell-plugins: Seamless authentication for every tool in your terminal.

                                                                        A tag already exists with the provided branch name. Many Git commands accept both tag and branch names, so creating this branch may cause unexpected behavior. Are you sure you want to create this branch?

                                                                          GitHub - 1Password/shell-plugins: Seamless authentication for every tool in your terminal.
                                                                        • 1Password、iOS版でパスキー対応 Androidも対応へ

                                                                          パスワード管理ツールの定番「1Password」のiOS版(iOS 17)が、パスワードレス認証「パスキー」に対応した。事前に設定しておけば、生体認証などで1Passwordにログインでき、複数のパスワードをより簡便に管理できる。 6月からβ対応していたWebブラウザ版でも正式にパスキー対応した。Android版も提供準備ができており、近日中にAndroid 14で利用できるようになる予定だ。 パスキーは、事前に設定しておくことで、パスワード入力不要でログインでき、不正ログイン対策にもなるセキュアな認証方式。スマートフォンなどのユーザー端末で鍵ペアを生成。アプリやサーバには公開鍵を、デバイス側には秘密鍵を安全に格納し、ログイン時に指紋などデバイス側の生体認証で秘密鍵を取り出して鍵ペアで認証する。 関連記事 1Password、「パスキー」をサポート 主要ブラウザのβ版拡張機能で サブスク制

                                                                            1Password、iOS版でパスキー対応 Androidも対応へ
                                                                          • Your CLI wish is our command 🪄💫 | 1Password

                                                                            Now when aws executes it does so from within an op run context. When it’s time to locate the access secrets aws does what it always does, but there is no (plain text) ~/.aws/credentials RC file for it to use. It does, however, find some magical $AWS_ACCESS_KEY_ID and $AWS_SECRET_ACCESS_KEY beans environment variables. These variables use the secret reference syntax to specify that their values nee

                                                                              Your CLI wish is our command 🪄💫 | 1Password
                                                                            • パスキー対応のAndroid API「Credential Manager」が一般提供開始/早い、簡単、安全な次世代オンライン認証。「1Password」や「Enpass」での同期も可

                                                                                パスキー対応のAndroid API「Credential Manager」が一般提供開始/早い、簡単、安全な次世代オンライン認証。「1Password」や「Enpass」での同期も可
                                                                              • Go ahead, delete your .env.example file | 1Password

                                                                                When we develop software, it’s common practice for engineers to require system configuration in order to run a program. We specify instructions on how to set up your own local environment in a .env.example file or README.md file. For every project that we work on and for every configuration change of those projects, we need to do manual work to keep our local environments up to date so they contin

                                                                                  Go ahead, delete your .env.example file | 1Password
                                                                                • iOS 16.1ではSafari機能拡張からiPhoneの生体認証へのアクセスが可能になり、SafariからFace/Touch IDを利用して「1Password for iOS v8」のアンロックが可能に。

                                                                                  iOS 16.1ではSafari機能拡張からiPhoneの生体認証にアクセス可能になり、1Password for iOSではSafariからFace/Touch IDを利用して1Passwordのアンロックが可能になっています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年10月24日、iOS 16初のマイナーアップデートとなる「iOS 16.1」をリリースしましたが、カナダAgileBitsは11月01日、同社のパスワード管理アプリの最新バージョンとなる「1Password for iOS v8.9.7」をリリースし、同バージョンからSafari機能拡張からのTouch/Face IDを利用した1Passwordのアンロックを再サポートしたそうです。 You can now use Face ID and Touch ID to unlock 1Password in Safari

                                                                                    iOS 16.1ではSafari機能拡張からiPhoneの生体認証へのアクセスが可能になり、SafariからFace/Touch IDを利用して「1Password for iOS v8」のアンロックが可能に。